tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

『異次元フェス』Day2の感想~後編

先週の土曜、日曜に開催された『異次元フェス』、そちらのDay2を配信視聴した感想をお送りしています。

昨日は前半25曲の感想をお送りし、本日は後半25曲の感想をお送りします。

曲名はカットです。

いつもお世話になっております。こちらのサイト様をご覧下さい。

異次元フェス アイドルマスター★♥︎ラブライブ!歌合戦 [DAY2] (2023/12/10) - 楽曲データ/ライブイベント - アイマスDB

https://imas-db.jp/song/event/ijigenfes_utagassen_day2.html

 

アイドルと演じていらっしゃる声優さんの感想がごっちゃですが、これはいつものことです。すいません(土下座)

てなことでスタートです。どうぞ!

 

26・・・タイトルに『Dancing』とついてる通り。Liella!のダンスユニットなのかしら?『めっちゃ踊るし、めっちゃキレッキレやん』と目を引ん剝く勢いでした。きな子ちゃんとか千砂郁ちゃんとか、こー、割とキャラ的にもほんわかしていて『ダンスっ!』と言うイメージが私としては薄かったので。だからこそ、こう言う楽曲での、がっつりとしたダンス。そして少しセクシーな表情には『わぉ!』と驚かされました。

 

27・・・猫耳!可愛いアイドルたちに地球上でいちばん可愛い生きもの、猫ちゃんの耳を実装させるなんてアホか!ありがとう!五体投地!佐城雪美役の中澤ミナさんの、あの消え入りそうなボイス、なんかすごく心に染み入るようで、でもすごくぞくぞくする。あなたも俳協所属か。覚えた。

可愛かった。それしか感想が出てこないくらいに、ただただ可愛かった。七尾百合子にハートマークにファンサされた人。心底、羨ましい。

 

28・・・誰が猫耳で繋げろと言った、バカヤロー!ありがとう。引き続き可愛いアイドルたちの猫耳姿。五体投地

唯一のオリメンが、女子大生の夏葉さんと言うのが良いじゃないですか!お姉さんとして奮闘している姿、最高でした!ただやっぱりコールが薄かったのが、仕方ないとは言えちょっと残念だったなぁ。モニター表示、して欲しかったよ・・・。

そしてこの曲と言えばお初の人が確実に騙される終わり方です(笑)。ってなことでやはり騙された方多数で、私としてはすいません。気持ちいいくらいでした。これを機に是非とも、コール共々、覚えて帰って下さい!

 

29、30・・・2曲続けてのスクールアイドルミュージカルのパフォーマンスでした。

アンサンブルの皆さんを含めて、舞台をめいいっぱいに使ってのパフォーマンス。そして動きが大きくて、大きいのに雑になっていなくて、皆さん、きれいに揃っているのが『成程。ミュージカルだからこそなのか』と素人ながらに感じさせられました。ってかアンサンブルの方、2名、欠席されているのですよね。それでもすごい迫力だったから、実際にはほんと、もっと迫力あって壮観なんだろうなぁ。

コメントにあったけど『発生が声楽っぽい』ってのも『あぁ、確かに』でした。ミュージカルだからこその違い。そして魅力。素敵だったし面白かったです!

 

31・・・この曲入る前のMCタイム。黒澤ダイヤ様の鬼のような台詞は、果たして台本通りだったのでしょうか。でしょうね。好き。

ってなことでいやぁ、この曲も好きだし、もうメンバーが『私得!』の一言でした!

凛世の凛とした歌声。梢の儚さありつつも芯のある歌声。そして晴の元気いっぱいの少年ボイス。バラバラのはずが重なった時の綺麗さ、強さと言ったらですよ!そして3人の視線の強さもめちゃくちゃかっこよくて最高でした。

もう中の人もそしてアイドルもそうなんだけど。ほんと小市眞琴さんにはいつか合同ライブで、SideMのダンス激しめの曲、ごりっごりに踊って欲しい(願望)

 

32・・・かっこいいミリオンです!ミリオン、可愛い、面白いだけじゃないんです!

さっきのMCタイムで鬼のようだったダイヤ様が、まぁ、実にかっこよかったこと。衣装もこの曲に合わせたかのようなそれで。個人的にはここに葉月恋とミアが入っていたのが、やはり『はい、私得』の一言だったし。オリメンはジュリアなのですが、あえて紬さんが入っていたことで、彼女の歌声の、ジュリアとは違う色の強さが加わったことで、やっぱり新たな魅力が生まれていたように感じます。かっこよかった!

 

33・・・シャニちゃんのユニット、どのユニットも本当に魅力的で私としては全ユニット推しだからアレなんですけど。それでもこのパフォーマンスが始まって、彼女たちの姿が映し出された瞬間『ストレイライトしか勝たん』と言う言葉を実感させられたような思いがしました。強いんだよ。そして登場した瞬間から、場の空気を掌握、圧倒しちゃうんだよ。それくらいの存在感であり、それほどのパフォーマンス。

かっこいいしセクシーだし可愛いし。圧倒的なのに、どこか芯を掴ませない、かわすような魅力もあって。

黛冬優子、和泉愛依、2人のアイドルを左右に立つ、センター、芹沢あさひの存在感が本当に何度見ても、私はクセになるし驚かされる。それをそのまま表現されている田中有紀さんの存在感にも、毎回、驚かされる。

 

34・・・蓮ノ空からユニットでの登場です。こう言うご紹介の仕方は自分でもどうかとは思うのですが。このユニットを組んでいるアイドルの中の人は、以前はさくら学院と乃木坂で活動されていたアイドルさんです。だからもう経験者さんなわけですよ。その経験者としての強みと経験値。そして声優として、舞台で、演じているアイドルを表現する力。その三位一体のひとつの形を見せられたような気がしました。

しかし野中ここなさんは17歳とのことで。・・・17歳でこの完成度・・・先が楽しみだし恐ろしすぎるよ。

 

35・・・私としては初コメティックです。もうめちゃくちゃかっこよかった。あといい意味でアイドルらしくないユニットだから『ラ!』のファンの方には衝撃的だっただろうなぁ、と思うと非常に爽快です(笑)。

当たり前だけど斑鳩ルカは斑鳩ルカのままで。その斑鳩ルカの『ルカのまま』にまったく引きずられていない、ライブ3回目が東京ドームと言う大舞台になった鈴木羽那と郁田はるき。この2人を演じていらっしゃる三川結月さんと小澤麗那さんにも度肝抜かれました。いやぁ、これはほんと。ライブを重ねるごとに化け物になっていくんじゃないかしら、コメティック。

36・・・『1人1人』が基本だからこそ、全員揃ってのパフォーマンスの壮観さと言ったら。そんなことを思ったパフォーマンスでした。あと観客の皆さんのコールが凄かった。成程。初披露の時はコロナのため無観客の配信ライブだったとのこと。それを経てのこのライブ。そしてこのコールと言うことで。そりゃお客さんもブチ上がるわな。

あとやっぱり虹ヶ咲って『信じる』『自分を信じる』と言うのが、ひとつのキーワードみたいになっているのかなぁ、とも感じました。

 

37・・・Vo力団で固めたかっこいいミリオンです。『貫き、通す!』と言う言葉がぴったりくるような。そんな歌声、そして歌唱力を誇るアイドルたちによるパフォーマンスだったからでしょうか。オリメンによるそれのように錯覚しましたが、こちらもオリメンは1人も参加しておりません。だからオリメンによる歌唱を聞かれたら、また違った感想を抱かれるはずです。面白いよなぁ。ここがほんと『アイマス』だと思います。

 

38・・・Day2に披露された『Day1』です。比較的、アゲアゲ、元気いっぱいの楽曲が多かったと言う印象があるLiella!なのですが、その元気さはそのまま。よりエモーショナルな一面が強い楽曲のパフォーマンスだと言う印象を受けました。ってかそうか。Liella!のキーワードは『エモ。感情のままに』かもしれない、と今、思った。

フロートに乗って会場一周だったのですが、とにかくファンサが凄かった!手を振る、指差しなんて当たり前と言うレベル。会話するような動作も見られて。羨ましいなぁ!

 

39・・・『自分の足で歩け シンデレラ』と言う歌詞を、『シンデレラガールズ』と銘打たれたコンテンツに登場するアイドルたちが歌う、その衝撃と破壊力と意味よ。そしてニュージェネは勿論だけど、この歌をU149のアイドルたちが歌う、その意味よ。

魔法の力があっても。シンデレラになっても。そこに自分の意思が、自分の欲求が、願望が、希望が、期待がなければ。それを実現させると言う意思がなければ、何も始まらないのだ。その力強いメッセージを、可憐に可愛く、だけど力強く歌い上げるシンデレラガールズのアイドルたちの姿、最高でした。

唯一のオリメン、渋谷凛の歌声の、『拓け』の台詞の凛々しさよ。惚れた。

 

40・・・うまく言えない。そして『どっちが良い』なんて言うつもりも毛頭ない。そう前置きしたうえで『アイマス』と『ラ!』のライブパフォーマンス、その違い。各アイドルを演じられる演者さんの表現、演技の違いみたいなものをいちばん、個人的には感じたパフォーマンスでした。だから何回見ても、ポジティブな意味で興味深い。

そして曲の力も相まってエモ切なかった。なんかもう『このまま世界が終わったとしても、何の疑いもないよ』と微笑みたくなるくらいのエモさと切なさ。二度と出会えない尊く、美しく、それ故に儚く、だけど胸に一生、残る煌めき。それを目の当たりにしたような。あと画面の演出も最高でしたね。

 

41・・・舞台上にはLiella!、そしてフロートに乗ってシンデレラガールズ。『目が圧倒的に足りない!』『どこを見りゃいいか困るやつ』と言うコメントが面白かったです。

ってかそうか、シンデレラ的にはフロートではなくて馬車なのか。

歌詞を調べてみたらシンデレラガールズの曲と言われて違和感ないくらいの歌詞で。メッセージで。『ふわぁ~、すごいや!』となりました(語彙力)

『スクールアイドル』か『アイドル』か。その違いはあれど『アイドルである私』『私であるアイドル』が胸にしている思い。それは『アイマス』も『ラ!』も変わらないんだろうなぁ。

 

42・・・あさかほです。最高でした。更に蓮ノ空から参加していたのは梢と花帆のスリーズブーケ。最高でした。鬼塚姉妹も可愛かった。『姉者』って呼び方、最高。

そうです。皆が運命の人なのです。ありがとう。五体投地

ってか元歌の歌詞、見た。ヤダ!もうこれ、スリーズブーケのおのろけソングじゃないのよ!梢先輩、ガチじゃないのよ!元歌で、どんなトーンで梢先輩が『ほら。目の前に』って歌詞を歌っているのか。・・・はぁ~(悦)

タイトル通り、ひたすら幸せな空間で幸せなパフォーマンスでした。ただひとつラスト、あさかほがカメラに抜かれなかったのは残念でした!

 

43・・・北原沙弥香さん演じる和泉愛依がダンス選抜(でもないのかな?どうなんでしょう?)を率いてのパフォーマンス。もうめっちゃくっちゃかっこよかった。えげつないくらいにかっこよかった。個人的にはこの面々に囲まれての的場梨沙の、緊張感と年相応の幼さが滲み出た歌声とパフォーマンスと、それでも彼女の描く『かっこいい』が凝縮されたそれに『すごい!』と感動した。的場梨沙がそこにいた。

あと愛依ちゃんの、北原さんの、ラスサビ?での顔をあげてからの表情がさ!もう、かっこいいしセクシーだしかっこいいしで『あぎゃぁぁぁぁ!』と絶叫ものでした。いや、もう、北原さんもまんま愛依ちゃんよね。ほんとに。

はぁ、かっこよかった。

 

44・・・こう言うことをやっちゃう、やれちゃうのも、こう言うイベントだからこそだと思いました。『ほんとにウンババ、なんだったんだ』と言うコメントには大笑いです。チュパカブラもやっちゃえば良かったのに(笑)

先程のパフォーマンスがダンスでの殴り合いだとしたら、こちらは声量とVo力での殴り合いです。スタンドマイクだからこそ、1人1人のアイドルの、歌い方の違い。あるいは表情の作り方なんかもよくわかって、たまりませんでした。個人的に斑鳩ルカとスタンドマイクの組み合わせ、最高かと思いました。

はぁ、かっこよかった(2回目)

 

45・・・約4分。披露したのは14人のアイドルたち。『異次元フェス』出演アイドルは88人。なので大体7回、30分この曲をやったら、全員の自己紹介が、この曲でできる。

全アイドル、やって。全アイドルがこの曲をパフォーマンスしているのが見たいです!ってか『アイマス』と『ラ!』全アイドル分の歌詞、作って!そしてライブでやって!

めちゃくちゃ楽しかった。このライブの中でいちばん楽しかった。『バカのバイキング』と言う言葉をひしひしと実感した(笑)。

各アイドルの荒ぶるブレードの振り方とか(笑)、自己紹介の歌い方とかも個性全開で、何度も言うようですがひたすらに楽しかった。

だから全員分、歌詞と特攻服作って、いつかの機会に公開して下さい!

 

45・・・前からの流れで言えば納得できる。だけどこの後の流れを考えると『どうしてこの曲をここに配置したぁ!?』と言う、ただただ壮大な疑問しかわいてこなくて笑えますが、もうこれも楽しかったから何でもいいや!ってかそうだよな。前の曲の、あのとんでもない盛り上がりを受けて、その火に油を注いで、次の曲からのエモさに繋げると言う意味では、ある意味、完璧な曲ですよね。

1人、舞台に登場したルビィちゃんの堂々した姿よ。そしてその可愛らしい歌声で繰り広げられる電波ソング。U149のダンスよ。可愛らしい歌声の増幅よ。

世界中がこの曲に支配されたら、争いも禍も、何もかもなくなるのでは。真剣にそう思った。究極の平和電波ソング。中毒性が高すぎる!

 

47・・・そして『Thank You!』である。さすがにリアタイ視聴の時には『どうしてっ!?前の曲との温度差よっ!?』と大笑いでしたが、今思うと、観客の皆さんのコールのでかさも、前2曲で喉があったまったから、開いたからこそだよな、と言う気も。

シャニと蓮ノ空と言う、『アイマス』と『ラ!』の中で末っ子に位置するブランドが『異次元ライブ』と言う舞台で一緒に歌う『Thank You!』と言うことで。ミリオンが歌うのとはまた違ったエモさ、文脈が発生していたように感じられました。

私としてもこのライブを機に、ほとんど知らなかった蓮ノ空の楽曲に触れられたのはとていもいい出会いになりました。ありがとう!

 

48・・・多くの方が予想されていて、私も予想していたから、イントロが流れた瞬間『来たっ!』ともうそれだけで鳥肌が立ちました。

ただやっぱり、当然だけれど賛否両論、いろんな意見があるのも事実で。

とは言え、何と言うか。私としては何回、見ても『会場の怒号のような統率されたコール』『ラスサビ前で会場全体の雪景色がオレンジの光へと変わる瞬間』『パフォーマンスをしている『アイマス』のアイドルたち、1人1人の表情』『櫻木真乃の感極まった表情と、うるうるに潤んだ瞳』、それらが『答え』ではだめだろうか。そんな思いしかしないのです。

何に対しての『答え』で誰に対しての『答え』で、その『答え』がどんな意味を持つのか。そんなのはさっぱりわかんないけど。

パフォーマンスするアイドルたちと、ドームに居た観客の皆さんの、この曲に対する、あるいはμ’sに対しての思いの真摯さを見た思いがして、ただただ泣きました。

 

49・・・やはり予想されていた方も多く、イントロが流れてきた瞬間、私としても『そりゃ『スノハレ』をバトンとして渡されたら、『アイマス』はこの曲をバトンとして渡し返すしかないよね』と言う思いしかなかったです。

こちらに関してもやっぱり賛否両論、色々なご意見があることでしょう。ライブ後の呟きでもそうした意見を見かけて、いろいろと考えさせられました。

ただもうこれも『先程とは一転。七色の光に輝き揺れる会場の光る棒』『『スクールアイドル』である彼女たちが『NEVER END IDOL』と歌うエモさ』『パフォーマンスするアイドルたちの輝くばかりの笑顔』『確実に泣いていた大熊和奏さんの表情』そして『ステージ上に『アイマス』のアイドルたちも揃ってのパフォーマンス。88人のアイドル、全員によるパフォーマンス』『少しも楽しそうじゃない斑鳩ルカの表情』、それらが『答え』。それじゃだめだろうか、と言う気しかしないのです。

やっぱり何に対しての、誰に対しての『答え』なのかはわかんないけど。なんかもう、ほんとに。

ありがとう(五体投地)

 

50・・・エモの極みだったので、確認できた中の人のいちゃいちゃ絡みをご報告しておこうと思います。最初、伊波杏樹さんに手を取られていたの峯田茉優さんですか?だまゆちゃんは、いつでもどこでも人たらしの印象しかない!

あと小市眞琴さんに誘導されて花宮初奈さんが来られて、のワンショツト。まさしく私得でした。良いよね。アイドル的にも、晴と梢先輩だと考えると、なんかもう、いろいろ想像が膨らんじゃうよね!

賢プロ勢の北原沙弥香さんと末柄理恵さんの抱擁も熱かったなぁ。

ほら!大西亜玖里さんと矢野妃菜喜さんは隙あらばそう言うことする!ありがとう。五体投地

賢プロ勢で言えば永井真里子さんと逢田梨香子さんのわちゃわちゃも、なんかものすごく新鮮味があって『ありがてぇ』の一言でした。

あぁぁぁぁぁぁぁぁ!晴と梨沙!小市さんと集貝さん!ビートシューター!晴に押されて走る梨沙、その姿がマジでビートシューター!あぁぁぁぁぁ、あっ。尊死。

黒沢ともよさんと小宮有紗さんのおふたり。表現力モンスター。

伊波さんと小澤麗那さんの並びも良かったなぁ・・・ってか伊波さんもマジで人たらし。でも惚れる。この人の、なんかこー、センター力と言うか、座長力。そこから垣間見える人間力は惚れる。惚れちゃう。

現場からは以上です!いちゃいちゃタイム、最高でした!

 

はい。てなことでなんかほんと語りたいことはまだまだあるのですが。

文字数も多いし、なんかほんと。

あの日、あの時の会場の空気。あるいは舞台に立っていたアイドルたちの表情。そのアイドルたちを演じていらっしゃった演者さん達の表情。きらっきらに輝いていた瞳。

斑鳩ルカが最後の最後に少しだけ見せた微笑み。

それが全てなんですよ。もうそれで良いんですよ。

以上!

 

欲を言えば『せっかくなので善子と冬優子、宣伝隊長2人のパフォーマンスが見たかった』と『斑鳩ルカ CV川口莉奈さんの声帯の謎を思い知って欲しかった』と言うのもありますが(笑)

 

アレですね。人生は短い。譲れないこだわりやポリシーを持つのも大事だけれど、そこに固執するあまりに、せっかくの機会を逃してしまうのは余りに勿体ない。

そんなことすら感じさせられた『異次元フェス』でした。

 

SideMも『異次元フェス』やろう!やって!

 

ではでは。本日の記事はここまでです。

読んで下さりありがとうございました!