tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

連休1日目~気が付けば

おおっ、めでたい&ありがたい、ブログを開設して2年が経過しておりました!

 

いやー、そうか。

もう2年、経過したのですね。

そうか、そうか。フルタイムで働き始めた年の、その月に開設したんだもんな。

 

仕事の愚痴を気兼ねなく吐き出す場所として、そして自分の好きなことを好きなように好きなだけ語る場所として開設したブログですが・・・気が付けば、ずいぶんとまぁ、私の生活の中に占めるウエイトが大きな、そんな存在にまで成長してくれました。

このブログがあるお陰で、私も精神的に救われていると言うか、ストレス解消、楽しみを得ている、そんな感じがします。

まぁ・・・ぶっちゃけると、たまに、本当にたまーに『あぁ、もう記事書くの面倒くさい。ネタがないんだよ、ネタがあっ!』と苛々する時もありますが(汗)

 

そしてまた、こんなブログに訪れ、私の記事に目を通して下さっている方がいる、と言うのも、もう本当に、本当に嬉しく、ありがたい限りです。

 

ブログを立ち上げた当初は、日々のアクセス数0と言うのが当たり前で、でも私としては『まぁ、いつか、10くらいになればいいなぁ~』くらいに思っていたのですが・・・今や毎日、数の差こそあれ、必ず、どなたかが訪問して下さっている状態でございます・・・いや、もう、本当に嬉しい。めちゃんこ嬉しい。そしてありがたい。

 

こんなネットの場末でふわふわと漂っているようなブログに訪れて下さった方、そればかりか記事に反応を示して下さった方、すべての人に感謝です。

どうかその方々に良いことが起こりますように!

 

と言うわけで、3年目も、そしてそれ以降も、続けられる限りはこのブログ、続けてまいりたいと思っていますので、引き続き、よろしくお願いいたします。

 

はい。てなことで本日と明日は休みです。

いえーい。連休!

 

あれ。先月のシフトがめちゃくちゃで、ほとんど4連休だったわけですよ。それに対して今月のシフトは4連勤が1回しかなくて、おまけに3勤、2勤の合間に休みが良い感じに入っている、とっても体にも心にも優しいシフトなのです(笑)

 

だからでしょうか?めっちゃシフトの消化が早く感じられます。

あーん、来月もこんなシフトが良いよおぉぉぉ。

 

とか言いつつ、この連休が終わったら、今月シフトの最大の山場、3勤1休4連勤が待ち受けているんですけどね。

で、その後はバカシフトなんですけどね、あはははは、と。

 

はい。まぁ、そんな感じでとにもかくにも頑張りたいと思います。うむ。

 

阪神と巨人のゲーム差が2ゲームですか。

ふふ、いいですね。

私たちがよく知る阪神タイガースが帰ってきた!と言う気がします。

ってかあれ、今期、今の今までが尋常ではないくらいに強すぎたんだよなぁ。

オールスターには9選手?出場するんだっけか?

それが良いきっかけになって、再び、調子を取り戻してくれると嬉しいんだけどなぁ。

あとオリンピックもあるんだよな。

 

ってかやるの?オリンピック。

 

はい。

 

昨日の朝『苛マコ』と言う超絶懐かしいタグが話題になっていて、そのイラストなんかを見て、にやにやしていました。

『苛マコ』はアニメ『キルラキル』に登場する蟇郡苛、CVは稲田徹さんです、と、満艦飾マコ、こちらはCV洲崎綾さんです、のカップリング表記ですね。

 

尊い。にやにやが止まらん。

 

と言うことで『キルラキル』です。
2013年!もうそんな前になるのか!に放送されたこちらの作品、ほんと見たことない人はぜひとも見て下さい。

全23話。

 

長いよねぇ~。

でも大丈夫、こちらの作品に関しては、もう1話、いや1話全部と言わずとも、開始10分でもいい、それを視聴すればオッケーです。

その開始10分のノリが、勢いが、疾走感が、爆裂感が23話、続くので、『このノリ好き!』『面白い!』と思われた方はどうぞ、そのまま23話、突っ走って下さい。

 

あー、懐かしい。

 

2012年からアニメを見始めるようになって、今までいろんな作品を見てきたけれど。

キルラキル』は間違いなく、個人的トップ5に入る、それくらいに印象的で面白く、またとても衝撃を受けた作品です。はい。

 

そんなこんな。

あまりに『苛マコ』タグを見かけたのが嬉しかったので、唐突に『キルラキル』についた語ってみました(笑)

 

そんなこんなです。

てな具合で連休中に、来るべき山場シフトに備えてブログのストックを作らなくてはいけません。

あると思っていたんですけどね、ストック。

全然、なかったわ。

現状だと4連勤2日目に尽きるわ、ストック(ちーん)

 

まぁ、はい。

幸い、書くネタは豊富にあるので、うん、頑張ります。

 

てなことで、繰り返しにはなりますが、こんなブログに訪問し、記事を読んで下さった方。また記事に対して何らかの反応を下さった方。

本当に、本当にありがとうございます。

自分が好きで始めて、好きで好き放題にやっているブログですが、それでも、こうして自分のしたことにポジティブな反応をして下さる方がいらっしゃると言うのは、本当に大きな励み、喜びになっています。

ありがとうございます。

そしてこれからも、暇で暇でどうしようもないくらいに暇でどうしようもない時などに、このブログの相手をして下さると、本当に嬉しいです。

どうかよろしくお願いいたします。

 

ではでは。

皆さんの、そして私の今日が、今日は、今日も穏やかでよい一日でありますように。

そして。

皆さんの、そして私の明日が、明日は、明日も穏やかでよい一日でありますように。

 

 

 

2021年春アニメの感想~その3

はいはーい。と言うことで、最終回を見終えた春アニメ作品の感想記事です。

今回は5作品ですな。

主に日曜に視聴していた作品です。

ではでは早速、どうぞ。

 

・『美少年探偵団』

・・・キャラクターがとにかく個性的、そして物語がとにかく面白いと言う点において、西尾維新さんの作品はめちゃめちゃアニメ向きなのだと思います。だけど同時、アニメとしてどう見せるか、その詳細な描写がない会話で成立している部分が多い同作者さんの作品は、またアニメ化にあたってはとても難しい、制作陣泣かせの面もあるのだろうなぁ、と勝手なことを思うのですが。

いやいや、でもさすがはシャフト、さすがは総監督を務められた新房昭之さんと言うべきか。西尾作品の魅力のひとつであるキャラクターたちの会話、小説であれば絵として描写されていない部分の、その描写ですら、アニメとしてきっちり華麗に描いて、見せて、魅せて下さる作品に仕上がっていたなぁ、と感心しきりでした。

だからこそ、会話劇が主体であるこの作品も、アニメとしてきっちり、最後まで飽きることなく視聴できました。はい。

 

いや、ってかもう、前にも書きましたけど、宝塚ですよね。うん。いや、私は実際に宝塚の舞台を見たことがないので、熱狂的なファンの方からしたら『それは違う!』と怒られてしまうかもしれないのですが。

なんかもう、とにかくきらきらした夢の世界と言うか。心躍らせる、そう言ったものだけでできている世界と言うか。そんな作品だったなぁ、と。

 

勿論、それだけじゃない面もあるんですけど。うん。でも基本はもう『圧倒的夢とキラキラのエンタメ』だった、だからもう、OPからEDまで、その世界にどっぷりと身を委ねて、個性豊かな美少年くんたちのあんな姿やこんな姿、その一言一句、一挙手一投足に見惚れ、酔いしれ、癒され『あーん、お腹も心もいっぱいよ、幸せ』と言う満足感を味わえる、そんな作品でした・・・いや、あくまで個人的に、ですが(笑)

 

えー、皆は、どの美少年が好き?私?迷っちゃうなぁ~、だってみんな、本当に素敵なんだもーん・・・と、年甲斐もなくきゃぴきゃぴ(死語)はしゃぎたくなるような。

 

とは言え、先ほども書きましたが、それだけではなく、西尾作品らしい毒、暗、闇も存分に含まれていて、そのあたりもまたたまりませんでした。

そして最終回な・・・すいません。もう沃野禁止郎(何て名前よ(笑))役の鈴木崚汰さんの怪演に、全部、持ってかれました。はい。

 

・『Thunderbolt Fantasy』

・・・どこまで続くんだろう・・・いや、いい意味でです。今回の終わり方もあれ、どう考えても、どう邪推しても(笑)続編ありきの終わり方でしょう。絶対、4期なり単独作品なり劇場版なり、制作する予定ありきの終わり方でしょうよ。いやぁ・・・そう考えると、1期が放送されたのが2016年ですから、もう5年も経過しているのか。そしてそれでもなお、作品としては動き続けているわけですから、いやいや。

あー、でも、どんどんと広がり、深みを見せる世界観やキャラクターたちの物語は、確かに、『終わり』を迎えるのが惜しいような、そんな思いを抱かせるほどのものであるのは確かなんですよねぇ。うん。

今回で言えば・・・浪巫謠とアジベルファ、もう漢字変換が面倒くさいからカタカナのままで表記しておくけど(汗)アジベルファの関係とか。あー、あのラストは切ないわ。浪巫謠の、ラストのあの選択は切ないわ。気持ちとしてはめちゃくちゃわかる、と言うか、理解できるだけに切ないわ。

 

そうして新しいキャラクターも登場し、物語に深み、新たな色を加味してくれると同時、1期からのキャラクターたちが生き生きと描かれているのも嬉しいです。

凛雪鴉・・・ふふ。今回も大活躍だったね!もうこの人が楽しそうに相手を騙し、優雅に戦場をすり抜け、不患たち相手に軽口たたいている様を見ているだけでも、なんかもう楽しいと言うか『そうそう、やっぱりこれだよなぁ~』と言うにやにやが止まりませんでした。

 

・『イジらないで、長瀞さん』

・・・感想としては多分、めちゃんこ短くなると思うのですが、それとは裏腹、春アニメの中では個人的満足度が高かった作品のひとつです。はい。

 

いや、なんかもう、ほんとこういう作品、好き。こう言うので良いんだよ!

 

もうほんと、毎話、毎話、にやにやしながら見てましたね。とにかく可愛い。長瀞さんにイジられる先輩くんも可愛いし『おいおい、気づいてんのか!実はあなたの方も、無意識のうちにイジられてるんじゃないのかよ、この野郎!』とツッコミ入れたくなるような長瀞さんも、本当に可愛かった。あっは~(至福)

 

確かに絵の感じと言うか、特に長瀞さんが先輩くんに見せるあのどSな表情と言うのは、ちょっとクセが強いので、それで『えっ・・・』と引いてしまった方もいらっしゃるかもしれませんが・・・中身はほんと、素直になれない少女と純情少年くんのいちゃらぶコメディなので・・・いや、少々、刺激の強い描写も含まれてはいますけど・・・でもほんと・・・うん・・・そう言うのが嫌いでなければ、ぜひ、見てみて下さい。

 

悶絶必至!極上のいちゃキュン作品でした。絶対この2人、将来的には結婚すんだよ。で、いっぱい子どもももうけて、幸せな家庭を築くんだよ、この野郎!(笑)

 

・『86』

・・・スペシャルエディションは未視聴です。はい。

 

てなわけで、なんかもう、終盤の話は泣きながら見ていた記憶が。最終回も、少佐がシンたちが生活していた場所を訪れ、そこで彼らが生きていて、生きてきた様々な痕跡をたどり、そして・・・ってところで、涙腺が崩壊したわ。涙と鼻水の嵐だわ。

 

なんでしょうね。なんかすごい考えさせられる作品でした。特にレーナのあり方とか変化とかに。

こー、相手を自分と対等だと認識することの、いかに難しいことかと言うのを、突き付けられたと言うか。ここで言う対等と言うのは『人間』として、と言うことです。いろいろひっくるめて個性はあれど、そう言うことを抜きにすれば、私もあなたも、みんなみんな『人間』である。そのことにおける価値は、意味は、同等でなければならない。

 

『人間』であること、そのことの価値が、意味が、その前提すらが同等でなければ、その時点で私の価値も、意味もまた、否定される可能性があるのだから、と私なんかは考えてしまって、もうその時点で、相手を対等に認識できていないんじゃないか、とツッコミを入れざるを得ないんですが。

 

なんかでも、そう言うことに真正面からぶつかって行って、玉砕して、どん底に落ちて。それでも絶対に諦めなかった、自分の思いを捨てきれなかったレーナの、あの行動力がただただ美しかったし羨ましかったし、ちょっとした畏怖の念すら抱くくらいでした。

前にも書きましたけど、ニコ生で流れた『本気の人間はいつだって行動する』と言うコメント。これはほんと、レーナの姿と合わせて、ことあるごとに思い出すことになりそうだなぁ・・・。

 

最終回。残された写真で、見ることができなかった、そしてそれが永遠に叶わなくなってしまった多くの86の少年、少女たちの顔を知ったレーナ。猫ちゃんを抱き上げて、それ以降の彼女の、あの決然とした表情も忘れられない。

俗っぽい表現で申し訳ないんだけれど、それでも覚悟を決めた人、腹の底から何かを思い、決め、そしてそのために何かを捨てる覚悟を抱いた人にしか、あんな顔は、表情はできないんだろうな。

あの表情の描写は、小説ではどんな感じだったんだろう。ちょっと読んでみたくなりました。はい。

 

そしてまたシンたち5人の旅路も・・・もう本当に切なかった。5人になってもいつもと同じような明るさがありつつ、だけど同時、静寂もあって。

 

あともうファイドの存在がさぁ・・・ファイド視点での、シン達との生活が振り返られるパートは、もうあかんかった。号泣した号泣した、そしてその最後、まるでファイドも涙を流しているかのようなあの描写は、もう声が抑えきれんかった。あほみたいに泣いた、泣いた。

 

なー・・・ほんと。彼ら、彼女たちは、確かに生きた。生きていた。

 

同じ『人間』たちからそうは扱われず、認識されず。

メカであるファイドが、それを確かに、しっかりと認識していた、記憶していたと言うのが、またこれ、もうめちゃくちゃ皮肉だし、思い出しても泣ける。

ファイドは他のスカベンジャーとは異なり、学習能力を持っていた、そして簡単なコミュニケーションをとれる故のその記憶なわけだけれど。

 

だとしたら、最期のあの一瞬、ファイドが何を思ったのかと想像すると。

 

あかん、涙が出てくる。

 

はい。そんなこんなで第1期は終了。

その終わりは、ようやくたどり着くこととができた安息の感情、とでも言うような、亡き兄との再会、そしてその後の・・・あの演出も、素晴らしいよなぁ・・・。

続きは10月、秋クールからと言うことで、楽しみでございます。

 

とか言いつつ。2期があることは全然、否定しないし嬉しいんですけど、この1クールの終わり方と言うか、終わりは終わりで、物語としてとてもきれいにまとまっていて、かつどうしようもないくらい悲しく、切ない余韻たっぷりで、良いなぁ。このまま終わっても良いよなぁ、と思わせるものでした。はい。

 

・『魔道祖師』

・・・すいません(全力土下座)

最終回を最終回と気が付かないまま視聴。その後、放送が無いことで『あれ?『魔道祖師』の続きは?』と検索かけて『え!この前、視聴したのが最終回だったの!』と気が付いた始末です・・・。更に言えば『実は中国でも完結編はまだ放送されていないっぽい』と言うことを知り『良かった・・・あれで最終回とか言われても、何にもわかんないまんまだったってばよ』と安堵した次第です。

 

とは言え、すいません(全力土下座)

 

作品、ちゃんと理解できているかと言えば、途中からほぼほぼ怪しい限り、置き去り食らっているような状態です・・・。

3期が放送される時までには、何とかこれまでのお話を理解して、そのうえで3期、日本で放送されたら見たいなぁ、と思います。はい。

 

はい。以上5作品の感想でございました。

そうか・・・『魔道祖師』はまだ本国、中国でもアニメは完結していないのですね。

それを知って、本当に安堵しました・・・ええ。

と言うことで春アニメ感想記事も、次回でラストですか。

その記事をアップする頃には、夏アニメも放送開始されていることでしょうから、いやいや、楽しみですね。

 

ではでは。本日の記事はここまでです。

読んで下さりありがとうございました!

やったぜ!初の育成A評価!~やっぱりあのウマ娘ちゃんでした!

てなことで『ウマ娘』のお話です。

目指せ、配布ゴルシゲット!ゴルシが楽しそうで何よりです。

 

はい。

タイトル通り、ここのところ、日々、せっせと励んでおりました育成A評価。

ようやく、ようやく成功させることができました!

いやっほーい!と言うのを、本日は記事にしていきます。

 

その前に、A評価ゲットを目指していろいろなウマ娘ちゃんたちを育成してきて感じたのですが・・・これ、特にコンデイション不調と保健室の確率って、ほんと、どうなってるんですかね?

いや『もうそれは運なんですわ~。完全に偶然ってもんです』と言うのが名目上は正しい回答なのでしょうが。

 

名前を出してしまうとですね。ウイニングチケットです。

彼女、確か前にも書いたと思うんですけど、私の中では『育成しにくい』と言う印象があって、それはとにかくトレーニング失敗率が高い。出ている失敗率が1桁で勇気を出して挑戦してみても失敗する。更にやたらとコンディション不調に陥りやすく、しかも保健室に1~2回、通っただけではそれが解消されない、そんな印象が強いからです。

 

で、A評価目指して彼女を育成させた時も、やっぱりこの通りで。1回の育成中に3回くらいコンディション不調『夜ふかし気味』と『練習ベタ』になって。しかもその3回が3回とも、保健室に1回、通っただけでは治らなくて。ひどい時には4回か、4回通って、ようやく治ったと言うのもあったんですわ。ええ。

 

一方でですね。ミホノブルボンサクラバクシンオーです。

この2人に関してはですね、確か同日に連続して育成したんですけど、トレーニング失敗時に2人とも、連続して『練習上手』のコンディションを獲得しまして。

あとサクラバクシンオーに関しては2回、育成中に『夜ふかし気味』になったんですけど、保健室に1回、行ったら、すっきりと治ったんです。

 

うん。

 

何なんだ、この違いは。

 

と言うかさすがに、完全にランダム、運とは言え、1回の育成中に2度も3度もコンデション不調が発生して、しかもその全部が、1回保健室に行ったのでは治りません、と言うのはどうなんだろうか・・・いや、まぁ、ゲームだし、運だから、こう言うもんなんでしょうけれど・・・。

でもほんと、私の中ではウイニングチケットは、ほんと、コンディション不調の神にとり憑かれているのではないかと思うくらいにコンディション不調のイメージしかないので、さすがにちょっと不憫さすら感じます。

 

いや、まぁ、トレーニング失敗でコンディション不調に陥るのは仕方ないにしてもさ。

突発的に起きる場合もありますよね。ステータスの下降と一緒に発生するやつ。あれほんと、何なんですかね。意味がわからなすぎて、もはや笑うしかないと言う。

 

はい。そんなこんなで文句を長々と書いてまいりましたが、ここから本題です。

 

やったぜ、初の育成A評価。

そのウマ娘ちゃんは誰かと言うと『やっぱり』と言うことで、そう、『ウマ娘』の良心、大正義、折れたトレーナーの心と自信を回復させてくれる驀進元気学級委員長、サクラバクシンオーちゃんでございます!

 

あーん、もう、サクラバクシンオー、ほんと好き。

 

・・・とは言っても、てへへ。

今回のA評価に関しては、アレです。俗に言われている『スピードと賢さ特化型』スタイルでゲットしたものです。はい。

一応、もしかしたらご存じない方もいらっしゃるかも、と言うことで『スピードと賢さ特化型』とはどんなものかと言うとですね、文字通り、スピードと賢さのみトレーニングする、と言う育成法です。

こんなむちゃな(笑)育成法でもAランクに到達してしまうのが、サクラバクシンオーちゃんの凄いところなのです。ほんとに。

 

と言うことで、早速、詳細をご紹介していきます。

まずAランクの詳細ですが、スコアは10749点でした。ファン獲得数は29万6372人。

最終ステータスはスピードがS+の1099、スタミナがCの418、パワーがC+の561、根性がE+の281、そして賢さがB+の757でございます。

 

改めて見てみると、よくこれでA評価とれたな、と言う感じですね。他の方の、この育成方法での最終ステータス見てみると、もっとスピードとか伸びてるもんなぁ。

 

この育成法の最大の売りは『スピードと賢さのみを繰り返すので、お休みの回数を減らすことができる』と言う点にあるそうなのですが・・・ふふ、小心者の私はダメだったよ・・・がんがんお休み、入れちゃったよ(ちーん)

で。因子継承に関しては、トレーニングしない分、スタミナとパワーに振り切った因子を選びました。スタミナは60、パワーも30近く上がる感じの因子継承を行ったように記憶しています。

 

それからサポートカードです。こちらも当然、スピードと賢さのみの編成です。

まずスピードですが、自前のSSRレベル30のツインターボちゃんとSRレベル40のスイープトウショウ、そしてレンタルでレベル完凸の(!)SSRキタサンブラックをお借りして、と言うメンバーです。

 

キタサンブラック、本と欲しい。ほんと天使。最強。

 

そして賢さはすべて自前で、SSRレベル45のメジロドーベル、SRレベル完凸のマーベラスサンデー、同じくSRでレベル30のマチカネフクキタルのカードと言う編成です。

 

なんだろ。要はスピードと賢さだったら、割となんでもいいみたいです。勿論、サクラバクシンオーは逃げなので、脚質が逃げのサポカの方が良いのはそうなんですけど。

 

はい。で、最終的に獲得したスキルは、まず金スキルと呼ばれる類が『弧線のプロフェッサー』と『先手必勝』『スプリントターボ』です。

その他、一般スキルは『直線巧者』『直線回復』『集中力』『急ぎ足』『大きなリード』『先頭プライド』『危険回避』『勢い任せ』そしてこれははっきりと覚えている、最後、スキルポイントが中途半端に余った時に『とりあえず評価上げるためだ、取っておけ!』と勢いで取った(笑)『トリック(前)』以上でございます。

 

次に出走レースに関してですが、全部、挙げていきましょうか。

まず1年目、ジュニア期ですね。この時にはメイクデビュー、京王杯ジュニアステークス、そして阪神ジュベナイルフィリーズ(12月前半)に出走し、最初の2レースは1位、阪神のみ2位と言う成績でした。

 

2年目、クラッシックではスプリングステークスNHKマイル(5月前半)、葵ステークス、安田記念(6月前半)、スプリンターズステークス、マイルチャンピオン(11月後半)に出走しています。安田記念のみ2位、後は全部1位でした。

 

ラスト、3年目のシニア期は高松宮記念ヴィクトリアマイル(5月前半)、安田記念(6月前半)、函館スプリント、CBC賞セントウルステークススプリンターズステークス、マイルチャンピオン(11月後半)、で、ラストのURA3連戦と言う出走記録です。

シニア期の出走成績は全部1位、さすが委員長!

トータル20戦18勝・・・うーん、惜しい。全部勝てていれば、ミッションの20勝クリアできていたのになぁ。悔しい。

 

はい。で、育成方法ですが・・・。

 

本当にスピードと賢さしかトレーニング、していない気が(笑)

 

いや、デビュー戦までの期間は、ちょっと絆ゲージ意識して、浮気したような気もしますが・・・でもそれ以降は、本当にスピードと賢さを往復、友情トレーニングが発生している時はそちらに行くを徹底していました。はい。

 

すごくね?(どーん)

 

その代わり、イベントの際の選択肢では、スタミナやパワー、根性、あるいは体力回復できるものを優先的にとるようにしていました。

どうなんだろ・・・この辺りは人によるのかな・・・。

 

はい。以上がサクラバクシンオーちゃんA評価の詳細でございました!

 

と言うことてですね。あの、あれです。これは前にも書きましたけれど。

 

とにかく育成がうまく行かないと言う方。

また私生活でうまく行かないことがあって、落ち込んでいる方、もやもやしている方。

そう言う方は、とりあえず、とりあえずサクラバクシンオーを育成して下さい。

 

彼女は、私のようなへっぽこトレーナーの下ですら、Aランクを叩き出してくれた、大正義驀進学級委員長です。

きっとあなたの自信を取り戻してくれる、そして落ち込んだ心を、そのもやもやを癒し、はるか彼方へと吹き飛ばしてくれるはずです。

 

あぁ・・・もうあれだ。今度サクラバクシンオーの魅力について語る記事を書こう・・・そうしよう・・・。

私と2度、温泉旅行に行って、混浴してくれたのも彼女だけだし!

 

はい。と言うことで本日は『ウマ娘』念願の初!育成A評価を獲得した話、その詳細情報について記事にいたしました。

サクラバクシンオー以外だと、エアグルーヴとかミホノブルボンゴールドシップあたりが9500くらいは、スコアとしていってるんで、惜しいところまでは来ているんですよねぇ・・・ぐぬぬぬぬ。

なので引き続き、Aランク評価目指して、頑張りたいと思います!

 

ではでは。今日の記事はここまでです。

読んで下さりありがとうございました!

もうすぐ始まる!~夏クールアニメを語ってみよう

・『小林さんちのメイドラゴンS』

・『白い砂のアクアトープ』

・『ラブライブ!スーパースター!!』

・『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・X』

・『平穏世代の韋駄天達』

・『カノジョも彼女』

・『Sonny Boy』

・『NIGHT HEAD 2041』

・『迷宮ブラックカンパニー』

・『探偵はもう、死んでいる』

・『ヴァニタスの手記

・『死神坊ちゃんと黒メイド

・『ジャヒー様はくじけない!』

・『RE-MAIN』

・『かげきしょうじょ!!』

・『うらみちお兄さん』

 

はい。以上が今のところ視聴したい夏アニメ作品です。

 

と言うことで、と言う前置きから始まり、いつも記事の本編に入るまでの前置きが長いと言うことに今更ながら気が付いたので、本日はいきなり、記事の中核から書いてみました。ですがいつも通り、ここからはどうでもいい導入文章です(笑)

 

さぁ、と言うわけで、春クールアニメも続々と最終回を迎えている今日この頃。

そしてそれと入れ替わりで、もう間もなくして一斉にスタートするのが夏アニメでございます。てなことで、本日はその夏アニメについていろいろ語っていこうと言うわけで、早速、現状、見たいと思っている作品を挙げてみたのですが。

 

これだけで16本?(まともに数も数えられなくなったか)16本ですね。

16本か。ここに春クールからの続きで『不滅のあなたへ』と『東京リベンジャーズ』が加わると18本になるわけですね。

 

春クール、何本、視聴していたかって言ったら、19本も視聴していたんですね。

全然、そんなつもりはなかったけど、でも確かに週末、金曜、土曜、日曜に視聴する作品数が結構なことになっていたのは記憶にあります。

 

なので夏クール、18本、現状、視聴したいと思っている作品、すべてを見ることはできないこともないのですが・・・。

 

やめておこう。

 

春クールの反省じゃないですが、本数が多けりゃ良いってもんじゃないし(当たり前だ)、特に春クール後半は『ウマ娘』にはまり込んでしまい、その結果、アニメの視聴がおろそかになってしまっていた、見ることには見ていたけど流し見みたいになってしまっていた作品が出てきてしまっていたのも事実です。すいません。

 

別に『ウマ娘』のために視聴本数を減らそうと言うつもりはないのですが、やっぱり個人的には、15本以内に収めたいな、と。それくらいがちょうどいい感じだな、と言う気がするので、夏アニメもそれくらいに収めたいと思います。

 

そうすると続編もの2本を除いて13本。16本の内から3本、削らないといけないのか。

ふむ・・・思ってたより少なくてちょっと安心です。

 

てな具合でもう少し、各作品についてまとめてみようか。

まずはこちらも続編、2期ものとしては『小林さんちのメイドラゴン』と『乙女ゲームの(以下『はめふら』)』と・・・あと、まぁ、厳密に言えば2期ではないんだけれど、一応、一連のシリーズものと言うことで『ラブライブ!スーパースターズ!!』も入れておこうか。こちらの3作品ですかね。

うん。まぁ、この3作品に関しては優先的に視聴したいです。どの作品も1期、めちゃくちゃ面白かったし。『ラブライブ!スーパースターズ!!』に関しては、フレッシュな声優さんたちの演技も注目したいしなぁ~。

 

それからオリジナルアニメ枠としては・・・『白い砂のアクアトープ』『Sonny Boys』『RE-MAIN』ですか。この3作品もやっぱり視聴したい。今のところ、どの作品も期待しかないと言うラインナップ。

 

『白い砂のアクアトープ』はP.A.WORKSで『色づく世界の明日から』のスタッフが集結、そしてこのフレッシュな声優陣と家中宏さんの存在感よ。どこからどう見ても、もう、爽やかさと熱のこもった青春ドラマが繰り広げられる予感しかないじゃないか!

続く『Sonny Boys』はとにかく謎の多い作品になりそう。制作陣も楽しみしかない布陣だし、あと演者さんの演技が、めちゃくちゃ生っぽいものになりそうで、楽しみでなりません。市川蒼さんは初主演になるのかな?市川さんのあの、ちょっと癖のある、そしてそこから来る、独特の陰鬱さを孕んだお声が大好きなので、そこも楽しみだ。あぁ、あとあと、忘れてならない、今作品、音楽も相当、ポイントになりそうで、そこも楽しみです!

そしてこれぞまさしく夏クールにふさわしすぎる作品『RE-MAIN』は、もう制作陣からして『見ない』と言う選択肢がないわな。うん。アニメで初めて描かれる水球、プラス少年たちの熱いドラマ・・・うーん、想像しただけで胸が高鳴るぞ。そして制作はMAPPAだもの。もう安心の一言ですよねぇ~。

 

はい。それから『平穏世代の韋駄天達』『ジャヒー様はくじけない!』『かげきしょうじょ』『うらみちお兄さん』は、語弊のある言い方になってしまうのかもしれませんが、出演されている声優さんが個人的に気になるので、是非とも見たい。

 

『平穏世代の韋駄天達』は以前も書きましたが、若手中心の演者で固めるのかな、と思っていたら、その予想を大きく裏切る布陣。いいですねぇ~。なんかタイトル的に『平穏世代』とついているのに、ちっとも平穏じゃない面々(こら)が並ばれているのは、もうそれだけでわくわくします。


『ジャヒー様はくじけない!』ですが・・・これ、もう、主人公のジャヒー役が大空直美さんで、って時点で、もう私としては、どんな演技が見られるのかが予想できすぎて笑いが止まらないと言う(笑)。絶対、ちょっと不憫で、でもとびきり可愛くて、そして面白い、そんな演技が見られるに決まってるやんと思うと、絶対に見たい。更に言えば、そんなジャヒー様を取り囲むキャラクターを演じられている声優さんも、これ、絶対、面白い演技を見せて下さるに違いないと思うと、ますます期待は高まるばかりなのです。

 

それから『かげきしょうじょ』ですね。よくぞ七海ひろきさんを引っ張り込んでくれたよ、最高だよ、制作陣!そして個人的にはもう、この人のお名前があるだけで、その作品を見たくなる、花守ゆみりさんのお名前があるのが、とても嬉しい。あと大地葉さんのお名前があるのも、私としてはわくわくしちゃう。勿論、花守さん、大地さん以外の声優の方々も、もうこれ、個性豊かな、華やかで、でも熱のある少女たちを演じるにふさわしい面々が揃われたなぁ、と言う印象。制作会社的に作画だけがちょっと心配なのですが、でも声優さんの演技目当てでぜひ、見たい作品。

『うらみちお兄さん』に関しては、今更、私がどうのこうの語らなくてもいいでしょう。このメンバー揃えて、イベントとかやるのかなぁ?勿論、肝心なのはお話ですが、この声優陣が一堂に介してと言うのは、それだけでひとつの魅力になると思います。

 

そして原作ものとしては・・・『迷宮ブラックカンパニー』と『ヴァニタスの手記』が気にはなるかなぁ。それ以外にもたくさん原作ものはあるんですけど、その中から選ぶとしたら、この2作品を優先的に選びたいです。

『迷宮ブラックカンパニー』は主演が小西克幸さんですね。で、小西さんがコメントに際して『原作がめちゃくちゃ面白くて好き』みたいなことをおっしゃっていて。天邪鬼な私は『ほんとかなぁ~(にやにや)』と疑いの目を持っていたのですが(ほんとすいません)。あるラジオ番組で、小西さん、とにかくめちゃくちゃ漫画を読まれると話しておられて。

4月は、え?200冊だったっけ?ちょっと正確な数は忘れちゃったんですけど、とにかくそれくらい読んでいると言う話を聞いて『あ、そんな人が面白って言うんだもん。面白いに決まってるよね』と掌返しました(ちーん)。あとこちらも、キャスト的にめちゃくちゃ面白そう。

 

ヴァニタスの手記』は既に分割2クールが決定しているんですよねぇ・・・原作漫画は現在9巻までですか。つい最近、ほぼ1年ぶりに最新刊となる9巻が発売されたようで。コミック9巻で分割2クールと言うと、勿論、その間にもコミックが発売されるかもしれませんが、かなりゆったりとしたペースで、丁寧に物語を描くことができますよね。で、作画はボンズ。キャスト陣も・・・おおっ!木内太郎さんも出演されるのか、こりゃ、ますます見たくなったぞ!

 

はい。と言うことで・・・そうなると、とりあえずでも取り上げなかった作品の中から削ると言うことになるのかぁ・・・だよなぁ。

うーん・・・どうしたものか。

 

『カノジョも彼女』は原作、ちょっと読んだけど面白かったしなぁ。何と言うか、いい意味でなーんにも考えず、アホラブコメの世界にどっぷり浸って楽しめそうだし。『NIGHT HEAD 2041』は、昔の大ブーム、ぼーんやりと知っている身としては、とりあえずでもいいから見てみたい。この作品も、もう少し若手のキャストで占めるのかな、と思っていたら、がっつり、殴り込みにかかってくるような攻撃力の高いキャスト陣で驚きました。ええ。

『探偵はもう、死んでいる』は長井新さんと言う、初めましてな声優さんが主演を務められるので、やっぱり、とりあえずでもいいから見たい。

そして『死神坊ちゃんと黒メイド』は・・・あーん、これ、もうどちゃくそ好きなタイプのお話やん。視聴中ににまにまが止まらず、その気持ち悪い顔がPCの画面に映って、それに気が付いた瞬間、何もかもに絶望するタイプの作品やん(どんな(汗))

 

うーん・・・どの作品も切るには惜しいと言うか、いや、まぁ、まだどの作品も視聴していないからあれなんですけど・・・ってか!

 

もしかして『僕のヒーローアカデミア』も2クール?今までそうだったから、まさか今回に限って1クールで終了なんてことはないですよね。多分2クールですよね。

となると、もう1作品くらい削ることになるのか。そうか・・・。

 

まぁ、何はともあれ、まずは第1話を視聴してから、ですね。うん。

やっぱり事前の印象や予想と実際の内容、面白さとが大きく異なると言うのも、決して珍しいことではありませんから。

 

と言うことで、間もなく始まる夏クールアニメ。

皆さんはもう視聴作品、決められましたか?

毎回、ブログにも書いているような気がするのですが、個人的には『さぁ、新しいクールが始まりましたよ!全作品、よーい、どんっ!』と言うような、新作品が続々と放送開始されていく時期がいちばんわくわくします。

 

うーん、楽しみっ!

 

ではでは。今回の記事はここまでです。

読んで下さりありがとうございましたっ!

休み~『ウマ娘』無償ジュエルがとうとう尽きました!

そりゃ欲しいか欲しくないかで聞かれれば欲しいけど、でもそんなに喉から手が出るほど欲しいと言うわけではない、ここでその運を使うくらいならツインターボちゃんが実装された時のガチャにその運を残しておきたい、と心の底から思うのに『いや、ヒシアマ姐さんと言うよりも、オグリキャップとかシンボリルドルフとか。スペシャルウィークとかテイエムオペラオーナリタタイシンとか、マルゼンスキーとかビワハヤヒデライスシャワーちゃんのお顔が見てみたいんじゃ』と淡い期待を込めてガチャ回してみたら、見事に爆死して、ここまで残していた雀の涙ほどの無償ジュエルがきれいさっぱり爆発四散しました!

 

さぁ、ここからはいよいよ有償ジュエルでの戦いだ!

とりあえずこの前、購入して手付かずの1500個、これを大事に使おう、と思ったのに、1日1回限定のガチャを懲りずに回したら、ウイニングチケットが来てくれました(白目)

 

もう君たちの顔は見飽きたんじゃよ・・・。

見たことのない娘たちの顔が見てみたいんじゃよ・・・。

 

あと運営、ジュエル頂戴!

 

すいません。ついうっかり本音が。

いやいや、ほんと、日々、楽しませていただいているゲームなので、無理のない範囲で課金しようと思います。はい。

でも・・・もしよろしければ、ええ、あの、ジュエル、下さると嬉しいです。てへ。

 

はい。と言うことで今日も休みです。

いわゆるバカシフトですな。

明日から3勤です。

それ行ったらまた自分で作った連休が待ってくれています。

その後は3勤1休4勤です。

そしてその後は1休1勤1休1勤のバカシフトです。

 

はい。

と言うことで昨日のMAPPAのイベント。

チェンソーマン』のPV、公開されましたね。あとスタッフさんも発表のことで、個人的に脚本が瀬古浩司さんだったことで、期待がより増した感があります。

ただ、ね。

ケチをつけるわけで非常に心苦しいのだが・・・。

 

絵、綺麗すぎやしない?

 

MAPPAの作画の凄さ、リミット解除!みたいなアレは、もうじゅうぶんに感じられて、それはそれでもう、PVですら見惚れてしまうような、そしてアクションシーンの迫力なんかも十分すぎるくらいに伝わってくる完成度の高さで、もう素晴らしいの一言だったんですけれど。

 

ど。

 

絵が、綺麗すぎる気が。

なんか、こー、もっと藤本タツキさんの絵の、あの、ざらざらした感じ、ざらざらした中にある熱さとか温かさとか冷酷さとか柔らかさとか、そう言うのを感じたかったな、と。なんかそう言うのが、全部、綺麗にまとめられちゃってる気がしました。

 

そうよ。なんかこー、個人的には『ドロヘドロ』、あの感じを想像していたのよ!ああいう感じ。わかるでしょ!?(語彙力よ)

 

いや、でも、いいや。

先程も書いたけど、アクションシーン、とにかく凄まじいことになってそうだし、綺麗すぎる感は否めないけど、キャラクターたちの表情は、ものすごく原作漫画に近い感があったし、うん。

 

綺麗だからこそ、より一層、登場人物たちの生きざま、その悲喜こもごもがどうしようもなく美しく、それ故、どうしようもなく悲しく、切なく、どうしようもなく盛り上がる、と言う面もあるだろうからなぁ。

 

期待しかない(熱い掌返し)

 

はい。まぁ、CV発表はありませんでしたが・・・何はともあれ楽しみですね。

その他、10月、秋クールに放送予定のオリジナル作品や、MAPPA初のオリジナル劇場アニメの発表があったり、イベント、配信ともども盛り上がったようで何よりです。

 

そんなこんな。

 

と言うことで今日はヨーグルトやらを買いに、歩いて近くのスーパーへ行こうかな。

フルタイムで働くことになる、と言うことで購入した歯磨きセット。これももう、2年使い続けたもんで、よく見たらめっちゃ汚いでやんの・・・って勿論、歯ブラシはちゃんと変えてますよ!

なのでこれも、新しいのに交換しよう。と言うわけでそれも購入しに行こう。

 

そしてブログだ。金曜、土曜と連休とは言え、それが終了したらシフトとしては久しぶりにがっつり入っているわけなので、その分のストックを今から、準備しておかないとな。うむ。

 

頑張る。

 

あと『ウマ娘』は・・・なんかプレイしたらガチャ回したくなりそうだからどうしようかと思うけど、結局、プレイするんだと思います。

 

そして『刀剣乱舞

『あー、もうすぐ海辺の連隊戦の季節かぁ・・・そうなると、新刀剣男士も登場するだろうから、さすがにそうなったら、久しぶりに戻ろう』と思っていたのですがね。

まさか今年の海辺の連隊戦、新刀剣男士の登場なし!

 

し・・・正直『良かった』と思った反面『寂しい』と思い『あーあ、これでまた、本丸に戻るきっかけ、遠のいちゃったよ』といろんな感情が一気に胸の中を駆け巡りました。ふふ。

まー、しかし、今年初旬の新刀剣男士ラッシュが嘘のような、ここしばらくのおとなしさだな。

と言うことはこれ、秋口から年末にかけて、再び怒涛の勢いで新刀剣男士が実装されたりするのかなぁ・・・。

 

そ、その時になったら、さすがに戻るよ。うん。

 

戻るはずだよ(遠い目)

 

はい。そんなこんなです。

頑張ってブログ書くぞーい。

 

ではでは。

皆さんの、そして私の今日が、今日は、今日も穏やかでよい一日でありますように。

そして。

皆さんの、そして私の明日が、明日は、明日も穏やかでよい一日でありますように。

2021年春アニメの感想~その2

はい。と言うことで最終回ラッシュに突入しております春アニメ。

最終回を見終わった作品の感想を書いています、この記事。本日は第2弾です。

 

ではでは早速、本日はこちらの作品群ですね。

個人的には木曜、金曜に視聴していた作品です。

 

・『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』

・・・『マーチンタイム』は、ニコ生で配信されるアニメ作品で、今後もコメントで見かけるんだろうなぁ・・・。こう言うのは良くないと思われる方もいらっしゃることでしょうが、個人的にはこう言うのこそ、ニコ生らしい感じがして嫌いじゃありません。何と言うかタイミングとか流れとかをちゃんと見極めて下さりさえすれば。はい。

 

そんなこんなで最終回。まさかまさかのシリアス展開。そして清々しいまでの、美しいまでの『俺たちの戦いはここからだ』エンドでしたね。まぁ、でもアレだよな。作品の中身的に、1期で終わりとなると、やっぱりこういう終わり方が最適ですよね、ってか、原作でキリのいいところと言うところでの終わり方だったのかもしれませんが。はい。

でも、何でしょ。清々しいまでの『俺たた』エンドでしたが、それだけじゃなくて、それに挑む、アリシアを助けるために、テスラを今度こそ倒すためにと言う思いを胸に抱いた主人公くんの日常が、その気持ちに突き動かされるように少しずつでも変わっていく。それに伴って主人公くんのあり方も、周囲にそれとわかるくらいに変わっていくと言う流れは、なんか王道少年漫画っぽくて熱かったです。妹ちゃんとの関係が変わっていくと言うのも、この流れだととても理解できたなぁ。

 

てなことで、とにもかくにも主人公役の山下大輝さん、そしてとんでもヒロインたちを演じられた竹達彩奈さん(ほんと、竹達さんのこう言うお姉さん役は至高の一言に尽きるわ)、ファイルーズあいさん、井澤詩織さん、その他の個性豊かなキャラクターを演じられた声優さんたちのぶっ飛び演技、楽しかったです。

 

・『Fairy 蘭丸~あなたの心お助けします~』

・・・いや、まさかさ、最終回にキャラ同士のキスシーン、2回も登場するなんて、誰も思ってなかったよね!?ね!?ふたを開けてみて、最後に残っていたのは、がっつりBLでした、と言う作品。そうか・・・十訓で恋愛は禁じられているけど、同性同士ならそれには触れないぞ、ってことなのね・・・いいぞ!

はい。と言うことで初回視聴時に感じたインパクトはそのまま、いやむしろ、物語終盤になるにつれ、蘭丸とシリウスの関係、そこに女王がどんなふうに関係しているのか。そして明かされた3人の過去も絡まって、別ベクトルに更にインパクトが加速した気がします・・・蘭丸とシリウスが仲良くしすぎたからじゃんか!だから女王、嫉妬して、いろいろとこじらせちゃったんじゃんか!バカ!(笑)

 

初期のころはコメディ路線で行くのかと思い込んでいたのですが、割とダークな面もあって。人の内面のどろどろした部分とかも描かれていて、それがまた何とも言えない味わい、単にこの作品をぶっ飛んだ作品としては評価できない一面を与えていたように感じます。ほんと、この感覚は何と言えばいいのかなぁ~。

そしてラストは、まさしく『愛』のオンパレードでしたね。

愛ゆえに、人は嫉妬し、憎しみに身を焦がす。けれど人が人を許すのもまた、愛ゆえになのである・・・ってな感じでしょうか。いいよ、こう言うの、嫌いじゃない。何よりやっぱりメインキャスト陣がフレッシュな面々で固められていたと言うのが、とても嬉しかったです。いつか『あー!『蘭丸』に出てた彼かぁ~』と言うような売れっ子に、皆さん、なっていただきたいなぁ~。

 

・『ゾンビランドサガ リベンジ』

・・・まさしく『リベンジ』でしたね。ライブパートの最後、さくらの叫びが震え始めて、そして完全に涙の入り混じったものになる、と言う流れが、もうほんと、最高だった。泣いた。ってか最終回に関しては、もう初っ端からずっと、何かよくわからないけど涙が出てきて出てきて鼻水も出てきて出てきて、なんかもうよくわからないけど、とにもかくにも最高でした。最高。ほんと。

なんでしょうね。ほんと、とにもかくにも、描きたいこと、そのすべてが全身全霊、全エネルギーをもってして描かれていた。そしてそのままそれが、ぼふん、と視聴者側にぶつかってきたような、そんな最終回だったと思います。

ほんと最高だった。

 

・・・と思って、万感の思いで迎えたEDの展開よ・・・衝撃すぎやしないか・・・予想の斜め上過ぎる展開で、一気に万感の思いも吹き飛ばされたわ(笑)

と言うことで最終回直後から第3期を望む声が相次いでいるとのことですが・・・いや、相次いでいるも何も、あんな展開描いちゃったら第3期、やらないわけにはいかないでしょう。あと巽幸太郎のアレも気になるしね。うん。

てか最終回、幸太郎も相変わらずずるかったなぁ。かっこよかったなぁ。

 

はい。てな具合で1期のエネルギーは相変わらず、更にその熱量を増して駆け抜けた、と言う感じが個人的には強い2期。その中でも個々のメンバーの心情も、1期があるからこそより丁寧に描かれていたように思ったし、謎だったゆうぎりさん、そしてそれに深く関係していた幸太郎の過去も描かれていて。熱いだけじゃない、哀切漂う物語になっていたのも、本当に素晴らしいよなぁ。

 

生きる屍である彼女たちが、アイドルとして、生きること、生きていることを全身全霊全力で伝えきった2期。そのラストであるあのライブパートと言うのは、もうそれこそ、アニメ史に残るものだと思います。

あと今の、コロナ禍収まらぬ状況の今だからこそ、エンタメの存在意義、それがあること、衰退してしまうことと、失われることの意味みたいなものも、彼女たち、そして彼女たちのライブを思い思いに楽しむ観客の姿に、改めて教えられたような気がします。

 

さぁ、3期!いつまでも待ってますよ!

 

・『ゴジラS.P』

・・・最終回後、ネットで作品の評判などを見てみた安心しました。『実は最初から最後まで視聴していたけど、理解できなかった人間です』と言う感想の方がいらっしゃったので。はい。

はい。私もそのひとりです。第1話から第13話まで、一度たりとも落とすことなく視聴していたはずなのに・・・なんか、よくわかりませんでした。

 

で。更にいろんな方の感想を見てみたら、やっぱりそう言う方は多いようで。割と評価も真っ二つに分かれているみたいですなぁ、と言う印象を受けたのですが、どうなんでしょうか。検索にかけても、サジェスト上位に『つまらない』と出てきているのには驚いたと言うか何と言うか。

 

はい。と言うわけで全容を正しく理解できていない人間がこれ以上、何を語ったところで説得性もないし、作品に対しても失礼なような気もするのでアレなのですが。

 

『つまらない』ことはなかったです。はい。キャラクターそれぞれ魅力だったし、怪獣の描写なんかも最高にかっこよかった。ラストバトルの迫力も凄く伝わってきたし、何よりストーリーそのものが、やっぱり、謎が謎を呼ぶと言う展開で、そのわくわく感、ドキドキ感は楽しめました。

が。

有川ユン、神野銘と言う2人のキャラクター。そしてシリーズ構成、SF考証・脚本を担当されたた円城塔さん。この3名の、あまりに天才過ぎる人たちの頭の中身についていけなかった感は否めない。

そうだ・・・これは天才たちの物語だったのだ、と言うあまりにいい加減かつ大雑把な感想しか浮かんでこないのが、最終回視聴し終えた直後の、今の、率直な感想です。

 

てなことで、他の天才さんたちが披露して下さっている考察なんかを、これからちょこちょこ追いかけて、理解できればいいなぁ。

 

はい。と言うことで本日はこちらの4作品の感想を書いてまいりました。

 

なんでしょ。この中だと『描きたいことを、最後の一滴まで残すことなく、描き切ってやったぜ!』と言うエネルギー、熱量がひしひしと伝わってきた『Fairy 蘭丸』と『ゾンビランドサガ リベンジ』の印象が、やっぱり強いなぁ~。やっぱこういう作品は、なんかもう、見ていてほんと、胸が熱くなってくるんだよなぁ。

 

春アニメ、残るは日曜日視聴作品と、火曜、水曜の『メガロボクス』と『フルーツバスケット』ですかね。『86』は配信組なので春アニメ感想としては少し遅くなりそうですが、もしよろしければ、引き続きお付き合い下さいませ。

 

ではでは。本日の記事はここまでです。

読んで下さりありがとうございました!

連休2日目~やはり連休は良い

ほんと。

頼むから毎月、連休を2回、入れて欲しい。

4連勤でもいいから、連休を入れて欲しい。

取れる希望休の回数が、基本的には奇数なので、有休が取れない月は連休が1回しか作れないんだよなぁ・・・。自分で作らないと、連休なんて入れてもらえないし。

 

と思ったんですが。

来月のシフト、日曜祝日が8日もありますね。

と言うことは、学生アルバイトさんたちがこぞって入って下さりますね。

そうなると人数調整で私なんかは真っ先に『よーし、おまえいらね、休め』ってなりますから、こりゃもしかしたら来月は、その日曜祝日絡みで連休、入れてもらえるかもしれないなぁ。

 

日曜祝日は時給100円アップなので入れて欲しいけど、でも連休で休ませてもらえるなら、それはそれでちょっと嬉しい。

切ない。だけど嬉しい。

 

なにこの複雑な感情(笑)

 

はい。

でもほんと、連休は良い。

なんかこー、休んだ気がするし、1日目はお出かけ、2日目は家で何にもしない、とか、1日目は家でゆっくりして、2日目はちょっと野暮用を片付けよう、とかいろいろとやろうと言う気がわいてくるもんなぁ。

 

気がわいてくるだけ、と言うことも多いのですが。

 

あ、でも昨日は、ちょろっととお出かけしてきました。

隣県のショッピングモールに行き、本屋にて文庫を購入。そしてショッピングモール内をうろうろしてきただけですが、それでも何でしょう。

ショッピングモールのあの雰囲気って言うんですか?あれを味わうだけでも『あー、お出かけしてるわー』と言う気分になるので、楽しかったです。

スターバックスでおいしそうな飲み物を見つけて『ちょっと勇気出して注文してみようかな』とも思ったけどダメでした。

あのおしゃれなたたずまいは、それだけで、私のような陰キャ田舎者にとっては怖すぎる・・・。

 

そんなこんな。

と言うことで本日は頑張ってブログを書こうと思います。

まぁ、明日行ったら、また月曜日、休みなんですけどね(ちーん)

 

ってか明日ですね。アニメ制作会社MAPPAのイベント。

やっぱりいちばんの注目は『チェンソーマン』のPV発表でしょうか。あくまで、あくまで予定、とのことですが・・・もしかして、もしかしたらボイス入りとかだったらどうしよう・・・わくわくしちゃう。

CV発表はされないままで、わずかなボイスを頼りに『さぁ、これはどなただ!?』と推測するのが、個人的にはとても楽しいので、そう言うのだと嬉しいなぁ・・・。

勿論、その場でどどん、と声優発表されちゃったら、それはそれで嬉しい。

 

あと2作品、『COMING SOON』黒塗りの状態ですが、予定作品に掲載されていますね。新作かなぁ・・・だよな、普通に考えるとそうだよなぁ・・・。

あ、でももしかしたら、既にアニメ化発表されている作品で、でもまだ、MAPPA制作とは発表されていない作品かもしれないなぁ。

んあー。いずれにしても楽しみだ。

 

こちらは15時から、YouTubeにてライブ配信もされるとのことで。

ちくしょう・・・先週じゃなくて今週の、明日の日曜日、休みにして欲しかったぜ。

 

でも仕事から帰ってきたら、このイベントで発表された情報を一心に浴びることができるのだと思うと、それはそれでめちゃんこ楽しみなので、それを励みに明日の仕事は乗り越えますよ!

 

はい。

あとは『AD-LIVE』の出演者発表会のニコ生も見ました。

毎年、毎年、個性豊かな面々が集合して、なんかもう、その組み合わせとかを見るだけでも楽しいのですが・・・今年もまたこれ、凄いな。

 

東京1日目は木村昴さんと杉田智和さんの組み合わせ。木村さんは杉田さんをリードする、とのコメントを出されていますが・・・なんかもう、何が起きても、杉田さんが何を起こしても不思議じゃない気がしてきて、既に笑いが止まらない。ファイト木村さん!

東京2日目は諏訪部順一さんと吉野裕行さん。まさかの諏訪部さんの参戦。そしてそのお相手が、かつてユニットも組まれていたことがある吉野さんと言うことで・・・研ぎ澄まされた技巧派VS研ぎ澄まされた本能派と言う両極端な個性のぶつかり合いが、いやいや、これまた楽しみすぎる。

 

そして埼玉1日目は畠中祐さんと八代拓さんのフレッシュコンビ。いいなぁ。なんかどっちがてんぱっても、そのてんぱり具合すら、味になりそうな魅力を持っている組み合わせだなぁ。どちらもかっこいいのに、どちらもなんかもう、ほんとかわいい。

続く埼玉2日目は榎木淳弥さんと森久保祥太郎さんの組み合わせ。この企画、常連の森久保さん相手に、初参戦の榎木さんがどう挑んでいくのか。ってか榎木さん、もうどんなふうに、どんなことを組み立ててくるのか、全く読めない。読めなさ過ぎて怖いような、でもそこがまたとても楽しみと言うか。

 

ラスト大阪1日目は下野紘さんと前野智昭さん。何でしょ。前野さんのその気真面目さから生まれてくる不安も、ぜーんぶ下野さんなら、どうにかしてくれるだろう、と言うこの勝手な安心感は何なのでしょうか(笑)。今回こそバットエンド回避と言うお言葉が、どうかフラグになりませんように!

そして千秋楽の大阪2日目は蒼井翔太さんと安元洋貴さん。頭の回転が頗る速い!と言う印象があるこのおふたりが、どんな物語をくり広げていくのか。どっちが主導権を握ってもおかしくない、そんな水面下の駆け引きも楽しめそうな組み合わせだなぁ。

 

はい。いや、なんかほんと、出演者さんは勿論なんですけど、その組み合わせが本当に絶妙なんだよなぁ・・・。

そして個人的には、今年もまた『『AD-LIVE』出演者発表会をニコ生で視聴すると言う毎年恒例』の行事をひとつ、無事、終了させることができた、と言う安心感と満足感も味わうことができました(笑)

 

こんな状況であっても、エンタメの歩みを止めてはならない。

鈴村健一さんのこの言葉が、胸に強く響いたなぁ。

 

はい。

 

と言うことで、さぁ、今日は頑張ってブログを書こう。

そして『ウマ娘』もしよう。

刀剣乱舞』は・・・そうね・・・もうかれこれ1か月以上はログインすらしていないわね・・・あー・・・うん。

うん。

 

ではでは(逃)

 

皆さんの、そして私の今日が、今日は、今日も穏やかでよい一日でありますように。

そして。

皆さんの、そして私の明日が、明日は、明日も穏やかでよい一日でありますように。