いくらお葬式があったからって。
いくら連勤が続くのでブログのストックを作りたいからって。
どんな話題よ(笑)
はい。と言うわけでタイトル通りの記事です。
今から2年前ですかね。祖母のお葬式がありました。
そして今月頭にもお葬式がありました。
10代、20代、30代と、全く『お葬式』と言うものに無縁だった私ですが、40代に入ってからの4年で、既に2回、亡くなられた方を見送る式に参列したことになります。
月日の流れと言うものを、いやがおうでも感じさせられるなぁ。
てなことでお葬式に参列すると、普段はあまり考えないようなことにも思考が及ぶのですが。
まぁ、それは、またおいおい記事にするかもしれないし、しないかもしれない。
2度の葬儀に参列した際に『自分だったら、何を入れてもらいたいかな』と。
割と本気で考えた、棺桶の中に入れて欲しいもの。
それについてつらつら、語っていこうかと思います。
棺桶は亡くなられた方が収められるものです。
そしてその棺桶のまま、荼毘に付されるわけです。
その棺桶の中に、故人の方と一緒に収められるものは、だから故人にとってはとても大切なものであり、あるいは思い出があるものなわけです。
なんだったら『あの世に行っても、これで楽しんでね』と言うような、遺された側の思いも込められているものとも考えられます。
さぁ、あなたなら何を選びますか?
何を棺桶の中に、自分と一緒に収めて欲しいですか?
てなことで、いろいろ考えた挙句、私は次のようなものが思い浮かんできました。
後に言及しますが、当然ながら何でもかんでも入れていいと言うわけではありません。
が、とりあえずはそう言う条件抜きにして、私が心底、棺に納めて欲しいと願ったものを列挙していきます!
・アイドルマスターのライブブルーレイ
・・・『買ったやつ、全部』と言いたいところなのですが。それはさすがに難しそうなので、とりあえず2023年と、間もなく開催される2025年の合同ライブのブルーレイ。あと、今後、開催されたら、その合同ライブのブルーレイも。
それからSideMのライブに関しては、どうしよう。めちゃくちゃ迷う。
私はあの世と言うものは信じていない、死んだ後は無。そう言う考えの人間なのですが、それでも仮に天国と地獄があるなら、私は間違いなく地獄行だろう、と。
『ならばあの世で、閻魔様と一緒に『宵闇のイリュージョンごっこしようぜ!』と言うのも楽しいかもしれない』とか思い始めたら最後。
選べやしない。ってか『宵闇のイリュージョンごっこ』って何だよ(笑)
てなことで迷った挙句、とりあえず、とりあえずの集大成。これがあればSideMの10年の歴史。ひいてはアイマス、SideMに出会って、確実に支えられてきた私の人生の思い出も詰まっている!と言うことで、SideMの10thライブ、そのブルーレイにしましょうか。間違いない。
まだ発売されてないけど。早く発売して。明日にでも発売して!
・BUMP OF CHICKENのCD
・・・こちらは配信が主流になってきている今、あんまりCD、物としては手元に残ってはいないのですが。でも今もなお、手元にあるCDに関しては、棺の中に入れて欲しいなぁ、と思いました。
アイマスと同じです。本当にしんどくてしんどくてどうしようもなかった時。確実に、何なら家族なんかよりもずっとずっとやさしく、力強く、私を支え、時には私の背中をぽんっ、と押してくれた存在ですからね、バンプは。
そしてそれからもずっとずっと、私のそばにある存在ですからね。
なので頼むから、入れて欲しいのです。
と言うか、なんだったらもう、お葬式の最中。ずっとバンプの曲かアイマスの曲、流して欲しい(笑)
ご院主がお経をあげて下さるじゃないですか。それは非常にありがたく、また必要なものだとは思うのです。でも私なら『そこにBGMとして、私の好きな曲も流してくれんかの』と言う気持ちもきっとこみあげてきてしまうと思うので。
なのでお葬式の最中、ずっとバンプかアイマスの曲、流していて欲しいです。
何て罰当たりな!結婚式じゃないんだぞ!(反省)
・本、漫画
・・・大体の本、漫画は読み終わったら、古本屋に売りに行くのですが。すいません。ただ、強烈にインパクトを残してくれた作品だったり。好きで好きでたまらない作品は、ずっと手元に置いてあります。なのでそう言う本も、一緒に収めて欲しいです。
そんなにたくさんの作品が手元にあるわけではないのですが・・・それでも選ぶとなると難しいなぁ。
ぱっ、と思い浮かんできたのは高村薫さんの『李歐』ですかね。『李歐』の方だよ!『わが手に拳銃を』の方を入れられたら、私、泣くからね!10代の時、初めて読んでからそれ以降、事あるごとに読み返しているけれど。これほど、これほど、年齢を重ねたことで受けるものが変わった作品もないだろう、と。ここ数年は読み返す度に、形容しがたい感情に駆られ涙している作品です。
高村作品で言えば『マークスの山』『照柿』『レディ・ジョーカー』の文庫版も入れて欲しい。文庫版だよ。よろしくね。
あと伊坂幸太郎さんの『マリアビートル』、月村了衛さんの『機龍警察シリーズ』も入れて欲しい。頼む。それから有栖川有栖さんの『作家アリスシリーズ』の何作品かも入れて欲しい。ってか『機龍警察シリーズ』と『作家アリスシリーズ』に関しては、完結までは死ねない。何があっても死ねない。
漫画だと・・・平野耕太さんの『HELLSING』をお願いします。閻魔様に、少佐の演説を聞かせてやりたいのです!あとは『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』も入れて欲しい。あの世があるなら、あの世でも、承太郎たちの旅を一緒に楽しみたい。
まぁ、こちらに関してもこの先、候補は増えていくことでしょうね。ただ、いずれにしてもあなた。棺桶に入れるには、あまりにも物騒が過ぎる、あまりにも人が死ぬ作品ばっかりなのはどうにかした方がいいんじゃなくて?
笑う。
・日記と書くもの
・・・日記です。もう30年以上、つけてる。30年以上、つけてる日記って、手元にあるとなかなかのボリュームなんですよ。ほんと。それが目に入る度『これ、どうしようなぁ。処理なんてとんでもないし。かと言って、このままだとどんどん増え続ける一方だしなぁ』と言う感情にとらわれ、呆然としてしまいます。
個人の日記を引き取って、展示されている方とか協会とか、ないんですかね。
あるわけないだろ、そんなもん(笑)
てなことで、私が中学1年生の頃から書き続けている日記。それこそもう、私の人生の記録。誰にも話していない、このブログでも書いていない、いや、書けない、あんなことやこんなことも赤裸々に書き殴って来た日記も、私と一緒に棺に納めて欲しいです。
なんだろう。自分で言うのも恥ずかしいのですが。読み物としても、めちゃくちゃ面白いと思うんですよね。なのでやっぱり、あの世に行っても読書はしたいので、読み物と言う役割を期待して、日記は入れて欲しいです。
そしてあの世に行ってからも、やっぱり日記はつけたいです。と言うか、文章を書くことはやめられないと思うので、書くもの。書いたものを記録するものも一緒に入れておいて下さい。
・パソコン
・・・パソコンがあったところで、ネットがつながらなけばどうしようもないのですが。それでもまぁ、ワードとかが利用できるなら、それで日記も付けられるだろうし。なんかとりあえず、私の人生。PCで文章を打っていた時間が今ですら結構なものになっているだろうから。PCがないと言うのが、なかなか想像できないと言うか。
なのでPCも、マウスも、棺桶に入れて下さい。
・眼鏡
・・・ある意味、本体。ここまで書いてきたもの。その全てを棺桶に入れてもらったとしても、眼鏡がなけりゃどうにもならない。だから『入れて欲しいです。おーねがい』なんて可愛らしいレベルじゃなくて『忘れんなよ!絶対に忘れんなよ!これ忘れたら、私、化けて出てやるからな!』と言うレベルですね。はい。
まぁ、あの世がなくて、死んだら無しかないんなら、忘れてもらっても構わないけど。
・ねこさんの何か
・・・ねこさんは元気である。私の方が先に死ぬかもしれない可能性もある。でも、一般常識で考えたら、ねこさんの方が先に、向こうの世界に旅立ってしまうわけで。
そうだった場合、ねこさんの何かも私の棺桶に入れて欲しいです。
『何か』って何さ。何でしょうね。それは今から考えておく。
さ。
ここまで書いて私。
『とは言え、やっぱり棺桶に入れられない物。入れてはいけない物もあるんだろうなぁ』と思い、その辺り、ネットで調べてみました。
この辺り、説明されているサイトさんによっても異なるところもあるにはあるのですが。
おったまげ。
それでも、金属製品である眼鏡は、基本的にはダメなんですね。
えー・・・えー・・・眼鏡がなきゃ、私、ほんとにどうしようもないのに・・・。
あとDVDやCDも、基本的にはアウトとのことで。燃やすと有毒ガスが発生する、また遺骨に付着してしまう恐れもあるからと言うのが理由のようです。
えー・・・これは泣く。
よって同じような理由でPCもアウトですね。
『でもでもっ!さすがに本や漫画、今まで書いてきた日記なら、紙だもん!紙の束だもん!めっちゃ燃えるから良いよね!』
ダメではないらしいです。ダメではないらしいですが、その量が大量になると、火葬に時間を要してしまう。また燃え残りが出てしまったり、燃えカスに遺骨が埋もれてしまう恐れもあるとのこと。
30年以上の日記が大量な時点で、アウト。
『HELLSING』も『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』も、単行本で10巻超えてる時点で、結構な分厚さ。
本に関しても言わずもがな。『機龍警察シリーズ』の、今までの既刊、まとめてみろ。ちょっとした鈍器だぞ、鈍器。
ダメじゃん!
私が入れて欲しいって思ったもの、全部、ダメじゃん!
どう言うことだってばよ!
せめて死んだ後くらい、自由にさせてよ!(暴論)
ってか眼鏡がアウトなのは、軽い衝撃だわよ!
本体なのに!ある意味、私の本体なのに!
これがないと、何にもできないのに!
そうか・・・いや、勉強になりました。
と言うわけで、まぁ、こんな話題。
楽しそうにとりあげる話題でもないと、ほんと、思うんですがね。
それでも何と言うか、絶対的にやり直しの効かないことだし。
そして自分がいつ、死ぬか。この世とおさらばするか。棺桶に、亡骸として納められるかと言うのは、予想できるばっかりでもないですからね。
なのでなーんとなくでも考えておく。そして可能なら、それを周囲の人に伝えておくと言うのも大切なことなのではないかな、とも思った次第です。
ではでは。本日の記事はここまでです。
読んで下さりありがとうございました。