tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

2024年春アニメ1話視聴感想~その4

まだまだ続きます。春アニメ1話視聴感想記事です。

『もうこれでほとんどの作品、放送されたかな?』とか安心しかかっていたんですけど、そんなことはありません。

今週末にもビッグタイトルが放送予定になっています。

わぉ!

 

てなことで本日はこちらの作品から。どうぞ!

 

・『じいさんばあさん若返る』

・・・じいさん、ばあさん、若返った。イケメン、美女に若返った。うん。楓さんも口走ってたけど『孫×祖父』だけじゃなくて何かしらの過ちが、ありとあらゆるところで起きてしまいそうな予感がするよ(笑)

 

面白かったです。面白かったですけど、惜しい気がしたのが方言。私は原作を読んでいないので、ツイッターで呟かれていた方の感想からの流れになるのですが。

原作だとこちら、じいさんもばあさんも、文字だから方言、東北の方言?津軽弁?で話しているらしい。ところがアニメだと、本格的な津軽弁にしてしまうとどうしても伝わりにくい。だから音声としてはだいぶマイルドな方言になっているらしいです。

らしい、らしいで、本当に申し訳ないのですが。

 

でもなぁ・・・これ、絶対に津軽弁、何言ってるかまったくわかんない方言にした方が、もっと面白かったように思うんだよなぁ~。じいさん、ばあさん、若返った。若返ったけど方言はそのままだった。イケメン、美女が、三木眞一郎さんのお声と能登麻美子さんのお声で。ほとんど聞き取るのが不可能な言葉をまくしたてるようにして喋る。その破壊力よ。

そんなことを思いながらの1話、視聴だったのですが、でも面白かったです。面白かったし、基本的には良い人しか登場しなさそうなので癒されました。

なんだろ。じいさんもばあさんも死んでないんですけど。なんか転生ものに近い魅力がある作品だとも感じたのですが、いかがでしょうか。

 

・『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』

・・・アイディアだなぁ。他人の能力を見抜くスキル。その力で仲間を増やして、領地を守り、拡大していく。『鑑定スキル』がしっかり活かされている。それだけでももう、見ていて気持ちが良かったです。ちゃんと個性がある。

だけどいくらスキルが立派でも、そのスキルを使う人に魅力がなければ、その人についていこう、そう思う人はいないわけですよ。

てなことで、ここで主人公を転生した少年、身も蓋もない言い方をすればショタですよ、ショタ。ショタにしたのも、またこれうまい。

ショタだから可愛い。CV藤原夏海さんボイス、演技だからますます可愛い。そして健気さ、まっすぐさがある。自分が無力であることを知っていて、だからちゃんと、人の力を借りようとする。人に自分の能力の恩恵、それを分け与えることをいとわない。その優しさがある。

 

そりゃぁ、もう、こんな可愛いうえにいい子に『仲間になって欲しい』なんて言われた日にゃ、誰が断れますか、って話ですよ!

弱小貴族の長男ショタに生涯の忠誠を誓う褐色少年。

最高でございました。ありがとうございます!

 

いや、でも何でしょ。本当に『鑑定スキル』と言うアイディアが光り、活かされている作品であり、それを使う主人公もとても魅力的な作品であり。またマルカ人に対しての差別もはっきりと描かれていることで、それを通して主人公の優しさ、まっすぐさ、そうしたものも、より明確に浮かび上がってきていた。

ひとつひとつの要素がちゃんと絡み合っていて、物語が進んでいく。登場人物たちが動いている。物語の構成、展開がバランスの良い作品だなぁ、と1話のみの視聴ではありますが感じました。

 

1話の冒頭が既にネタバレみたいなもんでしたが(笑)この先、いろいろな物語を背負ったキャラクターがたくさん登場し、主人公の仲間になっていく。彼ら、彼女らがどんな物語を背負っているのか。そして主人公がどんなふうに、彼ら、彼女らを仲間にしていくのか。その仲間たちが、主人公をどう支えていくのか。その支えを力に、主人公がどう、乱世の世を生き抜いていくのか。

RPGの仲間集めの楽しさを味わわせてくれそうな、そんな魅力もある作品でもありそうで、うーん、これは少し続きが気になるぞ。

 

・『無職転生異世界行ったら本気だす~』

・・・おかえりなさい、と言うことで、分割2クールの後半戦、始まりでございます。前半戦のラストでは、ようやく、ようやくルーデウスとシルフィが結ばれて『良かった、良かった(涙)』の一言。

そして『さぁ、そこからの後半戦スタートは、どんなお話から始まるのかな?』とわくわくしていたのですが。

 

良かったよね・・・いや、何が良かったってさ。ルーデウスの、これまでの人生。あるいは前世の男としての人生。その記憶。そうしたものを考えると『あのルーデウスが、人を愛し、人に愛され、身も心も結ばれた!良かったな(涙)』なんですよ。

1期からずっと、この作品を視聴してきた方なら、皆さん、そうでしょうよ!

その上でなおかつ、ルーデウスが同性の友人、ザノバとクリフと共に、わちゃわちゃと冒険を繰り広げていたと言う、13話で描かれていた、その内容もまた、私としては『胸熱っ!(涙)』の一言だったんですわ。ええ。

 

転生してもなお、失敗したし、痛い目も見た。逃げたこともあったし、閉じこもったこともあった。だけどそのひとつひとつにしっかりと向き合った結果、ルーデウスは1人じゃなくなった。彼の周りには、彼が愛し、彼を愛してくれた女性もいる。そして彼が慕い、彼を慕ってくれる友人もいる。

1人じゃないんだな。本質的には1人なんだけど、でもルーデウスは1人ではなくなった。孤独ではなくなった。

それが13話、賑やかなお話からはひしひしと感じられて、私は本当に胸が熱くなったし、嬉しかったのです。

 

ザノバ、めっちゃ良い奴・・・そしてクリフくん、めっちゃ可愛い・・・。

ルーデウスと3人合わせて、本当に良いトリオだよなぁ~。

 

まだまだ続くルーデウスの人生。家族との再会、ロキシー、エリスとの再会もこの先、待ち受けているのだと思うと、早くもわくわくが止まりません。

今期も熱いやり直しの物語、楽しみにしています!

 

・『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』

・・・『メタバース』と言う言葉、その存在が、もはや当然のようにして登場するんだな。そしてその言葉、存在が登場する作品を、今の子どもさんは視聴しているんですよね。アニメを通して『メタバースって、こう言うことか』と言うのを知る子もいるわけですよね。そこにもう、とんでもない時代の流れを感じた次第です。凄いなぁ~。

 

てなことで人気シリーズの最新作でございます。今の今まで一度たりともシリーズ作、見たことない人間ですが1話、視聴してみました。

1話の冒頭で描かれていた戦闘シーン、めっちゃ熱かった!先ほども書いた通り、初めてシリーズ作を視聴した私には『思った以上にロボットアニメしてる!』と新鮮さすら感じたくらいです。

 

キャラクターもしっかりと1人、1人の個性がわかりやすく描かれていて、見ている人が誰かに共感できる、あるいは応援したくなる。個人的には主人公くんが、電車の中でお年寄りの方に気が付いて、黙って席を譲ろうとした。ここのシーン、その後、何故、黙って席を譲ったのかが語られるシーン含めて『うまいなぁ』とうならされました。

私のお気に入りですか?(聞いてない)。勿論、高輪先生だよ!CV小林親弘さんボイスの破壊力よ!顎ヒゲ、最高か!

絶対に世のお母様方も『あら、この先生、顔も声もかっこいい・・・』ってなってるはずだよ!かっこいいよね!

 

公式サイトでは既にCV含めて紹介されていますが、今後、新キャラクターも登場するようで。その辺り含めて、ロボットアニメとしての熱さ、そして少年、少女たちが戦いを通じて成長していく姿。更に主人公くんのお姉さんの行方。正体不明の敵側のキャラクターなどなど。楽しみな要素満載の作品だと感じました。

あとOP、めちゃくちゃかっこよかった!

 

・『Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』

・・・勇者候補として勝手に異世界に召喚されたにもかかわらず、勝手に失敗作とみなされ、勝手に王都を追い出され。元の世界に戻るゲートは閉じてしまったから、田舎で暮らすことは許してやんよ、と辺境の地に追いやられた主人公。

 

ねぇ!そんな理不尽極まりない状況を押し付けられたのに!どうして!そう明るく!ポジティブに!気味が悪いくらいに物わかりの良い子みたいに!すべてを受け入れてるの!なんなの!なんなの!なんなのおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!

 

はい。まぁ、うん、はい。じゃあ、あそこで『いや、そんな勝手な!』とたてついたところで。あるいはあがいたところで、どうなるわけでなし。最悪、その場で殺されるかもしれないので『そうなのか・・・ならば仕方ないな。さーて、どうやって生きていこうかなぁ』と受け入れるしかないんでしょうけど。

 

CV日野聡さんの優しくも芯の良いお声の力もあって『この主人公となら、どんな世界でも生きていけそう』と思いました。

生きていけそう。でももう少し、人間らしく怒っても、悲しんでも良かったと思うよ。

 

そんなCV日野さんの主人公と、CV釘宮理恵さんの、本来は巨大な魔力を持つ狼なのですが、魔法の力によって少女の姿をしている。主人公との戦いに負けた結果、主人公に忠誠を誓って主人公のことが大好きになったその少女との物語のようです。

CVの組み合わせ的に、私もそうですが、たまらない人にはたまらない。だからこそ1話、せめてそのいちゃいちゃの片鱗だけでもいいから見せて欲しかった。

 

こちらも『小説家になろう』発の作品のアニメ化です。とにもかくにも個人的には、散々、書きましたが、主人公のあまりの状況受け入れ能力の高さ、物わかりの良さに『なろう系』作品の、その最先端を垣間見たような思いです。

 

・『リンカイ!』

・・・女子競輪の世界を描いたオリジナル作品です。『競輪の試合シーンとか、どんな感じなんだろう』となかなかの期待を胸に1話、視聴したのですが。

ちょっと思ってたのと違った。おっふ。そうか。1話だし、まずは主人公が競輪の世界に飛び込むまでの流れを、と言う内容でしたね。

そうか。それは確かに大切だもんな。大切だし、競輪の世界に入ってからの主人公の成長を描くとなれば、あるいは共に夢を目指した仲間たちの姿を描くとなれば、このきっかけを描くと言うのも大切ではあります。

 

なんだけど・・・せっかく女子競輪と言う、これまでに無かったような題材をアニメにしている作品なので、1話、もう少しがっつり、迫力ある試合シーンが見たかった。それを中心にしても良かったんじゃなかろうか、と言う気が個人的にはしてならないです。それだけに、少し勿体なかったなぁ、と言う印象の1話でございました。

ただ試合のシーンは今後、増えていくことでしょうし、たくさんのキャラクターがどんなふうに関係していって、どんなドラマを展開していくのか。その辺りも今後の楽しみではあります。

 

主人公を演じられる川村海乃さんは、女優、タレントとしても活動されている方。てなことで『声優さんとしてどんな演技を披露されているのかな』と注目していたのですが・・・いや、めっちゃ躍動感のある、そして等身大の演技で驚かされました。

所属事務所はステイラックと言うこともあるので、この作品を機に、今後は声優として活躍されることも増えるのでは、と秘かに期待しております。

 

・『Unnamed Memory』

・・・中島ヨシキさんの色気たっぷりのイケボの有効活用。1話終盤、『おまえはどうなんだ』とティナーシャを口説く(口説いてはない)シーンで、つくづくそんなことを感じさせられました。

一言一句がエロい(直球)。エロいんだけど、ちゃんと主人公、オスカーとしての、あるいは王太子であるカリスマ性みたいなものが伝わってくるのが素敵なんだよ。

そしてそれにひとつひとつツッコミを入れ、ツンツンして、戸惑い、結局、それを受け入れるCV種崎敦美さんのお声の、演技のティナーシャの可愛いこと。

 

おふたりの演技力が存分に味わえた2人の会話。ここに入ってからはめちゃくちゃ面白かったです・・・だいぶ終盤でしたけど。おっふ。

ただ今後、出会ったこの2人、その関係を中心に物語が進んでいくことを考えると、絶対に面白い作品だろうなぁ、と言う感想も抱きました。

なんかこー、オスカーとティナーシャの軽妙なやりとり。徐々に距離が縮まっていく、そんなやりとりがもっと見たいです(願望)

 

かなり壮大そうな物語だなぁ。そんな印象も受けたのですが、どうやら原作小説は完結しているようで。と言うことは、続編は別にして、きれいに1クールアニメとしてまとまりそうなのかな?

何はともあれ、もう少し、様子見したいと思った1話でございました。

 

・『ヴァンパイア男子寮』

・・・軽率に背景に花を散らさないで!『キララーン』って感じのBGMを流さないで!

1話、視聴していていちばん、心拍数が上がり、ドキドキが止まらない作品でした。

どういうことなの!?

 

何もかもが期待通り、否、期待していた以上の『ザ・王道少女漫画っ!』満載で、もうなんか、ドキドキは止まらんし、妙な緊張はするし、でも笑いは止まらんし、にやにやも止まらんし、胸はキュンキュンするしで大忙しでした。

 

面白い。いろんな意味で面白いよ、この作品!

 

主人公は見た目は美少年の女の子。CVは市ノ瀬加那さんなのですが、まぁ、この市ノ瀬さんのお声、演技が可愛いのよ!『いや、こんなもん、どう聞いても女の子の可愛らしい声じゃんか!』と意地悪なことをPVを見た時には思ったのですが。

1話、視聴したらその印象がガラリ、と変わりまして。ものすごく絶妙なラインをついてるんですよ、市ノ瀬さんのお声、演技が。

『女の子の声に聞こえるけど、でも、この見た目の、美少年の声って言われれば、男の子の声に聞こえないこともない』『ものすごく頑張って、男の子の声であろうとしている感じ』が伝わってきて、それ故にもう、胸がきゅんきゅんする可愛らしさがある。

で、1話のラスト。実は女の子であることが明かされるのですが、その時の『私、女なんだけど』『どうしよう』の時の声は、演技は、まんま女の子の声なんですよ。ほんとに肩の荷を下ろして、素が出ちゃった、って感じの、可愛らしい女の子のお声で。

『はぁ~!市ノ瀬さん、はぁ~!』ってなりました。うまいなぁ。

 

そしてそんな主人公ちゃんの本当の性別を知らないまま、彼女を愛することになる吸血鬼、ルカのCVが土岐隼一さん。気品あるお声から発せられるドS台詞、ぶっきらぼう台詞、最高か。そのくせ、妙なところでポンコツなのも最高か。

ってか、この『王道少女漫画』と『ヴァンパイアものの耽美さ』を掛け合わせた作品に耐えうる土岐さんのお声よ。

 

で、ここにCV梅原裕一郎さんの少年も登場するんだぜ。この子は、主人公ちゃんの性別を知っていて、CV土岐さんの吸血鬼から主人公ちゃんを守ろうとしていく内に、主人公ちゃんのこと好きになっていくんだぜ。

かっはー!かっはー!かっはー!

もうこれもまた『お約束!』じゃないですか!こんなもん、もう、胸がキュンキュンどころか、ギュンギュンレベルじゃないですか!

 

2人の少年の間で揺れ動く、そして主人公ちゃんに心乱される2人の少年の姿を描いたEDも、『何、このED・・・秘かに昭和の香りを感じるのは私だけ?』と感無量でした。

 

個人的には小学~中学生くらいの女の子か、この作品見て『うわぁ~、えっちだよ』とか『どっちの男の子のかっこいいよ~』って感じで、胸をドキドキさせていて欲しいです。そしてその内の何人かは、主人公を少年だと思い込んだまま愛していくルカの姿に萌えて、BL沼にハマってくれればいいな、と心の底から思います。

どんな願望。

 

はい。てなことで本日はこの辺りにしておきましょうか。

1話視聴感想、恐ろしいことにまだ続きます。

私も正直『マジか』と言う気持ちでいっぱいです。

よろしければ引き続き、お付き合いください(土下座)

 

ではでは。本日の記事はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。