tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

祝!お誕生日記念~石川界人さん&鬼頭明里さん&榎木淳弥さん

『吸血鬼すぐ死ぬ』と『ヴィジュアル・プリズン』のコラボPVが2種類、制作されて公開されているんですけれど。

どっちも、古川慎無双(笑)

故にその演技力を堪能できるPVになっていますので、気になる方は是非、Youtubeなどで視聴してみて下さいね。

 

はい!と言うことで、もう毎回、毎回、書かなくても良いんじゃないか、と思うんですが、一応、書いておきます。

こちらのシリーズは、誕生日を迎えられる声優さん。その方が演じられたキャラクターの中で、あなたが一番好きなのは?と言うアンケートを実施。その結果を、誕生日当日、または後日に発表すると言う、アニメ情報サイト『アニメ!アニメ!』さんの企画を取り上げ、その結果についてやんややんやと語る、そんな記事です。

 

てなことで、本日、取り上げさせて頂いたのはタイトルにも書きましたが、石川界人さん、鬼頭明里さん、そして榎木淳弥さんのお三方でございます。

 

ではでは早速、石川さんから参りましょう!石川さんは10月13日にお誕生日を迎えられました。石川さん、お誕生日おめでとうございます!

そうか・・・石川さん、もう28歳になられたのか・・・かっはー。月日の流れと言うものをしみじみと感じましたよ!私が本格的にアニメを見出してから少しして、石川さん、瞬く間にブレイクされたんですよね。で、その時、確かまだ19歳とか、大学生になったばっかり云々で、共演者の方にいじられていた記憶があります。なのでその石川さんが、28歳か!と、本当に驚きました。

いやー・・・あの頃の石川さんは、本当に初々しかったなー(笑)。『翠星のガルガンティア』のニコ生で、金元寿子さんと一緒に作品のことを紹介されていた石川さんの初々しさったら、今でもはっきりと思い出せますことよ、ふふ。

いやいやしかし、石川さん、確実に、着実にキャリアを積み重ねてこられた、そんな声優さんのお一人だと個人的には思います。ブレイクされてから今の今に至るまで、そして今後も、メインどころは勿論、主役を支えるような役どころも演じてこられたのが、その証ではないでしょうか?

 

と言うことで、そんな石川さんが演じてこられたキャラクターの中で、2021年度アンケートにおいて人気を集めたのはどのキャラクターなのか。ベスト3のみですが、見てまいりましょう!

 

まず第3位は『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』の梓川咲太でございます!去年より1ランク、順位アップと言う結果とのことです。

いやぁ・・・この作品、面白さは勿論なんですけど、本当にこー、思春期のナイーブな心情、それ故に揺れ動く各キャラクターの気持ち、それが丁寧に、だけどリアルに描かれていて、毎話、見どころがありました。

そんな作品の主人公である咲太でございますが、個性豊かな、そして様々な問題を抱えているヒロインたちに囲まれながら、そのヒロインたちを生かしつつ、だけど主人公として存在感を放つ、そんな石川さんの演技も、本当に素晴らしかったんだよ・・・。

 

その演技、全編通して素晴らしかったんです。でも個人的にはやはり、これは前にも書いたと思うんですけど、3話だったかな?麻衣さんに告白するシーン、あそこの演技が、もう本当に素晴らしく、また凄かった。

咲太の不器用さと麻衣さんに対する真摯な思い、気恥ずかしさと、でもなるようになれ!と良い意味で開き直ったような勢いと。そう言うものがもう、絶妙なバランスで入り混じっていて『うまいよなぁ・・・凄いよなぁ。これが『演技』なんだろうなぁ』とと本当に、染み入るように感じた記憶があります。

 

続いて2位にランクインしたのは『境界のRINNE』の主役、六道りんねでございます。残念、こちらは私、作品を視聴していなかったので何とも語りようがないのですが・・・ただアンケート結果、投票された方のコメントの中に『小学生の頃にテレビで見た。そこから石川さんや、アニメ、声優に興味を持つことができて感謝している』と言う内容のものがあって・・・なんか胸熱(涙)

そうかー。当然のことですが、石川さんがきっかけとなってアニメ、声優に興味を持つようになった、と言う方も、今やたくさんいらっしゃるんですよねぇ・・・ねー。

いやー・・・ほんと、月日は確実に流れているんだわね(遠い目)

 

そしてそして、栄えある1位に輝いたのは『ハイキュー!!』の影山飛雄でした。支持率50%、去年に続いてのトップと言う、圧倒的な結果でございます!強い!

いや・・・でも、わかるわ。影山のクレバーさ、冷静沈着なところ、それとは裏腹の熱い部分や、自分の思い通りにいかなかった時に切れてしまう幼稚な部分。そしてそうした自分を顧み、様々な人と関わり合うことで、少しずつ人間的に成長していくその姿。そのひとつひとつの表現が、本当にもう、原作通りなんだよ・・・うまいんだわ。うん。で、うまいんだけど、そのうまさがちゃんと影山と言うキャラクターに溶け込んでいる、石川さんの演技として浮いていないと言うのが、またこれ、凄いんだよなぁ。

 

ハイキュー!!』原作は無事、最終回を迎えましたが・・・アニメ、最後までやってくれますよね?ね?石川さんの影山は勿論のこと、すべてのキャラクターを演じられる声優さんの演技も、もう本当に胸熱なので、ぜひぜひ、原作ラストまでアニメとしてみたいです!待ってます!

 

はい。と言うことで、その他、いろいろなCV石川さんキャラクターがランクインしているアンケート全結果は、こちらからご覧いただけます。どうぞ。

animeanime.jp

個人的には石川さんの声は、圧倒的硬質。そしてクレバー、冷静さ、生真面目さゆえに自縄自縛の罠に陥ってしまいがち、そんなキャラクターを演じられることが多い、と言う印象なのですが・・・だからこそ、6位の彼とか、14位の彼のような、柔らかな声で演じられる役の魅力と言うのもまたこれ、凄いんですよねぇ~。

あぁ、あと石川さん初期のころの作品である16位の彼。こちらも、作品含めて、印象深いなぁ・・・。

 

ただ『テラフォーマーズ』のマルコスがランクインしていないのは、ちょっと残念です・・・いや、まぁ、あの、アニメの出来は残念としか言いようがない感じなんですけど(涙)。でも私はマルコスがいちばん好きなキャラクターだったので、彼を石川さんが演じて下さると知った時は、本当に嬉しかったです。そして実際、石川さんのマルコスとしての演技は、もう本当に、直情的でバカで、でもめちゃくちゃに熱くてかっこいい、マルコスそのもので、もうアニメ見ながら感謝しかなかったもんなぁ~。

 

ではでは。お次は石川さんと同じくプロ・フィット所属!鬼頭さんでございます!鬼頭さんは10月16日にお誕生日を迎えられました。鬼頭さん、お誕生日おめでとうございます!27歳になられたと言うことで・・・石川さんと1歳しか、年齢差ないのか(驚)

いやぁ・・・しかし鬼頭さんも、ここ数年のブレイクが凄まじいと言うか。『タイムボカン24』でお名前を知ってからの飛躍っぷりが、女性声優さんにしてはなかなか記憶にない感じと言いますか。声優業界、本当に生き残りが厳しい世界でございます。そしてその中でも特に、あくまで個人的な感触ですが、女性声優業界は厳しいと思うのです。

 

その中にあって、鬼頭さんはブレイクして以降も、その勢い衰えることなく、むしろその勢いを加速させて活躍されている。それって凄いことで、でもその理由も頷けると言うか。鬼頭さん、キャラを選ばない演技力、可愛らしい声は勿論のこと、女性にしては少し低めの、それ故、とても聞いていて心地の良い声の使い分けもお見事だし。そして何より、インタビューなどで耳目にするご本人のコメントには、一切、浮ついてところが感じられないんですよね。うん。ものすごい地に足ついた、そして作品やキャラクターのことを考えて言葉を口にしていらっしゃる。そんな印象をいつも受けるのです。

女性声優でありながら、アンケート回答者の男女比率がほぼ同数だった、つまり女性、同性からの支持もしっかり得ていると言うのも、そんな鬼頭さんだからこそなのではないかな、と言うふうに私は思うのであります。

 

はい。と言うことで、そんな鬼頭さんの2021年度アンケート結果、ベスト3のみですが早速、見てまいりましょう。

 

まず3位にランクインしたのは『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の近江彼方でございます!なんと2位とはわずか1票差の3位とのことです!

かわいいですよねぇ、彼方ちゃん。鬼頭さんの可愛らしい声と、ちょっと低めの声、そのどちらもが味わえるキャラクターだと、個人的には思っています。そしてそこにほんわかした感じやゆるやかーな感じが混ざり合って、鬼頭さんの新たな演技としての幅を感じさせるキャラクターとも言えるのではないでしょうか?

あと、あのお声、そしてほんわかさやゆるやかさを保ったままでの歌声、彼方ちゃんとしてののパフォーマンスを披露されていると言うのも、本当にすごいよなぁ。清楚な、だけどドキッとするような色気が、パフォーマンス時になると出てくるのも、彼方ちゃんらしくて素敵!

 

続いて2位は・・・おおっ、去年の11位からの大幅ランクアップ!『安達としまむら』の安達がランクインです!

鬼頭さんの低めのお声が生きに生き、そしてはまりにはまっている、そんなキャラクターだと思います。だけどお声だけではない、その低めのお声に、安達としての気だるさ、ぶっきらぼうさ、孤独やある種の健気さみたいなものが滲んでいるのが素晴らしいんですよねぇ~。

あととにかく、しまむらに対しての思いが、日に日に募っていく。その様子の演技での表現と言うのが、もうアニメで見ていていじらしくて切なくて。でもなかなか素直になれないのが、またこれたまらんくて。作品自体、本当に目に見えるような派手さがある内容ではなかったと思うんですが、だからこそ『安達としまむら』、その2人の心情の表現が肝になる。

そしてその肝の部分を、しっかりと演技で、鬼頭さんとしまむら役の伊藤美来さんが見せて下さっていたなぁ、と思うような、そんな作品だったのではないでしょうか。

 

そして・・・栄えある1位に輝いたのは、鬼頭さんの名前を世間に知らしめた作品、キャラクターだと言っても過言ではないでしょう、『鬼滅の刃』の竈門禰豆子が堂々の1位でございます!

言葉としての台詞がない、演じる側としては本当に難しい役どころだと、勝手ながらに思っています。で、インタビューで読んだところによりますと、禰豆子の『んー』や『むー』と言う言葉を頭の中で台詞には変換しないとのこと。だけど、よく考えないと同じような声になってしまう。感情だけを乗せて、言葉ではない音に違いを出すのは、何度演じても難しいとのことで・・・はー・・・成程なぁ・・・。

 

私なんかは漫画で読んでいた時、禰豆子の言葉は『あー、きっとこんな言葉を口にしているんだろうなぁ』と、その声にならない音を言葉として想像しながら読んでいたのですが・・・演じていらっしゃる鬼頭さんは、そうはされていないとのことで。

でもそれでいて、同じ音にならないよう、考えながら演じていらっしゃるとのことで・・・いやぁ・・・これぞまさしく職人技と言うか『声で演じる』声優、プロフェッショナルだよなぁ、としみじみ、感じさせられました。

 

はい。と言うことで、その他の結果はこちらからご覧いただけます。

animeanime.jp

個人的には6位、7位のキャラクターが印象的だなぁ。6位の彼女の、飄々としているようで負けず嫌い、こだわりがないようで実は妙にこだわりがある、大らかそうに見えて素直じゃない一面をのぞかせるときもある・・・と言う、キャラクター性を掴ませない部分は本当に魅力的で、その部分を鬼頭さんが本当にうまーく、演じていらっしゃるんですよねぇ~。

7位の彼女は、あのツンデレ具合がたまらん。可愛い。彼女にしたい(どーん)

 

いやしかしなんだ。こうして見てみると、勿論、そうばかりではないんですけど、それでもそうそうたるヒロイン、勢ぞろいって感じだなぁ・・・。

 

はい。そしてラストは10月19日にお誕生日を迎えられた榎木さんでございます!榎木さん、お誕生日おめでとうございます!

いやぁ・・・今年の冬クールでしたっけ?軒並み、主演が榎木さんだらけと言うクールだったのは。いやぁ、凄かったよなぁ。勿論、単にタイミングの問題ではあるのでしょうが、それでも右を見ても左を見ても、どこ見てみても『榎木淳弥』のお名前があったと言うのは、なかなかいい意味で衝撃的でありました。そしてその後も、その勢いを落とすことなく活躍し続けていらっしゃいますよね。うん。なので来年の『声優アワード』こそは、受賞間違いなしだと、私は思っておりますよ!

とにかく榎木さんも、演じられるキャラクターの幅が広い、そんな声優さんだと思います。だからこそ、今回のアンケート結果もとても気になりつつ、しかしやはり、やはり1位はあの作品のあのキャラクターだろうなぁ、と言う予想はあったのですが、はてさて、果たしてどうなりましたか!?

 

それでは早速、2021年度のCV榎木さんキャラクターの中で、支持を集めたキャラクター、ベスト3のみを見ていきましょう。

 

まず3位は『トニカクカワイイ』の由崎星空でした。あ、確か鬼頭さんのアンケート結果にも、こちらの作品のキャラクターがランクインしていましたよね。

残念ながら私はこちらの作品、視聴していないので何とも語りようがないのですが・・・なんだろ。もう榎木さん演じる主人公君と、鬼頭さん演じるヒロイン、ってだけで、にやにやが止まらんと言うか(笑)。

鬼頭さん演じるヒロインは、きっとちょっと照れ屋なところがあって、不器用なとこもあったりするんですよね?で、それに榎木さん演じる主人公君は振り回されつつ、だけど一途に愛をぶつけたりしてくるんですよね?・・・違いますか?(笑)。原作漫画も読んでいないので、違ったら、ただひたすらに申し訳ないです。くへっ。

 

続く2位にランクインしたのは『アイドルマスターSideM』の舞田類でございました!

去年のトップから2位にランクダウンとのことで残念ですが、いやいやそれでも、私はこちらのキャラクターで榎木さんのことを初めて知ったので、トップ3入りはとても嬉しいです。

榎木さんの演技の幅は広い、と冒頭で書きましたが、榎木さん史上、最も明るい、そして前向きで元気なキャラクター、それが舞田先生なのではないでしょうか?まだ本格的なブレイクを果たされる前に、この舞田先生を榎木さんが演じていらっしゃると言うのも、面白いなぁ、と私は思ってしまうのですが。

 

アイマスと言えば声優さんによるライブパフォーマンスも大きな魅力のひとつです。そして個人的には、3rdツアーの幕張2日目に、榎木さんが披露された舞田先生のソロ曲。このパフォーマンスが、もうめちゃくちゃ印象に残っています。ぶっちゃけ販促動画でこの部分を見て『よし、やっぱり幕張も買おう!』と決心したくらいに。

何と言うか、本当に緊張されている榎木さんの表情。それを抱えたままパフォーマンスされ、やがてその緊張が解けていき、パフォーマンスとしてどんどん、こー『楽しみ』みたいなものが増していった、その一連の流れが、もう最高に『アイマス』だと感じたし、『そこに、そこに舞田先生がおるんじゃよ!』と感じたんですよねぇ~。はい。

 

榎木さん、本当に売れっ子になられたので、今までのようにライブに出演されるのは難しいかもしれませんが・・・これからも舞田先生として可能な限り出演して下さるよう、願うばかりです。

 

そして1位に輝いたのは・・・予想通りでしたね!『呪術廻戦』の虎杖悠仁でございました!去年トップだった舞田先生からの、首位奪取とのことで。

最初、榎木さんが虎杖を演じる、と聞いた時も。そしてアニメで実際に榎木さんの虎杖としての演技を聞いた時も、ちょっと違和感があったんです。でも同時に『そうか、こんな感じで来たか!』と言うような新鮮な驚きもあって。

 

で、結果として回を重ねるごとに、どんどん榎木さんの演技が、何と言うか、虎杖悠仁になっていった。どんどんはまっていった。そんな感じがしました。

 

もっと熱血に振り切っても、虎杖悠仁として成立できていたと思うんです。あるいはもっと声として、こー、張りがあったり、強い感じでもアリだったと思うんです。でもそうはせず、結果として榎木さんの、あの柔らかな、少し湿っぽさのあるお声になった。そして榎木さんの演技に任せられた。

その結果、圧倒的に虎杖悠仁と言う少年の、人間的な脆さやナイーブさ、そして温かみ、それが前面に感じられるようになったのではないかなぁ、と。そしてだからこそ、彼の、人間的な道義に反していることに対しての強い怒り、そこへの説得性のようなものが出てきたように思えたし、その時の榎木さんの演技にも、めちゃくちゃ心動かされたのではないかなぁ、と。そんなふうに私は思うのですが・・・まぁ、あくまで、私個人の感想です、へへへへへ。

 

いや、でも本と。王道ジャンプ作品の主人公にしては、これまでの主人公とは、少しだけ似て非なる、どこかしら毛色の違う、だけど熱いものを抱えている、そんな虎杖悠仁を榎木さんは、とても生々しく演じられた。

作品への熱い思いも含めて、納得の首位でございます!劇場版も楽しみですよね、と書きたいところですが残念!劇場版には、虎杖の出番はないよ!(でーん)

 

てなことで、アンケートの全結果は、こちらからご覧いただけます。

animeanime.jp

4位の彼の演技も、めちゃくちゃ良かった。こちらもまた、最初、榎木さんだと知った時は『ほっほー』となったけど、いざアニメ本編で見てみたら『あー、成程なぁ。こう来たか』とにんまりしたもんだよなぁ。特に彼の、内に秘められている凶暴性や激情、それが露になった時の演技は最高でした。だからこそ、彼が仲間から離れた時の、あの演技も胸を打たれたもんですよ。

あと6位の『富豪刑事』じゃない方の作品の彼も、良かったなぁ~。この作品、演者皆さんの演技が本当に生々しかったのが印象的なのですが、その中でも榎木さんの演技は、息苦しさや鬱屈さ、やり場のないもやもや、日常に対する諦念と違和感。そうしたものを表現されていて、魅入られました。

なんだろ。榎木さん、簡単に言えば決してポジティブではない感情を演じられることが多いような気がするわ・・・。加えて独特の湿っぽさもある、だけど少年性を十分に感じさせるお声なので、やっぱり制作側としては、思春期の少年を演じさせたくなるような演者さんなのかなぁ、と勝手に思ったり。

 

そしてたった1回の登場。台詞数としてもそんなに数はなかったはずなのに、11位にランクインしたキャラクターは凄いな、これ。いやでも、それだけ作品人気、そしてキャラクター人気が凄いと言うことなんでしょうな。2期決定の続報、待ってますよ!

 

と言うことで、気が付けばもうすぐ8千文字じゃないか(汗)

長く語り過ぎてしまった・・・本当はもっと語りたいのですが、さすがにこれ以上はやめておこう。うん。

 

何はともあれ、石川さん、鬼頭さん、榎木さん、改めてにはなりますが、そしてめちゃんこ遅くなりましたが(汗)、お誕生日おめでとうございます!これからのご活躍も楽しみにしております!

 

ではでは。本日の記事はここまででございます。

読んで下さりありがとうございました!