tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

これも仕事のストレスになるのかな~車の運転

まぁ、仕事と言うのはストレスが当たり前ってなものです。はい。

私だって、ここの所あんまりブログで愚痴っていない気がしますが(笑)日々、仕事の中で大なり小なりストレスを感じています。皆さんだってきっとそうでしょう。

 

そしてストレスに関して言えば、何も仕事だけに限った話ではありません。

生きている限りストレスはつきものであり、何なら生きていること自体、そのものがストレスだ、と言いたくなるような時だってあります。

 

で、今日は仕事にまつわるストレスなのですが、仕事のストレスかと言われれば、何か違うような気もするストレスについて、愚痴っていきたいと思います。

それが車の運転です。

 

私が住んでいる場所と言うのはとにかく田舎なので、自動車がなければ、まぁ、生活は成り立ちません。いや勿論、幸いなことに徒歩範囲内にスーパーとドラッグストアがあるので、まぁ、生活できないことはないですが、でもまぁ、楽しみと言うか、様々な活動は限定されてしまいます。

 

私が今、働いているお店は、私の自宅より自動車で15分くらいのところにあるのですが、そこはまぁ街と言うか、いや本物の街に比べたら本当、お恥ずかしい限りなのですが、それでも一応、マクドナルドもあるし、ユニクロもあるし、書店もレンタルショップも、でっかいスーパーもあるし、行ったことないけどスタバもあるし、まぁ、はい、とにもかくにも、私の自宅がある地域に比べると、ずっとこさ街なんです。はい。

 

なので自動車がないと、働きに行くこともできないし、そう言ったお店での買い物なんかも楽しめないと言うわけですね。はい。

 

で、私は仕事のある日は、せっせと自動車を運転して店に行き、そして店から家へと帰るわけですが・・・まぁー、これがストレスでストレスで(笑)

 

別に自動車の運転は今に始まったことではないんですが、何でしょ。

以前、書店に勤めていたころと言うのは、お昼からの出勤だったのですね。そのため、それほど車の数も多くなかったし、何より、自転車に乗った人とはほとんど出くわさなかったのですよ。

 

ところがですね。今は朝の8時台と言う、多分、1日の中でも最も車の、そして自転車の数が多いと思われるであろう時間帯に運転しなきゃならないわけで、まぁー、書店勤めの時には感じなかったくらいのストレスなんですわ。はい。

 

たとえばですね、自転車に乗っている人、学生さんです。

怖い(怖い)

 

何でしょ。いや、私だって学生の時はあったわけで、自転車通学していたわけで、その時には、ちょっとやんちゃな運転とか、行為はしていたかもしれないんですがね。それでも、もうちょっとマシだったぞ、と思うくらいの行為を、彼ら、彼女らはしてくるわけですよ。

 

たとえばつい先日、『うおっ!』と思ったのは、信号のない横断歩道のある道です。こここは住宅街からのびている、いわゆる脇道と呼ばれる道で、私の店に通じる、そして幹線道路に通じる道が、その脇道を突っ切るようにして縦断しているのですね。

で、住宅街だから当然、ヘルメットをかぶった中学生と思しき少年たちが自転車に乗って、その脇道から出てくるんです。

 

信号のない横断歩道に関しては、自動車側が止まらなければならない、と言うのがルールですからね。それはわかっているんです。はい。

 

ただね、この自転車少年たちが(笑)一切、停止することもなく、左右に車が来ているかどうかを確認する様子すらなく、その脇道から飛び出してくるんです。全力で自転車をこぎながら。

 

怖い(怖い)

 

この前はそれで、私の2台前の車と自転車少年が危うく、衝突しそうになり、クラクションが響き渡ったと言う・・・。

 

いや、わかる。多分、自転車少年にしてみれば『いや、信号のない横断歩道は俺たちが優先だし。止まらねぇ車が悪いんだし。何か文句あんのかよ、あぁ』と言う感じなのかもしれません。知らんけど。

 

ただそれでも、君達も免許を取得して車を運転するようになったらわかるはずだ!

突然、目の前に飛び出されることの恐怖が!

 

車は急に止まれない(どーん)

 

お願いだ・・・せめて、せめて一旦停止をして欲しい。一端停止が嫌なら、せめて、せめて自転車の速度を落として欲しい。全力で自転車をこぐ、君の姿は美しいが、どうかその力を、学校についてからの授業で発散して欲しい・・・(遠い目)

 

そうなんだよなぁ~。自転車の学生さんたちに関しては、新型コロナの影響で今年に入ってからほとんど、目にすることすらなかったんだよなぁ。それがめでたく解除されたから、自転車学生さんたちの姿も復活したわけだけれど・・・。

 

それから当然、自転車だけでなく自動車を運転する人の、一部のマナーの無さにもストレスがたまりまくります。

たとえば右折と直進。これは直進が優先なんです。

ここテストに出るからね。覚えといてね。

 

なのにいつも、いつもいつもいつも、あの養護学校のバス、巨体に任せて『ふふん、事故ってもおれバス、おまえ軽自動車~、だからおれの方はダメージ少ないもんね~』とあざ笑うかのようにして、突っ込んできて右折しやがるんだ・・・っ!

はい。そうなんです。

 

まぁね、まぁ、まぁ、授業開始時刻までに学校に生徒さんを送り届けないといけないわけだから、運転手さんも急いでいるんでしょう。はいはい。

それはわかる。

わかるがしかし。

 

直進と右折なら優先は直進。

これはもう自動車運転する上での大原則、基本の基本、大ルールなわけで、それを守ってくれないとさ、本と、困るんですよ・・・。

 

ってかなんか、自動車の運転に関しては、基本ルールを守っていない人、多いよなぁ。一旦停止の看板、無視して、それこそ先程の自転車少年達じゃないけど、飛び出してくるドライバーもいるし。

 

何を隠そう、私はこれで一度、事故を起こしているのですよ。はい。

私は直進の大道を走っていて。で、相手方は脇道の一端停止標識があるところから出てきて。で、その方、一端停止でスピードを落とされたのが見えて、私としては『私の方が優先だ』と言う思い込みと言うか、いや、スピード落としたのも見えたわけで、まさかそのまま突っ込んでくるとは思いもしないじゃないですか(ちーん)

そしたらその低速のまま、どういうわけか大道に飛び出してきて、衝突ですわ。

まぁ、幸い、相手方も私もスピードがそれほど出ていなかったことで、双方、けがなし。更に相手方も『一旦停止はわかっていたけど、スピードを落としたことで一旦停止したつもりだった。相手の車に関しては見落としていた』と自分の過失を認めて下さったんで良かったですけど。

 

ねぇ、ほんと。

私はこの事故で『パトカーは中からは鍵が開かない仕組みになっている』と言うことを知りましたよ(笑)

 

あと分岐のない道路で右折する場合には、後続の直進車が進行できるように、少し前に行って右にできるだけ寄せると言うのも、やらないドライバーさんいるし・・・いや、邪魔やん。もっと前行けるやん。君が前に行ってさえくれれば、後続の私も、そして私の後続の車も、直進できるんだが・・・。

 

それからまぁ、これは仕方のないことであり、かつ私もいずれはそうなるわけですから、あまり責めるような気持ちにはなりたくないのですが・・・。

高齢者ドライバーさんの運転も、本当に怖い(怖い)

指示器も出さずに突然、右左折する。指示器ずっと出しっ放し。一旦停止で飛び出してきて、慌ててこっちが止まったら、当然のようにしてそのまま進行してくる。

なー・・・高齢者ドライバーさんの運転に関する問題と言うのは、いろんなところで取りざたされていますが・・・。

 

確かになぁ。私の住んでいるところも、街に行くためのバスはありますけどね。

片道700円近く必要だし、1日に4本くらいしか走っていないようなバスだし・・・。家の前に止まってくれるわけじゃないから、買い物の荷物の上げ下ろしも大変だし。

結局、経済性とか利便性とか考えると、高齢になっても、危ないって頭の片隅でわかっていても、自動車を運転せざるを得ないんだよなぁ・・・。

 

いやまぁ、私だってもしかしたら、意識していないだけで他のドライバーの迷惑になるような行為をしているかもしれませんがね・・・そもそも自動車運転、超下手だし。

 

ねー。と言うことで、なんか本と、特に出勤時は、もうこの自動車を運転する、と言うストレスが本当に嫌で嫌で仕方なくてですね。はい。

 

なんか、私は常日頃から、『働いてお金を得ると言うのはありがたいことだし、お金は欲しい、超欲しい。だから働くけどやっぱり働きたくない』と思っている人間なのですが、最近、『そうか、この『働きたくない』と言う気持ちの中には、『働くために自動車を運転するのが本当に嫌だ』と言う気持ちも入っているんだな』と気が付いたのであります。はい。

 

ならば自宅近くのスーパー、もしくはドラッグストアで働くしかないのですが・・・それは嫌だし・・・ってかスーパーは、以前、バイトしてたしさ・・・。

 

在宅が良いな(どーん)

お家で、好きなような好きなこと文章にして、今くらいのお給料を稼ぎたいです。

うへへへへ。

38歳なのに夢見る夢子ちゃんでごめんね!(どーん)

 

はい。まぁね、ほんと。

あのー、あれ。

交通事故は本当に悲惨だよ。

私のように双方けがなし、かつ相手側も過失を認めてくれたと言うのであれば、まだ救われるけど、実際、こんなのはほんと、我ながら不幸中の幸いとしか言いようがないケースだと思うもん。

 

けがや、ましてや一生の後遺症が発生してしまったり、やれ過失割合に関してもめたとなったら、ほーんと、心身共にどうしようもないくらい疲弊するわけで、しかも疲弊したところで事態が解決するわけでもないんですから。

 

ね。

だからほんと、安全運転を心がけたいな、と心底、思うのでありますし、道路を利用するすべての人が、このことを胸に抱いてくれればなぁ、と思うのであります。はい。

 

と言うことで、今日は自動車を運転するストレスに関する記事でした。

うーん、このブログらしからぬ、社会的な話題になってしまったぞ(苦笑)