『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の古川知宏さんが、新作アニメを制作されることが一昨日?でしたったけ、発表されましたね。
で、その脚本を手掛けるのが、作家の斜線堂有紀さん。
かっはー!
もうこれだけで、楽しみが過ぎるじゃないか!
タイトル未定。キーワードは『ラブコブラ』
『愛を避けるな』『私たちは演物』『大好きが殺りに来る』と言ったキーワード。
なにこれ、全く意味が分からない。
でも大好物!
既ににやにやが止まらない!
古川さんと言えば、先にも書きましたが『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』、こちらで初監督を務められたのです。
で、それ以前はと言うと、あの幾原邦彦さんの作品に携わっておられて、幾原さんのお弟子さんでもいらっしゃいます。
でもんで『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』にも幾原作品を思わせるような、あの独特の演出がありつつ、だけど個人的には、よりそれを尖らせたような、わかりやすく、しかし哲学的にしたような演出と言う気がして、とにもかくにもめちゃくちゃ、めちゃくちゃこの作品で虜になった、そんな監督さんなのです、個人的に。
一方の斜線堂さんは、読書感想文の記事で度々、そのお名前を出してきたと思うのですが、今、注目の作家さんのおひとりと言っても過言ではないと思います。
青春ものから本格ミステリまで、シリアスからハートフルな作品まで、非常に幅広い作品を、デビューされてから多数、刊行されている作家さんです。
そうだね、また斜線堂さん作品の魅力については、記事にしようかね(盛大な独り言)
そんなおふたりが、共に作品を作り上げるとは・・・!
あぁ・・・楽しみ過ぎる。
なんなのよ『ラブコブラ』って(笑)
いいぞ、既に古川監督の色と、斜線堂さんの個性を、むんむんと感じるぞ!
楽しみだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(叫)
と言うかYouTubeで公開されているPV、既に考察コメントが殺到していて、凄いなぁ。
『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』と繋がりがあるのでは?と言うコメントも見受けられましたが・・・個人的にはそれでも嬉しいし、完全新作でも嬉しいよ!
はい。てなことでこんにちわ。
休みです。
体調は相変わらず絶不調ですが、どうにかこうにか、アニメやらキャラソンやら声優さんの話題やらに活力をもらって、生きています。
元気が欲しい・・・やる気が欲しい・・・気力が欲しい・・・。
オミクロン株はどうなのでしょうか。
何と言うか、変な言い方になるかもしれませんが。
新型コロナの全世界的な流行、そして新たに発生した変異株があっさりと世界中に広がっていきそうな昨今の状況を見ると、つくづく人類、皆、ひとつの空の下で生きてんだなぁ、地球はひとつなんだなぁ、という当たり前のことを思い知ります。
『皆、ひとつの空の下で生きている』
『地球はひとつ』
・・・多分、これらの言葉は、こう言う時に使う言葉じゃないと思うんだけど(遠い目)
とにもかくにも個人的には、頼むから来年年明け早々に開催予定のSideMの東京でのライブ、こちらに影響が出ないことを祈るばかりです。
いやほんと。頼むから。
頼むよ、オミクロン株(どーん)
はい。
寒いな。
職場にどんどん人が増えてきているんですけど。従業員がね。
短時間だったパートさんが、フルタイムになったりして。うん。
でも、どう考えても、そんな人、いらないんですよ。
去年のクソ忙しい時期に比べたら、めちゃくちゃ暇になったわけなので。
どう考えても、必要人員に対して従業員の数が多すぎているんですよ、ええ。
大丈夫かいな(ちーん)
怖いわぁ・・・怖いわぁ・・・。
ってか、ただのパートである私でも、明らかに人手が余っているのは目に見えているのに、わかるのに・・・なして、こうも人を増やしたのか・・・謎だ。
はい。
もちまる、可愛い。
うちのねこさんも可愛いんですけど、ひとつだけ残念のがね。
黒猫さんだから、お鼻も真っ黒なんですよ。チョコチップみたいで可愛いんですけど。
猫のお鼻の、あのピンク色って、たまらんですよね(興奮)
たまらんですよね、見てるだけで舐めたくなるんですよ!(ただの変態)
はい。
てなことで、YouTubeのもち様の動画見て、ピンク鼻欲求を満たしています。
あと幸せ猫動画の中でも、フレーメン顔の動画見るのが、めちゃくちゃ好きです。
可愛い(笑)
はい。そんなこんなでそんなこんな。
今日も頑張ってブログを書きましょうかね。
ではでは。
皆さんの、そして私の今日が、今日は、今日も穏やかでよい一日でありますように。
そして。
皆さんの、そして私の明日が、明日は、明日も穏やかでよい一日でありますように。