tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

『刀剣乱舞』の新OPについて語ろうか~垂れ流し

タイトル通りです(笑)

刀剣乱舞』は今月の14日で5周年を迎えたわけですが、これを機に、OPが新しいものに変更されました。新しいOPには、年末年始に開催されていた『連隊戦』、その報酬として入手できた山鳥毛さんまでの刀剣男士が登場しています。

 

ちなみに私はPCの調子がすこぶる悪く、ゲームを起動させるのにすら20分くらいかかる時もあります。そう言うわけなのでOPもスムーズに再生できず、この前、満を持してワクワクしながら再生させたら、見事にカクカク、コマ送り状態でした(ちーん)

 

なので私は、ほぼ毎日のようにユーチューブのDMMチャンネルさんで公開されているものを見ています。めっちゃスムーズ!

 

はい。では早速、語ります。ただただ思いの丈を垂れ流していきます。

 

まず始まり。鍛刀のシーンから、三日月宗近が登場するのですが。いやぁ、三日月さん、ほーんと、美しいわ。そして怪しいわ。その微笑みが、何もかもを知っていて、何もかもを隠しているようで、本とぞくぞくしますわ。

 

で、ここから怒涛の刀剣男士、中傷絵が続きます。ありがとうございます!

 

はい、まず停止ボタンを押して欲しいのが、32秒のところです。三輪士郎さんによる刀、2振りですね。

何を隠そうね、今まで隠してましたけどね、私ね、光世がめちゃめちゃ好きなんですわ。いやってか、三輪さんのイラストがめちゃめちゃ好きと言うのもあるんですけど。

こー、男前なんだけど、美青年なんだけど、ちゃんと筋肉質なところとか、骨ばった感じとか、男性らしい男性さが描かれている、その感じがたまらんくて、あと表情とかも本と好きなんで、もう、三輪さんによる刀剣男士が実装された時には、それはそれは小躍りして、ソハヤは自力で、そして光世はシール交換で入手したんですけどね。

 

光世!好きだ!結婚してくれ!数多く存在してくれている刀剣男士の中で、外見だけの好みで言えば、光世がいちばん好きだ!浪川大輔さんの低音ボイスもたまらんし、妙にひねくれちゃってる性格も、そして正真正銘の蔵入り息子と言う紹介分もたまらんぞ!

 

はい。そんな私の大好きな2振りの中傷絵。腹チラがたまりませんね!そしてね、何と言ってもね、光世の手が、指が美しいのよ、エロいのよおぉぉぉぉぉぉぉ!

 

はい。そしてまたすぐ停止ボタン押してくださいね。35秒で登場するのは、南海先生と肥前くんです。南海先生の、普段は学者然としている表情に隠されている、この刀剣としてのワイルドな表情、たまりませんね!そしてその横、肥前君ですよ、肥前君!

 

この子はね、戦いにしか自分の存在価値を見いだせないことを嫌と言うほどに知っていて、それを受け入れるしかなくて、でも本当はそんな自分に嫌気もさしていて、そうやって頭を使うからご飯をいっぱい食べる(違うと思う)、とても良い子なんです!ね、彼のこの表情を見ればわかるでしょう!?なんか辛そうでしょう?体が傷ついて辛いと言う以外にも、なんか心が辛くて、空しくてたまらないと訴えているような表情で、本と、たまらんでしょう?

 

かわいい。肥前君、かわいい。好き(どーん)。

もうぶっ倒れるくらい、ご飯、食べさせてあげたい。

 

はい、そしてまた停止!38秒は江の刀たち、大集合ですぜ!いいですね、江の刀たち。とにかく緑の衣装でお揃い感満載だし。いやでも、中傷絵、みんなしんどそうな表情なのに、唯一、嬉々とした、恍惚とした表情を浮かべている松井江くんは流石だぜ☆

 

そしてこの後も、続々と中傷絵は続きます。宗左三兄弟、その長男と末っ子にはどれだけ戦力的に助けられたことか・・・初めてのシール交換で入手したのは明石だったなぁ・・・蛍丸、我が本丸の戦力エース、かわいいよ、蛍丸・・・イベント時に備えて、レベルはカンストなのに未だ修行に出せていなくてごめんね蛍丸・・・あぁ、太郎太刀、次郎太刀、祢々切丸の、この美しき筋肉メンバー揃い踏みもたまらんな、そして白山、君さえ来てくれれば、我が本丸には全刀剣男士が揃うのだよ・・・く・そ・う。

 

はいっ!そして51秒、歌の『轟かせ』のところで登場するのが、水心子くんと源清麿くんですよ。もう好き。このふたり、本と好き。ってか、源くんの、普段はほわわーん、水心子第一だよぉ~、って雰囲気なのに、戦闘になった途端、バトルモード全開になる言葉づかいとか、表情とか、本とたまらん、無理。この中傷絵も、本と、あの鋭い眼光がたまらんくないですか?射抜かれたい。源君の、この眼光になら、射抜かれてもなんの悔いもない(どーん)。そして赤羽根健治さんボイスで、軽く叱られたい!

 

さぁっ!そして53秒あたりで登場するのが、初期刀5振りですよ!

 

もう泣く。無理。泣く。尊い。かっこいい。無理。

 

初期刀5振り。それは審神者と共に、『刀剣乱舞』と言う長い日々を戦い、過ごしていく存在。審神者にとっては、審神者の本丸にとっては、最初の1振りになる存在がいるわけなのですよ。彼らから、審神者の物語は、そしてたくさんの刀剣男士の物語は始まり、広がっていくわけなのですよ。

 

その5振りが、5年目のOPにして、ようやくこうして大々的に描かれたわけですから・・・ほんと、もう感無量。ぶっちゃけ、遅すぎるわ、と言う感が否めなくもないけど、でも5年目だからこそ、と言うものもあるのだと思うと、ベストタイミングだよな、と言う気もしなくはないです。はい。

 

あぁ、かっこいい。57秒あたりでむっちゃんと加州くんが出陣していく、その横顔、そして中傷絵とか、5振りの中での優雅、高貴担当の歌仙さんと蜂須賀さんの中傷絵とか。

 

そしてその4振りを経て、の山姥切国広ですよ。最初はノーマル時、あのマントを被った状態で出陣をして、そして敵に傷つけられて顔が露になって、で、初期刀5振りの極が映って、次のシーンでは山姥切国広も極の姿になって、決然とした表情で敵に対している、って言うのがね・・・。

  

胸熱。ただその一言。

 

私に関して言えば、山姥切くんは極になってから育成したもんなぁ~。初期の頃は、前野智昭さんボイスには惹かれたけど、そのキャラクター性がどうも好きになれずにほとんど育成していなかったけど(好きになれないと言うより、『いや、この子は私の手には負えないぞ!』とちょっとした恐れを抱いていたと言うか何と言うか(汗))、極になってふっきれた、その姿にどうしようもなく魅力を感じて、慌てて育成したと言う感じなのです。はい。

 

だからそう言う面もあって、このOPでの山姥切くんの活躍、特に極の姿、決然とした表情で敵に立ち向かっていくその姿には、もう涙がうっすら、胸がふるえて、『大きくなって・・・まんばくん・・・』と甥っ子や姪っ子の成長、活躍を目の当たりにした親戚のおばちゃんのような感覚を抱きましたよ・・・。

 

ありがとう。ありがとう、初期刀5振り・・・尊い・・・。

 

そして後には、刀剣男士たちの平時の姿が映し出されます。

 

あぁ・・・こんなに魅力的な刀剣男士たちが、白山君を除いては、私の本丸にはいてくれるんですよ・・・。

 

これ、頭の中に本丸描いて、仕事で疲れた審神者=私を、彼らがひとりひとりの言葉で、態度で出迎えてくれるのかと思ったら、本と、パラダイスですよ。

 

その内、VRで出たりしないかな・・・そうしたら、私、もう、現実捨てて、VR本丸で生きていく・・・刀剣男子と、あんなことやこんなことをして生きていくよ・・・。

 

はい。とにもかくにも、新OP、本当にどの刀剣男士もかっこよくて、初期審神者としては大満足の一言でございました。

 

だからこそ、願わずにはいられない!

 

あのー、やっぱり『三日月さんばっかり出てる!』とか『まんばくんばっかり優遇されてる』とか言う意見をちょこちょこ見かけることもあるのですよ。はい。

うん。その気持ちは、わからなくもない。ってか、わかる。

特に初期刀5振りのシーンに関しては、もう少し、歌仙さんと蜂須賀さんのシーンがあっても良いような気がするし、なんてか、あんだけかっこいいまんばくんを見たら、そりゃ他の4振りにも、あんな感じのシーンが欲しかったよなぁ、と思いますことよ!

 

せめて初期刀5振りの出陣シーンとかは、5分割にしてくれれば良かったのに!・・・とか簡単に言ってみるけど、まぁ、そんな簡単なことではないんでしょうけれど・・・。

 

なのでね、そのー、まぁ、これだけたくさんの、あまりにも魅力的すぎる刀剣男士がいると、なかなか全員にまんべんなくスポットライトを当てると言うのは難しいのかもしれませんが・・・その、運営的にも率先して推していきたいキャラと言うのもあるんでしょうが、やっぱり、もう少し、こー、何と言うか、こー、何と言うか、なかなか言葉選びが難しいですが、ね、はい、察して下さい(汗)

 

はい。とにもかくにも今、言えるのはたった一言です。

 

ありがとうけんらんぶ。

 

今年も頑張るぞい!

 

以上、『刀剣乱舞』の新OPについて、思いの丈を垂れ流しただけの記事でした!