tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

『刀剣乱舞』戦闘で大活躍な~刀剣男士の話題 その1

はい。と言うことで絶賛貝集め開催中の『刀剣乱舞』でございますが。

 

皆さんは、どの刀剣男士を第一部隊、つまり主力部隊に入れていますか?

 

戦闘で大活躍する刀剣男士と言うのは、本当に審神者さんによって、本丸によって大きく変わってくるものだと思います。

審神者さんの好みや、刀剣男士を演じる声優さんに対する認知度やファン度、あるいはその刀剣男士が本丸にやって来てくれたタイミングなども大きく、ここには関係してくるだろうし。

 

と言うことで、今日と明日は、私の本丸における、戦闘において大活躍な刀剣男士を何振りか、紹介したいと思います。

あの、これはあくまで、私の本丸における話ですから、当然、この刀剣男士が良い!とか、反対にこの記事にあがってきていない刀剣男士は役に立たない!とか、そんなことを言うつもりは毛頭ありませんからね。その点は、どうぞご了承ください。

 

みんなちがってみんないい。刀剣男士たち、すべて、素敵。

もっと効率よく、短時間でたくさんの刀剣男士たちをレベルアップできるようなシステムがあれば、本と、皆均等に育成したいのだよ・・・と、システムに対する要望をこぼしておく(でーん)

 

はい。そんな具合で、何の自慢にもなりませんが、一応、私は事前登録組、ゲーム開始と同時に『刀剣乱舞』をプレイし始めた人間でございます。

なのでそれなりに、特に初期に入手できた刀剣男士くんたちは高レベルでございますし、その一方で入手できたけれどまったく育成しておらずレベル1のままと言う刀剣男士さんもいる一方で、最近、入手できた刀剣男士くんは基本的に中の人が好きと言う理由だけで、先に入手した刀剣男士さんたちよりもレベルが高いと言う、非常に何と言うかひいきが激しい本丸なのですが(遠い目)

 

いや、本当にすまないと思っている・・・。

 

そう言う中にあってですね。もう変わらず、戦闘時において頼りにしまくっている刀剣男士と言うのを、ここでは紹介していきます。

ではでは、まずはこの彼です!

 

・小夜左文字

・・・間違いなく、我が本丸でいちばん戦闘回数が多いのが彼だと思います。はい。初期刀が歌仙さんだったのですが、その次にドロップして入手したのがお小夜だったので、もう初期から大活躍。極になったのもいちばん早く、そこから通常戦闘、イベント関わらず、常に第一部隊のメンバーとして活躍してくれているので、極レベルも現状73まできましたよ・・・いや、極レベル99の審神者さんもいらっしゃるわけだから、何の自慢にもなりゃしないんですが。

まぁ、あの、短刀の極は、もう存在自体がチートなんですよね。うん。昼戦は勿論、夜戦、屋内戦、なんでもござれ。生存は低いとは言え、そんなずば抜けて低いわけではないし、刀装も重歩兵つければばっちしだし。その上で、あの機動力と、確実に相手を仕留めてくれる攻撃力の高さと言うのは、もう本当に魅力的。打刀ファンとしては、もう少し、この極短刀の使い勝手の良さを、極打刀にも分けてはくれないかと思うんですがまぁ、まぁ、別に良いんですけどはいはい(でーん)

そんな中にあってお小夜はですね、とにかくその生存と攻撃力の高さ、短刀らしからぬ、と言う言い方は語弊があるかもしれませんが、そうしたところが個人的にもめちゃめちゃ好きでして。はい。機動は低めなんですが『それがどうしたって言うの?足は遅くても、僕は確実に敵を仕留めるよ』と言う感じが、もうたまんない。おまけに必殺値が低い割には、結構、バンバンと必殺を出してくれるところも、なんか彼らしくてとても好きです。『絶対にやってやるからな』と言う、あの情念を燃やすように殺意と言うのも、好き。

 

・今剣

・・・そしてもうひとり、初期短刀組としてバリバリ、大活躍なのが今剣くんです。今剣くんも今や極短刀のレベルは70間近まで来ています。

今剣くんはとにかく、その機動力の高さと、何と言うか、あのひょいひょいとした、軽妙な感じと言うのが、お小夜と対になっているような気がして、本当に好きなのです。こー、軽々と敵の頭上に舞って、ひょぃ、っと敵の懐に忍び込んで止めをさす、と言う、その一連の動きが目に浮かぶようで。『蝶のように舞い、蜂のように刺す』と言う言葉を、今剣くんでつくづく連想していると言うか・・・あぁ、この言葉の出典元を知らないと言う方は、ぜひともグーグル先生に聞いてみて下さい。はい。

あとね、今剣くんの何が素敵ってね。あの必殺ですよ!短刀一の必殺値の高さを持っている今剣くんの必殺、もう、あの、普段の今剣くんの明るさとか飄々とした感じとかが一気に消え去って、『殺しますよ』と冷たい声で言い放ちそうな、あの闇のオーラをまとって、何だかよくわからない黒い霧のようなもので、敵をばっさばっさと切り倒してくれる姿と言うのは、もう痺れます・・・敵じゃなくて良かった、と割と真剣に思うのよ・・・ほんとに。

今剣くんは、生存、攻撃がワーストなのですが、でも何だろう。先に書いたようなこともあってか、全然、そんなことを感じさせないと言うか。イベントとかで中傷になっても、とにかくそこからばしばしと必殺を繰り出してくれるので、もう本当に我が本丸の主力刀剣男士です。

あとあと。さすがに極短刀ばかりは寂しいのでアレですが、乱ちゃん!乱ちゃんも極短刀として、大活躍してくれています!乱ちゃんもよく脱いでくれるんだよなぁ(言い方)

 

と言う具合でまずは極短刀の二振りを挙げていきました。

お次は『演練の悪魔』と呼ばれているこの彼です。

 

蛍丸

・・・『演練の悪魔』の座も、やはり極短刀に奪われてしまった、と言う気はしなくもないのですが、それでもやはり蛍丸です。はい。我が本丸には次郎太刀さんに次いで来てくれた、大太刀だと思うんですが、もうその頃から大活躍ですね。

いや、夜戦や屋内戦では戦力は落ちてしまうものの、やはり大太刀のあの複数の敵を一度に攻撃できる特性と言うのは、最初に見た時はもう衝撃的ですらあったと言うか。一気に部隊の攻撃力が増したような気にすらなりましたもんね~。

その中にあって蛍丸は、その見た目の可愛らしさと言うか、半ズボンからのびた白い足が眩しくてそれに蹴り飛ばして欲しいと何度思ったことか、あぁ、しまった本音が漏れ出てしまった、ごほんごほん、はい。とにもかくにも、その可愛らしさ、ほんわかした井口祐一さんボイスからは想像もできないような攻撃力の高さが、本当に頼もしくもあり、またクセにもなり。

そんな具合で長きにわたり第一部隊の隊長を務めることが多かった蛍丸なので、既にカンストしているのですが・・・いや、どうしてもそこから修行に出すことができなくてですね。いや、これは本当に申し訳ないのですが。

と言うのも玉集め。いや、本当は玉ではなく楽器集めのイベントなんですが(笑)。このイベントの時には、とにかくカンスト蛍丸を隊長にしておくと、本当に安定感が増すと言うか。途中で他の刀剣男士たちが離脱してしまって、最後、蛍丸1人と言う状況になっても、割と1人で最後の敵も蹴散らしてくれるので。はい。なので、そう言うことを考えると、カンスト蛍丸はそのままでいてくれて欲しい、と言う思いがあるので、修行に出せていないのです。はい。

でも本当に戦力的にはお世話になった、そして今もお世話になることが多い刀剣男士なので、そのお礼として修行に出したいなぁ、と言う思いはあるのですがね・・・玉集めは今後も定期的に開催されるだろうからなぁ~。

 

そして本日、最後の紹介となるのはこの刀剣男士です。

 

堀川国広

・・・いやなんだろ。彼に関しては、何か気が付けば、お小夜、今剣くんについで極レベルが高いと言う状態になっていて、気が付けば今や第一部隊の常連、特に夜戦や屋内戦があるイベントにおいては欠かせない状態になっている、と言う感じです。

お小夜や今剣くんに関しては『育成している!』と言う意識はあるのですが、彼に関しては、育成に対してそこまで強い思いがあるわけではなく、いや、勿論、育てってくれているのはめちゃめちゃ嬉しいですよ!けれど、気が付いたら結構立派な極レベルになっていて、びっくり。

これはあくまで、あくまで私の個人的な感想ですからね。はい。そう書いた上で思うんですけど、堀川くん(と書くと、なんだか某国民的アニメに登場するサイコパス小学生が連想されるのでアレなんですが(笑))って、めちゃくちゃ強いと言うわけではないと思うんです。うん。

ただとにかく、めちゃめちゃ使い勝手が良い。そしてとにかく、やるべきことをちゃんと、そつなく、やり遂げてくれると言いますか。しっかり敵を仕留めてくれる。そう言うイメージがとても強い刀剣男士なのです。と言うか、このイメージは、堀川くんに、と言うよりは、脇差に関して抱いているイメージと言った方が正しいかな。うん。

あと堀川くんも、必殺値、極脇差の中では割と低いほうなのに、ばんばんと必殺出してくれるところがめちゃめちゃ好き。骨喰くんとか鯰尾くんより必殺値低いのか・・・そうか、彼らよりバンバン、脱いでくれているイメージがあるから(言い方)、てっきり、必殺値高めだと思っていたよ。うん。

そして何より単純に顔が好き(でーん)。兼さんとのコンビネーションは、もう、見ているだけでなんか朗らかな気持ちになっちゃうよ!(どーん)

 

はい。と言うことで、まずは初期からは勿論のこと。現在もとても戦力的にお世話になっている、大活躍してくれている刀剣男士4振りを紹介してまいりました。

 

明日は、最近、出番は少なくなってきているけれど、とにかく初期の頃には大活躍、我が本丸の戦闘を力強く支えてくれた刀剣男士たちを、何故、最近、出番が少なくなってきているのか、その理由も交えて紹介していきます。

よろしければ、引き続きおつきあいくださいね。

 

ではでは。今回の記事はここまでです。読んで下さりありがとうございました!