tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

シャニマスソロライブMSPの感想~これまでとこれからと

息を吸うようにチケットを購入していました。

『SideM11thの感想もまだなのに?』と言う気持ちも私自身あるのですが。

SideM11th、てんこもりすぎるんじゃよ。

 

と言うわけで9月26日と27日に開催されたアイドルマスターシャイニーカラーズのソロライブ、正式名称『283 PRODUCTION Solo Live Collection -Master ShowPiece-』、2日目の感想です。

息を吸うようにチケットを購入したのは良いのですが、購入した直後に5勤。更には秋アニメのスタートラッシュやら、阪神タイガースの優勝でビールかけやらなにやらの動画を見たいと言うことになった結果、あんまりライブ、見られませんでした。

3回くらいしか見られませんでした。

 

3回。十分じゃなかろうか。

十分じゃないよ!

でも正直、3時間、ライブパフォーマンスのみで言ったら2時間くらいでおさまっていたので、忙しくても3回、どうにか視聴できました。

SideMのライブみたいに4時間コースだったら、どうあがいても苦しかったぞ!(笑)

 

なので本当はひとりずつの感想を2回に分けて、とか思っていたのですが。

すまない。今回、1回のみの感想となります。

 

と言うことで今回のライブはソロライブです。

でしょうね。『ソロライブ』と銘打たれていますからね。

 

シャニマスのソロライブと言えば2023年には『我儘なまま』が開催されています。

こちら、私は2日目を配信で視聴したのですが。とにかく『私が見てきたアイマス全ブランドのライブの中でも、トップ5に入る、それくらいに素晴らしいライブだった!』と言う思いが今でもあります。

 

283プロのアイドルたちが役を演じながら、ソロ曲を披露する。そのセトリも、その楽曲が持つ意味と、舞台上で進行している物語においてその曲が披露される意味。その両方を考えた上で組まれていて、本当に『うまいなぁ』と唸らされ、そしてまためちゃくちゃ心揺さぶられたものです。

アイドル、ソロ曲。共にそれぞれの本来の魅力、意味は勿論のこと。舞台上の物語があるからこそ、また別の魅力、意味が生まれていたように思えて。

 

と言うわけで単純な私は『今回もあんな感じの演出がとられているのかな?と言うことは、ビジュアル的に白瀬咲耶、緋田美琴、そして郁田はるき、風野灯織。この4人が主役的な物語が繰り広げられるのかな』と楽しみにしていたのですが。

 

ソロライブと言えども、シャニのライブが、過去と同じ演出、構成をとりいれるわけがない!

ですよね~(笑)

 

そう言う意味では『だよね~』と言う思いはあったと共に、それでも『そうか。ちょっと残念だな』と言う思いも正直、してしまったのですが。

でもそれはそれです。

それはそれで、今回のライブもやっぱりめちゃくちゃ素晴らしかったです。

 

メインステージにはこれまで283プロのアイドルたちが着用してきた衣装。それがずらりと飾り付けられていて。

そのメインステージから伸びるランウェイを歩みながら、各アイドルが登場。今回のソロライブでは、全アイドルがコンセプトの異なる4グループに分けられていましたから、そのグループメンバーごとの登場。そしてソロ曲を披露していくと言う、語弊を恐れずに言えば至極シンブルな構成、演出でした。

 

『こう言うので良いんだよ、こう言うので!』『やればできるじゃねぇか!』と言う感想が見受けられたのは、さすがシャニマスのライブです(笑)

 

メインステージのみでパフォーマンスするアイドルもいれば、ランウェイ、そのセンターステージでパフォーマンスするアイドルもいて。

縦に長いランウェイの特性を生かしたパフォーマンスも、めちゃくちゃ見応えがありましたよね。にちかのソロ曲とか。

 

とにもかくにも本当に褒め言葉として捻りなし。シンプルに、283プロのアイドルが登場し、ソロ曲を披露する。

そしていつもは『P』な観客の皆さんも、今回は、このソロライブと言う名のショーへの招待状を受けたゲストさんとして、アイドルたちの晴れ舞台を楽しむ。応援する。そんなライブでした。

 

それでも、とにかく私としては283プロのアイドルたち。そのひとりひとりの『これまで』と『これから』をしみじみと感じさせられたのであります。

 

そもそもとして、これまでアイドルたちが着用してきた衣装。様々な衣装。それがメインステージに飾られている。

まるでパフォーマンスするアイドルたちの背中を押すように。あるいはその姿を見守るように。包み込むようにして飾られていると言う、その時点で非常に胸熱でした。

 

シャニマスで言えば、2018年の始動だったわけです。その僅か2年後には、つまりナンバリングライブで言えば2ndライブくらいですか?

その時点でコロナ禍の影響を、ダメージを喰らうわけです。その悔しさ、そして何より出演声優さんたちの不安たるや、他ブランドもそうですが、やはりサービスが始まった直後だったと言うこともあって、相当だったことでしょう。

 

そう言う歴史も思い起こされて、アイドルと共に。ひいてはアイドルを演じられている声優さんと共に、ここに至るまでを駆け抜けてきた衣装が飾られている。

それがまず神。

 

それからやはり、各アイドルのソロ曲。ここにも本当に『これまで』と『これから』を強く感じて『素敵だなぁ』『面白いなぁ』と胸がいっぱいになったのでした。

 

ソロ曲に限らずユニット曲もそうですが。

やっぱり最初の曲って、めちゃくちゃ濃いじゃないですか。何と言うか『名刺代わり、挨拶代わりの1曲です!』と言わんばかりの個性が凝縮されている。

それを受けての2曲目のソロ曲は『これまでを経ての今のアイドル。そしてこれからへと向かっていく今のアイドル』が凝縮されている、表現されていると思うんです。

それは単純に言えば成長であったり変化であったり。でも一方で、絶対的に変わらない、そのアイドルの魅力、個性、そのもの。そうしたものも、もしかしたら1曲目以上に濃厚に反映されているかもしれなくて。

 

とにもかくにも次々と放たれる2曲目のソロ曲。283プロのアイドルたちの、大切な、大切な持ち歌。自分だけの歌。自分のためだけに制作された歌。

そしてその曲を、アイドルとして、そのアイドルとしての全力でパフォーマンスされる声優さんたちの姿を視聴していたら、またこれ、涙が出てきそうになりました。

そこには確かに、アイドルたちの、そしてアイドルたちを演じられてきた、演じられている声優さんたちの『これまで』と『これから』が存在していたので。

 

特に2日間にわけて、全アイドルが初ソロ曲と2曲目のソロ曲を披露したわけですが。

このセトリ、構成も、だから『これまで』と『これから』をより強く感じさせる。そんなことを狙っての構成だったんだろうな、と思いました。

 

ソロ曲。結構、1曲目と2曲目でがらり、と曲調も内容も違う曲が多いですよね。

三峰とか甜花ちゃんとか。あと咲耶のソロ曲もそんな感じがします。そうだ。黛冬優子のソロ曲も忘れてはならない!そのふり幅、それを表現される声優さんたちの表現力、演技力も本当に素晴らしかった。

咲耶のソロ曲は、1曲目が『みんなの望む私』が色濃かったのに対して、2曲目は『それを経て、私が望む今の私。そしてみんなと共に歩んでいく、これからの私』みたいなメッセージが感じられて『う゛う゛っ』でした。ってか、あの衣装を生身の体で着こなせる八巻アンナさんよ。

幸村恵理さんの『SOS』では『ふゆ』として。そして『ガガリズム』での『冬優子』での歌い分け(があったと私は思う)も最高だった。

あと何回見ても『『SOS』を歌うふゆになら、人生、狂わされても悔いはない』と思う私がいます。何を言ってるんだ。

甜花ちゃん役の前川涼子さんの、2曲目ソロ曲での魂の叫びも、涙がぶわっ、でした。

 

浅倉透。浅倉透。浅倉透。

ってかあの演出、知らなかったから初見で『透!?どっか行ったぞ、透!』と叫んでしまいました。かっこよかったなぁ。

 

一方でわかりやすい変化はなかったかもしれない。それでも確かなアイドルの成長、変化、変わらない魅力、個性。それを感じさせるソロ曲においての声優さんのパフォーマンスも、やっぱり凄かった。

『純過性ブリーチ』『パラボラ』はもうこれ、世界を救う西城樹里ソロ曲以外の何ものでもないんだよ・・・こんなもん泣くでしょ。永井真里子さんのパワフルで、エネルギーに溢れていて、そしてとても温かい歌声、パフォーマンスももう、泣いた。

 

『我儘なまま』の時もそうでしたが。

アイドルマスターシャイニーカラーズのライブではある。

そうではあるけれど、ライブのタイトルには『アイドルマスター』の文字も、そして『シャイニーカラーズ』の文字も登場していない。

そこに『今回のライブは283プロの、そしてそこに所属しているアイドルのライブなんです!』と言うこだわり、矜持のようなものを感じ。

そしてそれをまざまざと見せつけられたような、本当に素晴らしい、素敵なライブでございました。

 

あと、これはもう毎回のことなのですが。

シャニマスの声優さんたち。本当にもう、割と演じられているアイドル、まんまなのよ。ビジュの強さは勿論のこと、雰囲気とか、表情のひとつひとつとか。

役者さんだからその辺りは意識されていてのことだと思うし、ヘアメイクの力と言うのもあることでしょうが。

 

それでもほんと。もうランウェイを闊歩される、そしてパフォーマンスされる声優さんたちの姿。その美しさ、あでやかさ、可愛らしさ。力強さ、繊細さ、儚さ、一途さ。健気さ、熱さ、一生懸命さ、クールさ、妖艶さ。そうしたものに、私は魅了されっぱなし。何だったら興奮のあまり、鼻息を荒くしていた次第です。

気持ち悪くてごめんね!

衣装も細部まで凝っていて、見ているだけでも楽しかったなぁ。そしてその衣装が完璧に似合っている声優さんたちのビジュの強さよ・・・。

 

鈴木羽那のソロ曲とかさ!鏡に映る自分を目の当たりにしながらの歌唱とかさ!

もう私だったら地獄以外の何ものでもないじゃん!

三川華月さんのビジュの強さがあるからこそ許される、そして成立する演出だよね!

興奮。

 

いや、彼女のこのソロ曲も、本当に面白いよね。 

YOASOBIの『アイドル』を彷彿とさせるような曲で。なんかめちゃくちゃ考察しがいがある曲だな、と思いました。

 

ソロライブだから、何と言うか、披露する曲数的に負担は少なかったかもしれない。

でもランウェイを闊歩する。アイドルらしさ、そしてグループとしてのコンセプトを表現しながら歩く。その部分では、本当に皆さん、大変だっただろうなぁ。

 

本当に素敵な、素晴らしいショーを見せて頂きました!

ありがとうございます!

 

ダメだ。語り始めたらやっぱりおひとりずつ、感想を語りたくなってきました。

 

それはそうとして、最後に。

『既に発表されていた情報とは言え、SideMとの対バンライブに対しての反応が、SideMのライブの時のそれとはあまりにも違い過ぎじゃなかったですかね?』と言う不安を抱いたのは私だけでしょうか!

ま、既に発表されていたからね!

そうだよね!そうに違いない!

そう言うことにしておくよ!

 

と言うわけでシャニマスで言うと、次のライブは越境ユニットのライブですかね。

これもなー。見たいなー。全ユニット、メンバー、揃うんですよねー。

見たいなー。見たいなー。

 

ではでは。本日の記事はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。