tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

あなたの〇〇はどこから?~村瀬歩さん編

てな具合で、特定の声優さんと私との歴史を振り返りつつ、その声優さんの魅力などを語っていくこのシリーズ。

 

今回、取り上げさせて頂くのはこの方!

村瀬歩さんでございますっ!

 

いやぁ、村瀬さんと言えば、と言う言い方も変かもしれませんが。

もう村瀬さん演じるキャラクターの、代表的な存在の1人と言っても過言ではないでしょう。

ハイキュー!!』の日向翔陽の演技が、もう、本当に、本当に素晴らしすぎるっ!と改めて、思い知らされているような、この秋クールでございますことよ、ええ。

何でしょう、後でまたたっぷりと語りますけれども(笑)

何が凄いって、何が素晴らしいって、当たり前のことなんですけれど。

4クール、日向を演じて来られて、未だなお、そこにいるのが日向のまんまだと言うのが、めちゃめちゃ凄い、素晴らしいことだなぁ、と。

 

その4クール放送の間に、声優としては、村瀬さんはいろいろなキャラクターを演じて来られて、そして役者として様々な経験を積まれて、キャリアを積み上げてこられたわけです。

そうなってくると、どうしても日向を演じるうえでも、なんだろうなぁ、こー、演技としてもっと上手く、とか、表現としてもっとストレートに、みたいな感じが出てきても、おかしくないと私は思うんです。うん。

 

だけど村瀬さんの日向としての演技には、4クール経てなお、一切のそれがないと言うか。ただただ、日向の純粋さ、まっすぐな、まっすぐな感情のそれがそのまま込められている演技で、1クール目から、いろいろ成長はしたけれど、だけど変わらない部分はそのまんまの日向がそこにいる、と心底、思わせてくれるのです。日向のバレーに対する熱い思いや、その時々の様々な感情が、ただただそのまま、ダイレクトにこちらに伝わってくる演技と言うか。

いやぁ、ほんと。これは『ハイキュー!!』はすべてのキャラクターを演じるすべての声優さんに言えることだけど、やっぱり物語の主役であるからこそ、日向翔陽はもう、村瀬さん以外には考えられないなぁ。うん。

 

ってな具合で、早速、村瀬さんの出演作品をウィキペディアさんで調べていきますかね・・・どれどれ。

 

おおっ、早速出てきたぞ。と言うことで2012年ですね。こちらに放送された『坂道のアポロン』と『新世界より』の2作品に村瀬さんは出演されていました。で、私はこのどちらも視聴していたので、私と村瀬さんの歴史の始まりはこの2作品と言うことになります。時期的には『坂道のアポロン』の方が早いようですね。はい。

 

坂道のアポロン』で村瀬さんが演じていらっしゃったのは、主人公、木村良平さんが演じていらっしゃった薫のクラスメイトと言う役どころで・・・確か、最終回だったっけ?には、セリフはなかったもののとても驚く、と言うか、『おっ?』と思うような登場の仕方をしていたキャラクターだったように記憶しています。

 

そして『新世界より』では大人びて謎めいた美少年、青沼覚を演じていらっしゃいました。ちなみに。『新世界より』と言えば、種田梨沙さんの名を世に知らしめた作品でもある、と私は勝手に思い込んでいます(笑)。なので種田さんファンでまだこの作品を見ていないよ、と言う方は、是非とも、種田さんの初主演とは思えない、堂々たる、そして瑞々しい演技をご覧になられてください。

 

はい。ただこの2作品視聴段階では、まだ私、村瀬さんのことを存じ上げていなかったと言うか、声優さんとしてはさほど、意識していなかったんですよね~

じゃあ、どこから意識したんだ、と言われれば、個人的には『刀剣乱舞』を開始して、そしてそこで小夜左文字が来てくれてから、と思い込んでいたのですが・・・ウィキペディアで見たら、そうじゃなかったよ!

 

と言うことで翌年2013年に放送されたこの作品、そしてこのキャラクターで、私は『声優・村瀬歩』を強烈に意識したのであります。それが『ガッチャマンクラウズ』の爾乃美家累でございます!

この作品をご覧になられていた方ならお分かりいただけると思いますが・・・この累と言うキャラクター、性別的には男性なのですが、非常に美しく、中世的な外見をしているのですね。で、そこに村瀬さんの中世的なお声が非常にぴったりで、でも、同時、とてもクレバーでクール、ちょっと謎めいた一面も持っている、と言う累のキャラクターを演技で見事に表現されていて。

あ、あとね・・・あのー、累の悲鳴。あの悲鳴で、何かに目覚めた、目覚めそうになったと言う人は、私だけではないはずだよ(ちーん)

 

いや、この累と言うキャラクターで私は『ふわっ?』となったのです。ええ。この『村瀬歩』と言う声優さんは男性なのか、女性なのか、と(笑)。で、検索してみたら、どうも男性らしいぞ、らしいと言うか男性だぞ、と(笑)。で、『え?なに?男性で、こんなきれいな、無理のない、色気のあるきれいな、まるで女性のような声が出るものなの?』となって、『あー、多分、まだ声変わり前とかの、若い声優さんなんだよ』とさらに思い込もうとしたら、当時の村瀬さんは24歳でした(どーん)

 

そうなんだよな。そう。村瀬さんが『女性っぽいけど、ちゃんと男性である男性』を演じた時って、独特の色気があるんだよな。うん。あくまでちゃんと『男性』が『女性っぽい』と言う、その線が守られていると言うか。うん。

 

はい。で、です。この累で『こりゃ凄い声優さんが出てこられたなぁ~』と思い、翌年2014年です。ここで更に私は、村瀬さんの声優としての様々なお顔を目にすることになり、更に度肝を抜かれ、すっかりそのとりこになってしまったと言うわけですね。

 

まずは先程も挙げた『ハイキュー!!』の日向翔陽。そしてもう一作品が『M3~ソノ黒キ鋼~』の伊削ヘイトでございます。

まぁ、日向に関しては後程、たっぷりと語るとして・・・この『M3』のヘイトと言う役がまたこれ、当時はほんと、びっくりしたよなぁ・・・。『え?村瀬さんって、あの『ガッチャマンクラウズ』累を演じていた村瀬さんでしょ?え?なに?こんなドスのきいた、低音ボイスまで出ちゃうの?しかもなに?この頭がいかれちゃった、狂いに狂った狂気の沙汰みたいな演技は?』と。

 

この『M3』と言う作品は、また平たく言えばロボットものなんですが、まぁ、あの、非常に暗い、陰鬱なトーンの作品で、個人的にはそこが好きなんですけれど(笑)。ロボット作品なので登場人物はその搭乗者と言うことなのですが、その中にあってヘイトは、とにかく感情が安定していない、狂気に支配され残虐な行為も、他者への暴力も一切いとわないと言う、絶対に現実世界ではお近づきになりたくないキャラクターなのですが(笑)・・・とにかくその演技と言うのが、もう本当に凄くって。同時、そこからくる悲しみとか、寂寞とした感じとか言うのも伝わってきて、ほんと、村瀬さんの演技力を堪能できるキャラクターだと思うのです。

 

で。だからこそ、と言うか。同時期に放送開始された『ハイキュー!!』の日向の演技には『ねーえー、もう村瀬さんって、一体、何者なの!?なんで日向の演技と、ヘイトの演技をしている人が同一人物なのさー。もーわけわかんないー!』と私は割と本気で、錯乱状態に陥ったのであります。ほんとにさ(笑)

 

何でしょう。先ほども書きましたが、村瀬さんの日向としての演技のどこが凄いって、こー、日向として『へたくそな部分』はちゃんと『へたくそなまま』表現されていると言うところなんですよね。うん。もっと感情表現として、役者として『上手く』表現しようとすればできるだろうに、当然だけど、そうしてしまうとそれは日向じゃないわけだから、絶対にそうされていない。そうなっていない。

クールを重ねるごとに、村瀬さんの役者としての経験も重なっていき、それに伴って引き出しも増えていっているわけだけれど、日向として大切な部分を演じるうえでは、絶対にぶれがない。だから最初から、今の今に至るまで、日向は、変わっている部分もあるけれど、でも日向のままで存在している。

あと日向が『へたくそな部分』と言うのを村瀬さんが『へたくそなまま』演じ、表現されているからこそ、日向の『上手い部分』と言うか・・・こー、『ストレートで純粋すぎるくらいに純粋な部分』と言うか。そういう部分の表現、演技が、どうしようもなく胸に突き刺さってくるんだよなぁ・・・。こー、何にも考えないで、ただただ心のままの思いをぽん、と口に出す、あの日向の人間としての部分と言うのが、本当に村瀬さんの演技によって現実化されていると言いますか。

 

うーん、凄い(どーん)

まぁ、あの、これはあくまでも私の意見なのです。はい。なのでまぁ、あの、生暖かい目で『へー』って感じで受け止めていただければ幸いなのですが(汗)

 

で、村瀬さんと言えば個人的には、先に挙げたヘイトのような、ちょっと、いやもしかしたらだいぶ(汗)倫理観がいかれちゃってるキャラクターを演じられたら、本当に上手い!と言うか、『あれ、もしかしたら村瀬さん、そう言う経験されたことあるんじゃ(こら)』と言うような、まこと失礼な疑念すら抱きたくなるほどの、リアル感満載、見ているこちらとしては怖すぎてもはや笑うしかないと言う演技だと思うのです。はい。

 

たとえば2017~2018年に放送された『魔法使いの嫁』のカルタフィルスとか。あと最近だと去年から今年にかけて放送された『歌舞伎町シャーロック』のマキちゃんとかね・・・ほんと、マキちゃんのあの、化粧が剥がれ落ちかけた状態での自分の所業を告白する演技なんて、もう怖すぎて怖すぎて笑うしかなかったよ・・・(遠い目)

 

その一方で『性別とは何ぞや』と言いたくなるような(笑)女の子よりもかわいい少年や、いわゆる主人公らしい主人公、温かさやまっすぐさ、純真さや優しさを持っている少年を演じられても、本当にそのキャラクターごとにはまっていて・・・いやぁ、ほんと、役者としての表現力の多彩さのようなものには、驚かされるばかりでございます。

あと静寂さが似合う少年、青年役と言うのも、とてもはまる役者さんだと思います。ぽつ、ぽつ、とこぼすようにして言葉を話される時に、すっ、と心にしみていくようなお声が、とても生かされているよなぁ、と言いますか。はい。

 

ちなみに。SideM好きな人間としては、『もふもふえん』の姫野かのんとしてパフォーマンスされる村瀬さんの姿も見る機会があるのですが・・・ダンス、めちゃめちゃ特訓されたんだろうなぁ、と。村瀬さん、確かダンス、と言うか運動神経があまり良くないとか言う話だったような気がする。いや、何かどこかでそんな情報を見かけた気がする、と言うレベルの話で申し訳ないのですがね(汗)。

それでも、プロとしては当たり前だけれど、『もふもふえん』のほか2人、矢野奨吾さんと古畑恵介さんと言う、運動神経、リズム感、そして表現力の塊のような人たちにひけをとらない、全く遜色のない、かのんとしてのダンスパフォーマンスを見ていると、本当にめちゃめちゃ特訓、練習されたんだろうなぁ、となんだか尊敬にも似た思いを抱くのであります。はい。

 

あー、SideM、ほんと、ライブやってくれないかなぁ~。

 

はい。と言うわけで、今回の記事の結論としては、私が村瀬さんを初めて知ったのは『坂道のアポロン』でしたが、その時には声優としてはそれほど意識していなかった、というかぶっちゃけ、知らない存在だった、と(汗)

そして翌年2013年の『ガッチャマンクラウズ』の累で『声優・村瀬歩』の存在を強烈に意識し、その後は様々な役、そして演技で度肝を抜かれっぱなしです、と言う具合であります。はい。

 

2021年にも『怪物事変』や『ワールドトリガー』と言った話題作への出演、また続編物で言えば『Dr.STONE』への出演も決定している村瀬さん。そのご活躍、役としての変幻自在っぷりが本当に楽しみなのですが・・・『怪物事変』の役名の長さは何なんだろうか、いや、何なんだろうかと言うか、こういう役名だからこういう役名なんだろうけれど・・・長いな(どーん)

 

はい。と言うわけで本日は村瀬さんを取り上げさせて頂いた『あなたの〇〇はどこから?』の記事でございました!お次はそろっと女性声優さんを取り上げたいなぁ~。

 

ではでは。本日はこの辺で。

読んで下さりありがとうございました~。