tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

初代護廷十三隊について語ろう~好き勝手に語るよ!

はぁ・・・今日からSideM7thライブのアーカイブがない日々が始まる。

早く、早く記憶を取り戻させておくれ・・・。

でも私、6thライブの円盤、多分、2回くらいしか見られてないんだよなぁ・・・。

くっふ・・・そしてレコーダーには未消化のままの大量のアニメ。

パソコンのお気に入りには、大量のYouTubeの気になる動画。

SideMのライブアーカイブが終わっちゃったのは寂しいけど、オタクとしてはありがたい限りの供給の波、大波です。

ただ時間がない。圧倒的に時間が足りない。

1日に7.5時間も働いてる場合じゃない!(笑)

 

本題です。

タイトル通りです。

そしてうっかり、CVもイメージしちゃったりしたよ!

 

はい。そんなこんなでただいま絶賛放送中の『BLEACH』ですが。

いや、ほんと、素晴らしいクオリティですよね。

お話が面白いのは言うまでもないことなんですよ。その作品の魅力をあますことなくアニメとして表現している、あの作画の美しさ、演出の妙。

いやぁ・・・ほんと、絶対、過去の世界に戻って『2022年に『BLEACH』のアニメは再始動するのよ!原作ラストまでアニメ化されるの!しかも、とんでもないクオリティで放送されるのよ!CVも誰一人、変わってないの!だからグリムジョーがいるってバレちゃったんだけど!(笑)。とにもかくにも凄いのよ!信じて!』って言っても、誰も信じちゃくれないだろうなぁ~(苦笑)

それくらいのことが、だけど本当に素晴らしくて、ファンとしてはただただ嬉しく感謝するしかないようなことが起きていると、毎週、実感しているのであります。

 

で。

BLEACH』と言えば。

11月の末、アニメとジャンプ本誌、同時に発表されたのが初代護廷十三隊のビジュアルでございました。その後、少し経過してからは、それぞれのキャラクターが何番隊の隊長なのか、そしてフルネームも明かされ大盛り上がりとなりました。

 

てなことで本日は、少々、遅い気はしますが、その初代護廷十三隊について、好き勝手に語る、そんな記事をお送りしたいと思います。

本当に好き勝手に語っています。そして調子に乗って、冒頭にも書きましたが、CVもイメージしちゃったりしています。

ぶっちゃけ既に『BLEACH』に出演されていらっしゃる方も多く挙げていますが、いちいち突っ込んでません(汗)。華麗にスルーして下さい。あと具体的なお名前を挙げていることもあれば、声のイメージのみにとどまっている場合もあります。はい。

ではでは。生暖かい目で、一緒に盛り上がっていただければ幸いです。

 

ではでは、早速、始めましょう!

・山本元柳斎重國

・・・一番隊隊長。ユーハバッハに倒れるまでは、否、倒れてもなお、皆の心の中では護廷十三隊の総隊長であり続けた人物なのかもしれませんね。

ユーハバッハが指摘した、元柳斎がかつての冷酷さ、苛烈さを失った理由と言うのは、なかなかこれ切なかった。

護るものが増えた故の、その弱さ。そうなってしまった末の敗北は、総隊長としての責務を果たすことができなかったと言う点においてはわかりませんが、なんてか、山本元柳斎重國と言う1人の人間(人間じゃないけど)から振り返ると、決して後悔ばかりのものでもなかったと、私は信じたいのですが。どうだろうなぁ・・・。老いたその身、その胸に去来した思いは、どんなものだっただろうかなぁ・・・。

夢へと還っていく。元柳斎が倒れるシーンには、そんな感覚も抱いたのですが。

ちなみに7話の特殊EDの最後。いやぁ・・・あの1カットも憎いですよね。

 

・四楓院千日

・・・ずいぶん真面目に語ってしまいましたが、真面目に語るのはここまでです。以下、本当にくだらないことを好き勝手にしか語りません。

てなとこで二番隊隊長、褐色!銀髪!多くの人間の性癖を狂わせ続けている千日ちゃんの登場です!千日ちゃんと、次の厳原さんだけがEDの登場順と実際の隊番が逆だったんですよね。何でだろ。なんか意味があったりするのかなぁ?

はい。てなことで・・・もうめちゃくちゃ好き。どちゃくそ好き。褐色で銀髪。おまけにその容姿から察するに、決して言葉遣いが正しいとは思えない感じも(いや、実際はめちゃくちゃ言葉遣い、正しいかもしれませんけど(汗))、何もかもが私の性癖にぶっ刺さりすぎて、もはやこれは運命としか思えない。好き!

あと回想での戦いがライダーキックだったのも最高です。こりゃやっぱり、言葉遣いはぶっきらぼう、乱暴なタイプだな。くへへ。好き。

ちなみに名前のことも相まってか『もしかしたら女性かも』と言う推測も出ていましたが、どうやら四楓院夜一の設定から察するに男性確定だろうと言うことで。

どっちでもいいやい!千日ちゃんは、もう男性でも女性でも、どっちでもいいやい!

てなことでCVのイメージとしては中井和哉さんとか細谷佳正さん。ちょっとガラの悪い感じのお声で『だから名前で呼ぶなってんだろ』ってキレて欲しい。みんなから『千日ちゃん』って呼ばれていて、それに苦虫つぶしたような表情を浮かべていて欲しい。みんなに愛される、みんなに弄られる、そんな千日ちゃんであって欲しい。

あーん、素敵。好き。

 

・厳原金勒

・・・三番隊隊長。回想では相手の真正面、相手の眼を睨みつけながら首を掻っ切ってましたね。冷酷ヤクザです。EDで見る感じだと、ものすごく真面目でおとなしそうな、そして聡明で部下へのフォローも怠らず、仕事もしっかりとこなす中間管理職と言うイメージがするのですが。改めて7話、回想シーン見たら半端ないです。冷酷ヤクザです。冷酷ヤクザさんと呼びましょう。

いやだって!どう見ても回想で敵の首掻っ切ってる人と、EDの人が同一人物とは思えないよ!ジャンプ本誌で発表された集合絵でも、一番奥にいるのもあってか、超地味じゃんか!なのにどうよ、あの戦闘シーンでの眼鏡の輝き!(どーん)

怒らせたら多分、いちばん怖い人だ。

CVのイメージは・・・低音の、静かな感じをイメージさせる方がいいなぁ。多分、この人、戦闘でも声を荒げたりしないタイプの人だと思うから。静かな迫力のある方がいいなぁ。中間管理職の似合う声・・・どなただ。こんな視点でCV予想、したことなさ過ぎてわかんない。何だよ、中間管理職の似合う声って(笑)

 

・志島知霧

・・・四番隊隊長。死神。いや死神なんですけど。痩身長躯も相まってか、EDでの猫背具合(いや、抜刀しようとしてるだけなのかしれないけど)もあってめっちゃ死神。集合イラストでもほとんど見切れてるけど、顔色悪そうだし、少なくとも『俺は元気だぜ!ハッハー!』と言う感じではなさそう。

よって死神。死神だけど。

回想では血の池地獄を作り上げていましたね。それで空を仰いでいました。もしかしたらすごく敵を倒すこととかに葛藤を抱く、いわゆる僧侶タイプの人なら、それはそれで美味しいな(何が)と思ったんですが、多分、そんなことはない思いました。

名前も、良いですね。知、霧と言う文字を組み合わせておきながら、そこから来るイメージを裏切るような『ちぎり』と読ませる、その発想が改めて天才か、と。

CVは遊佐浩二さんがぱっと浮かんできたのですが・・・あぁ、平川大輔さん!平川さんの、病んでるキャラを演じられている時の暗さとか声の細さとか、ぴったりではないですか!?あぁ、最高。

 

・尾花弾児郎

・・・五番隊隊長。逆手がとても印象的な男性です。割と顔色が悪い面々の中、とても健康的な肌の色は安心します(笑)。あと筋肉が素晴らしい!なのでまさしく戦闘に特化したと良いますか。こー、良い意味で何のひねりもなしに、己の武器と斬魄刀で敵をなぎ倒していく、そんな感じの隊長なんだろうなぁ。

地味に好き。千日ちゃんほど性癖にぶっ刺さる感じはないのですが、でもイケメンだし、目つきの悪いところとか、武闘派のところとが、地味に好きです。

できれば寡黙であって欲しい(単なる要望)。そしてこんな武闘派みたいな見た目で、実は結構なインテリとかだったら最高です。でも本人、そんなこと、意にも介していないみたいな感じだったら、もう言うことありません!

CVは、そうだなぁ。何故か中村悠一さんが出てきました。低音、寡黙キャラの時の中村さん。

 

・齋藤不老不死

・・・六番隊隊長。そして私の感覚ではありますが、現状、千日ちゃんと人気を二分している、否、もしかしたら初代護廷十三隊の中でも人気ナンバーワンのような気がする不老不死ちゃんです!不老不死って名前だけど、もう死んでるけどね!はは!

齋藤不老不死。どこをどうしたら、こんな名前を思いつくのか。どこをどうしたら平々凡々な苗字の後に不老不死なんて言葉を持ってこようと思いつくのか。ほんと天才の所業だわ。

あまりも特徴的な名前故、ネットでは『自分でつけた名前であって欲しい』『自分で勝手に名乗っているだけであって欲しい』と言う意見もあるようですが・・・さてはて、果たして真偽のほどはどうなのかなぁ~。

回想での一場面は、まさにその見た目を裏切らない描写でしたね。『ひゃっはぁ!』と言う歓喜の声が聞こえてきそうでした。可愛い。好き。

そして気になるのは不老不死ちゃんの性別ですが・・・これももう、どっちでもいい。ほんと、どっちでも不老不死ちゃんの魅力は変わらないもの!

てなことでCVのイメージ。ビジュアルを最初に見た時は釘宮理恵さんがぱっ、と浮かんできました。良いな、このビジュアル、あのお声で、ガラの悪い釘宮さんの演技。最高かよ。同様に久野美咲さんも良いなぁ~。男性だった場合は、何故か私の頭の中では、CV山下大輝さんの、ちょっとガラの悪い時のボイスで再生されます。藤原夏海さん、田村睦心さん、三瓶由布子さんと言った方が演じられて『結局、性別、どっちなのさ!?』と言うのも、それはそれでアリだと思います。ふふ。楽しい。

 

・執行乃武綱

・・・七番隊隊長。現在の七番隊隊長はわんわんこと(誰も言ってない)狛村左陣が務めています。なので執行さんは、狛村さんの大爺様なのでは、と言う推測がネット上ではされていますね。いや、皆さん、すごいなぁ~。

良いですね。こう言う、もう見るからにバーサーカー的な、殺意高そうな、相手を殺すことしか考えていないような感じのキャラクター。大好物です。その上、獣。うん。好き。ってか私、狛村隊長もなかなかに好きなので、その大爺様である執行さんも好きにならないわけがないのでございますな。

ビバ、運命!

てなことでいかにも狂戦士そうなこの見た目。私の中では安元洋貴さん、稲田徹さん、三宅健太さんが合いそうと思いました。見事に全員、出演されてるなぁ(苦笑)。とにもかくにもこのガタイのでかさ、逞しさ、荒々しさに負けない、そんな重低音ボイスの方がぴったりですよね。荒々しさ。ここがとにかく欲しい。

 

・鹿取抜雲斎

・・・眼鏡。そして大きい。何が、とは言わないけれど大きい。男性人気圧倒的ナンバーワン!って感じがしますよね。可愛い。女性からも人気高そう。可愛い。

普段はほわわーんとしてそう。いや、もしかしたらすごくクールにかつ的確に、無慈悲にツッコミを入れてそう。ってかどうなんでしょ?初代護廷十三隊って、今の護廷十三隊みたいにコミュニケーション、とったりしてたのかな?あんまりそのイメージ、無いですよね。口を開いたが最後、言い争いになりそうだし。

はい。眼鏡。三つ編みおさげ。何がとは言わないけれど大きい。華奢。ぱっと見、クラスに1人は良そうな優等生タイプ。その魅力はなかなか伝わりにくいけれど、多くの男子が『あっれ、あいつ、よく見たら可愛いじゃねぇかよ!』と妄想膨らませていそうな、そんなタイプの女子っぽくないですか?ふふ。可愛い。どっちも可愛い。

だけどまぁ、回想では敵の腕、切り落としてましたけどね。ばっさばっさと、薙刀を思わせる斬魄刀で敵を殺してましたけどね。

ザ・ギャップ女子!可愛いよ!

CVは私は種田梨沙さんのお声が頭に浮かんできました。でももしかしたら、実は普段はおどおど喋る感じなのかもしれない。そうすると、上田麗奈さんもびったたりだなぁ、と思ったり。ギャップ女子なので、可愛らしいお声の方が良いなぁ。

 

・久面井煙鉄

・・・九番隊隊長。君の歯はそれ、どないなっとんのや。金歯なの?それでいてギザギザ歯なの?歯だけでも設定、盛り盛りすぎやしないか?そしてザ・棍棒!相手を殴り殺すためだけに特化した斬魄刀だよ、と言わんばかりの斬魄刀も、このキャラクターの体格にぴったり過ぎて笑うしかない。

回想でもやっぱり、眼鏡光らせて、敵をぶん殴っていたっぽいですしね。EDの絵も、棍棒片手に『悪いことをしたのはお前たちか。そうか。今から仕置きの時間だ』と言わんばかりの雰囲気が漂っていて、怖い。

なんだろ。初代護廷十三隊、みんなやばいんだろうけど。その中でもなんかこー、ベクトルの違うヤバさを感じる。やばい研究者的なにおいがすると言うか。

てなことでCVのイメージとしては・・・サイコな感じもありつつ、ガタイのでかさに負けないお声の方。誰だろう。あぁ、飛田展夫さん。やだ、ぴったりすぎる。

 

・王途川雨緒紀

・・・十番隊隊長。『雨緒紀』と書いて『ふるおき』と読ませるセンスよ。凄いな。繰り返しになるけどほんと、どうしたらこんなセンスが、発想が生まれてくるんだろう。

てなことでこの人も好き。いかにも荒くれもの!かかってこいや!と言わんばかりのメンツの中、どう考えても1人だけ入るとこ、間違っちゃいました、的な端正なお顔立ちに優雅な編み笠。『そちはもしや、貴族の御方ではないのか?』と声を賭けたくなるような、そんな雰囲気がたまりません。

でも目が死んでる(ちーん)。他の荒くれものたちは、荒くれものなりに(言い方(笑))そこそこ目に光があったり、生き生きとした、挑発的な表情をしているのに。

この人、完全に目が死んでる。怖い。夜道で出会ったりしたら、うっかり悲鳴を上げちゃいそうな、そんな静かなる迫力に満ち満ちている気がして。

そこがまた最高だよね!

CVは・・・ここも難しいなぁ。癖のない、水みたいな声。そして気品のあるお声。そう言う感じなのですが・・・どなただろうなぁ。いざ、考えてみるとなかなか思い浮かばないなぁ。あぁ、土岐隼一さんとかどうだろうか。なんかぱっ、と頭に浮かんできた。あと島崎信長さんとかも合いそうだなぁ。石川界人さんとか。ただちょっと皆さん、若い感じはする。

 

・卯ノ花八千流

・・・十一番隊隊長。アニメでもその正体が明かされましたね。いや、これ、当時はほんと『!?』な展開で、結構な話題になっていたように記憶しています。まさか、まさか、でしたものね。

てなことで回想シーン、笑っちゃった。あの敵に飛びかかり、切りかかるシーンの、あの目。爛爛としていながら、完全に死んだような目。最高。

一方、更木剣八との死闘の中では、個人的にはただただ昏い目、それでいてどこか寂し気な目と言う感じがして、その対比がとても印象的でした。

空前絶後の大悪人。戦いこそすべてであった彼女の心にもまた、元柳斎と同様、長きにわたる時の流れの中で、あるいは様々な出来事、様々な人物との関係によって、もしかしたら『それ以外』の何かが、芽生えていたのかもしれないなぁ。

アニメ9話でしたか。ED明けの、あのポエム。『戦いこそすべて』の、たったそれだけの短い言葉。あそこの演技ってか、言い方ってか、なんかもうすべてが、もう言葉には言い表せないくらいに凄くて、凄かったです(語彙力)

なんだろ。あの言葉を口にした時の、彼女の胸にあった感情は何なんだろう。その感情の名前は何だったのだろう。それを永久に掴ませない、そんな声であり、読み方だったなぁ、と思いました。

久川綾さんと言えば、世代的にやはり『美少女戦士セーラームーン』の水野亜美ちゃんのイメージが強いのですが・・・いや、なんかもう、卯ノ花八千流、卯ノ花烈、その両方の演技が、本当に凄くて、凄いとしか言いようがない(だから語彙力)

 

・善定寺有嬪

・・・十二番隊隊長。十二番隊は色物じゃないと隊長、務められないの?(笑)。

集合イラストでも1人、明らかに異彩を放ってましたね。ザ・ピエロ。怖い。この人も多分、夜道で会ったら悲鳴を上げちゃう。

そして回想シーンでの戦いも異彩を放っていました。敵の頭わしづかみにして、ごーりごーりごーりとすり合わせる。どう考えても効率的には悪いような気もするのですが、まぁ、敵に視覚的、精神的なダメージを与えるにはうってつけの戦い方だと思いました。あんな死に方するくらいなら、斬魄刀で切り伏せられた方がましだもんな。

巨体。とにかく巨体。なので頭ごーりごーり以外にも、敵の群衆を押しつぶすとか腹パン何度も食らわせるとか。四肢引きちぎるとか。首の骨へし折るとか。ある意味、めちゃくちゃ残酷な戦い方しそう。

怖い。

あと変な語尾つけていて欲しい。『でげす』とか。『ごわす』とか。ってかほんと、その耳は何なんだ。ケモ耳か。ちっとも可愛くないわ!怖いだけだわ!

CV予想は、どうなんだろこれ。全然、浮かんでこないわ。とりあえずガタイ的にも、やっぱりそれに負けない声量、太さ、そうした声の方と言うのはなんとなく頭に浮かんでくるのですが。あぁ、落合福嗣さん!落合さんならこのキャラの恰幅の良さにお声が負けてないし、あと演技力もある方なので、どんな語尾が来ても(そこかよ)的確に表現して下さりそう。あぁ、良いなぁ。合う。

 

・逆骨才蔵

・・・十三番隊隊長。ラストですね。おじいちゃん。否、おじいちゃん通り越して、もはや生ける妖怪、そう表現してもいいようなほどの容貌、存在感。なんだろう。消える寸前の、だけどなかなか消えない蝋燭の炎、それをその姿から、私は思いました。

あれか。『こんなジジイ、戦えるのかよ』『おじいちゃん、ここは危ないですよ~』と敵の油断を誘う、そんな戦法か。そこから、ゆらり、と現れて止めを刺す、そんな感じなのか。いずれにしても過去シーンでもしっかり最前線に立って、敵を倒していましたものね。なんか卍解がいちばん気になるかもしれない。はい。

そんな具合でCVはチョーさん。でもちょっと若すぎるか。麦人さんとか。いずれにしても、やはり曲者感のあるお声の方が良いなぁ。

 

はい。

 

てなことで長々と語ってまいりましたがいかがだったでしょうか。

うーん、しかしこれほんと。これだけで終わっちゃうのはあまりにも勿体ない、本当に短編でもいいので、あるいはアニメ1話分だけでもいいので、初代護廷十三隊の物語、見たいですよねぇ。皆さん、そう思っていらっしゃるはず!

いや、短編でもいいので、とか、アニメ1話分でもいいので、って、いかにも簡単そうなことみたいな言い方で申し訳ないのですが。すいません。

ねー・・・千日ちゃんが悪態ついているところを見たい。

見たい(どーん)

 

はい。そんな具合で長くなってしまいましたが、本日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました!