tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

祝!お誕生日記念~豊永利行さん&石見舞菜香さん&土岐隼一さん

本当はもっと早くに挙げる予定でした。

それがこんなに遅くなったのは、全部、シフトのせいです。おっふ。

 

アニメ情報サイト『アニメ!アニメ!』さんで行われているアンケート企画。その結果についてやんややんやと語るだけのシリーズ記事です。

記事を書くタイミングを逸し続けた結果、一度に3人の方をとりあげると言う事態になってしまいました。

ふへへ。まぁいいや。私が楽しいからそれでいいや。

 

てなことでどうせ長くなるうえにお三方だから、前置きはこれくらいにしておこう。

早速、本題に入りましょう。

 

まずは豊永利行さんです。豊永さんは4月28日にお誕生日を迎えられました。おめでとうございます!

豊永さんのこのアンケートが行われたのが、実に3年ぶりとのことで。果たして3年前の結果とランクインしているキャラクターは大幅に入れ替わっているのか。その辺りに注目しつつ、ベスト3の結果のみですが語っていきますよ。

『結果だけ教えてくれればいいよ』と言う、実に正論を思われたそこのあなた!

そんなあなたは、こちらのリンクをどうぞ。

animeanime.jp

てなことで上の画像でバレバレですが、3位にランクインしたのは『風が強く吹いている』の清瀬灰二でございました。前回から1つ、順位を下げてのランクインですが、いやいや、アニメ放送が6年前だと言うことを思えば『強い!』の感想に尽きる第3位だと思います。

 

箱根駅伝出場を目指す男子大学生たちの姿を描いた、三浦しをんさんによる同名小説のアニメ化である本作品。豊永さんが演じられていた灰二は、駅伝チームの主将であり、怪我の過去から走ることを諦めざるを得ない状況に追い込まれながらなお、それでも走ること。そして箱根駅伝出場に頑ななまでの思いを抱いていると言う人物です。

 

『風が強く吹いている』、原作小説も素晴らしかった。その上で、それをベースに、しっかりと原作に寄り添ったアニメオリジナルシーンを盛り込んだことにより、より1人、1人のキャラクターに対しての思いが高まるような、そして物語の熱量が増すような作りになっていたアニメも、本当に『素晴らしかった!』の一言です。

そんな中、主人公の1人である灰二を演じられていた豊永さんの演技。灰二の人間性。その『わかりやすさ』と『難解さ』、決して表には出てこない、出さない、彼の深い、深い部分の感情の肝、そこに対しての繊細にして大胆、それでいて実に自然な表現の演技は、視聴していて圧倒されるほどでした。

『お前何様やねん』とツッコまれそうですが、あんな演技を、本当にさらり、とやってのけてしまわれているところに、私は豊永さんの演者としての凄さを感じるのです。

 

続く2位にランクインしたのは大人気シリーズ『文豪ストレイドッグス』の谷崎潤一郎でございました。こちらは2ランク順位を上げてのランクインです。

 

文豪ストレイドッグス』に関しては、途中まではアニメ視聴していたのですが。それ以降は追いかけられていないので・・・すいません。

ただ谷崎、基本的には明るくかつヘタレ的要素の強いキャラクター。なんだけれど、妹のナオミちゃんのことになると、途端に人格が豹変する。そしてまた、ヘタレだけど決して戦闘能力的に弱くはない。やる時はやる。そのギャップが『ずるいぞ!かっこいいぞ!ずるいぞ!』としか言いようがない。そんな印象があります。

 

そして3年ぶりに実施されたアンケートで栄えある1位に輝いたのは・・・『ユーリ!!! on ICE』の主人公、勝生勇利でございました!前回に続いてのトップと言うことで、うーん、やっぱり作品共々、圧倒的支持、人気を得ているなぁ。

 

主人公の1人である勇利は、シニア5年目、今後の進退に悩んでいるフィギュアスケートの強化選手。そのタイミングで世界選手権5連覇と言う偉業を成し遂げたヴィクトルと出会い、彼と共に大舞台での活躍を目指していくと言う人物です。

 

繊細でプレッシャーに弱い。だけど負けず嫌い。そしてリズム感、スタミナと言うフィギュアスケーターとしての素質にも恵まれている。

そんな勇利がヴィクトルと出会い、自らの得てきたもの、持ってきたものを次々と、泥臭くも開花させていく。

その合間、合間で勇利が見せる様々な感情、その機微。あるいは表情を、豊永さんが本当に臨場感のある演技で見せて下さっていたなぁ、と。ものすごく演技としては緩急がきいていて、でも『勇利』と言う1人の人間としての、そのあり方としては、ナチュラルだったと言うか。

またヴィクトル役の諏訪部順一さんの演技、お声が大概『色気があぁぁぁぁ』だったのに対して、そこに振り回される勇利の演技、お声。そのあわあわした感じも視聴していた面白かったし、だからこその勇利としてのまっすぐさが伝わってくるようでした。

 

劇場版制作中止は本当に残念だなぁ。何とか、何とか、勇利とヴィクトル。2人の時間が描かれた新規の映像とか、公開されないかなぁ。

豊永さんの勇利と諏訪部さんのヴィクトルが見たい、聞きたい。勇利とヴィクトル、そして演じられている豊永さんと諏訪部さん。この4人でしか紡ぎだせない世界を、また味わいたい。

 

20位までの結果も語りたい気持ちは山ほどあるのですが。個人的にはやはり、キャラ歌唱が伴うコンテンツからたくさんのキャラクターがランクインしているのが印象的です。

豊永さん、歌手としてご自身のレーベルも立ち上げられているほどなので『歌がうまい』のは言うまでもないことなのですよ。

その上で表現力も素晴らしい方だから、とにかくどのキャラソンを聞いても『あぁ、キャラが・・・そのキャラが歌ってるよ・・・あぁ、凄いよ。素晴らしいよ』とただただ圧倒され、感謝しかない心境にさせられるのです。

『A3!』の有栖川誉なんか、豊永さんの歌唱力と表現力、その塊でしかないような気がするもんなぁ。『Paradox Live』の那由汰も良いよね!好き!

 

ではでは。お次はこの方、4月30日にお誕生日を迎えられました石見舞菜香さんです。石見さん、お誕生日おめでとうございます!

石見さんのアンケート実施も2年ぶりとのこと。アンケートが実施されていない間にも、数々の作品に出演。着実にキャリアを積まれている石見さんが演じられてきたキャラクーの中で、今年度、最も支持を集めたのはどのキャラクターなのか。

早速、ベスト3のみですが見てまいりましょう。

animeanime.jp

てなことで全結果は上のリンクからどうぞ。

 

3位にランクインしたのは今夏、第2期の放送も予定されている『【推しの子】』の黒川あかねでございました。前回アンケート実施時には放送されていなかったのかな?だからランクインとしては初になるキャラクターですね。

 

劇団のエースにして舞台を中心に活躍している若き女優。とにかく真面目で努力家。徹底的な洞察、考察の末に生み出される役に対しての理解、そして演技は『天才役者』の称賛を受けるほど。それが黒川あかねと言うキャラクターです。

 

いやぁ・・・凄かったですよね。ブログでも再三、語ったような気がします。そして私以外の方々も、そりゃもう語りに語りまくられている、そんな印象があるのですが。

7話のラストですよ。不慣れな恋愛リアリティショー。彼女の生真面目さ、そしてディレクターの指示から生まれてしまったハプニング。そこから発した苛烈なまでの誹謗中傷。それによって彼女が受けた絶望、辛苦。そこに手を差し伸べてきたアクアとの関係を機にそれを乗り越えた彼女が見せた、アクアの母親である星野アイの演技。

今、改めて動画を視聴しても、もう凄すぎて鳥肌ぶわあぁぁぁぁぁ、でした。

『黒川あかねにトレースされた星野アイがそこにいる』としか言いようのない、表現しようのないこの演技。勿論、このシーン以外での石見さんの演技も素晴らしかったのですが、もうこのシーンに関しては凄すぎて、もはや意味がわからないよ!

 

続く2位にランクインしたのは『ウマ娘』のライスシャワーでした。前回と同順位と言うことで、安定した強さを見せているキャラクターですね。

 

実在した、もしくはしている競走馬を擬人化したこちらのコンテンツ。ライスシャワーも勿論、過去に活躍したお馬さんなのですが・・・調べてみたらその活躍の凄さ故に『関東の刺客』『黒い刺客』と言う異名で呼ばれていたり、ヒール、いわゆる『悪役』と呼ばれていたりしたこともあった。そしてその裏で、ライスシャワーに対してはなかなか無茶な調教も行われていたらしいと言うのを知って、ものすごく胸が締め付けられる思いがした競馬素人の私です。

 

ウマ娘』のゲームの中。ライスシャワーは実力は十分なのに、どこか臆病で、前に出ることを恐れているような言動を見せます。

史実を知った私としては『成程。だからこの子は、こう言う性格なんだな』とこれまた切なく思ったのですが。

それでもライスシャワーは、レースでは圧巻の走りを見せるのです。『こんな私でも、皆を幸せにできるかもしれない。違う。皆を幸せにしたい』と、走るのです。『私だって変わりたい。変われる』と、走るのです。

その名前に込められた思い、願いをみんなのために、そして『変わりたい』と言う思いを抱いた自分のために、現実のものにするために、命を懸けた走りを見せるのです。

 

泣く。こんなもん泣く。泣く。ライスシャワー!おまえも幸せになるんだよ!

私と一緒に幸せになろう!ライスのお姉さまはこの私だ!

 

石見さんの柔らかで繊細な響きのお声。そして臆病でありながらも、その奥底でしっかり咲き誇っている思い、その強さ。それを、やはり繊細に、繊細に表現されている石見さんの演技が、もう素晴らしすぎるのよ。

史実でも確かな輝きを放っているライスシャワーの強さ。その裏側にあったのであろう闘争心。それが、擬人化されたライスシャワーと言う1人の少女を通して、ある種、生まれ変わったともとれるような形で表現されているのが、石見さんの演技によって表現されているのが、もう何よりも素晴らしい泣く。

そして可愛い。石見さんのライスシャワー、ガチで可愛い。癒される。

 

2年ぶりのアンケートで1位に輝いたのは、やはりこちらもランクインは初になるのかな?続編制作も決定している『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』の椎名真昼でございました。

 

主人公のお隣の部屋に住む高校1年生。学校では『天使様』と呼ばれているのが、この真昼と言う少女です。

 

同作品。私はアニメを見ていないので語れないのですが・・・ただまぁ、もう『『天使様』と呼ばれている少女のCVが石見さんって、これもはや『熱々ご飯に辛子明太子』くらいに大正解、かつしっくりくる組み合わせやんな』と。CV発表の情報に触れた時も、そして今も思います。

こんなもん、もう100点満点以外の何物でもないじゃないか!

その上で、主人公くんに対して少しずつ心を開いていく。自分の感情を見せていく、そうした繊細な感情の変化。そこを表現されていく石見さんの演技も、やっぱり素晴らしいんだろうなぁ、と言うのも、この結果に対して寄せられている皆さんのコメントからは感じました。

 

20位までの結果で見ていくと・・・『多田くんは恋をしない』のテレサが9位と言うのも嬉しいなぁ。石見さんの出世作のひとつだし、作品もめちゃくちゃ面白く、かつ胸がきゅんきゅんする恋愛ものだったので印象深い。

フルーツバスケット』の本田透も泣かされた。こちらもまた、石見さんの柔らかで繊細で、だけどすっ、と優しく通った芯の強さ。それを感じさせるお声、そして瑞々しい演技力を堪能できる役だったなぁ~。

同率ではありますが『鬼滅の刃』のチュン太郎も良いですよね。石見さんのお声の可愛らしさ、そしてそこから来るひたむきさ、一生懸命さが、出番は少ないながらも実にいい味を醸し出している。そんな印象を受けた役です。

どうしてもそのお声的に『か弱い』とか『儚い』とか。そう言うイメージの強い役を演じられることが多い気がするのですが。

演技力もある方だし、そのお声の、柔らかな芯の強さを思うと、バトル作品の戦う女性なんかを演じられても面白いんじゃないかなぁ、とも思います!ただの願望!

 

そしてラストはこの方。5月7日にお誕生日を迎えられた土岐隼一さんです。土岐さん、お誕生日おめでとうございます。

土岐さんに関しては『アニメ!アニ!』のサイトさんではアンケートが実施されなかったので『にじめん』さんで実施されたアンケートの結果をもとに語ってまいります。

結果はこちらでございますよ~。

nijimen.net

ベスト3の結果を見てまいりましょう。

まず3位にランクインしたのが『ツキプロ』の衛藤昂輝でございます。

ツキプロ』は私『ツキウタ』で止まったままなので(だいぶ昔じゃん!)語れないのがひたすらに申し訳ないのですが。

このキャラも含めて、後で『CV土岐さん×歌』と言うテーマで語りたいと思うので、後程、また改めて。

 

そして2位にランクインしたのは『東京リベンジャーズ』の羽宮一虎でした。アニメだと第1シーズンになるのですかね。そこで描かれていた『血のハロウィン』でのキーパーソンの1人とも言えるキャラクターです。

母親がDVに遭っていたと言う経緯から、他者は自分の味方か敵のいずれかでしかない。そんな歪んだ選択肢を植え付けられてきた一虎。それ故に歪んだ性格、敵とみなした人間に対しては容赦なく殺意を見つける、ぶつけると言う危険な少年でもあります。

 

私は原作を読んでいないのですが。それでも正直、最初に『『東京リベンジャーズ』のキャラクターのCVに土岐さんが』と聞いた時、あんまりにも土岐さんのお声のイメージと作品のイメージがかち合わなくて『・・・想像がつかない』と思ったのであります。

 

ですがそんな杞憂も実際に作品を視聴したら、見事に吹き飛ばされました。と言うか、変な言い方にはなりますが、一虎だからこそCVは土岐さんだったんだろうな、とものすごく納得させられたと言うか。

この作品に登場するキャラクターたち。彼らが抱えている熱量、暴力性、不器用さ。そうしたものを勿論、一虎も抱えている。でも少なくとも、登場したばかりの彼に関しては、まずは何よりも、その歪んだ価値観によって培われた、他者に対しての残酷性、冷酷性であったり。あるいはそれに基づいた言動以外の一切を受け入れない狭小さ、神経質さみたいなもの。それを強く感じさせなければならない。

そう言うのを考えた時に、土岐さんのあのお声。すん、とした響き、余裕すら感じさせる響きのあるお声は本当にぴったりだった。そして土岐さんの演技も、一虎の内面、それを的確に表現されていて。そうした一虎があったからこその、場地さんとのやりとり。そして別れのシーンにおいての哀切さがより際立っていた。そんなふうにも思えるほどなのです。

 

勿論、オーディションを経ての配役だったと思うのですが。

それでも一虎に、一見するとイメージがわかないと見せかけて、その実、めちゃくちゃぴったりな。前半と後半でのキャラクターの見え方、その変化を見せつけてくると言う意味でも、これ以上ないほどぴったりなお声の土岐さんを当てられた方に、こっそり袖の下を渡したいくらいだよ!

 

そして1位に輝いたのは・・・おおっ、票数で見ると割と『圧勝!』の感が強いぞ!大人気リズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ feat.初音ミク』に登場する神代類でございました!去年に引き続いてのトップですね。凄い。

 

てなことでこちらのコンテンツに関しても、私、とりあえず名前は知ってる。そして出演されている声優さんも知ってる。楽曲も、何曲かはYouTubeで聞いたことがある。

でもそれ以上のことはほとんど知らないと言う有様でして・・・おっふ。

なのでやはり語りようがないのですが。

 

が。

 

1位、3位、更に4位と9位にランクインしているキャラクターは、歌唱するキャラクターであること。つまり土岐さんが役として歌唱されている、キャラソンを披露されているのが、個人的にはとても、こー、良い意味で面白かったです。

やっぱり歌がうまい人って言うのは、自然と見出されちゃうものなんだなぁ~(誰目線)

 

そして大概、どのコンテンツでも難易度高めの楽曲を、実にそのキャラとして歌唱されているのも、やっぱりキャラソン好きな私、にこにこしちゃうのです。にこにこ。

 

『プロセカ』で神代類が歌唱している楽曲、いくつか探して聞いてみましたが。


www.youtube.com

こちらと、あと『KING』か。この2曲聞くだけでも、もう何も知らない私ですら『とりあえず神代類、めっちゃ頭よさそう。めっちゃ頭キレそう』『でもそれ故、多分、めっちゃいろいろ厄介そう』『相手するのが色んな意味で大変そうな人っぽい』と言うイメージがわいてきたのが、キャラソンとして大正解。

違ってたらすいません(土下座)

 

ツキプロ』の衛藤昂輝のキャラソンも、いろいろ調べてみたけど、難易度、どの曲も半端なかったぞ!

ってか、あぁ、今、思い出したわ!ユニットが『Growth』でしたよね。ユニットが歌唱している楽曲自体『ほい。中の人の歌唱力信じて、この曲、ぶん投げるよ!』と言う制作サイドの思惑しか感じないような(笑)難易度の楽曲なんだよな。

こー、賛美歌的響きがあると言うか。ゆったりとした、それでいて力強さが際立った曲調であり、あとメンバー同士の声の重なり合い、それが非常に緻密な楽曲と言うか。


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高貴だ・・・なんだろ。そう言う意味ではこの衛藤昂輝と言う役。あるいはその歌唱は、私が思う土岐さんのお声の最大の特徴である高貴さ。それがこれ以上ないと言うほどに感じられる役だなぁ、とも思いました。

これは『アイドルマスターSideM』の都築圭にも言えるかもしれない。都築さんの場合、そこに演技によって、そこにミステリアスさが加わっている。そのことでより高貴さ、そして神秘さが存在しているように感じます。

 

まだまだ語りたい。語りた過ぎるのですが、文字数。

てなことでラスト!

この曲を初めて聞いた時に胸を締め付けてきた、瑠璃川幸として歌唱されている土岐さんの歌声の、そのすべてが表現している感情。

それが時を経て今なお、やっぱり胸を締め付けてくる。

そう言う意味ではもしかしたら、私の中では不変の『CV土岐さんのキャラソン』第1位かもしれないと思う、こちらの楽曲をご紹介。


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あとこれも凄い好き。土岐さんの幸としての歌声。そして濱健人さんの七尾太一としての歌声。その2人の歌声のまっすぐさが、ただただ切なく眩しい。

2人の高音の、その質感の違いも実にエモい。んはあぁぁぁぁ!


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ってか濱さんのキャラソン歌唱も、ほんと良いよね・・・この人のキャラソンの歌声、ほんと泣けてくるんだよな。何なんだろうな。何なんでしょうね。

 

ちなみにランキング全体の感想としては『7位に『ヴァンパイア男子寮』の早乙女ルカがランクインしているのがとても嬉しかったよ!』でした。

やっぱりこの手のランキングは、個人的には新旧のキャラクターが入り混じっていて欲しいのですよ。

 

豊永さん、石見さん、そして土岐さん、改めてではありますがお誕生日おめでとうございます!これからのご活躍も楽しみしています!

 

ではでは。本日の記事はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。