テレビアニメ化して下さい。お願いします。お願いします。お願いします。
こんなご褒美があっていいのか。いいのだ。ありがとう世界。五体投地。
いやぁ、以前、私も記事にもしましたが。
コメントにもたくさん同様の意見が寄せられていますね。
やっぱり宮野真守さんと細谷佳正さんの声の相性って抜群だと、改めて思わされてしまいました。もうにやにやが止まらん。
宮野さんのお声はとにかく華やかさ、暗さをも内包した華やかさと言うか。そう言うのが、ぱっ、と耳を引く。そして艶っぽさ、近寄りがたさすら感じさせるような色気があるんですよね。
対して細谷さんのお声と言うのは、めちゃくちゃ男性的な色気、力強さとか無骨さとか。そう言うのを感じさせるお声なんですよね。ざらっ、とした手触りなんだけど、そこに不思議な温かさがあるお声でもあって。
『あ。朔千夜、カニ食べる』の台詞の演技が、あまりにも細谷さん過ぎてむせび泣きそうになっている細谷さんのお芝居大好き人間です。
あとラストの『なんで笑ってんだよ』『わからん』のやり取りが、最高すぎて、もうかれこれ20回はこの動画、視聴したけどいつもここで笑ってる私がいます。
幸せ。
あと柴犬ちゃん、めちゃくちゃ可愛い。にこにこしちゃう。
私は全く知らなかったのですが。調べてみたら、およそ1年前にもCMが制作されていたのですね。
てっきり、今回の動画を視聴した私は、宮野さんが演じられている朔千夜が主人公だと思っていたら、始まりは細谷さんが演じていらっしゃるテツの方だったと言う。
冒頭の語りが最高の一言です。
ふわぁ~・・・こんなご褒美があっ(以下略)
拝啓、MAPPA様。
後生、頼みです。
テレビアニメ化、して下さい。制作して下さい。
MAPPAさんも色んな作品の制作予定があって、とてもスケジュールに余裕などないことは百も承知ですが。
私は、他のどの作品よりもこの作品のアニメが見たいです(自分勝手)
お願いします。私の軽い頭ならいくらでも下げるので、何卒・・・何卒。
はい。そんなこんなです。
とにもかくにも素晴らしい動画で、素晴らしいお芝居を堪能できるので、この記事にうっかり目を通してしまった人は、最低10回は視聴するようにして下さい。
休みです。久しぶりの3勤でしたね。
でもやっぱりたった1日の違いと言えど、4勤じゃないと言うだけで精神的にめちゃくちゃ楽だわ。ありがたや、ありがたや。
明日1日行ったら、土日は自分で作った連休です。わーい。
その後、2日間行ったら水曜日は体重測定の日です。
なんちゃってダイエット、頑張ったけど。
見事に痩せなかったよ!あはははは!
ではでは(現実逃避)
ここからはここ数日で気になった話題をいくつか、お送りしたいと思います。
ますはこちら。
数日前にも触れました。1人の声優さんが2人の役を演じられる。そして1年を通じて人気投票が行われ、2人のキャラクターの内、より多くの支持を集めた1人のみがデビューできると言うコンテンツ『VS AMBIVALENZ』、2ndシーズン開幕です。
現状、3名の声優さんが演じられる6名のキャラクターの紹介動画が公開されていますが。
1stシーズンに登場したキャラクター以上に、1人の声優さんが演じられる2人のキャラクターが正反対で、めちゃくちゃ面白い。
で、それ正反対のキャラクターを、1人の声優さんが見事に演じ分けていらっしゃるのにも、1stシーズンの時同様『すっご!』とにやにやが止まりませんでした。
この話題に関してはまた記事にしようと思うのですが。
とりあえず昨日、公開されたCV武内駿輔さんの演じ分けが、もはや声帯の謎を突き付けられたような気しかしなくて、ちょっとよくわかりませんでした。
試聴したらわかる。
これ、演じていらっしゃる声優さんも楽しいだろうなぁ~。
お次はこちら。
『『光が死んだ夏』だもんな。そりゃ、やっぱり夏クールだろうよ』と薄々、思っていたので、その通りになって良かったです。
ただCVに関しては、良い意味でびっくりしました。
だいぶ前に記事にもしましたが。コミック発売の際に全8名の声優さん出演による、4組のパターンで制作されたPVがありましたね。
『絶対にこの4組の中から1組が続投になるに違いない』と勝手に信じて疑っていなかった私は、小林千晃さんと梅田修一朗さんというお名前を見て、思わず『PVに出てない人、来たよおぉぉぉぉぉぉぉ!』と小さく叫んでしまいました。
びっくり。
あれですね。一昔前だと、割とこう言うPVから続投と言うパターンが常だったような気がするのですが。
最近は『PVはPV』『アニメはアニメ』と言うパターンが多いですね。
なんて贅沢な!
はい。いや、でも当たり前ですが、小林さんも梅田さんもぴったり。
特に梅田さんは、やっぱりそのお声がナチュラル少年ボイス。10代の少年、その繊細さや柔らかさ、反対に頑なさを感じさせるお声だと思うので、PV視聴して『やっぱこう言う役、ハマるなぁ』としみじみ感じました。
先にも書きましたが放送は来年夏。だいぶ先ですが楽しみですね。
で、ラストはこちら。
こちらはボイスコミックがYouTubeで公開されています。そちらでは透明男を梅原裕一郎さん、そして目が見えない人間の女性を羊宮妃那さんが演じていらっしゃいます。
アニメ化に際しては、果たしてCVはいかに、と言うところなのですが。
どうでしょうね。ふふ。わかんないや(でしょうね)
と言うかこの3勤中、なんかたくさんアニメ化決定の発表がされましたね。
『正反対な君と僕』『しゃばけ』、そして、かつてテレビドラマ化され大ヒットした『謎解きはディナーのあとで』もアニメ化と言うことで。
良いぞ、良いぞ。この流れでミステリー作品もどんどんアニメ化されて欲しい。
私がアニメ化して欲しいと強く願っている作品も、どんどんアニメ化されて欲しい。
でも一番は冒頭に挙げた動画、あれがアニメ化されて欲しいです。
頼むよ、MAPPA様!
はい。そんなこんなです。言うのはタダ。そして言えば叶う。
でもプロ野球界においては、予祝の言葉と言うのは割と呪いだと言うのは、阪神ファン、そして恐らくは今年の広島ファンの方ならば痛感されているはずです。
プレミア12、日本が優勝を逃したのは、それがあったからだ・・・と言うつもりはないですが、まぁ、でも、余裕ぶっこいてた面が多少なりともあったのは事実だろうなぁ。
何はともあれ優勝した台湾チームの皆さん、おめでとうございます!何人かの選手kの方が優勝に際して涙を浮かべていらっしゃった姿には、この大会にかける思いみたいなものが伝わってきて、思わずぐっ、ときました。
まさかアニメラッシュの話題から最後、野球の話題で締めくくることになろうとは。
私もびっくりです(笑)
ではでは。
皆さんの、そして私の今日が、今日は、今日も穏やかで良い一日でありますように。
そして。
皆さんの、そして私の明日が、明日は、明日も穏やかで良い一日でありますように。