tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

もうすぐ締め切り!~『THE MARGINAL SERVICE』の配役当て

気が付けば、今週末は『ジャンプフェスタ』ですか。

また感想は記事に書きますが、個人的には『やっとかよ・・・やっとかよ』と言う感が拭えない『地獄楽』のメインキャスト発表がめちゃくちゃ楽しみです。

そのせいでしょうか。過去、私が書いた『『地獄楽』のCV予想しちゃうよ!』的な記事に、最近、たくさんアクセスして頂いています。

 

当たらないからね。私のCV予想、本当に当たらないことで有名ですからね。

全然、当たっていなくても怒らないで下さいね(土下座)

 

しかし『地獄楽』、ほんとに『アニメ化決定!』からの続報、何もかもがめちゃくちゃ時間かかったような気が。

はい。

何はともあれ、それも含めての『ジャンプフェスタ』、楽しみだなぁ。

 

はい、ここからは本題。

てなことで『THE MARGINAL SERVICE』の話題です。

 

『THE MARGINAL SERVICE』とは何ぞや。

既にご存じの方も多いかと思いますが、こちらは2023年、来年に放送が予定されているオリジナルアニメ作品です。

で、この作品のことが発表されるや否や、結構な話題になりまして。

その理由が、あくまで私の推測ですが、ふたつ考えられまして。

ひとつは、公開されたビジュアル、キャラクターが全員、全裸だったから。

わお!(笑)

そしてもうひとつが、出演声優さんが豪華だから。

内山昂輝さん、下野紘さん、杉田智和さん、中村悠一さん、名塚佳織さん、三木眞一郎さん、宮野真守さん、森川智之さんと言う、まぁ、艦隊並みの面々が集いも集った、そんな印象を、個人的には受けました。

 

で、ここで気になるのは『どなたがどのキャラクターを演じられるんだろう』と言う点だと思うのですが。

 

本作品、何とそれを企画にしてしまったのであります。

つまり『ふふ。どなたがどのキャラクターを演じられるのかは内緒。まずは皆さん、考えてみてね!』とぶん投げてきたわけです。

おおっ、これは今までになかったなぁ!

 

で、その企画が開始されたのが11月26日。

この時には先程、挙げた声優さんのコメント動画、そして白い衣装を身にまとった集合写真も発表されました。

コメント動画はおひとりおひとりの個性が感じられて楽しかったし。

何よりあのお写真。

やばくないですか?やばい。良い意味でやばい。

初めて見た時『何事っ!?』と衝撃的でしたよ。

かっこいいし、ほんと、素敵。

見惚れちゃったわ!

 

そしてその企画の締め切りが12月16日。もう間もなくでございます!

てなことで本日は、締め切り前にこの企画に挑戦してみよう、と言う記事です。

 

ではでは、早速、まいりましょうか。

・・・おっふ・・・これ、まだキャラクター名も何も明かされていないのか。

公式から出されている、例の素っ裸のビジュアルから見ていくしかないんだな。

 

じゃあ、行きましょうか。

正直『これは裏をかくべきなのか。それとも正直、まんまで行くべきなのか』と迷いましたが、まぁ、結果としてはその半々と言った感じですかね。

 

まずはビジュアルの一番奥、褐色白髪のおじいちゃんです。おじいちゃんなのかどうなのかわかんない。若干、アンドロイドって言われても『あぁ、そうですね』と納得してしまいそうな無機質感が漂っているような気もするんですけど。

こちらのCVは三木眞一郎さんと、私、予想しました。

ここはもう直感です。作品のことが発表されて、キャスト陣とビジュアルが発表された時から、ここは揺ぎなかったのです。はい。

ただなぁ~・・・コメント動画での三木さんのコメントが、いかにも誘導している感じだったのは気になるんだよなぁ~(笑)

もし三木さんが誘導していらっしゃったのであれば、まんまと引っかかったわけですが、まぁいいや!喜んで引っかかりましたよ!

 

次。そのおじいちゃんの前にいる、黒髪の、いかにも不機嫌疎そうな表情をしている青年です。これなぁ・・・迷うなぁ。内山昂輝さんか下野紘さんだと、私は予想したのですが・・・これもいかにも引っかけっぽいよなぁ。

うーん・・・迷ったけど、ここ内山さんにしましょう。黒髪の、いかにも不機嫌そうな青年は、いかにも過ぎるけどCV内山さんで!

ちなみにコメント動画、内山さんだけずば抜けて時間が短かったですね。『安定だな』と思いました。ふふ。

 

さて、お次は茶髪の美女です。豊満な胸が目を惹く彼女。ビジュアル、そしてキャスト陣が発表された時、誰しもが『いや、この美女は名塚佳織さんだろう』と、そう思われたことでしょう。

私も一瞬、そう思ったのですが。その後の記事にも書きました。『これもしかして、名塚さん、ナイスバディ美女やないんちゃうか』と。

で。私、思ったんです。この美女、もしかしたら元は男性なのではないか、と。

この推測に賭けました。名塚さんはこの美女を演じていらっしゃらない!この美女は元男性。だからきっと男性声優が演じていらっしゃるのだ!

下野さんをここに投入しましょう。ものすっごい高い、かつ妖艶な声で、きっと元男性の美女を下野さんが演じていらっしゃるはずです!

もはや私の中ではこの美女=元男性、確定(笑)

 

では名塚さんは、と言いますと。この美女の頭上を華麗に飛行している・・・これ、なんだろ。何の生物だろう。とにもかくにももふもふ、いますね。こちらを名塚さんだと予想します。

可愛らしいお声で『もきゅっ』とか言うのかもしれない。あるいはもしかしたら人語を話すもふもふなのかもしれない。

いずれにしても大博打、もふもふは名塚さん!

 

てなことでここまでで半分です。

残っていらっしゃるのは杉田さん、中村さん、森川さん、そして宮野さんの4名です。

 

では続きをまいりましょう。

まずは最も手前にいる男性、いきましょうか。最も手前でいちばん大きく描かれているこの男性は、もしかしたら作品の主人公的立場なのかな?

あるいはこの理由あり7人+もふもふを束ねている、とか?リーダー的な?いや、でも違うか。リーダーって感じはしないな(どっちだよ)

こちらは私、杉田智和さんだと予想しました。何故か。三木さんと同じく、ビジュアル、そしてキャスト陣を見た時、直感したからです。

ぽくないですか?杉田さんぽい。見るからにもう、杉田さんっぽい。森川さんかな、とも思いなおしたんですけど、ダメだ。私の頭の中では、彼はもうCV杉田さんだ。

 

で、その後ろ、金髪のイケメン。この人はあれかな。私がCV杉田さんだと予想した男性のバディ的なキャラクターなのかな?そんな感じ、しません?なんかこの2人は、性格も仕事のやり方も正反対、そんな感じがしています。

てなことでここは中村さん、と予想しかけたんですけど。どうも、この華やかな感じ、いかにも堅物な上のキャラクターに対して、軽口、皮肉を言いそうな感じが、どう考えても私の中ではCV宮野真守さんなのですよねぇ~。うん。

なのでこの金髪イケメンは宮野さんでまいりましょう!

 

では中村悠一さんは、と言いますと。

その金髪イケメンの後ろに立つマッチョさん。いいですね。とてもやさしい目をしています。この人、間違いなく良い人です。全裸だけど(でーん)

この人を私、CV中村さんだと予想しました。中村さんもなかなかマッチョな役、演じられていることが多いような気がするので。はい。

ただ、私がCV下野さんだと予想した、元・男性の美女。この方がもし、本当に元・男性の女性だったら、中村さんも無きにしも非ずのような気がするんだよなぁ~。

中村さんに関しては本当に迷ったのですが、ここは絶対いい人のマッチョを、中村さんに託したいと思います!

 

で、ラスト。元・男性かどうかはわかんないけど、とにもかくにもナイスバディの女性と不機嫌そうな青年。その間の金髪の・・・角刈りって言うのかな、この髪型は。ちょっと見た感じ、癖のありそうな男性。

この男性を森川智之さんと予想しました。ただなぁ~・・・森川さんも、もう、本当に声の幅、演技の幅がお広い演者さんではないですか。

更に言うとこの作品、ちょっと洋画っぽい雰囲気があると言うか。で、森川さんは数多くの洋画で吹き替えもしていらっしゃるので(いや、まぁ、森川さんに限らずなのですが)、もうぶっちゃけ、どのキャラクターに森川さんが来ても、本当におかしくないと思ったのです。

ただその中。ちょっと癖のありそうな、ニヒルそうな、それでいてスマートそうな。そんな雰囲気があるこの男性のCVは、どなたがぴったりくるだろう、と頭を悩ませた結果、森川さんが浮かんできたのでこのような予想になりました。はい。

 

と言う具合で。

改めて私の予想を挙げていきますと。

キャラクター集合ビジュアルの手前から杉田さん、宮野さん、中村さん、下野さん、森川さん、内山さん、三木さん。そして空飛ぶもふもふが名塚さんと言う感じです。

 

さぁ、果たして結果はどうなることやら!?

ぶっちゃけおとひりでも当たっていたら嬉しいなぁ。

逆に全員のCVを的中させた方がいらっしゃったら、それは凄い!

 

配役の発表と同時、キャラクターの詳細や放送時期なども改めて発表されるのでしょうかね。

うふふ。楽しみだ。

 

ではでは。

本日の記事はここまでです。読んで下さりありがとうございました!