つまり38歳以降は、本来であれば人間の寿命は尽きているはずである。
つまり38歳以降の方は、基本的にはゾンビである。違うけど。ゾンビなのである。
そんな話を木曜に書きました。
私は4年目のゾンビ、新人ゾンビです。うえーい。
ふと、気づいたんですけど。
じゃあ、38歳から更に38年、生きていらっしゃる方。76歳以上の方か。
この方たちって、人間として生きた年数よりもゾンビとして生きた年数の方が長いってことになるのか。
そう気づいて『超最強ゾンビじゃん!』と思いました。
バカにしてませんよ。心底、凄いと思ったのです。人間としてもゾンビとしても、それだけ生きる、生きることができるって素晴らしいことですよ。
それこそ日本において平均寿命が50歳を超えたのは、戦後になってから。それまでの平均寿命はずっと短かったわけです。
衛生環境や食事の変化、また何より、医療技術の発展が、日本における平均寿命の長寿化に大きな役割を果たしているのは言うまでもなく、それはそれで非常にありがたい話です。
が。
いつだったかは忘れたのですが、芸能人かどなたかが『その人の寿命が途絶える、その本来のタイミング。自然なタイミング。それを無理やりにまで延ばして、やれ長寿だ、やれ長生きだと喜ぶのはどうかと思う』とおっしゃっていました。
寿命、延命、医療の受け方。そう言うものに対する考え方は人それぞれが当然。
なのでこの方の考えはこの方の考えなわけですが、それでもふと『人間の自然寿命は38歳』と言う話に触れてから、この話を思い出した、と言うお話でした。
人間であれ、ゾンビであれ、生かされている以上は、適度に力を抜きつつも、ぼちぼちと生きねばなぁ、と思う今日この頃です。
こんにちわ。木曜日ぶりです。
明日からまた4勤だよ!
津田美波さんと橘龍丸さんがご結婚されましたね!
ひぃやぁぁぁぁ、めでたい!
そして本日は津田さんのお誕生日でもあるのですね!Wでめでたい!
おめでとうございます!末永くお幸せに!
『津田ちゃん結婚はめでたいけど、相手、誰?』と言うツイッターでの呟きを見つけ『よっし、橘さんの魅力を世に知らしめるべく記事を書いてやろう』と心に誓った私なのでした。
一方、橘さんのことを知っていらっしゃると思しき方による『橘さんが白無垢で、津田ちゃんが袴でも、このおふたりの場合、いけそう』と言う呟きを見つけた際には、思わずにやにやしつつ、首肯した私なのでした。
本当におめでとうございます!
てなことで。
先日の反省を生かして、今回はちゃんと書きたいネタをメモにしておきました。
なのでネタ、てんこ盛りです。
早速、スタートだよ。
昨今、アニメと企業のタイアップ企画みたいなものも珍しくはないですよね。
ただ、以前にもコラボ企画があったこと。そして作中にて紙飛行機が重要な役割を果たしていること。それらがあったとは言え、河西健吾さんも、よもやよもやANAのヘルメットと制服を着用して、職員さんと紙飛行機飛ばし対決をしたり、お仕事体験をするとは予想だにしていらっしゃらなかったことでしょう。
テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編 放送連動施策|霞柱・時透無一郎の“飛ばそう!紙飛行機”~ぺーバークラフト編~ - YouTube
ANAのチャンネルの方で公開されている動画では、河西さんが職業体験をされていらっしゃいます。
いや、でもこんな経験、当たり前たけどそうそうできることではないですよね。
単純『羨ましい・・・』と思ったのとANAのチャンネルの方に『早見沙織さん&花澤香菜さんのCA職場体験希望!』と言うコメントが寄せられているのを見て『おふたりのCA制服姿が見たいだけじゃん!』と思わずツッコんでしまいましたが、ツッコんだ本人も『見たいよね』と思ったのは内緒です。
ちなみに『鬼滅の刃』と言えば。モブ隊士たちのCVが豪華なこと。更にかなり出番が多く描かれていて、柱たちとの交流も描かれていることが話題になっていますね。
『無限城編』での展開、モブ隊士たちの姿を思うとこのアニオリ。『鬼か!マジで鬼か!』とも思うのですが、でも、だからこそのCVの豪華さであり、アニオリ展開なんですよね。
明らかに『モブ隊士』じゃなくて『CV大塚剛央さんの隊士』『CV寺島拓篤さんの隊士』『CV佐藤元さんの隊士』ってふうな認識になってるもんなぁ、私の中では。
そして間違いなく、最終決戦でも、そのお声によってそれぞれの区分が付くわけで。
今の時点ですら、最終決戦での彼らの姿を思うと、胸か潰されそうな思いに駆られます。だからこそ素晴らしいアニオリだなぁ、と私は思うのであります。
あと炭治郎にだけあんな笑顔を見せる無一郎くん、本当に可愛い。
はい。次はこちら、どんっ!
初回は90分スペシャル。いやぁ、凄い!
この作品、1期の1話も確か1時間スペシャルだったんですよね。でも今ならその理由、めちゃくちゃわかります。1期の1話、あれが通常通りの25分だったなら、あそこまで物語に、その世界観に引きずり込まれなかったと思う。
そして3期から登場するキャラクターのCVも解禁されました。
なんだろ。もう安済さんが演じられると言うだけでにやにやが止まらんし、絶大なる信頼感しかないし、またとんでもない演技を見せて下さっているんだろうなぁ、と言うわくわくしかないのです。んはぁ~、最高だよ。
安済さんのコメントも掲載されていますが『目と脳が開いている感覚』と言う言葉が、もう、もう。
もう!(語彙力)
『Re:ゼロから始める異世界生活』、非常にヘヴィな描写、残酷な描写、また展開も多いのでおいそれと『面白いよ、見て!』とはすすめられない作品ではあるのですが。
ただお話自体はめちゃくちゃ面白いし、とにかく主役の小林裕介さんをはじめとするキャスト陣の熱演。魂、精神を削っている音が聞こえてきそうなまでの演技には、心をがつがつと穿たれる作品なのです。
7月から、これまでのお話の一挙放送などもあるようなので・・・もし、もしよろしければ、1期の1話だけでも見てみて下さい!
ラストはこちら、どんっ!
懐かしいっ!懐かしいっ!懐かしいっ!(大声)
当時は駆け出しの新人だった石川界人さん、斉藤壮馬さん。そしてここには掲載されてないのですが、ヒロインを演じられた種崎敦美さん。
今や超絶売れっ子声優として多方面で活躍されているお三方が出演されていた『残響のテロル』から今年で10年ですって!
かっはー!時の流れの早さよ!
いやー、でも思い出すなぁ。ボイス入りPVが公開されて『どなたが出演されるんだろう』とわくわくしながら聞いて。
石川さんだって明かされた時『わぁ、また石川さんだ!凄いなぁ』と驚いて、そして喜んだこと。
斉藤さんは、当時は私はあまりお名前とか役を把握していなくて(その後『ハイキュー!!』の山口で強烈に意識した)『おお、また新しい声優さんが出てきたぞ!楽しみ楽しみ』と思ったこと。
更に2012年に放送された『となりの怪物くん』での演技でめちゃくちゃ注目していた種崎さんのお名前があったことにも『種崎さんだ!』と嬉しかったこと。
はぁ~・・・懐かしい・・・懐かしい(涙)
夏の眩さと。その裏側にある鬱屈とした暗さと。
そのコントラストが実に鮮やかな作品だったなぁ。あとOPが好き。
惜しむらくは『ノイタミナ』枠だったので話数が11話だった。それ故の後半の駆け足具合が勿体ない気はしないこともない。
ってか今から見ても、主人公の顔が『ザ・CV石川界人顔!』って感じなのが、もう最高オブ最高。
ありがたいことに、過去を振り返っても2017年の2月に書店を馘になったと言う出来事以外、格別、劇的なことはない私の人生ですが。
それでもこうやって過去を振り返った時、そこにはアニメ作品であったり小説であったり。あるいは何かしらのライブであったり。
そう言うものが確かにあって、それにまつわる思い出、記憶だけは確かにあると言うのは、本当にありがたく幸せなことです。
はい。そんなこんなです。
あと、そうです。
『WIND BREAKER』のアニメ最新話を見て『もはや遥の赤面が天元突破しそうだよ!』とわけのわからないことを思い、悶えた私がいました。
あいつ、ほんとに可愛いな!
ってか今日じゃんか!
今日、梶蓮のCV、明らかになるじゃんか!
ではでは。
皆さんの、そして私の今日が、今日は、今日も穏やかで良い一日でありますように。
そして。
皆さんの、そして私の明日が、明日は、明日も穏やかで良い一日でありますように。