4連勤2回目も今日で終了じゃ・・・。
はぁ・・・長かった・・・もう嫌だ。
はい。そんな具合でしんどいです。
いや、割と精神的には元気なのです。はい。
割と精神的に元気だ、と言うのを自分で感じる時、つくづく思うのは、針のむしろのような心境で毎日『どうして今日も無事、起床できたのだろうか・・・寝ている間に死んでたら良かったのに・・・』と思っていた無職時代と言うのは、決して無駄ではなかったんだなぁ、と言うことです。はい。
まぁ、針のむしろって言葉、使いましたけど。
割と昔から、そんな感じだったんですけどね。
なんでここにいるの、とか。なんで生まれてきたの、とか。うざいから消えろ、とかそう言うことを日常茶飯事のように言ってくる人が身近にいて、今もいるのでね。はい。
ただ無職になったのは自分のせいなんですけどね!あはは!
はい。で、なにがしんどいかって、もう肉体的疲労が(笑)
特に腕と腰がめちゃんこ痛いです。ほとんど毎日のように、何故か私にばかり回ってくるね、飲料やらビールの品出し、メンテをしているからでしょうか・・・。
4連勤が2回続くと、その間の休みが1日だと、あんまり肉体的疲れ、とれないんだよなぁ~。休みの日も結局、パソコン弄りでマウスカチカチしたりして、腕や手に負担かけてるから余計に。うむ。
あと地味に、レジでお客さんのカゴを持ち上げ運ぶのも、しんどいと言えばしんどい。
トレーニングだと思ってやるようにはしてますが(笑)、でも、痛いものは痛いししんどいものはしんどい。
そして最近、寝ても寝ても疲れが完全には取れなくなってきています。
・・・これが40目前の肉体の変化ってやっですかね・・・。
恐ろしや・・・恐ろしや・・・。
いや、でもまぁ、なんだかんだ言いつつ、元気で働けて、そしてオタク活動も充実できているのでありがたい限りです。はい。
だけどちょっと肉体的元気が欲しいので、ここらで楽しみにしているアニメ情報をつらーっとまとめて、悦に入って、体の代謝を高めて疲れが吹き飛べばいいな、と言うよくわからない動機でこの記事を書くことにしました。はい。
ぶっちゃけもう、何度も似たような記事を書いている気がする、そんな記事です(笑)
てなわけで早速、スタートですよ!
・『それでも歩は寄せてくる』
何度でも貼る。そして何度でも書く。
あー、ほんと可愛い。小原好美さんの声、演技、ほんと可愛い。もう悶絶もの。
あと細谷佳正さんの演技も、もうほんと、ありがとう。
にまにましちゃう。
もうにまにまが止まらない。
正式CV発表はまだされていないけど、私の中ではもうこのおふたりで決定しています。
何だろ。あとこちらも楽しみにしているんですけど『宇崎ちゃんは遊びたい!』も2期、決定していますよね。
これ・・・同時期に放送されたりしないかなぁ。もうこの2作品が同時期に放送されたら、にまにまと悶絶が止まらず、それだけで幸せな1クールが送れそう・・・。
あぁ、楽しみ・・・。
とりあえずアニメ制作と、主人公・徐倫のCVが発表されただけなのですが。
それでももう、その情報が発表されてから以降、なんかもうわくわくが止まらない日々が続いております。ふふ。
とは言え、今年中に放送開始と言うのは、まずなさそう。いや、あくまで勝手な想像ですが・・・まぁ、早くて来年の頭、冬クールからかなぁ、とか勝手に思っています。勿論、今年中に放送開始されたら、もうそれはそれは嬉しいですけどね、ってか、もう放送されたらそれだけで良い。
それだけで良い(どーん)
てな具合でとりあえず、今はファイルーズあいさんの『やれやれだわ』ボイスのみが収録されている、アニメ化決定PV見て悦に入っているのですが・・・いや、あのボイス、ほんと凄いですよね。
ツイッターで『徐倫は沢城みゆきさん続投が良かった、と言う声を『やれやれだわ』の一言で黙らせた、あるいは納得させたファイちゃん、最強』と言うような投稿を見かけたのですが、なんか言わんとすることはわかるわ。
なんだろ。ほんと、いずれは記事にしようかと思ってるんですけど。
ファイルーズさんの、役によって声の表情、性質ががらっ、と変わるの、ほんと、凄い。こんな言葉でしか賞賛できないのが申し訳ないくらいに、凄いんだよなぁ。
あと『沢城さんの徐倫は完璧にして至高だったんだけど、今から考えると、綺麗すぎな感じはあったんだよなぁ』と言う投稿も見かけて『あー、成程』と思いました。なんだろ、なんかすげぇわかる。何がどうとは言葉で表現できないけど、言わんとすることはすごくわかる。
沢城さんの徐倫は、でもやっぱり、完璧で、それこそ至高だった。
そして作品、徐倫に対してのひとりのファンとして圧倒的な愛を持つファイルーズさんが演じる徐倫と言うのも、これほんと、もうめちゃめちゃ楽しみすぎるんだよなぁ。
あとこれももう何回も言ってることだけど、他のキャラクターを演じるキャスト発表も、今から待ち遠しい・・・プッチ神父はどうなるのかなぁ・・・。5部の時みたいに、どどーんと、メインどころだけでも一斉に発表されたりして欲しいなぁ。
・『鬼滅の刃』
・・・『いつ、放送が開始されるのか』を想像して、ひとりでにまにましている。2021年、つまり今年放送開始されることは決定しているわけですが・・・ってか、遊郭編のみと言うことは、1クール、なのかな?コミック単行本の巻数で見ても4巻だもんなぁ。いくら丁寧に描いたとしても、1クールでじゅうぶん足りると思うので、1クールなのかな、どうなんでしょうか(知らんがな)
この遊郭編と、この後の刀鍛冶の里編(こちらはまだ仮称ですが)は、何と言うか『鬼滅の刃』と言う作品を通してみると、ほんと、割と安心して見ることができる話なんですよね。うん。
最終章の無限城での戦いが、あまりにも、もうあまりにもあまりにもなんでほんと、あまりにもあまりにもなんで(泣)
で、遊郭編で限って言えば、とにかく音柱・宇随さんのキャラクターが、物語の明るさとか派手さを、より盛り上げていると言うか。とにかくめちゃめちゃかっこいいんですわ。ええ。だから本当に、今から何を杞憂することなく(笑)、悲嘆の予感におそれわななく必要もなく(笑)楽しむことができる遊郭編が、本当に楽しみでならないのであります。はい。
そして炭治郎や宇随さんたちに立ちはだかる鬼、堕姫と妓夫太夫と言うのも、これほんと、いいキャラクターなんだよなぁ・・・。多くを語るのは、今は止めておきますが、ほんと、なんかもう、すごく好き。だからこの2人を演じられる声優さんも、今からめちゃめちゃ楽しみだし、宇随さんの奥さん、3人(!(笑))をどなたが演じられるのかも、今からいろいろ想像が膨らむばかりです。
あれ・・・あと、遊郭編のラストもラストだったっけ?童磨さんが喋るのって?そうなると、もしかしてもしかしたら、童磨さんのお声が聞けるかもしれないと言うことで・・・うひゃー、こちらも本当に楽しみでならんね!
ってなことで・・・どうだろうなぁ。なんかこー、遊郭編の雰囲気と言うか、テイスト的には秋クールがお似合い、って感じが勝手にしているんですが(笑)。まぁ何でもいいや。放送されてくれればもう、何でもいいや。
そして時透くん推し、更にネタバレになるので詳しくは言いませんが、敵である半天狗のあの仕掛けと言うか、あのアレが(笑)漫画で読んだ時『めっちゃかっこいい!』と思ったので、遊郭編のラストに『刀鍛冶の里編 アニメ化決定!』の文字が出てくることを、今から楽しみにお待ち申しております。はい。
・『錆喰いビスコ』
こちらも何度でも貼る。そして何度でも書く。
ってか・・・お願い・・・。
どなたかアニメーション制作OZの、OZさんについて詳しく教えていただけませんか・・・ネットで調べても全然、検索に引っかからないのですよ・・・いや、私の調べ方がへたくそなだけなんだろうけれど・・・。
ビスコのアニメ化が発表されて、その制作がOZだと公表された時『おぉ、OZか、久しぶりだな』みたいなコメントを見かけたような気がするのですが・・・そうなのか・・・有名どころなのかなぁ・・・。
いや、このディザーPVを見る限り、あくまでその限りではありますが、とにかくめちゃめちゃ作画がきれい。なので他に、過去にどんな作品を制作されてきたのか、是非とも知りたいなぁ、と思うのですが。
・・・いくら検索しても出てこない、OZさん(涙)
はい。と言うわけでこちらも本当に楽しみにしている作品です。現時点で放送時期などは未定ですが・・・まぁ、もう、放送されたらなんでもいいや(そればっか)
そしてこれを機に、少しでも原作小説に手を伸ばす人が増えてくれればなぁ、と言う思いも個人的にはあったりして。はい。
何でしょ。作者である瘤久保慎二さんのデビュー作なのですが。
私が、小説家さんのデビュー作に求めるもの、そして大好物なもの、それらすべてが詰まっているシリーズ1作品目だと思うのですよ。はい。
なのでほんと、このディザーPVを見て、あるいはCVを務められる声優さんのお名前を見て、少しでも本作品に興味を持たれた方がいらっしゃったら、まずは1巻、物語の、そして瘤久保さんの作家としての始まりの物語、ぜひぜひ、読まれてみて下さい。
あー・・・そして早く・・・早く赤星ビスコCV鈴木崚汰さんの声を、演技を聞かせておくれ・・・なんかもう、仮にこれを聞けないままこの世を去るようなことになった場合には、化けて出そうなレベるくらいには聞きたい。
聞かせて(圧)
・『地獄楽』
・・・前々から気になっていた作品。で、アニメ化決定したので、これを機に単行本に手を伸ばしてみたら、見事見事にはまった作品。なのでますますアニメの放送が待ち遠しくなった作品です。はい。
ってか最終回を迎えたと同時、アニメ化発表ってなかなか珍しいですよね。あと最近のジャンプアニメの流れみたいなものを見てると、原作終了がある程度、目に見えている、もしくはそれが遠くはない将来に予定されている、または既に完結した作品をアニメ化する、と言う感じが多いような気がします。
個人的にはそっちの方が良いと思います。うん。
ただ終了した原作を、アニオリと称してあれこれと改変した結果、誰も得しない、喜ばないと言うようなことだけは絶対に避けて欲しい(震)
はい。と言うことでこちらはまだ放送時期などは未定ですが・・・今月末に原作単行本の最終巻が発売されるので、そこで何かしらの発表があるのではないかなぁ、と勝手に予想しております。
あとこの作品に関しては、先ほども書きましたが単行本を購入して読んでみたら、とても面白かったので、別に記事を挙げることにしました。
よろしければそちらの記事にもお付き合い下さい。
・『チェンソーマン』
・・・こちらももう、しつこいくらいにブログでも書いていますが(笑)楽しみしかない作品ですね。はい。
とは言え、現状では放送時期やスタッフ、更に声優さんなどの情報発表はまだでございます。制作会社がMAPPAと言うことのみが発表されているのか・・・いや、でももうぶっちゃけ、MAPPAってだけで当たりくじ引いたようなもんだよね。それだけで、もう、ある程度のクオリティは保証されているようなもんだよね。ってか、こんなことを言わせちゃうMAPPAって、すごくない?(どーん)。
そしてそのMAPPAによって、あの漫画がアニメ化されるわけですから、何がどう転んでも凄くならないわけがない、面白くならないわけがない、期待しかないはずですよ、こんちくしょうめ!
こちらもとにかくCVを担当される声優さんが気になるところなのですが・・・『予言のナユタ』のボイスコミックがYouTubeで公開されていますよね。で、そこでCVを担当されているのが内田雄馬さんと小松未可子さんなのですが・・・なんかめちゃめちゃ気になるんだよなぁ・・・うふふ。
どうなんだろ。デンジはやっぱ、声としてはガラガラ声なんだよなぁ・・・。岡本信彦さんとか、畠中祐さんとか。威圧的な部分と、ものすごく脆い部分との落差が大きい、そこを巧みに表現して下さる方、という意味でもこのおふたりの存在が、頭に浮かんでくると言うか。
マキマは、凛々しさと色気のあるお声、そしてただ言葉を発するだけで、それを聞いた人が不思議とひれ伏したくなるような(笑)、そんな魔力的な力すら感じさせるような。一本筋の通ったようなお声の方が良いなぁ。アキは、もう正統派のイケメンボイスだよなぁ、イメージ的に。声質としては硬質。
さぁ、果たしてどうなることやらっ!
はい。と言うことでとりあえず、ずらーっと作品名を挙げてまいりました。
いや、本当はもっとたくさんの作品、アニメ化予定されている作品について、やんややんやと語っていきたいんですよ。はい。
ただまぁ、今回はこの辺で、と言うことで。うむ。
どうですかね。今回、挙げた作品に限らず、『アニメ化決まった!』の後に、何が個人的に最も楽しみかと言えば『声優は誰だっ!?』と言うところなんですよねぇ~。
なので今回、挙げた作品の中だと『地獄楽』や『チェンソーマン』、また新たなキャラクターが登場する『鬼滅の刃』に関しては、『あのキャラクターを演じるのはどなただろう』と考えるのが、本当に楽しいし、仕事中の気晴らしになっています。
まじめに仕事しなさい。はい、すいません(反省)
はい。と言うことで、こうやってこの記事を書いている間に、ちょっと肉体のしんどさもマシになったような気がします。
うーん、我ながら現金!(笑)
ではでは。今回の記事はここまでです。
読んで下さりありがとうございました!