やっと4連勤終了!
明日から3連休じゃい!
でもまた、シフト終わりに4連勤あるよ!
泣くね!
はい。
アイドルマスター合同ライブ、アイマスMOIW2023の感想記事です。
昨日はDay2の23曲目までの感想をお送りいたしました。本日は24曲目からラストまでの感想をお送りいたします。
語彙力も表現力も壊滅。しっちゃかめっちゃかな内容で、おまけにアイドルとCVを務められている声優さんへの感想が混合していると言う有様ですが、生暖かい目でお付き合いいただければ幸いです。
セトリはこちらからどうぞ。こちらのサイト様ではライブリポートも詳細に掲載されていますので、読まれてみて下さいね。
ではでは。残り曲数もまだまだ多いので、早速、感想へとまいりましょう!
・『ALIVE』・・・『876プロのことも、勿論、忘れていませんよ!』と言うメッセージ、嬉しかったですよねぇ~。てなことで日高愛さんの壮大な楽曲を歌唱されたのは、各ブランドの圧巻の歌唱力を誇る歌姫たち。今井麻美さん、鈴木みのりさん、香里有佐さんはわかるんだけれど、山根綺さんは正直、意外だったんですが・・・すいません。山根さんの歌唱力、ぶん殴られたわ。ってか圧倒的歌唱力の殴り合いになってもおかしくないのに、荘厳な歌い合いになっていたのは、曲の力、そしてそれぞれのアイドルさんたちの表現のお陰だったんだろうなぁ。凄かった!
・『アライアンス・スターダスト』・・・さぁ、そしてやって来ました、ZWEIGLANZ!前曲の雰囲気を薙ぎ払う、一瞬にして塗り替える、圧巻のステージでしたよね。もう強い強い。ラスボス!玲音さんの凛としたかっこいい歌声、そして詩花ちゃんの透明感あふれる歌声、その対比、重なり合いがただただお見事。茅原実里さんと高橋李依さんの、それぞれが演じられているアイドルとしてのパフォーマンスの凄まじさと言ったら!楽しみにしていたけれど、もうその楽しみすら軽々と超越してしまうほどのパフォーマンスで、ただただ心を鷲掴みにされてしまいました。かっこよかった!
・『レッド・ソール』・・・つかさ社長よ・・・イケボ。そして一瞬で一切の騒音を封じてしまうような、その強き歌唱力よ・・・。かっこよすぎなんだよ・・・。惚れるわ。河瀬茉希さん、そしてつかさ社長に落ちた方、多発したんじゃないでしょうか?あのドレスも、そしてヒールも、コラボされた他ブランドアイドルさんも、何もかもがかっこよくて『すべての女性への応援歌!』って雰囲気がひしひしと伝わってきて、ただただ惚れました。あのヒールで、あんな踊れるなんてすごいなぁ~。
・『dans l’obscurite』・・・やっぱり曲名が正しく打てないよ!Chrono-Lexica×アンティーカ、ですよね!なんだろ。もう『え?10人ユニットだったよね?』と思わされるくらいに、互いの個性、持ち味がしっかりと爆発していて、でも同時にそれが綺麗に混ざり合っていて、ほんとこの曲の世界をステージ上に完成させていた。そんなパフォーマンスだったように感じました。そしてラストの永吉昴役の斉藤佑圭さんの、あの美しさよ。ほんと、なんか『愛』と言う名の牢獄に望んでとらわれた人形を思わせるような表情、美しさで、熱い曲の終わりなのにぞくっ、と来ました。
・『純白トロイメライ』・・・アンティーカ。好き。この曲もめちゃくちゃ好き。あのステップ踏まずしてぐるぐる回る振り付け?も凄いよなぁ。絶対、私ならあの動きで移動することなんてできない。耳でも目でも楽しめる、クセになっちゃう曲だと感じました。なんだろ。シャニマスのアイドル達って、ほんと、それぞれのユニット、楽曲の世界観の作り方が、めちゃくちゃうまいと思うのです。そしてこの曲で登場したのは、Dimension-3のおふたり。まぁ、ぴったりだったし、強かったし、もうわけがわからなくなりましたよ!
・『バベル』・・・いや、もう、言葉をなくすわ。だってバベルだもの。いや、もう、かっこいいし治安悪いし、でもクールだし、セクシーだし、エモさもあるし、熱さもあるし。藍原ことみさんと青木志貴さんの、一ノ瀬志希と二宮飛鳥としての、こー、存在感。それがもう、完璧なのよ。ご本人登場なのよ。何なのよ。そしてコラボされたのはシーズ。手を繋げた志希と飛鳥、対するシーズは決して手の届かない距離にあると言うのが、彼女たちの関係性を知る方たちからは『わかってる』『エモい』『切ない』と言われていましたが・・・そんなこと言われたら、俄然、気になる!
・『Fly and Fly』・・・あー・・・あー・・・あー・・・シーズよ。見たかったシーズ。結果、なんかもう、見たかったもの以上のものを見せつけられて、2人のパフォーマンスにぶん殴られた。かっこいいし、セクシーだし、ゴリゴリにダンスするし、そのダンスのキレももう半端ないし。何なの?そしてそこにZWEIGLANZのおふたりがコラボすると言う、もはや鈍器×鈍器、見ている人のライフ、奪う気しかない!玲音さんのイケボはこの曲にぴったりだったし、詩花ちゃんの可愛らしい声は、この曲の新たな魅力を引き出していてような気もしました。だけどそのおふたりの歌声にも決して溶けない、紫月杏朱彩さんの、あの特徴ある歌声も、本当に魅力的よね!
・『オーバーマスター』・・・止めて!もう観客、視聴者のライフは0よ!はい。この曲のイントロ、最高ですよね。歌唱されたのはThreat Singのお三方。いや、このお三方ももう、キャラとしてのパフォーマンスの完成度の高さ、その安定感が抜群なのじゃよ・・・特に原紗友里さんの、未央としてのナチュラルな存在感は、ほんと凄いと思うの。そして途中からは美希と響も参加。いや、なんかもう息を吸うようにこの曲をパフォーマンスされるのが、ただただ凄い。強い。歴戦の猛者だわ。最強だわ。
・『Raise the FLAG』・・・Day2、ここまでどちらかと言えば『可愛い!』『チャーミング!』な面を見せてくれたSideMですが、この曲では『かっこいい! を存分に見せてくれましたね。かっこよかった!特に三瓶由布子さんの、あの青年イケボよ!また歌詞が、こー、『新しい一歩』を踏み出したSideMの今にぴったりなのも憎い!こちらはミリオンの、星座ユニットの曲なのですね。原曲も聞いてみたいと思い、これぞ合同ライブの醍醐味よ!と我ながら思いました。ふひひ。
・『Yes!Party time!!』・・・シンデレラの超盛り上がる曲。歌唱は765プロの皆さん。いや、もう765プロの皆さんも、まぁ、動く動く。同世代の人間なのであの動き、その体力、正直、化け物かと驚かされるばかりです。ほーんと、めちゃくちゃトレーニングとか練習されているからこそなんだろうなぁ。凄いなぁ。あと『Pは舞台装置』の言葉が現実のものになった、壮観な山火事、怒涛のようなコールも凄まじかったです。
・『Happy Funny Lucky』・・・イルミネーションスターズ、3月の5thライブ2日目で、近藤玲奈さんが復帰される予定ですね。イルミネおふたりの、可愛くて元気いっぱいの歌声に、近藤さんの、灯織としての凛とした歌声が戻ってくる日が楽しみです!無理はされて欲しくないけれど、本当に嬉しい。で、今回のライブでは・・・なんだ、もう、可愛い。ただただ可愛い。どのアイドルも、瞳の輝きがあまりにも美しすぎて、私のような人間が直視してはならないような気にすらなりましたよ、ってかこの曲、めちゃくちゃ良い曲じゃないですか?歌詞読んでたら、なんか目に涙がぶわっ、って浮かんできた。なんか私とアイマスの出会い、そのテーマソングにしたいくらい。
・『Bet your intuition!』・・・Flamme Martiniと4 Luxuryと言う人選が、もう『わかってる』と五体投地するしかなかった。この組み合わせただのVo力団やん・・・こんなんずるいって。そしてね。この曲と言えば途中で『さあ次は君のターンだよ』と言う台詞が入るじゃないですか。セクシーに、しかし力強く、こちらの背中を押してくれるようなこの台詞をですね。よりにもよってイケボのつかさ社長が言い放ったんですよ。確か『さあ次はおまえのターンだ』だったかな?背中押すどころじゃないんですよ。尻を蹴飛ばす勢いですよ。かっけぇわ・・・あんなん惚れるわ。惚れざるを得んわ。
・『SWEET♡STEP』・・・女性アイドルがセクシーで、クールな表情を見せてくれた後に、SideMの面々が、切なくも甘く、可愛い恋心を歌ったこの曲をパフォーマンスするとか・・・もう最高かよ。泣くわ。幸せ過ぎるわ。あと今回のこの合同衣装、SideMのやつ、めちゃくちゃかっこよかったんですよ!ほんと、全アイドルに着て欲しいくらいに!リアル王子様!かっこよすぎて目が潰れそう!それがまた『僕たちは君の恋を応援しているよ!』って雰囲気にぴったりだったのも実に素敵でした!
・『MOON NIGHTのせいにして』・・・ガチ恋製造機。夢女製造機。マップ兵器並みの殺傷力しかありませんでした。昇天。後で語りつくす。
・『花ざかりWeekend』・・・ムンナイでの盛り上がりを受けて、更に更に会場を盛り上げてくれたのはこの曲!日々、社会人として奮闘するすべての人たちへの応援歌!コラボされたのは、律ちゃんは『18歳成人』で言えば成人。そして他のおふたりも社会人経験者?と言うことで良いのかしら。この人選も本当にぴったりでしたよね。華やかに、華麗に、だけど熱くパフォーマンスしてくれたアイドル達の姿は、本当に励みになりました!そして炸裂したぜ、ぴらみ砲!ご存じなかったPさんたち、度肝抜かれたことでしょう。ふふ。
・『待ち受けプリンス』・・・もうなんだろ。セトリの緩急と言うか、色みたいなものが激しすぎて、でもどの曲も火に注がれる油のごとき曲だから更に盛り上がるわで、正直、ハイテンション過ぎて変になってました。『あへっ、あへっ、楽し』みたいな。この曲に関しても、やはり『可愛い』の一言。伊織ちゃんのツンツン具合も、双子のナチュラルさも、真乃ちゃんのピュアさも、霧子ちゃんの儚さも・・・そして咲ちゃんの、咲ちゃんとしての存在感も、何もかもが可愛いしかなかったです。可愛い。
・『咲くは浮世の君花火』・・・お祭りのラスト。大輪の花火が、華麗に、豪快に打ち上げられましたね。合同ライブの2日間で各ブランドの個性、各アイドルの個性がステージに大きく、強く、色とりどりで美しい花火として咲き誇った、そんなメッセージを感じられて、胸が熱くなりました。あと『世界もまだまだ悪くないと示すんだ』とか『俯いている誰かへ勇気の火花が届くように』などの歌詞が、もうほんと、アイマスそのものだし、アイドルの活動、その源となっている真摯な思いを歌っているようで、ぐっ、と来ました。あったかい曲だよなぁ~。
・『Destiny』・・・もう歌い出しの歌詞からしてダメ。若林さんと下田さんが見合っての歌い始めだったんだけど、もうダメだった。涙腺崩壊。ぶわっ、と目に涙が浮かんできました。これはもうダメだ。ダメだわ。ダメ。言葉が出てこない。泣く。本当にアイドルマスターに出会えて良かった。しかもそのサービス開始日=誕生日と誕生日が同じとか・・・もう誇らしすぎて、また泣いた。ってか今知った。シーズのにちかちゃんも、そしてスターリットトシーズンで登場した真白ちゃんも誕生日、同じや(涙)。いや、話はすこし逸れましたが。とにもかくにも、もうアイマスの歴史、歩み、その全てが、思いが込められていたパフォーマンスで、ただただ泣いた。
はい。で残りの2曲はDay1同様、全体での歌唱でした。
・『CRYST@LOUD』『M@STERPIECE』・・・『M@STERPIECE』ではDay1同様、会場が照明で照らされて、Pさん、ファンの方の姿が鮮明になったのですね。で、ステージ上のアイドル達と、観客の方の歌声がひとつになって、この曲がドーム全体に響き渡ったのですよ。もうさ、泣くわ。前曲から泣いてたけど、これはもうあかんわ。涙ちょちょ切れるわ。なんだろ。もうほんと『アイドル』と『Pさん』あるいは『ファンの方』がいてこそのアイドルマスターなんだな、と言う、当たり前のこと。当たり前だけれど、決して容易ではないこと。そのことをめちゃくちゃ感じさせられて、胸が暖かくなったのです。双方の歴史の積み重ね。人生の、その歩みの積み重ね。楽しいことも、辛いことも、苦しいことも、悲しいことも、嬉しいことも、ひっくるめた、全ての歩みの積み重ね。それが混じり合って、重なり合って生まれるのがアイドルマスターなんだとしたら、アイドルマスターは『人生』そのものの肯定なんだな、と真剣に思いました。
なおこの曲では、兜大吾役の浦尾岳大さんの『楽しかった!ありがとな、ボス!』と叫ばんばかりの大ジャンプ。そして『こんな!こんな尊く、美しい表情を人間はできるものなの!?』と叫びたくなるような、しかし感極まって叫ぶこともできない、あまりに尊く美しい表情がカメラに収められただまゆちゃん、峯田茉優さんの表情が瞼の裏側に焼き付いて離れません。
だまゆちゃんのあの表情がカメラに収められたのは、あの表情のナチュラルさから察するに、本当に偶然なんだろうなぁ・・・カメラマンさんありがとう・・・。
『あぁ、楽しかった時間が終わっちゃう。終わらないで!終わらないで!』と言う気持ちが、曲の最初は強かったんです。でも、とにかく楽しそうな、嬉しそうな、満足しきったようなアイドル、CV担当の声優の方の表情。またブランドの枠を超えてわちゃわちゃされている姿などを見ていたら『あぁ、これは終わりだけで、でも同時に、次に向けての始まりなんだ』と素直に思えることができたのです。
そこにまた泣いた。
はい。と言うことでDay2の感想をお送りいたしましたが、Day2もDay1同様、私としては『ただただ楽しかった!エモかった!熱かった!最高だった!』の一言に尽きます。
また既に知っていたアイドル、ユニットは勿論なのですが、あまり詳しくは知らなかったアイドル、ユニットのパフォーマンスに触れられたのもありがたかったです。
特にシャイニーカラーズに関しては、いつか全ユニット、全アイドルについて語りたいくらいに惹きつけられました。ゲーム、やってみたいなぁ。
てなことで最後はDay1同様、Day2に登場したSideMのアイドルについての感想をちょろっとずつではありますが、書いていきます。
・FRAME・・・FRAMEの歌唱の安定具合って、SideMの中でもトップクラスに入ると思うのです。その安定感はこの合同ライブでも発揮されていて、その上で『MCを果たしたしっかりした人』『咲ちゃんの限界オタクで声のでかい人』『『ハンバーグ!』の人で可愛い人』と個々としての印象も残されたのではないでしょうか。『腹筋!』『胸筋!』『背筋!』の流れも最高でした。あそこを真顔でこなすのが、FRAMEのFRAMEたるゆえんなのよ。
FRAMEは何と言うか、こー、ご新規さんでも触れやすい、親しみやすいユニットですよね。温かくてかっこよくて、チャーミングさもあって。だから絶対、今回のライブでFRAMEに落ちた人、少なくないと思うのです。
・Cafe Parade・・・『隙あらばウインクして、かつVo力が凄まじい人』『ケーキの人で、ダンスのキレ、ターンの美しさが半端ない人』『咲ちゃんは咲ちゃん』そんな印象を鮮烈に、他ブランドのPさんたちにも残したのがカフェパレだったように思います。『個性の全肯定』『ありのまま』『幸せ、楽しいを届けに行く』と言うユニットとしてのカラーを、見事にお三方が体現して下さっていたよなぁ~。だからこそ、歌声でも表情でも、ダンスでも、目を、耳を惹きつけられて止まないと言う感想を抱かれたのは、私だけではないはずだ!
しかしユニットとしては2人不在と言うことで。次こそ、アスランの圧倒的声量と、東雲さんの深みある静寂ボイスが加わってのカフェパレであることを楽しみにしたい!
・F-LAGS・・・なんだろ。SideMとしての自己紹介がてらの、最初のパフォーマンスで秋月涼役の三瓶由布子さんがセンターだったことの、その安心感よ。涼は、シャニマスを除いた他ブランドにも出演しているアイドルだもんなぁ。なんてかアイドルマスターの象徴みたいな存在の1人と言っても過言ではないと思うのだよ。だからほんと、めちゃくちゃ今回の合同ライブにおける安心感と言ったら。
初めての声出しライブ、更には『♡Cupids!』の披露、おめでとう!比留間俊哉さんと、比留間さんが演じている九十九先生!本当に、ほーんとに、めちゃくちゃ嬉しかっただろうなぁ。こちらも、ただただ嬉しかった!
そしてやっぱりいつ見ても『楽しい!』を全身全霊で表現して下さっている兜大吾役の浦尾岳大さんの笑顔は、大ジャンプは、もはやプライスレス。合同ライブ前に配信された『呑みマス』動画での唯一の良心的存在も相まって、ファンになられた方、多いと思うぞ~。
はい。と言うことでDay1は『文字数を削るんだぞ!曲数多いんだから!』と言う自制心が割と効いていたので、どうにかあれくらいにまとめることができましたが。
ダメですね。Day2の、今回『その2』になると、もうその自制心もききませんでした。
結果として、なんだかDay1の感想が味気ないものになってしまったような気もするのが、我ながら申し訳ない。
当然ながら、Day1、Day2、両日とも、私にとっては宝物になった時間です。
てなことで。
次の合同ライブは2025年ですよね?
アイドルマスター20周年を記念して、2025年に絶対、開催されますよね?
ってか来年あたりにはきっと、961プロフェスなるものが開催されますよね?
ね?
私、信じて疑っていませんからね!
今回の合同ライブに関しては、本来ならばアイドルマスターが15周年を迎えた2020年に開催されるはずだったとのこと。
しかしコロナの影響でそれが立ち消えになってしまったんですよね。
で、今回のライブ実施、それも東京ドームでの実施が決定してから、実際のライブ開催までの準備期間は7か月程度しかなかったと言うお話が、スタッフさんへのインタビュー記事には掲載されていました。
いや、もう・・・ほんとスタッフさんにも、ただただ感謝の気持ちしかありません。
ありがとうございました!そしていつも、アイドル達のパフォーマンスを支えて下さり、ありがとうございます!
はい。と言うことで、20周年記念の合同ライブ開催まで、あと2年ですか。
もう私の中では開催されること決定済です(笑)
とかく世の中は先行き不透明で、予期せぬ出来後に見舞われることも多い世知辛さですが『アイドルマスター』を愛する方々!
どうにかこうにかでも、日々を生き抜きましょうぞ!
ではでは。本日の記事はここまでです。
読んで下さりありがとうございました!