tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

休み~感謝しかありません

私の書いた記事なんぞにポジティブな反応を下さる方は、何でしょう。

現人神ですか?

私の書いた記事なんぞにポジティブな反応をして下さった、そのことで、何かしらの副反応みたいな現象、起きたりしていませんか?

大丈夫ですか?

嬉しすぎて、しかし信じられない思いも大きすぎて、割と真剣にそんな心配すらしてしまっています。

おっふ。

褒められることに慣れてない人間の、これが実態よ!

 

タイトルにも書きましたが、ただただ感謝しかありません。

ありがとうございます。

自己承認欲求モンスターなので、こんな嬉しいことは、ほんとありません。

ありがとうございます。

 

どうかあなたに、嬉しいこと、良いことがありますように!

最上級の感謝を込めて!

 

はい。

 

そんなこんなでお休みです。

そうです。昨日の記事の冒頭『今日(2月4日)は暦の上では新年。占いで目標を表にすると良いって言ってたから、書いておく』みたいなノリで目標を書いたんですけど。

『勉強を始める』と『文章をお金にする』みたいなの。

ぶっちゃけ、そんなことよりもっと大事な目標があったのを忘れてましたわ。忘れてたけど、私にしては珍しくちゃんと思い出せたのでここに書いておきますわ。

『今年こそ、声優さんに会いに行く』です。

ライブでもイベントでも何でもいい。ただの一度でもいい。いや機会と気力、体力があれば、お金が許せば何度だっていい。

絶対、声優さんに会いに行こう。そのパフォーマンスに、表現に、生で触れよう。

頑張る(頑張れ)

 

なんかこの流れで、いつものようにオタクトーク全開なのも『なんだかなぁ。情緒がないねぇ~』と言う気もするのですが。

それであってこそ、このブログってもんです。うひひ。

 

てなことで『ウマ娘』の話題です。

もうすぐ2周年ですか。

まだ2年か。なんかゲームがリリースされてからの盛り上がりっぷり、加熱っぷり、その勢いが凄まじかったもんだから、なんか2年って感じがしないんですが。

まぁ、それはいいとしまして。

久しぶりに『アオハル杯』のシナリオで育成をしてみました

『アオハル杯』、正直、実装された直後は割とやってたけど。とにかく合間、合間のチーム戦が面倒くさいと言うこともあって、ここ半年はまったくその存在を無視していたんですけれども。

 

アップデートされたと言うこともあり『なら、まぁ、イベントも開催されていることだしやってみるか』とやってみたんですが。

 

あまりに露骨なてこ入れ具合に、ただただ苦笑い。

いや、何だこれ。

絶対、チームレース、めちゃくちゃ勝ちやすくなってますよね?アオハル魂爆発も起こりやすくなってるし、その後の極・アオハル魂もぽこぽこ起きるし。全体的なステータスも上がりやすくなっているとは聞いていましたが、いや、上がりやすくなっていると言うレベルじゃないよ、この上昇っぷりは。

びっくりしちゃった!

 

やっぱり、アレだろうなぁ。

『アオハル杯』のシナリオのうまみ。それを感じられないと言う方が、私も含めて多くて、それを受けてのこのアップロードなんでしょうね。

はい。

 

何はともあれもうすぐ2周年。

ミスターシービーツインターボの実装、お待ちしております。っても、時期的にツインターボの実装はやはり夏だろうしなぁ。となると、期待と言う面ではミスターシービーの方が高いのかな。はい。

ジュエルは、天井分はじゅうぶん、用意できているので、どんと来い!

 

はい。

ここ数日『ツルネ』『大雪海のカイナ』そしてガチ泣きした『ヴィンランド・サガ』の最新話をまた見たんですけど。

なんかもう、各作品の声優さんの演技が凄すぎて『はぁ~』ってなったし『ヴィンランド・サガ』の最新話は、また泣いた。

 

アニメは総合芸術です。ここに挙げた作品、その制作に関しては、京都アニメーション、CGアニメ制作では圧倒的クオリティを誇るポリゴン・ピクチュアズ、そしてMAPPAと、『安心!』しかない、そんな制作会社が制作していると言う部分は大きい。絵が声優さんの演技の足を引っ張っていない。絵と声優さんの演技ががっちり噛み合って、凄まじい力を生み出していると言うわけです。

 

それでも、です。

浪川大輔さんがご自身がMCを務めていらっしゃる番組内で『地元の親しい友人が『声優ってどうせ、マイク前で喋るだけの仕事でしょ?』って言う』と言うような趣旨のお話をされていた時『なんてこったい!』と私は本当に頭を抱えたのでした。

 

マイクの前で喋るだけのお仕事で、こんなにも心を打ちのめすことができる、揺り動かすことができる、わしづかみにすることができるなら、それはもはや神業です。

そうではなくて、神ではなくて、人間が、マイク前に立って、心血注いで、時には命を削るような思いをして、架空の存在に血肉を与え、命を吹き込んでいるからこそ、心が打ちのめされ、揺り動かされ、わしづかみにされるんです。

そしてそれは間違いなく、職人技と呼んでもいいほどのものなのです。

 

なんかほんと、声優さんもそうだけど。

日本におけるアニメ制作。そこに携わられている方すべてに対しての認識とか、その待遇とか。もう少し、なんとかならんものかなぁ、と。

素晴らしい作品に打ちのめされた私は、切に思ったのでありました。

ねー。うん。はい。

 

ちなみに浪川さんは先の話の続きで『親しい友人だからいいけど』みたいなこともおっしゃっていて。まぁ、テレビと言うこともあるからそう言わざるを得ないと言う部分もあることでしょうが。

それを聞いた私は『浪川さん、どんだけ器でかいんだろ』と思ったのでした。

さすがは社長だ・・・!

 

そんなこんなでそんなこんな。

てなことで今年は絶対、声優さんのその職人技を生で体験するぞ!

 

ではでは。

皆さんの、そして私の今日が、今日は、今日も穏やかで良い一日でありますように。

そして。

皆さんの、そして私の明日が、明日は、明日も穏やかで良い一日でありますように。