tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

2025年夏アニメ1話視聴感想~その2

『その1』のようなペースで感想を書いていては、大変なことになる。

そう気づいたので、その2からはもう少し、文字数を削って。1作品でも多く、感想をお送りできるようにします。

 

そんなこんなで2025年夏アニメ、1話視聴感想、その2です。

土曜日と日曜深夜に放送される作品数とラインナップがえげつない!

 

迫りくるアイドルマスターSideMの10thライブ。

無事、私は、2025年夏アニメスタートラッシュを乗り切れるのでしょうか。

 

働いてる場合じゃねぇ!

 

ではでは。本日はこちらの作品の感想からです。どうぞ!

 

・『よふかしのうた Season2』

・・・あぁ~・・・もうたまりませんでした。にやにやが止まりませんでした。可愛い。CV雨宮天さんのナズナちゃん×CV佐藤元さんのコウくん。どっちもヒロインで、どっちも少年で。その繊細な純粋さがこじれた果ての、このもどかしい関係が、もうたまんない・・・可愛い・・・2人とも可愛い・・・。

そしてそんな2人の関係をダシに酒を楽しむ、最高に性格の悪い、でもお節介で下世話なお姉さま方の姿にも笑っちゃいました。わかるよ、わかる、その気持ち。

でも多分、2期は、内容的にはかなりシリアスと言うか。ヘビーな感じになっていく?んですよね。原作読んでいないからわかんないけど。そうだとしたら、その前の、最後に幸せタイムなのかもしれない・・・それはそれでしんどいけど、そう言うのも好き。

そして1期に引き続いて、作画がとても綺麗。色使いの濃淡、明るさと陰影、その繊細な使い分けによって、本当に夜の時間。景色。そしてそこを生きるキャラクターたちの感情が描かれていて、胸を揺さぶられました。

Creepy NutsによるOP、EDも1期とは違う雰囲気で。だからこそ、2期の物語への期待がますます膨らんだ、そんな1話でした!

 

・『渡くんの××が崩壊寸前

・・・振り回される主人公、CV梅田修一朗さん。その妹、CV矢野妃菜喜さん。優等生の良い子ちゃん、CV伊駒ゆりえさん。そして主人公の幼馴染にして謎めいた美少女、CV矢野優美華さん。なんだろう。この配役がぐうの音も出ないほど完璧でした。

特に矢野優美華さん。『戦隊大失格』の錫切夢子の、あのミステリアスな演技が本当に印象的な声優さんだったのですが・・・なんだろ。この作品でも、こー、聞いていて生筋がぞわっ、とするような。ウィスパー気味の美しい声。そしてミステリアスな演技が最高で。少し上田麗奈さんを彷彿とさせるような、そんな語尾の感じとか。心奪われちゃいました。

ただお話の方はどうなんでしょうね?なんかこの先、どんでん返しみたいなの、あるのでしょうか。

 

・『ばっどがーる』

・・・OP、EDが完璧すぎた。完璧だ。そしていいぞ。百合だ。完璧だ。憧れの風紀委員長の気を引くために、涙ぐましく悪い子ちゃんを目指している主人公ちゃんを演じられている、橘杏咲さんの、ごめん。褒め言葉です。褒め言葉として、アホの子を絵に描いたような演技が可愛すぎる。そんな主人公ちゃんを優しく見守る涼ちゃんは、松岡美里さん。完璧。もう、見ててきゅんきゅんが止まらなかった。涼ちゃん、それは恋だよ、恋。恋心だよ。百合だ。

そして学園のマドンナは、花宮初奈さんが演じられています。ずるい。罪深い。あの囁き声はやばい。ういさま、罪深い。

あの囁き声で、耳元で叱って欲しい(何言ってるの?)

 

いや、良いですね。なんかこの手の作品と言うか、こう言う感じの作品。個人的には久しぶりのような気がします。故にわくわくしちゃったし、にやにやしちゃった。

夏アニメ、放送作品数的に激戦区でもある土曜深夜。そこでも確かな存在感を放っているのは、さすがの一言です。きらら枠は、いつまでたっても強いなぁ~。

 

・『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』

・・・さぁ、ここからは土曜深夜、Clover Works制作アニメ、3連発です。まずはこちら。いやぁ、ほんと。懐かしさがこみあげてきたなぁ(笑)。そしてこの、どう表現すればいいんだろう。咲太たちが生きている世界。それに薄膜がかかっているかのような、そんなふうに見える瞬間がある、その微妙な違和感と言うか。『来たぞ、来たぞ』と言う、ぞくぞくするような感覚は、まさにこの作品だからこその魅力で。

終盤にかけて色濃くなるそれ。そしてラスト、それが静かに、けれど確実に爆発して、確かなものになった瞬間の、何とも言えない感覚には『帰ってきたぞ!『青ブタ』の世界が帰ってきたぞ!』とにやにやしてしまいました。

 

ねー。たまりませんね。あの登場キャラクターたちの感情、その機微が微妙に交差して、少しずつ、何かが回り出していくような感覚。ほんとにたまらない。

それも、キャラクターを演じられる声優さんの演技があるからこそ。いわゆる生々しいお芝居と、アニメ寄りのお芝居。その中間を行くようなお芝居。それで表現されるキャラクターたちの感情には、今作も強く心を揺さぶられました。まだ1話なのに(笑)

あと個人的には、咲太とよくつるんでいる福山くん。彼もまた、今回の物語の中では重要な役割を果たすようなのですが。彼を岩中睦樹さんが演じられているのも嬉しいです!『ネガポジアングラー』で共演された石川さんと、この作品でも素晴らしい演技の応酬を見せて下さるのも楽しみにしたいです!

 

・『その着せ替え人形は恋をする』

・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!あ(尊死)。完璧だった・・・期待していたし、その期待を軽々と超えてきているだろうことは容易に想像できていたけど、その想像をはるかに飛び越えるほどの、素晴らしすぎる素晴らしい1話で、もうにやにやと笑いときゅんきゅんが止まらず、最高に幸せでした・・・ありがとう『着せ恋』。そしてありがとう、Clover Works・・・。

 

いや、もう、ほんとに。ほんとに、何から何まで最高じゃなかったですか!?五条くんと海夢ちゃんのやりとりは勿論のこと。1期を経ての、2人の感情の変化。特に海夢ちゃんの五条くんに対するそれとか、もうほんとに、見てて可愛すぎてどうかなりそうだったし。五条くんは五条くんで可愛すぎたし。

夏クール、ヒロイン男子が多くて、私、幸せ・・・。

そして作画も美しいのは勿論のこと。めちゃくちゃ動いていて、その視覚的な楽しさが、ふたりのやり取りの楽しさ。あるいはふたりの感情の楽しさとミックスしていたのも最高オブ最高だったし。

何よりラスト。1期ではあまり描かれていなかった、五条くんと海夢ちゃんのクラスメイト。そのクラスメイトたちとのやり取り。その流れで五条くんの閉じていた感情が、また少し開いていく、その描写とか、もう・・・もう・・・アオハルすぎて(感涙)

クラスメイトを演じられていた声優さんも、皆さん、めちゃくちゃハマってた。

最高。もうそれ以外、何にも言えない。ってか五条くんのバニーコスプレの伏線が、ラスト、あんな形で実現するなんて・・・うますぎるよ・・・。

あとあと、OPも!もう、もう!もうもうもうもうもうもうもう!最高すぎて言葉が出てこないよ!バカ!

なんだろ。1話にしてこの満足感。尊さマックス。瑞々しい青春、まっすぐな『好き』の気持ちに泣きそうになってるの・・・たまらん。ありがとう・・・。

 

・『薫る花は凛と咲く』

・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!あ(尊死)。

完璧だった・・・期待していたし、その期待を軽々と超えてきているだろうことは容易に想像できていたけど、その想像をはるかに飛び越えるほどの、素晴らしすぎる素晴らしい1話で、と『着せ恋』の感想と冒頭、同じなんですけど、そう書かざるを得ないくらいに、そう書くしかないくらいに、素晴らしい、素晴らしすぎる1話でした。

ってかClover Works、凄いな。凄いわ。素晴らしいわ。もう感謝感激雨あられだわ。作画が美しいのは言うまでもなく。凛太郎と薫子ちゃん、2人の心情。その動きを瑞々しく、美しく、繊細なタッチや動きで見せる、その描き方とか。表情の些細な変化とか。そう言ったひとつひとつの、アニメだからこその表現の見せ方が素晴らしすぎて、もはや感嘆の息しか出てきませんでした。凄い。素晴らしい。

 

あと各役を演じられている声優さんも、もうぴったりが過ぎて。PV視聴した時点でもそれは感じていたことですが。1話、25分。物語として視聴したら、ますますその気持ちが強くなって。『本当にキャラクターたちが生きてる!』と言う生々しさみたいなもの。それが強く感じられたのも、個人的には最高でした。

薫子ちゃん役の井上ほの花さんは、とにかく可愛い。可愛い。その可愛らしさ、またお嬢様だからこその純粋さ。それらがまっすぐに伝わってくる演技、素晴らしすぎる。そしてその中にある、彼女の人を見る目のまっすぐさ。そんなふうに人を見る、接することができる強さ。それがひし、と感じられる演技にも胸を打たれました。

そして凛太郎役の中山祥徳さんも、もう・・・!凛太郎のガタイのよさにぴったりな、あの低音のお声も素敵だし。他者から誤解されること。いつしか、そこから自分を守るために、それに慣れるようになっていた。そこに、何の期待も持たないようにしていた。そう言う辛さ、苦しさの表現、その演技とか。薫子ちゃんと出会ってからの、心情の変化、それを表現される演技とか。もうひとつ、ひとつの演技がほんとに最高オブ最高で『ほんとに初メイン!?』と驚かされました。

 

見た目や、所属している場所だったり。今作もやはり、そうした先入観、思い込みで、相手との接触を拒んでしまっている。そんな若者たちの物語です。

『なんだかな』と言う思いをそこに抱きながらも、でも『ま、それならそれで仕方ないよな』と諦めていた彼ら、彼女らが、そこにある恐れや苦悩、葛藤をどう乗り越えていくのか。そして乗り越えていく中には、乗り越えた先には、どれほどの光景が広がっているのか。その時、彼ら、彼女らはどんな感情を抱くのか。

それを想像しただけで、もう43歳、そうしたこととは無縁の私。エモさのあまりに何かがはちきれて爆発しそうです!しちゃえ!爆発、しちゃえ!

 

・『ゲーセン少女と異世界交流』

・・・楽しみにしていた作品のひとつですが、まぁ、何と言うか、ある程度、内容とかは想像がついていたので。なので軽い気持ちで視聴しました。

結果、ヤバかったです。想像していた以上にヤバかったです。面白かったです。きゅんきゅんさせられました。にやにやが止まりませんでした。

どうしてくれるんだい!

 

リリーちゃんがひたすらに可愛い。天城サリーさんのお声、演技。これはずるいでしょう。可愛い×可愛いです。もはやちょっとした対人用兵器です(意味不明)

序盤はリリーちゃんの台詞に字幕がつかないじゃないですか。だから視聴している側も『?』状態なんですよね。蓮司と同じなんですよね。

でも、それが最後には字幕が出てくる。ノートに綴られた蓮司の思い。明かされたそれを受けて、リリーの言葉。思いにも、字幕が出るようになる。勿論、蓮司にはその字幕は見えていないわけですが。それでも『ここからがふたりのはじまり』と言わんばかりのその演出も『憎いなぁ』とにんまりでした。リリーちゃんの蓮司に対する気持ちも、このタイミングで本格的に固まったんだろうなぁ。火が着いたと言うか(笑)

 

原作を読んでいない身で、こんなことを言うのは失礼と承知の上で。恐らくはこの先も、物語的には目新しい、劇的な展開がある・・・そんな作品ではないのだと思います。ただだからこそ、私としては『こう言うので良いんだよ!こう言うので!』と悶絶するしかない作品で。そう言う意味では、うまいことアニメ化された作品だな。そんなことも感じた、可愛いと胸キュンに溢れた、微笑ましい1話でした。

 

・『雨と君と』

・・・楽しみにしていた作品ですが、こちらも想像以上に完成度が高くて。面白かったし、何と言うか、静かに浸る、そんな感覚を味わえた1話でした。

ヤバいな。2025年夏アニメ、ヤバいな。

 

ミステリアスなクールビューティー主人公、藤は早見沙織さんが演じられています。『ブスに花束を。』での、あのコミカル全開な演技を見た後だと『声優って、ほんと凄いな。凄いし面白いな』とひしひしと感じさせられました。

決して言葉数は多くない。でも、だからこそ。ひとつ、ひとつの言葉に、無色透明に近いような、それでも、確かな感情の色がある。そんな演技が素晴らしすぎる。

そして犬。タヌキじゃないよ。犬だよ(真顔)。犬の『君』は、日本が世界に誇る動物声優、麦穂あんなさんが演じられています。この麦穂さんの演技も、お声も、本当に可愛いのよ。可愛いし、『君』のその時々の感情。それが愛おしいほどに感じられて、もう胸がきゅんきゅんしっ放しでした。

ってかちゃんとアニメ絵でも『君』のぽってり具合ともふもふ具合が表現されていたの、グッジョブ過ぎるよ・・・可愛い・・・。

 

藤と『君』、あるいはその周囲の人たちとのやりとり。それが、決して派手ではない描き方で、だけどちゃんと『くすり』と笑える。そんなふうにアニメとして表現、再現されていたのも素晴らしい。制作サイドの原作に対するリスペクト、またその魅力をしっかりと把握している、そうしたことが自然に感じられましたものね。

いいな。ほんと、じっくり、浸るように視聴して。藤と『君』の、穏やかな関係に、そして『くすり』とできるふたりのやり取りに、少しだけ心が軽くなるような。そんな感覚を味わえる作品ではないでしょうか。

 

冒頭の『感想文を短くして作品数を多く』と言う宣言は何だったのでしょうか。

 

2025年夏アニメ1話視聴感想、まだまだ続く予定です。

よろしければ引き続き、お付き合いください。

 

ではでは。本日の記事はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。