ここのところBLやらアイドルマスターの話題ばかりで、あんまり冬アニメの話題に触れていなかったことに気が付きました。
更に言えばアイドルマスターの合同ライブを見まくっていたため、冬アニメの視聴にも若干、遅延が出てきていると言う有様です・・・ごめんよ・・・。
そんなこんなで冬アニメ、視聴している作品の感想をちょろちょろと書いていこうかと思います。
ぶっちゃけ、これを書いているのは昨日です。今日の昨日で23日です。
記事の話題を考えている、その暇すらなかったのが本音です(汗)
てなことでざーっと、中間報告的な感想です。どうぞ。
・『吸血鬼すぐ死ぬ』
・・・2期に入っても勢い衰えることなく、良い意味でなにひとつ変わってないのが凄い！そして毎回、とにかく笑ってます。げらげら笑ったり、思わず吹き出してしまったり、と。こんな作品もなかなかありそうでないよなぁ～。
あと最新話でつくづく思ったのですが。ちょい役のキャラクターが良いお声の方ばかりで、だけどその良いお声でくっだらないことだったり、とんでもない言葉だったりを口にするのが、もうずるい。ずるい。
なんだろ。原作の人気が高いのも頷けるし、その人気の理由をしっかりと制作陣が理解して、アニメとして表現しているのがまたお見事だなぁ、と。
・・・うん。こんな真面目に語るような作品ではないはずだ(笑)
・『もののがたり』
・・・1話では正直『うーん。迷いどころだ』と悩んだのですが、それ以降、尻上がりに面白くなってきていると感じています。登場人物1人、1人の個性がものすごく立っている。そしてそれらがぶつかり合い、あるいは共鳴し合い、そのことで物語が生まれる、進んでいく、それがしっかり感じられると言うか。
こう言うのがあるから、アニメって1話だけではわかんないんだよなぁ～。
また各キャラクターを演じられている声優さんの演技も、とてもはまってるのも、見ていて楽しいです。出番がそれほど多くなくても、そのキャラクターが何を思っているのかと言うのが、しっかり伝わってくる。そして何より、戦闘時の姿がかっこいいのよ！
何となく勝手に2クールものなのかな、と思い込んでいたのですが、1クールなのね。
・『ヴィンランド・サガ SEASON2』
・・・頼むから全人類見てくれ・・・もう毎話、毎話、打ちのめされてます。はい。面白い。面白いと言う言葉が適切なのかどうかはわからないけれど、とにかく面白い。毎週、毎週、ただただ、その濃厚な物語に見入ってしまってるのです。そしてがつがつ、感情を揺さぶられているのです。
なんだろ。今週放送されたお話も、もうなんか・・・言葉を失っちゃったわ。そして何と言うか、こー、人間が生きているこの世界で、どうして戦が無くならないのか。その理由を突き付けられたような、そんな思いすらしたわ。あるいは赤の他人同士、その中で片方の人間の中に、相手に対しての憎しみと言うものが生まれる、その瞬間、その理由も突き付けられたような気がして・・・もう言葉が出てこなかった。
重いなぁ。ケティルの嘆きも、そしてそれを受け止めているアルネイズの表情も、もう重い。どんな言葉も出てこない。
あとな、どの方の演技も素晴らしいのは言うまでもないんですけれど。エイナル役の武内駿輔さんの演技が、ほんと、もう、ね(語彙力消滅)
・『HIGH CARD』
・・・最新話、あのギャルちゃん演じていらっしゃったの久保ユリカさんだったんですね。EDでお名前確認してびっくりしました。今後、このキャラクターは物語に関わってくるのかしら？どうなのかしら？
てなことでこちらも、1話の『うーん。どうしようか』と言う感想のことを思えば、尻上がりに面白くなってきているように思います。最新話も、一見すると『？』と言う流れだったけれど、今後のシリアス展開に向けての布石だと思えば、あるいはフィン、クリスの過去などが描写されていく布石だと思えば、納得できるお話でした。
ってかなんだろ。もう私としては佐藤元さんと白石晴香さんのお芝居を見ているだけで楽しい。楽しい。
・『便利屋斎藤さん、異世界に行く』
・・・もはや斉藤さんの便利屋と言う設定、なくてもどうにかなるんじゃね？と言う感も否めないのですが、まぁ、そこは突っ込むな。野暮だ。
てなことで、なんだろ。散々、書いてきましたが、本当に不思議な雰囲気を放っている、独特のその雰囲気がクセになる作品だなぁ、と思います。私は好き。めちゃくちゃ面白いと言うわけではないけれど、なんかこー、登場人物たちへの愛しさがこみ上げてくるような。そんな作品、物語ではないでしょうかな、と。
キャラクターも増えてきて、斉藤さんのパーティだけではない、彼ら、彼女らの冒険の様子も描かれることで、より物語に深みが増しているようにも思います。なんだろ。決してアニメ向きの作品ではないように、アニメしか知らないくせに私なんかは思うのですが(すいません)、それを丁寧に、原作漫画の雰囲気などを尊重しながら、アニメにしているのが伝わってくるのも、個人的には良いなぁ、と思うのです。
・『久保さんは僕を許さない』
・・・てなことで再放送。再び1話から、ですね。続きは4月からですか？春クールでの仕切り直しと言うことで。うーん、仕方ないこととは言え残念！
ってか今期、放送延期作品が相次いでいるのですが。私が心配しても仕方ないのですが、放送枠の確保とか、なんとかなるもんなんですかね？いや、事実として何とかなっているんですけれど。
はい。ねー。ほんと、回を重ねるごとに久保さんと白石くんの距離が、ちょっとずつ、ちょっとずつ縮んでいっていたじゃないですか。そのもどかしさがピークに達する、その直前と言ってもいい、このタイミングでの放送延期・・・続きは2か月後とか・・・もはや軽い罰ゲームではありませんか？(涙)
でも仕方ない。これまでの物語で久保さんと白石くんが見せてくれた、ピュアピュアのいじり、いじられの物語を胸に、4月まで我慢！
・『トモちゃんは女の子』
・・・1話も十分に面白かった。でもそれ以降、めちゃくちゃ面白くなっているように感じます。なんだろ。1話はほんと、軽い作品紹介でしかなかったんかいな、とすら思わせるくらいと言うか。
とにかく登場人物が個性豊かなんですよね。だけどメインとして登場する人物の数はそれほど多くないから、物語の焦点みたいなものがぶれていない。良い意味で引き締まっている。だからこそ、ひとつひとつのエピソードも濃厚で面白い。そしてまた、恋心の切なさとか、友情の尊さとか。いろんな種類の『面白い』を感じさせてくれるのもうまいよなぁ、と思うのです。
あと何だろ。割と題材としては攻めた題材、一歩、間違うとうるさい方々から目を付けられそうな題材を描いた作品だと思っているのですが(あくまで私の意見です)、それをそう感じさせないくらいに、とにかく爽やかで、温かい作品に仕上がっているのも、めちゃくちゃ好き。トモちゃんと淳一郎には、くっついて欲しい半面、なんだかもう、一生、こんなやり取りを続けていて欲しいと言う気すらしています。愛い。
・『ツルネ』
・・・あろうことか視聴が1週、遅れています。が、間違いなく視聴する作品だし、まとめて2話、視聴できるのかと思うと、逆にそれはもはやご褒美でしかないよね！
てなことで、もう一言で言うなら『尊い』。なんだこの尊さは。この瑞々しく、鮮烈な光を放つ青春は、どこでどう過ごしたら経験できるのですか？教えて下さい、神様。毎話、毎話、あまりの尊さに浄化されそうな自分がいます・・・はぁ～・・・悦。
湊たちの物語は勿論なのですが、6話で女子部員、妹尾さん、花沢さん、白菊さんたちの物語が描かれていたじゃないですか。これがもう、めちゃくちゃ嬉しかった。そして同じ弓道、弓を射るシーンでも、湊たちのそれとはまったく違う雰囲気、音、色が描写としてなされているのにも、ただただ感動しかありませんでした。
尊い。女子部員たちも、本当に尊い・・・私もそこに混ぜて・・・。
てなことで、なんかもう、ただただ京都アニメーションへの感謝しかわいてこない、そんな素晴らしい作品です。尊い。
・『REVENGER』
・・・ツイッターのタグ？とかでは『東京リベンジャーズ』と混同されてしまうのかしら？ちょっとその辺りの仕組みには詳しくないのですが。
まさしく『必殺仕事人』で、私は毎週、めちゃくちゃ楽しく見ています。こー、良い意味でお約束通り、予定調和なんですよね。うん。恨噛み小判で利便事屋に依頼せざるを得ない人たち、その人たちの物語にしても、めちゃくちゃお約束通り、予定調和。今までありとあらゆる作品で書かれているような物語なんです。うん。
でもだからこそ、何と言うかなぁ。安心感がある。絶望も、憎しみも、復讐を他者に願うしかなかった者の悲哀も、切なさも。その物語から生まれるすべての感情に、安心感があると言うか。こー、安心して物語の世界に没頭できると言うか。はい。
そしてそうした物語の湿っぽさを力業で振り払うような、利便事屋たちのアクション活劇っぷりも好き。これもまたお約束通りで『いやいや、そうはならんやろ！』と突っ込みたくなるんだけれど、そこもまた『必殺仕事人』まんまで、ただただ好き。
7話の終盤。CV子安武人さんのキャラとCV岡本信彦さんのキャラのやりとりは『狸と狐の化かし合い』を絵に描いたようなそれで、ただただぞくぞくしっぱなしでした。
・『大雪海のカイナ』
・・・なんだろ。こんな正統派の冒険ものだったとは、といい意味で驚かされています。カイナの冒険。1人の少年の、未熟で、未知のことばかりだった少年の、世界への冒険の物語。それでもカイナに、出立の時もそうだったけれど、なにひとつ引いた姿勢のようなものがないのは、やはり未知ゆえ、なのでしょうね。あるいは、やっぱりカイナは、こんな日々、こんな時間のことを、あの閉じられた、だけど温かい世界の中で、日常の中で想像していたのかもしれない。思い描いていたのかもしれない。はたまた、初めて出会った少女と言う存在であるリリハに対しての、思いゆえなのかもしれない。
いずれにしても、ほんと無力な少年の、だけど気持ちだけは怖いくらいに固まっている未熟な少年の、正統派の冒険譚。そんな作品だと勝手に思っています。
ってかもういいんだ。細谷さんの演技が見られる、聞けるだけで、私としてはもういいんだ。いいんだよ。良くないかもしれないけれどいいんだよ。
・『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』
・・・作画が・・・毎話、毎話、綱渡り的な危うさを感じさせますね。感じませんか？私だけでしょうか？ただ放送延期、休止と言うお話も出てきていないので、綱渡り的でも何とかなっているのでしょうね。ええ。ってか最近では、この綱渡り的な作画も、これはこれで味があるような気もしてきました。してきました。
はい。てなことで、こちらは1話の『めっちゃ面白いよ！今期ダークホースだわ！』と言う時から比べると、ちょっとパワーダウンした感は否めない。いや、あくまで個人的な意見ですが。
ただ相変わらず、ツンツンなリーゼロッテちゃんは可愛いし、声の圧が強い遠藤くんの実況も、中の人が漏れ出ているとしか思えない(笑)近藤さんの実況も、見ていて楽しい。そして遠藤くんと近藤さんのきゅんきゅんする関係性が、リーゼロッテとジークのそれと重なっているのもうまい構成だなぁ、と思います。さぁ、このまま物語はどんな方向に転んでいくのか。そして作画は果たしてもつのか！？
・『僕のヒーローアカデミア』
・・・やっぱりそっちに舵を切ったか、デクくん・・・。ねー。うーん。なんかでも、そうだよな。うん。ヒーローである自分の前に立ちはだかったヴィラン、敵。だけどそのヴィラン、敵自身が苦しんでいること。それを突き付けられた時に、じゃあ、ヒーローである、ヒーローでありたい、あり続けたいと思い続けている自分は、どうするべきなのか。どうしたいのか。
そう言うことを描いていて、だけどなんだろ。こう言うことって、やっぱり危うさみたいなものも含んでいると思うんですよ。うん。それを正面から描こうとして、切り込んでいった、そこがもう凄いなぁ、と私は思いました。はい。
しかしこれまでのトーンとは打って変わった、沈痛さすら感じさせるような雰囲気が重いなぁ・・・。デクくんが、また以前のように、無邪気な笑顔を見せてくれるのはいつになるのか。そしてデクくんと共に、数多くのピンチも切り抜けてきたA組の皆はどうするのか。うーん、緊迫感、増してきたなぁ！
・『Buddy Daddies』
・・・1話からの巻き返しで言えば、この作品がいちばんかもしれない。ただやっぱり回によってはごちゃごちゃし過ぎている感じも否めない。何を書きたいのかよくわからない、と言うのが端的な感想ではあるのですが、ただ、このごちゃごちゃ感、シリアス感がいまいち伝わってこない物語ラッシュと言うのは、多分、後半に向けての布石なんだろうな、と言う気はしています。ってか多分、皆さん、そう思われているはず。
てなことでそうです。後半、どんだけシリアスに振り切れるか。ミリちゃんの存在を通して、これまで得たくても得ることが叶わなかった『普通』の暮らし。大変で、面倒くさいことも多いけれど、楽しくて、賑やかで、幸せな『普通』の暮らし。それを知ってしまった2人は、しかし殺し屋であり、九棋さんの言うとおり、そこには常に危険が、破滅が付きまとっている。あるいはミリちゃんにとって2人は、本当の父親を殺した存在でもあるわけで。
さぁ、後半、このシリアスな題材をどこまで描き切れるか。前半のわちゃわちゃを土台にして、どこまで物語として飛躍できるか、深みを生み出せるか。そこにめちゃくちゃ期待しています。頼んだよ！
・『シュガーアップル・フェアリーテイル』
・・・少女漫画を読んでいるような気持ちに、毎週、なっています。誉め言葉です。少女漫画と言うジャンルにほとんど触れてこなかった私にとって、この作品は、『ザ・王道少女漫画！』と言う気がしています。いや、原作は小説なんですけれど。
胸キュンが毎週、止まらんのじゃよ。そして叩かれても叩かれても、くじけてもくじけても、落ち込んでも落ち込んでも、決して諦めない。諦めかけるけれど、でも必ず、再び立ち上がってくるアンの姿が、見ていて本当に清々しいんだよ。貫井柚佳さんの演技もぴったりで、ほんと応援したくなる。
そして何より、シャルがかっこいい。水中雅章さんのボイスも相まって、なんかもう『こんなん、好きになるに決まってるやろ！』と叫ばざるを得ないと言うか。好き。
あと散々な叩かれようですが、実に人間臭いジョナスも、私は好きです。川島零士さんの演技もハマってるんだなぁ、これが。
・『UniteUp!』・・・散々、言っていますが、とにかく個々の演者さんの演技の違い。演技の性質の違いみたいなもの。それが楽しくて、そのために見ていると言っても過言ではないかもしれない。何だろ。この中から、声優を主として活動されていない方の中から、この作品を機に声優として活動されてブレイクされる方が出てこられたらなぁ、と願っている声優オタクです。
はい。いや、でもとにかく絵は綺麗だし、お話もアイドルを目指す個性豊かな青年たちのまっすぐで、熱くて、清々しい物語なので、安心して見られると言うか。そしてやっぱり、この手の作品の魅力のひとつであるキャラソン。こちらも良いんですよねぇ。
・『NieR:Automata Ver1.1a』
・・・てなことで4話、無事、放送されましたね。放送された途端、謎がますます深まると言うか、なんかもう、胸にずさっ、と来るようなお話で『あぁ、帰ってきた。絶望の、しかし美しい物語が帰ってきた』と思わされました。ちなみに3話のラストで登場したアダムとイブの2人は、また登場するのかしら？あの2人、一体、何者なのさ！
なんか4話放送された後『アニメはCエンド確定か！？』と言うような呟きをツイッターで見かけたのですが・・・どうなのかしら？ゲームをプレイされている方には、この話で『おっ、これは』と感じさせる何かがあったのかしら。羨ましい。
しかし相も変わらず、圧巻の映像美。戦闘シーンのあの動き、迫力、美しさがあるからこその、物語のある種の陰鬱さ、絶望、悲しみ。それ故の美しさ、なんですよね。てなことで、この先の展開が、何も知らない私は楽しみでならない！
・『東京リベンジャーズ』
・・・芝大寿の存在感よ。CVを務められている杉田智和さんの演技の、圧倒的な存在感よ。もうびっしびっしと、そのオーラであったり、怖ろしさが伝わってきて、だからこそ、この圧倒的な『暴力』にさらされ続けてきた八戒と柚葉の絶望、恐怖も、もう手に取るように感じられて。これは・・・もうしんどいわ。辛いわ。そりゃ立ち向かおうとする、その兆しすら踏みつぶされるわ。ねー。
諦めること、諦めざるを得ない、そんな状況にまで追い込まれている八戒と柚葉。この2人に対しての、武道の、絶対に、絶対に諦めない。諦めそうになっても、考えを放棄しそうになっても、そこからの立ち続ける力の凄まじさ。底力のようなもの。そこがまた、どうしようもなく胸を熱くさせてくるのですよ。うん。怖さすら、私は感じた。またほんと『お前、何様やねん』と突っ込まれそうですが、新祐樹さんの演技が、1期の初期の頃とは比べ物にならないくらいに凄くて、一層、圧巻だった。
あと絶対、作画、クオリティアップしてますよね。そこも嬉しい。てなことで2期は1クールなんですね。残念ですが、果たして怪物、大寿に、武道たちは勝利をおさめることができるのか。うーん、ドキドキする！
・『TRIGUN STAMPEDE』
・・・絶賛2週遅れ。多分、2話くらい、お話がたまっているはず。『配信なので自分の好きなタイミングで視聴できるよね～』は、逆を言えば『好きなタイミングを確保できなければ、どんどん視聴が遅れていくんだよねぇ～』と言うことでもあるのです。
見るわ。今週末の連休で、なんとか頑張って見るわ。
はい。てなことで好きなように好きなことを書いた結果、7千文字をオーバーしていましたね。笑う。
ちなみに、巷では『もういっぽん！』への評判が良い、と言うのをよく目に、耳にします。でもあまりに話題になっていないとのことで、視聴されている方の嘆きの声なども目にしました。
ねー。1クールに放送される作品の数が多いと言うのは、選ぶ楽しみを味わえると言うメリットもありますけれど。同時、自分にとってフックとなるような要素が少ない作品は、どうしても選択肢から外さざるを得ないと言うデメリットにもつながりやすいですよねぇ・・・私もあるよ。
『なんで！この作品、面白いのに！もっと話題になってもいいのに！』と歯噛みしたくなるような経験・・・何度もあるよ・・・切ないね・・・。
てなことで冬アニメも、2クールものを除いては残り1か月ですか。
ここからラストスパート。果たして各作品、どんな結末を迎えるのか。楽しみですな！
ではでは。本日の記事はここまでです。
読んで下さりありがとうございました！
