tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

ゲームがしたい!~どうしたらプレイできるんだ!?

あのCVの予想を当てられた方は、誰一人いないと思います。

 

はい。

そんなこんなでゲームがしたいです。

刀剣乱舞』や『ウマ娘』をやってるじゃん、と言うツッコミが聞こえてきそうで、それは確かにそうなのですが。

刀剣乱舞』や『ウマ娘』もゲームなんですけど。

 

ど。

 

違うんだ!(絶叫)

 

わかりますよね、そうです。

去年の末に『テレビゲーム総選挙』なる番組が放送されましたよね。

ご覧になりましたか?皆さん。

 

こちらの結果にランクインしたゲームをやりたいんです。

 

もうね、この番組を見ていた時、とにかく懐かしくて、懐かしくて。

『やりたい・・・やりたい!』と、もう発狂しそうなくらいで、いてもたってもいられないような状態に陥りまして(笑)

 

いや、でも・・・懐かしすぎませんでした?

多分、私と同世代の方、40代前後の方で10~20代の時にゲームにはまっていた方は、私と同じような状態だったのではないでしょうか。

 

・・・とは言うものの。

私、そーんなにプレイしてきたわけではなく、タイトルだけ知ってる、とか、なんかよくわかんないけどぼんやりと内容は知ってる、と言う作品がほとんどだったんですよね、あはははは。

 

それでも、そんな私でもやはり『あー・・・プレイしたい・・・プレイしたい』と何かにとりつかれたように呟かざるを得ない、そんな作品があるのも事実でして。

その作品名を具体的に挙げていきますと、以下の通りとなります。

・『幻想水滸伝』と『幻想水滸伝2』

・『MOTHER2

・『ファイナルファンタジー(以下『FF』)6』『FF7』『FF9』『FF10

・『ドラゴンクエスト5

・『クロノトリガー

 

ですね。はい。更にランキングには入っていませんでしたが。

・『聖剣伝説2』『聖剣伝説3

・『ロマンシングサガ2

この2作品も、めちゃくちゃプレイしたいです。

・・・ってか、『聖剣伝説』に関しては2と3がランクインせず、『レジェンドオブマナ』がランクインしているんですね・・・わ、割とこの作品、なかったこと扱いされているような印象があるのですが・・・ち、違うのかな?(汗)

 

あと『ロマンシングサガ』のシリーズ作品が1つもランクインしていなかったのも、意外です。うーん、まぁ、好みが大きく分かれる作品ではあるかもしれないですし、私も言うて2しかプレイしていないんですけど(えー)

でも2、めっちゃ面白くないですか?私は凄い好きです。

 

はい。てなことでですね。

以上、挙げたゲームに対して『プレイしたい!』と言う熱が高まっている今日この頃。

ならば一体、どうしたらプレイできるのかをいろいろ、調べてみたわけですよ。

 

まず『幻想水滸伝』と『幻想水滸伝2』です。元はプレイステーション(PS)、そしてセガサターン(SS)などで(懐かしすぎて涙出そう)プレイ可能でしたが、その後はプレイステーションポータブル(PSP)や各種携帯電話のアプリでもプレイ可能となっていたようです。

iアプリで遊べるらしいので・・・通信費とか容量とか一切、気にしなければ、私の携帯電話でも遊べるのか。あれ?iアプリ、もうすぐサービス終了するんだっけか?

 

しかしそれっきり。以降、リメイクや移植などは一切、行われておらず・・・マジかよ・・・移植しようぜ、移植。

確か制作スタッフが再結集して『百英雄伝』でしたっけ?そのようなゲームが制作されるんですよね。いや・・・まぁ、それはそれでめでたいし気にはなりますけれど・・・多分、私も含め多くの人が遊びたいのは、やっぱり『幻想水滸伝』であり『幻想水滸伝2』なんだと思いますよ。うん。

 

あの、古き良き、温かみと優しさがあふれるグラフィック。個性豊かな登場人物たち。戦争イベントに一騎打ちイベントの、手に汗握る緊張感。そしてプレイヤーの胸を打つ、熱い人間ドラマ・・・あぁ・・・プレイしたい・・・。

 

それから『MOTHER2』です。スーパーファミコン(SFC)から始まり、ウィー・ユー(Wii U)、更にはゲームボーイアドバンス(GBA)などでも遊ぶことが可能だったようです。と言うか、私、かれこれ20年近く前になると思うんですけど、GAB版、持ってたんですよねぇ~。それで改めてプレイしたんだよなぁ~。で、その後、ソフトを売っちゃったわけですけど・・・今から考えると、どうして売ってしまったのか!

で、あとNewニンテンドー3DSでもプレイ可能とのことですが・・・今の主流はSwitchだもんね・・・と言うことで、この記事を書くにあたっていろいろ調べている時にも『はやくSwitchでプレイできるようにして!』と言う要望、めっちゃ目にしましたよ。

 

そうですね。私、Switch、持っていないんですけど、こちらの作品がプレイできるようになったのであれば、買ってもいいですよ(何様)

いや、ってか、どうなの?Switchって『欲しい!』って言って、すぐさま購入できるような状態なのでしょうか?

 

いやー・・・と言うことで、現状だと『MOTHER2』もプレイするのは難しい様子。あの朴訥とした、だけどめっちゃリアリティ溢れる不思議な世界観。3人の少年と1人の少女の冒険が、やがて世界を救うそれになる、と言う王道ストーリー。そしてそして、何と言ってもラスボスとの戦いが本当に印象的な本作品・・・あー・・・プレイしたい。

『大人も子供も、おねーさんも』と言うキャッチコピー通り、子供時代にプレイした人が大人になった今でもプレイできるような環境にしておくれ・・・。頼む・・・。

 

お次は『FF6』『FF7』『FF9』『FF10』ですが・・・こちらは割とプレイしやすい状況にあるようですね。Steamに移植されていたり、Switchでダウンロード版がプレイできたり、プレイステーション4(PS4)でリメイクされていたり、と。

情報量とカタカナとアルファベットが多すぎて、途中でまとめるのが嫌になっちゃったんですけど(汗)、ま、総じて『プレイしようと思えば、プレイしやすい感じ』と言う印象を受けました・・・すいません、いい加減で(土下座)

 

ってか、そうですよ。『FF7』なんて(『なんて』と言う言い方もよろしくはないんでしょうが)、もう発売から25年経過しようかとしているのに、もう、いつの時代も表舞台に引っ張られっぱなしじゃないですか(笑)

よくわかんないけど、リメイク版も何本かに分かれて発売されるんでしたっけ?違ったっけ?違ってたらごめんなさい(土下座)

 

ま、言うてほんと、日本を代表するRPGシリーズの1つですからね。やはりプレイ環境は、時代が移り変わっても適切に用意されているなぁ、と言う感じです。

ちなみに『FF6』に関しては、手元にGBA版があり、今も現役で動きます。本屋を馘になってからの無職時代、家にいるのがいたたまれなかった時は、よく車の中でプレいしてたよなぁ~。それで一度、職質を受けたこともあったけったか。

懐かしき思い出・・・ってか、ほんと、笑って話せる思い出にできて良かったな(感涙)

 

そしてもうひとつ、日本を代表するRPGシリーズとして挙げたい『ドラゴンクエスト』、その5作品目である『ドラゴンクエスト5』ですが、こちらはもとはSFCから始まった作品でした。懐かしいなぁ・・・。

その後、PS2やDSに移植され、更にはAndroidiOSでもプレイできるようです。よくわかんないのですが、AndroidiOSと言うのは、スマホのことで良いんでしょうか?今も手に入るスマホなのでしょうか?

 

まったくわからん!(ちーん)

 

でも調べてみるとAndroid版などは、操作性がめちゃくちゃ悪いとのことで・・・成程。そうなると、なかなかプレイ環境としては厳しいものがあるのかな。なのでこちらも『早くSwitchで遊べるようにして!』と言う希望の声を多く見かけました。

 

だから何度も言ってるだろう!

ビアンカ一択だって!

『年上の幼馴染のお姉さん』が、ぽっと出の良家のお嬢様や、気の強い黒髪女(言い方(笑))に破れてたまるかってんの!

いや、なんでしょ。ほんと、いいですよね、5。何と言うか、曲がりなりにも人生、40年、生かされてきて、生きてきた今だからこそ、またプレイしてみたい。きっと、子供の時にプレイした時、20代の時にプレイした時、両方で感じなかった感情が湧き上がってくると思います。うん。

 

はい。

そしてラスト、私はプレイしたことがないのですが、その面白さだけはずーっと耳目にしてきた『クロノ・トリガー』です。

こちらも元々はSFCからのスタート、その後、PSやDS、ガラケースマホ、更にはSteamでの配信もあり、と言うことで・・・おおっ!ほんとだ。Steamで検索してみたら、出てきた!

なのでプレイ環境としては整っている、と言う感じですかね。はい。

 

そうなんだよなぁ・・・私、この作品はプレイしたことがない、と言うか、多分、SFCソフトを友人から借りて、ちょこっとプレイはしてみたけど、結局、序盤も序盤で断念してお返しした記憶があるんですよねぇ・・・ぐぬぬぬ。

でもほんと『名作!』『面白い!』と言う声を多く耳に、目にしてきたし、今回の総選挙でも堂々8位にランクインしているし。

唯一、プレイしたことがない作品だからこそ、死ぬまでに1回くらいはプレイしておかねばな、と言う気にもなるわけですよ、そりゃ。

 

はい。と言うことで本日は、懐かしいゲーム作品について、やんややんやと語ってまいりましたが・・・。

 

あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

どう゛じで!

どうして!

SFCもPSも!

そのソフトもディスクも!

ありがたく親に買ってもらったものなのに!

ちゃんときれいに保管しておかなかったのさ!

 

バカ!

過去の私のバカ!

 

うぅ・・・うぅぅ・・・。

ちゃんときれいに保管しておいたらさ。

普通に、今の時代でも遊べただろうにさ・・・。

くそう・・・くそう・・・。

 

後悔先に立たずとはよく言ったもんだよ!

 

はい。

まぁ、うん、こればっかりは仕方ないよな。

子供の時は普通に、何の疑いもなく『大人になったらゲームで遊ぶわけがない』と真剣に思い込んでたもんなぁ・・・。

 

あはははは!

そんな思い込みをしていた私の、おばーかさん!(笑)

 

はい。いやほんと。

私と同世代で『いや、ちゃんとソフトもディスクも、プレイ機も、まだまだ現役で動きまっせ!』と言う方がいらっしゃったら、本当に羨ましいし、本当に尊敬します。

 

ではでは。本日の記事はここまでです。

読んで下さりありがとうございました!