新しいシフトが出ました。
基本4勤1休1勤1休4勤の繰り返しでした。
少なくとも6月はそんな感じ。終盤になってやっと1回、それが途切れるのですが、また月またぎでそれが出てきます。
・・・違うわ。今、ちゃんと見て気づいた。
日曜からの4勤終わったら、木曜、1日休んでの、また金曜から4勤だわ。
で、その後、1休1勤1休1勤1休だわ。
こんなの実質8連勤じゃん!
なんやねん、この後半の、いかにも帳尻合わせの1休1勤ラッシュ!
うっかり、また店長がパソコンでシフトを開きっぱなしだったのを盗み見たのですが、私の欄の下の欄にお名前がある、私と同じく朝から夕方までのパートさんは1回も4勤がなく、2~3日、出勤したら1日休み。もしくは連休と言う、まさに理想を絵に描いたようなシフトでした。
21日出勤、月間157.5時間勤務も同じ。
でも勤務日と休日のバランスが全然違う・・・。
『もう、店長ってばそんなに私をみっちりと働かせたいのかよ!バランスって言葉、知ってる?』と満面の笑みで棍棒を手に、その日、休みだった店長に会いに行きたい、そんな衝動に駆られましたが。
すべてはタイトル通りです。
毎度のことだけど、土曜日に希望休をつぎ込んでるからこうなるんだよなぁ~。
それはわかっちゃいるんだけどなぁ~。
土曜は土曜で出勤したくない明確な理由があるしなぁ~。
『決まり』なのかもしれないけど、別に木曜日、意固地に公休にしなくても、入れてくれても良くないか?
まぁ、いいんですけど。
へいへい。働きますよ。
そんなこんなです。こんにちわ。
カジュアルおばさんだなんだと話題になっていますが、ほんと、公序良俗を乱していない、かつ最低限の清潔感がありTPOをわきまえている服装であれば、個人の自由だと思う、カジュアルではない、ただのおばさんです。
ってかツイッターの呟きにもあったけど、割と真剣に、この日本を支えている、動かしている、そして明るくしているのは、カジュアルおばさんたちの明るさであり、笑顔であり、肝っ玉だと思うのです。
そしてやっぱり呟きにもあったけど、自分の好きな服装をしてご機嫌な人と、その人に対して悪口を言う人。どちらが魅力的かと問われれば、そんなもんもう、答えは簡単なわけで。
『別に魅力的だと思われなくてもいいんだよ』とおっしゃる方もいるかもしれませんが、それにしても、せめて対人関係の礼儀として、人を悪く言う、傷つけるような言葉は言葉に出すのではなく、チラシの裏にでも書き殴る、日記にでも書き殴る、そう言う手段を選ぶくらいの人間ではありたいものです。
はい。てなことでここ数日、気になった話題でーす。
どどーんとお送りしますよ~。
まずはこちら、どんっ!
なんて・・・なんてビジュアル(笑)
でもこれが正解なんだよな。大正解なんだよな。
でもやっぱり酷い(笑)
あかん。何度、見ても、じわじわとこみあげてくるこの感情の名前を、私は知らない。
言葉にできない。
鈴村健一さんは、まだ休養中でらっしゃるのですよね?
アニサマ含めて、このイベントまでには復帰されるかなぁ。
無理はされて欲しくない。でもやはり、やはりこのイベントには鈴村さんの存在も欠かせないと思うので・・・でも・・・無理はしないで・・・。
次はこちら。
はい。作品云々については、また放送時期が近づいてきたら語ることでしょう。
ここで個人的に注目していきたいのは、福原多聞役の波多野翔さんです。
波多野さんと言えば、そうですね。少し前に『ブルーロック』の2期、そちらにて七星虹郎を演じられることが発表された声優さんでもあります。
現在は24歳。所属事務所はアミューズ。芸能事務所として大手も大手ですね。声優さん以外の役者さん、アーティストさんも多数、所属されていらっしゃる。
アミューズで声優さんと言うと女性声優さんのお名前はたくさん浮かんでくるのですが、男性声優さんは初かもしれない。
てなことでブレイク期待の新人声優さんとして、今から名前を覚えておこう。
そう思ったオタクでした。
あと甲斐倫太郎を演じられる長岡龍歩さん。この方も夏アニメで1本、初の名前付きの役を演じられる方なんですよね。だからやっぱりブレイクが期待できる新人さんでいらっしゃいます。
楽しみじゃ。
お次はこちら。
制作はスタジオバインドですって。もうこれだけでも、少なくとも作画面のクオリティは保証されているのが実にありがたいし嬉しい・・・。
そして早くもメインキャラ2名を演じられる方も発表されています。
主人公を演じられるのは、藤寺美徳さん。コメントを読めばおわかりいただけることなのですが、藤寺さん、現役の高校生さんなんですって!うひゃぁ!
そして主人公が所属する朗読部の部長を演じられるのは、島袋美由利さん。キャラビジュ見た感じだと、少し低めの声を想像したのですが・・・島袋さん、可愛らしいお声は勿論だけど、低音のお声も素敵な方なので、こちらも今から楽しみです。
原作漫画の原作を担当されているのは『響け!ユーフォニアム』などで知られる武田綾乃さん。
武田さんの描かれる青春のきらめきと生々しい深淵。どろっ、とした感情の湿度。鋭さ。重さ。それらは本作でも描かれているのかしら?
スタジオバインドの美麗作画で、その辺りがどんなふうら描かれているのかも楽しみな作品です!
ラストはこちら。
漫画、アニメの実写化って、大抵、ビジュアルが公開された瞬間『コレジャナイ』『ナニコレ』と言う思いがこみあげてくるものなのですが。
こちらに関しては、それが全然なく『凄い!』の一言でした。
一見すると『実写化には向いてない』と思うような作品だと思うのですが、よくよく考えたら、登場キャラクターは全員、細胞だけれど擬人化それていて、ちゃんと人の形をしている(変な言い方ですが(笑))
そして彼女たちが働く人間の体の中も、ひとつの街のような構造で描かれているから、何と言うか、それほどファンタジー色は強くない。
『成程。実はめちゃくちゃ実写化に向いている作品なのかもしれない』と、このビジュアル、そしてPVを見て思った次第です。
あとアニメでは赤血球を花澤香菜さんが、白血球を前野智昭さんが演じていらっしゃったのですが、それからのイメージで言うと、永野芽郁さん、佐藤健さんと言うキャストもぴったり。
特に赤血球役の永野さんは、もう既に可愛い。もう既に応援したくなっちゃう。
あとPVでは血小板ちゃんたちの姿も見られましたね。
ちゃんと原作同様、小さな女の子たちが演じていらっしゃるのが確認できた瞬間『はい、合格』と思いました。
そんなこんなです。
いろいろとと書いてまいりましたが、何を隠そう、今、いろいろと迷っています。
絶賛人生迷子中。
どうしようなぁ~。
ではでは。
皆さんの、そして私の今日が、今日は、今日も穏やかで良い一日でありますように。
そして。
皆さんの、そして私の明日が、明日は、明日も穏やかで良い一日でありますように。