個人的には大賛成です。
ってか新加入するメンバー、どの子も個性、強すぎやしないか？(笑)
みんな好き、だけどしいて言うなら四季ちゃんが好き。
鬼塚の夏美ちゃんは、すみれといい勝負しそう(何の勝負だ(笑))
何が素敵かって、ひとつはLiella!のメンバーが新学期を迎えて、それで新しい後輩、2期生が加入してくるって言う、その時間が流れている感じが、めちゃくちゃ良い。
彼女たち1期生がやってきたこと、それが確実に、目に見える動きを生み出したって言うのが感じられて、胸熱です。
ディザーイラストに書かれてある『追いつけ、追い越せ』と言うメッセージも、Liella!の憧れと、Liella!に憧れる2期生たち両方の気持ちが表現されているようで『いやぁ、良いメッセージ、そしてよく考えられたメッセージだなぁ』と感嘆しきりでした。
そしてもうひとつ。
Liella!のキャラクターを演じていらっしゃる演者さんは、オーディションで合格された方、また事務所には所属されていたけれど、それほどキャリアはなかった方ですよね。
それでも5人で、Liella!として精力的に活動を重ねられてきて、どんどん、どんどん成長されていった。生放送でのはっちゃけっぷりと言ったら、ほんと、初回の時のあの初々しさはどこへやら、ですよ(笑)
そうしてLiella!としても、1人の役者としても成長された面々が、後輩を迎える、新しいキャラクターを演じる、新しい演者さんを迎え入れると言うのが、もうこれ、たまらんことないですか？
胸熱やわ・・・こんなん、めちゃくちゃ、初期からメンバーを見てきたファンとしては、胸熱以外の何物でもないわよ・・・。
はい。てなことで個人的には楽しみなんですが、ネット上の反応を見ると、賛否両論と言った感じで、その気持ちもわからなくはないです。はい。
ただね、ほんと、決まった以上はどうしようもないわけですし、演者さんにはどうすることもできないことてすから。
どうか新キャラクターを担当される演者さんに、理不尽な矛先が向けられないことを祈るばかりです。
はい。そんなこんなでそんなこんな。
今日と明日は連休です、いえーい。
ってかこれからずっと土日は連休だぜ、いえーい。
昨日は祝日で時給100円アップだったわけですが、天気が悪かったので暇でした。
最高。
時給はいつもより高いのに、いつもより客数少ないとか、もう最高。
毎日、こんなのがいい(どーん)
この連休明け、2日からは4連勤なのですが、どうやらこの辺りは天気は良いようで。
そうなると、多分、混むだろうなぁ・・・。
まぁ3日～5日は祝日なので、時給アップするから良いですけど。
でもやっぱり暇が良い。
なんか一時、かっこつけて『暇すぎるのはやることなくて退屈だし、時間が過ぎるのが遅い。だったらちょっと忙しいくらいの方が、やることもあるし、時間の流れも速く感じられるから、そっちの方がいいや』みたいに思ってたんですけど。
バカじゃないの(笑)
暇な方が良いですわ。やることなくても、たらたらやってても、結局、同じ時給が発生しているわけだから、だったら暇な方がいいわ。
イライラしなくて済むし、疲れなくて済むし。
・・・やさぐれてんなぁ、私(笑)
はい。てなことで4連勤。
嫌で嫌で仕方ないですが、まぁ、ぼちぼちやってこようと思います。
ってかそうだよ。
暇すぎるのも、忙しすぎるのも嫌なんだよ。
中間をとってくれ、中間を(笑)
ね、ほんと。
ぼちぼち。
何事も、中間がいちばんなんですよ、中間が。
はい。そんなこんな。
てなことで明日は、楽しみにしていた天皇賞(春)ですな。
考えてみると3200のレースって、凄いですよね。
短距離1200のほぼ3倍の距離を走るんですよ。400足りないけど、ほぼ3倍(どーん)
よく『ウマ娘』のファンアートとかで見かけるし、あと『ウマ娘』のゲーム内でもキタサンブラッくとの絡みで描かれてあったと思うんですけど。
彼女が、中～長距離を得意とするウマ娘とトレーニングして、初っ端から驀進して、ラストの方になるとスタミナ切れでヘトヘトになっている、と言う絵を見るんですけど。
そりゃヘトヘトにもなるわ(笑)
サクラバクシンオーちゃんの驀進っぷりじゃ、3200なんて到底、無理よ！
・・・とは思うんですけど『ウマ娘』のゲーム内だと、因子とかがうまくいけば、中～長距離バクシンオーちゃんを生み出すことも、不可能ではないんですよねぇ・・・。
ロマン！
はい。
てなことで何はともあれ、明日の天皇賞(春)楽しみです。
私が昨日、記事に挙げた予想、当たるかなぁ～。わくわく。
そんなこんなでそんなこんな。
今日と明日でブログのストック、作りまくらねば！
ではでは。
皆さんの、そして私の今日が、今日は、今日も穏やかで良い一日でありますように。
そして。
皆さんの、そして私の明日が、明日は、明日も穏やかで良い一日でありますように。
