あなたの○○はどこから?~岡本信彦さん編

はい。と言うことで、私と特定の声優さんとの出会いやら、私がその人を意識するきっかけとなったキャラクターなどをつらつらと書いていくこのコーナー。

ここ数回は女性声優さんが続いていましたが、今回は岡本信彦さんをピックアップさせていただきたいと思います。

 

岡本さんと言えば、先ごろ、約1ヶ月の療養を発表されましたね。声帯の瘢痕化とのことで、『瘢痕化』なんて初めて見る単語だったので(恥)調べてみたら、ウィキペディアさんには『きずあと、あばたとも言う』と実に簡潔なまとめがされていたので、勉強になりました(笑)

 

いや、しかし。あのー、声優さんが喉の不調などで療養を、と発表された時って、『あぁ~、やっぱり声優さんのお仕事って、めちゃめちゃ喉に負担がかかるんだろうなぁ。すごく丁寧に、かつ力を入れて、念入りにケアをされていても、やっぱりそこへの負担、ダメージと言うのは蓄積されていって、本当に大変なんだろうなぁ』としみじみ、思うんですよ。うん。

 

私なんて、普段、人としゃべらないもんだから、1日4時間、レジに立って挨拶やらで喋っただけで、喉、めっちゃ痛くなるし、下手したら腫れたりするもんね(どーん)

 

はい。ただね。岡本さんに関しては、もう、むしろ今まで何ともなかったのが、勝手ながら不思議で仕方ないと言うか。いやもしかしたら不調は感じていらっしゃったのかもしれないけど、でも、ここに至るまでではなかった、日頃のケアとかで何とかごまかせるレベルだったのかもしれないと言うことを思うと、本当に不思議でならないのです。

 

いや、そりゃ声帯も傷跡だらけになるでしょうよ。一方通行さん、爆豪勝己、そして不死川玄弥と、岡本さんが演じられているこの3人のキャラクターを並べるだけでも、岡本さんの声帯にかかっていた負担の大きさが感じられることよ・・・。

 

いやしかし、本と、岡本さんが演じるこうしたキャラクターの、特に一方通行さんの、あのドスのきき方、狂気の笑い声、残忍さがにじみ出た声音と言うのは、本当に唯一無二ですよね。うん。これはもう『岡本信彦の演技』で商標登録しても良いと思う(ちょっと自分でも何言ってるかわかんないけど)

 

はい。でも一方で、ちょっと声高めの穏やかな、物腰柔らかい感じの声、演技と言うのも最高で、その辺りの声の高低、その使い分けによる声帯への負担と言うのも、本当に大きかったんだろうなぁ。2006年にデビューされてから、14年ですか。そりゃ、声優さんとして活躍されていれば、声帯にかかる負担は相当なもので、まして岡本さんの演じられてきた役のことを思えば、今回の療養も、変な言い方にはなってしまうかもしれませんが、仕方がないと言うものです。

 

新型コロナの影響も、とりあえずではありますが落ち着きを見せ、『さぁ、これから仕事が再開だ!』と言うタイミングでの療養は、ご本人もブログで書かれていた通り、色々な心苦しさもあるかと思います。夏アニメで言えば『Re:ゼロ』の新キャラでもキャスティングされていらっしゃいますし。あとやっぱり、喉にメスを入れるって、不安もめちゃめちゃ大きいだろうなぁ。今まで通りの声が出せるだろうか、って、そんな不安もそりゃ胸をよぎりますわな。

 

でも、まぁ、とりあえず今は本当、手術が無事、成功することを、そして岡本さんがゆっくりと療養されることを、ファンとしては祈るばかりでございますよ。

僕のヒーローアカデミア』のアニメの続編も決定していますし。

鬼滅の刃』も10月に劇場版が公開されて、そのラスト『TVアニメ、続編制作決定!』の文字がでかでかとスクリーンに映し出される未来が私には見えています(笑)

どちらの作品にも、岡本さんが演じるキャラクター、そして岡本さんの演技は欠かせないので、本当、今はゆっくりと療養に専念なさってください!

 

はい。と言うことで前置が少し長くなってしまいましたが。ここからは本題へと参りたいと思います。

 

そんな具合でまず、私が 『声優・岡本信彦』を強烈に意識する、そのきっかけとなった作品を挙げると、それは『ハイキュー』でございます。この作品で私は細谷佳正さんの演技にはまるきっかけを得たのですが、細谷さんはこの作品で東峰旭と言うキャラクターを演じていらっしゃいます。

その旭に対する、と言うか、『烏野バレー部のエース』である旭に対して、『烏野バレー部の守護神』であるキャラクター、西谷夕を演じていらっしゃったのが岡本さんでございます。

で、2人の間には過去にちょっとしたトラブルがあって、そこから旭がバレー部に復活するまでの流れが描かれた、そこのアニメで、細谷さんの演技に魅了されたのですが。

岡本さんの演技も、それはそれは私の胸を強く、強く打ちまして。もう、2人の、キャラクターとしての心情を表現する、その演技のやりとりがたまらなくて、『あぁ、声優さんって本当凄いなぁ』と思わされたんですけど。

なのでこの作品で、西谷夕と言うキャラクターで、私は『声優・岡本信彦』と言う存在を強烈に意識するようになって、それからは岡本さんが出演される作品も、できるだけ見てみようと思うようになったのであります。はい。

 

ただウィキペディアさんで調べてみると、それ以前にも『坂道のアポロン』とか『CODE:BRAKER』とか『デビルサバイバー2』とかで、岡本さんの演技を見て、耳にする機会はあったんですね。

あと岡本さんの代名詞とも言える一方通行さんが登場する『とある魔術の禁止目録』が最初に放送されたのは2008年。また奥村燐を演じていらっしゃった『青の祓魔師』は2011年放送、折紙サイクロンが登場する、続編放送決定わっしょい嬉しいぞ!な『TIGGER&BUNNY』も2011年とのことで・・・でも、私、これらの作品、ぜーんぶ本放送が終了した後、何年後かに視聴した作品だからなぁ。

いやしかし、一方通行さん、2008年から演じていらっしゃるのか・・・凄いな。

 

ちなみに『ハイキュー』ファーストシーズンが放送されたその年には、『暁のヨナ』や『異能バトルは日常系のなかで』『月刊少女野崎くん』なども放送されていて、これらの作品は全部視聴していたので、岡本さんの演技もとても印象に残っています。そして翌年2015年には『赤紙の白雪姫』でオビを演じてらっしゃって、これ、ほーんと、かっこよかったよなぁ~。オビと言うキャラクターの、飄々としつつ、だけど主であるゼンに強い忠誠心を抱いていて。それと同時、白雪に対しても恋愛感情を持ち始めている、その一途さと不器用なところのせめぎ合いみたいなところが、岡本さんの演技で見事に表現されていて、うーん、かっこよかった。

 

ってか『赤髪の白雪姫』、続編はまだですか?(どーん)

 

そして2016年には『僕のヒーローアカデミア』の放送が開始されていますね。爆豪君のCVが岡本さんだと知った時には、思わず笑っちゃったもんね。『あぁ~、もう、あのキレ演技とか、逆ギレしてぷんすかする演技とか。まざまざと想像できちゃうよね、うふふふふ』って(笑)

いやでも何だろ。当たり前なんですけど、ただ切れているだけじゃなくて。そこには爆豪君の、人間としての未熟さ(まぁ、言うてもまだめちゃめちゃ若いしさ(どーん))のようなものもあって、その辺りは本当に岡本さんの演技の力と言うものを思い知らされるのです。はい。

 

あぁ・・・かっちゃんをおちょくって切れさせたい・・・うふふ(笑)

 

あぁ、あと2017年の『十二大戦』での憂城の演技も、めちゃめちゃ良かったなぁ~。ってか小説を読んでいた身としては、もう、まさしく原作通りの声、原作通りの演技!と言うか。いや、大鉈持ったバニーガール姿の成人男性なんですよ、憂城って。普通に考えれば怖いことこの上ないし、実際、岡本さんの憂城は怖いことこの上ないんですけど、それでも、憂城と言うキャラクターに、少なくとも私は感じた、『お友達が欲しい』と言うチャーミングさやもの悲しさのようなものも感じられて、本当に憂城と言うキャラクターの魅力を最大限に表現するような演技だったなぁ、と。

 

いやでもやっぱり冷静に考えて両手に大鉈持ったバニーガール姿の成人男性は怖い。

 

怖い(どーん)

しかもご丁寧に尻尾とウサ耳カチューシャまで実装されてるんだぜ!

 

と言うことで、そんなかわいい(白目)憂城さんが登場する『十二大戦』のPV、貼り付けておくよ!憂城さん、笑ってる。楽しそう(汗)ってか、この笑い方よ、この笑い方。本と、岡本さんのこの笑い方は、凄いの一言だわ。


TVアニメ「十二大戦」第2弾PV

 

後、個人的にこの作品のOP『ラプチャー』、めちゃめちゃ、めちゃくそどちゃくそ好きなので、その動画も貼り付けておくよ!


<アニメ「十二大戦」オープニングテーマ>パノラマパナマタウン「ラプチャー」Music Video/PanoramaPanamaTown "Rapture"

 

十二大戦』、個人的にはとても好きな作品で、西尾維新さんの小説も、そしてアニメも、本当に面白く、ドキドキし、でも何とも言えない感情が胸に残る作品だったので、まだ触れたことがないと言う方は是非とも、触れてみてください!

 

あぁ、あと、あれだ。2018年に放送された『殺戮の天使』のザックも、『ザ・CV岡本信彦!』としか言いようがないキャラクターだったよなぁ。レイチェルを演じられていた千菅春香さんのどこまでもか弱く抑えめな(でも実際は・・・(遠い目))演技と、最初から『短気、粗暴、単純!』と3拍子揃っていた(笑)ザック演じる岡本さんの演技の対比が本当に良かったし、ストーリーが進むにつれ、その関係性やそれぞれの心情が変化していく様と言うのがその演技から感じ取れて・・・。

なんだろ。個人的にあのラストシーンがめちゃめちゃ胸に焼き付いていて、それ故、私はこの作品は極上の恋愛ものだと思っています。

 

異論は・・・まぁ、認めます。はい(笑)

 

まぁしかし、本と、一方通行さんとか爆豪君とか。先程、紹介した憂城とかザックとかの演技が頭にあると、と言うか、もう頭に残らざるを得ないくらいに強烈な演技としか言いようがないのですが。あぁ、『ジョジョの奇妙な冒険』のギアッチョとか。あれももう、笑うしかないくらいに完璧だった。

 

そう言う演技が頭にあると、本と、どうしてこんな演技、こんな声を出している人の同じ声帯から、たとえば『刀剣乱舞』の膝丸とかのような、あんな穏やかで、物腰柔らかで癒されるような声が、演技が出てくるのだろうと、不思議になってきますよね。あと『月刊少女野崎くん』の御子柴くんのような、残念系イケメンキャラも良いよなぁ。

 

ってかまぁ、一方通行さんとか、憂城とか。ザックとかも、まぁ、残念系イケメンキャラと言えなくもないような気もするのですが・・・残念の度合いがすぎるし、残念のベクトルが違い過ぎるよね。えへへへへ(汗)

 

いやほんと、まじ声優さんってすごい。

 

はい。と言うことで私が『声優・岡本信彦』を意識したのは『ハイキュー』の西谷夕でした。でもそれ以前にも出演されていた作品は見ていたし、それ以降も、それはもう数え上げていけばきりがないくらいに、様々なキャラクターでその声、そして演技に魅了されているのでありました!

 

そんなこんなで今回の記事はここまでです。重ねてにはなりますが、岡本さんの手術が無事、成功し、そして岡本さんが万全の状態で仕事復帰成されることを祈っております。これからも岡本さんのご活躍、期待して、楽しみにしておりますよっ!

 

ではでは。読んで下さりありがとうございました~。