tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

 『刀剣乱舞』戦闘で大活躍な~刀剣男士の話題 その2

はい。と言うことで先日に続いて、我が本丸で戦闘大活躍の刀剣男士を紹介する記事でございます。昨日は初期からは勿論のこと、現在もバリバリ、活躍してもらっている刀剣男士を紹介してまいりましたが、今日は特に初期において我が本丸を助けてくれた刀剣男士を紹介してまいります。

 

初期において・・・では、どうして今は活躍していないのか、その理由なども合わせて書いていきます。昨日の記事にも書きましたが、あくまでこれは私の本丸における状態です。また特定の刀剣男士を大プッシュしたり、逆に『役立たず!』とハンコを押すようなつもりも毛頭ないことは、あらかじめご了承ください。

 

本と・・・もう少し、こー、レベルアップが簡単にしやすいシステムとかあれば、あるいは時間があれば、全ての刀剣男士たちをレベルアップさせたいのよ・・・。

 

ではでは。まずは我が本丸の初期刀であるこの方です!

・歌仙兼定

・・・初期刀だから自然なことなのだとは思うのですが、とにかく初期、特に蛍丸が加入するまでにおいては、我が本丸第一部隊の隊長と言えば歌仙さんでした。

いや、我が本丸の歌仙さん、凄いんですよ。何が凄いって、とにかくサイコロ運がめちゃめちゃ強くてですね。今でもはっきりと覚えているのですが、5-3くらいまでだったかな?とにかく、そこまで一度も、ボスマスに至るサイコロを外したことが無いと言う。今でもはっきりと覚えていて、ツイッターなどでサイコロに苦労されている他の審神者さんの情報などを目にした時には『あれ、サイコロってそんなに外れるものなのか・・・じゃあ、歌仙さんのサイコロ運、凄いんじゃね?』と驚いた記憶があります。

勿論、サイコロ運だけでなく戦闘力も素晴らしいものがあって、あの雅なたたずまいからは想像もできない武力で、敵をなぎ倒してくれる姿は本当に頼もしかったです。

ただですね、蛍丸、そして極短刀の登場により、少しずつ隊長を譲ることが多くなってきたのに加え・・・極にしたのはいいんですが・・・どうしても、極になった姿が、どうにもこうにも好きにはなれず・・・極にしてちょっと後悔したのは、歌仙さんが初めてだったよ・・・ほんとに・・・。

でも、この前の特命調査では久々、歌仙さんを隊長にしました!やっぱり初期刀だし、石川界人さんの演技も本当に好きなので、今でもとても好きな刀剣男士でございます。

 

それからお次はこの刀剣男士です。

 

・江雪左文字

・・・やはり我が本丸に多分、最初に来てくれた太刀だったように記憶しているのですが。それ故、とにかくその戦闘力の高さに度肝抜かれて、『そうか、太刀ともなると、こんなにも生存も、そして打撃も高いのか』と感心すらしたような(笑)。

江雪さんといえば、和睦の人、祈りの人であるにもかかわらず、打撃が太刀の中でも高いと言うのも、またこれ、たまらんのだよ・・・なんだ、そのギャップと言うか・・・ご本人にしてみれば、なんか切ないと言うか心痛いかもしれないけど・・・。

CV佐藤拓也さんと言えば、燭台切光忠!と言う方が多いのかもしれないのですが、すいません・・・私の本丸では、燭台切さんはほとんど育成できていないんだ・・・。なので私の中では、『刀剣乱舞』のCV佐藤拓也さんと言えば江雪さんです!あの品のある、そしてどうしようもない、押し殺したような悲しみが滲んでいる声は本と、聞いていて切なくなるけど、たまらんよなぁ・・・。

そんな具合で初期、特に4面、5面においては大活躍してくれた江雪さんですが・・・こちらもやっぱり、極短刀の台頭により、少しずつ部隊に組み入れることが少なくなっていったと言いますか。

それからカンストしてしまっているので経験値が勿体ない、と言うのも出番が無くなった理由のひとつです。

 

同じような理由で一期一振、一兄も初期は大活躍してくれましたが、カンストしてからは全然だなぁ・・・。太刀は他にも獅子王くんや鶴丸さん、ソハヤに光世、千代金丸さんに明石などがカンストした状態。小豆さんや髭切、膝丸あたりももうすぐカンストしそうな状態なのです。

 

太刀の極に関しては、8月の予定で実装が始まるとのことなので楽しみにしたいところなのですが・・・。

 

ただなぁ~、実装が開始されたらされたで、またこれいろいろと難しいんだよなぁ~。

まずデザインが、個人的に、あくまで個人的に微妙だったりしてしまうと、極にすること自体、迷っちゃうしなぁ。

そして極にしたらしたで、今度は育成したいけれど、あの膨大な数の経験値を稼ぐことを思うと、もう気が遠くなりそうだし(笑)

あと結局、使い勝手と言うことを考えると、短刀極が便利すぎると言うか、強過ぎるんだよなぁ・・・。

そうなってくると、極にしても、太刀は後回しになってしまいそうな予感がすると言うか、何と言うか・・・。

『いや、そこら辺は刀剣男士に対する愛でカバーしろよ!』と言う、お叱りの声も頂いてしまいそうですが。はい。おっしゃるとおりです。

 

もう少し、こー、今後実装されるであろう太刀や大太刀、既に実装されている打の極ががっつりと、いきいきと大活躍できるようなステージは出てこないかしら、と思うのは私だけでしょうか・・・。いや、勿論、活躍できていないことはないんですが・・・とにもかくにも、何度も言っているけれど、極短刀が、とにかく強過ぎる、万能すぎる気がするのだよ・・・。

はい。

 

何て言うんでしょ。こー、敵がめちゃめちゃ強くて。極短刀の攻撃力ではなかなか太刀打ちできなくて。でも極打や極大太刀、あるいは極になった太刀のごりごりの攻撃力の高さで、ギリ中傷くらいで倒すことができて、その結果として結構な経験値がもらえる、と言うステージがあってもいいんではないでしょうか!(どーん)

期間限定でもいいから、そう言うステージも欲しいと思うんですが・・・でも、あれか。そうなってくると、今度は初心者審神者さんや、まだ全然、太刀や打の極なんて先の話だよ、と言う審神者さんにとっては、楽しくない流れになってしまうよなぁ・・・うーん・・・バランス、難しいなぁ。

 

はい。そんな具合で今日は『刀剣乱舞』、初期に大活躍してくれた刀剣男士2振りをご紹介してまいりました。

 

ではでは。今回の記事はここまでです。

読んで下さりありがとうございました!