今日から12月ですって。早いわね~。ってかもう年末も同然だよ。
ちなみに弟は28日から年末休暇。1月7日まで休みで、怒涛の11連休だぜ!
はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
羨ましい!羨ましい!心の底から、心底、マジで、喉から手が出るほど羨ましいっ!
3連休ほどわけて!
はい。そんな具合でストックない中、書きました。できたてほやほやの記事です。
11月14日にサービス開始となった『アイドルマスターシャイニーカラーズ Song for Prism』(以下『シャニソン』)を勢いと、白瀬咲耶を愛でたい心だけで始めた人間の感想です。
『『アイドルマスターSideM』よ・・・ごめんな。よもや私も、君たちより先に、シャニのアイドルちゃんたちをプロデュースすることになるとは夢にも思ってなかったよ』とか何とか思ったのですが。
仕方ないじゃないか!
SideM、ゲームないじゃんか!
はい。
てなことで『シャニソン』です。
感想と言っても何から書いていけばいいのやら、と言う感じなのですが。
遊び始めて2週間余りが経過したのですか。
そうですか。
すまんな。未だにこのゲームの仕組み、ちゃんと理解してません(笑)
特にプロデュースの中のレッスンですね。
『何故、何故、俺たちはアイドルをプロデュースするためにカードバトルをやっているんだ!?』と多くの人を混乱の渦に叩きこんだ(笑)レッスン、オーディションにおけるカードバトルに関しては、多分、3%くらいしか理解できてません。
はい。えー、そうなんです。
このゲームのことを全く知らない方に少しだけご説明いたしますと。
このゲーム。アイドルのプロデュースに必要なレッスンであったりオーディションの際、何故かカードバトルをさせられるんです。
対戦相手がいて、その相手とカードバトルをさせられるんです。
何故?
アレか。
283プロの社長のCVが、世界的にも大人気な『遊戯王』の海馬社長と同じだから?
これは社長の方針なのか!?
はい。そんな具合で、とにもかくにも私、その仕組み、ほとんど理解できてません。
完全にノリと勢いだけでやってます。
だから第1章のイージーすら、クリアできていないユニットもいます。
コメティックって言うんですけど。
さすがは斑鳩ルカが率いるユニットだぜ!
あとクリアできても、もう一度、チャレンジしてみたらダメだったと言うことも多々あります。3%くらいしか理解してないから。
完全にノリと勢いだけで遊んでるから(震え声)
いや、一応はAPかっしーさんの動画だったり、YouTubeで公開されている様々な方の動画を見たりして、自分なりに仕組みを理解しよう。
その努力はしてるんですよ(大げさ)
攻略サイトも見て、色々、理解しようと言う努力はしてるんです。
うん。
努力はしてるんですけど、でもダメだ。全然、その努力が結実してない。
結実してないどころか、結実しそうな気配すら、今のところない(断言)
ってかあまりにも今まで触れたことのない分野過ぎて。
そのカードバトルと言うジャンルが。
だから攻略サイトに登場する『デバフ』とか『バフ』と言う言葉で既に『?』状態。
一応、調べて言葉は理解したけど。
言葉は理解したけど、理屈として、実践としてそれが理解できてない。
あと私、パソコンでプレイしてるんですよ。
で、パソコンでプレイすると大画面でプレイできて、それはそれで良いんですけど。
『ウマ娘』とか『刀剣乱舞』みたいに、二窓、別タブで『調べながらゲームをプレイする』と言うことができないんです。
画面の大きさ、これ、変えられんのかな。
なので結果、3%くらいしか理解できてない。
努力は全く実を結ばず、勢いとノリ(もうわかった)
とりあえず『むやみやたらにカードを受け取っても良いことは何もない』と言うことだけはわかった。
『やだ、このカード可愛い』『このカード強そう』と、こちらも完全でノリと勢いで、出てくるカード、全部、受け取れるだけ受け取ってたんですけど。ははははは。
どうなんでしょ。多分、この手のゲームで『キャラの育成』と言えばいわゆる音ゲーだと思うのですが。
個人的には、音ゲー、めちゃくちゃ苦手なんです。本当に下手くそなんです。
だから音ゲーだったら、多分、チュートリアルの時点で『やっぱりな・・・ふっ、所詮、私のこの腕前では、彼女たちはプロデュースできないってことだよ』と早々に諦めていたことと思うのです。
なので音ゲーでなくて良かった。
そう言う部分は、私個人としてはあります。
あ、ちなみに。
当たり前ですが音ゲーもちゃんとあります。それが各アイドルの育成にもなってます。
でもこれも私、パソコンなのでオートプレイです。
ありがたい半面『私の下手さ加減でどこまで通用するか、少し試してみたい』と言う気もあるのですがね。
スマホを買え。
どうなんでしょうね。
もう少ししたら『アイドルマスター』と『ラブライブ』の合同ライブが開催されますが。
それで『アイドルマスターシャイニーカラーズ』に興味を持たれた方が『よーし』と言う感じでこちらのゲームに手を伸ばされたら、さて、果たしてどうなることやら(笑)
まぁ、これだけ『シャニソン』のゲームの特殊性、話題にはなっているので、プレイされる方も『それは知った上で』と言うのはあると思いますが。はい。
てなことで。
『音ゲー主体じゃなくて良かった』と『そうかと言ってカードバトルもあんまりよくわかってない』と言う状態でプレイしている私。
プロデュースもうまくいったりいかなかったりで『じゃあ、お前は何が楽しくてこのゲーム、プレイしてるんだ』とツッコまれそうですが。
すべては白瀬咲耶との時間を楽しむためだけに、プレイしています。
真顔。
よくわかんない。わかんないけど咲耶が所属している『アンティーカ』のプロデュースは、比較的、難易度としては低めのような気がします。
3%程度しか仕組みを理解していない私でも『アンティーカ』のプロデュースは、結構、成功率高めのような気がする。
だからちょこちょこと咲耶のレベルも上げられているし、ライブでは勿論、咲耶をセンターにしているので、やはりレベルが上げられています。
その結果、咲耶だけ『一人前のアイドル』の称号を獲得するに至りました。
『ねぇ、ちょっと・・・あのPさ。咲耶のこと、贔屓してない?』
『咲耶ばっかりセンターじゃんね。どう言うことなの?』
『何?咲耶、Pのオキニなの?』『だよね~』
そんな噂が立ってもおかしくないくらいの、咲耶の愛でっぷりです。
ご、ごめん・・・(土下座)
でもそんな噂を偶然、耳にしてしまった咲耶が沈痛な表情を浮かべていると思うと、それを想像すると、私としては『んはっ、咲耶。愛おしいよ、咲耶』と言う気持ちいっぱいになるのでした。
鬼畜か。
パソコンの大画面でプレイしているからでしょうか。
とにかくアイドルたちの造詣が美しい。描写が美しい。ひとつひとつの表情が、丁寧に、繊細に描かれている。
『シャニソン』の魅力のひとつにはそうした点が挙げられると思うのですが、そんな具合なので、とにもかくにも出てくるアイドルたち、みんな、可愛い。
よって咲耶も、マジで可愛い。かっこよくて、可愛い。
ちゃんとこの子の、わんこ、寂しがり屋の大型犬を思わせるような部分。それを表すような表情とかもしっかりと描かれているので、もう見ててにまにましちゃう。
あとこちらのことを『アナタ』って呼んでくるのも、最高。
『あぁ、ネクタイが曲がっているよ。アナタもたまには気を抜くことがあるらしい』なんて言われちゃった日には、あなた。
『あれ?私、咲耶と結婚した?ここは咲耶と私の愛の新許か?』と強めの錯覚を抱くくらいです。
大丈夫ですか。
今更ですよ。ははははは。
ってか咲耶、寂しがり屋さんで、他人に喜んでもらうことを何よりも喜びにするって言うのは知っていたんですけど。
いや、なんか思っていた以上にその気持ちが強いと言うのが、『シャニソン』プレイしていて伝わってきて。
何度も『繋がる』と言う言葉が出てくるのが、もう何と言うか、何と言うか。
『見た目、どうあがいても王子様で、かっこよくて可愛くて、本人もそれを自覚したうえで、そう立ち振る舞うことで皆が喜んでくれるから、だから私は、皆の望むようにあり続けたいと願っている子で。寂しがり屋で、だからこそ、自分の思いが通じて、誰かと繋がれたと感じられた時にはめちゃくちゃ喜ぶ子で、それ故に『繋がりたい』と思い続けている、願い続けている』アイドルなんて。
なんか色んな意味で危うすぎない?
大丈夫?
愛しすぎる一方で、見ていてもうハラハラ、ドキドキが止まらないんですけど。
だ、騙されやすそう(汗)
プロ意識も高いし、頭も良い子だとは思うけど。
それ故、ものすっごい単純な騙し、情に訴えかけるような騙しに引っかかっちゃいそうな危うさを感じるのは私だけでしょうか。
守らねば。
私が、咲耶を守らねば・・・!
このゲーム、アイドルとの信頼度が上がると、アイドルから様々なメッセージを電話やツイッターなどで受け取ることができます。
咲耶から電話がかかってきた時には、そしてその電話のやり取りは、マジで『あれ・・・これ、咲耶ももしかして、私のこと好きなんじゃ』と思わされました。
こう言う『わかってる』感が満載なのも、ほんと、たまらない。
たまらないよ、咲耶。
このまま、咲耶の信頼度を上げて行ったら、最終的には『一緒に住もう』って言ったら、冗談でも『ふふ。アナタとの同居生活・・・楽しそうだね。いいよ。一緒に住もう』って言われそう。咲耶ならそう答えてくれそう。『そう答えたら、アナタ、喜んでくれるだろう』って感じで答えてくれそう。
言われたい(真顔)
ってかほんと、この子、罪深いアイドルだな、くそう!
好き!
はい。
そんな具合で多分、ちゃんと説明とかを読んで、チュートリアルもいい加減にやらず、ひとつずつのルール理解して、画面に表示されている情報も理解してプレイしたら、めちゃくちゃ楽しいんだと思う。当たり前だけど。
プロデュースもちゃんと成功するし、アイドルたちのランクも上がっていくから楽しいんだと思う。やりがいもあるんだと思う。
ただなぁ・・・共通ルール理解しても、今度はユニットごとに戦略みたいなのが変わってくるので、結局、それを把握しなきゃならないのもめんど・・・いえ、手間なんですよね。うん。お手間。
もう少し、日々の空き時間で手軽に遊べるような内容であったなら。
そうも思うのですが、まぁ、この辺りは熱心なプレイヤーさんなら情熱でもって乗り越えられちゃうんだろうなぁ。
ルールや仕組みも、多分、それほど難しくはないはずなんだろうけど。
何せ日々のオタク時間は限られてるし、他にもしたいことあるし。
そうなってくると『ええい。四の五のうるさい!実践あるのみじゃ!』になっちゃうんですよねぇ。
言い訳。
まぁ、そんな具合でもぼちぼちとは遊べているので、それで良いです。
ただコメティックの第1章のイージーすらクリアできないのは、誰か、何とかして欲しいです。
バトル中、何にもできないんですけど。手札が全然、出せないんですけど。どう言うことなんでしょう。何が起きているんでしょう。除外しようにも、手札が光ってくれないことにはどうしようもないんですけど。そうこうしている内に時間切れなんですけど。
あとやっぱり、この手のゲームだものね。
サポカが物を言う部分はありますよね。ええ。
石貯めて、ガチャを回すことを目標に、これからもぼちぼちと遊び続けよう。
それが良い。
咲耶との時間を堪能する。
それで良い。
それが良い。
いや、ってか、やっぱいろいろと調べて読んでは見たけど。
情報量が多すぎない?
ひとつの行為に対して付随してくる情報が2つ、3つとあるような気がして、もう私の頭では理解が追い付かないってか、脳が情報を拒否してるんですけど。
違う?そんな難しいもんじゃない?おっふ。
・・・ほんと、なんでカードバトルにしたんだろう。
教えて、高山Pよ・・・。
ちなみに昨日?から始まった『アルストロメリア』の新曲イベント。
メダルガシャでは20連目で千雪さんが来てくれました。わーい。前回の『放課後クライマックス』の時には凛世をお迎えできなかったので嬉しい。
ってか千雪さんの滲み出る、溢れて溢れて止まらない母性と人妻感が堪能できるのも、個人的には最高です。
ではでは。本日の記事はここまでです。
読んで下さりありがとうございました!