tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

『ヒプノシスマイク』2nd D.R.Bの感想~ナゴヤVSシンジュク!

はい。書きたいこと多いから、いつもみたいに前置きなし。語るよ!

 

と言うわけでナゴヤ『Bad Ass Temple』VSシンジュク『麻天狼』の対決が14日、配信ライブと言う形ではありますが行われたわけですが・・・。

 

いやぁ・・・凄かった。

何と言うか、この組み合わせですもの。組み合わせが発表された時から『そりゃ凄いだろうよ。凄いもんが見られるだろうよ』とは思ってはいましたけど、その想像をはるかにぶっ飛ぶくらい、凄かったです。

凄いものを見せられました。はい。

 

ってなわけで視聴していた思ったことをつらつら書いていきます。

まず何だろ。この2つのディビジョンの『とても似ているけれど、でも絶対に交わることがない違い』と言うのが、めちゃめちゃ鮮明に感じられたバトルだったな、と。

今回のライブを見ていてひしひし感じたのが両ディビジョンに共通する色と言うか思いで、それが諦念、だったんです。

 

ただナゴヤは諦念できない果ての今、と言うのがメインにある。諦念できない。だから止まれない。何もかもを受け止めながら、ぼっろぼっろになりながらも、それらと戦いながらも、それらを引きずり倒しながらでも、とにかく前へ、前へ進んで行く。進むしかない。諦めの果ての諦め、そこにある慣れ、『こんなもんだ』と言う思い、それすら知らないし認めない。そういう生き方は絶望的な戦いのようにも感じられるけれど、でも彼らにとっての希望はそれしかないと言うか。

 

一方のシンジュクと言うのは諦念の果ての今、言うのがメインなのではなかろうか、と。諦めて、諦めて、諦めた果てに今がある。『こんなもんなんだ』と苦々しくも受け入れて、飲み込んで、諦めた果てに今がある。折り合いをつけた、と言うか。

だから彼らは、何もかもを受け止めて、受け止めて、続いていく日々を、人生を生きていく。何と言うか、それは諦念の果ての慣れ、とでも言うのか。諦念の果ての諦め、と言うのか。

でも、そうして生きていくこと自体に、ちゃんと価値があるんだよ、それでいいんだよ、というメッセージ性を、シンジュクからはひしひしと、私は感じたのです。だからナゴヤとは異なり受け止めて、受け止めて、ぼろぼろになって、それでも動かない。でも受け止めきって相手が力尽きたところで、ゆらり、と立ち上がるのがシンジュクだよなぁ、と。

 

諦念、そうした思い、メッセージを両者ともに抱えていながらも、発信していながらも、でもその先にたどり着いて得たものは、見事に異なっている。

それが本当に鮮烈に感じられたのが、今回のライブだったなぁ、と。

 

『どうにもならないことがどうにかなる』『渾身のヨイショ』『働かないと生きてはいけない』などなど、シンジュクが、あるいはそのメンバーが歌う歌の歌詞と言うのは、本当に聞いていてリアリティがある内容です。

でもそうしたリアリティ以外の何物でもない歌詞を、あんなにも堂々と、正々堂々と、そして自信たっぷりに歌い上げている彼らの姿があったからこそ、『そうか、麻天狼の3人は、いろいろなものを諦めて、手放して、そうして、これだけの歌詞をこうして歌えるだけの、ある意味、開き直りの境地にたどり着いたんだろうな』と思ったのです。

余裕だ、そう、余裕。

シンジュクには、諦めていろんなことや感情に折り合いをつけた果ての余裕、それを私は感じたのです。

余裕があるから、受け止められる。

ってか、余裕がなけりゃ、『人生いろいろある。だけどとにかく毎日、生きていくんだ』と言う気持ちがなけりゃ、そして何より、そう言う諦めを得られたのは互いが出会えたからだ、という気持ちがなけりゃ『パピヨン』みたいな曲、歌えないと思うんですよ、ほんとに。

これはもう、初期からディビジョンとして存在していたシンジュク『麻天狼』の歴史あってこそ、だよなぁ~。

 

それに対してナゴヤですよ、ナゴヤ

何度も出てくる『不退転』と言う言葉にしても、あるいはもう『開眼』の歌詞ですよ。ほんとなんなのあの歌(ちーん)

とにかく、何と言うか、もうそこには一切の諦めがない。折り合いなんて言葉すら、知らない、とでも言うような。もう願いとか祈りにも似た、悲痛さ、切実さすら、そこにはある。それでも、また彼らが『今は機じゃない。だから機が来るその時まで待つんだ!』と言うような考えの持ち主だったら良かったんですよ、ええ。

ところがどっこい、彼らはそうじゃない。『諦めるつもりも、後退するつもりもない。だから俺らは、戦いながら前に行くしかねぇんだよ!』的な考えだから、そこには余裕がなくて、受け止める余地もなくて(まぁ、そんなつもりも彼らにはないんでしょうけど)見ていて時に痛々しさすら感じさせる満身創痍感すらある。そして彼ら自身、そう言う自分自身に対し、誇らしさすら感じている。

それはもはやどうしようもないくらいに、ある意味では救いようがないくらいにただただ傷ついていくしかない生き方で、でもだからこそ、そう言う彼らの姿には、私個人としては惹かれるものがあるし、何と言うか、こー、胸が締め付けられるような思いすらすると言うか。

 

何でしょ。

 

まぁ、でも何と言うか、これはひとつは、両ディビジョンのメンバーの年齢的なもの、あるいは職業なども関係しているのかもしれません。

そう言う意味でも、ほんと、この対戦カード考えた人、天才。

 

天才。

 

彼らのバトル曲のタイトルは『Light&Shadow』ですが、これぞまさしく今のナゴヤとシンジュクを表現しているなぁ、と。

 

何でしょ。これもあくまで私の個人的感想なのですが。

シンジュクって、初期のころは、どちらかと言えばダークと言うか、影の部分がクローズアップ、色濃いディビジョンだったと思うんです。はい。

でも時間を経て、今の彼らは『影を抱え込んだ光』だと思うのです。ちょっと表現は難しいですけど、うん。

だってディビジョンの新曲のタイトルが『TOMOSHIBI』ですよ。

『僅かな灯火でもまだ光るなら照らしてくれよ』って歌ってる彼らが、何よりこの歌の中で歌っているのは、自分たちの光、灯火、すなわちディビジョンメンバーに対する信頼の気持ちですからね。

 

もはや君たちが光なんだよ!

 

はい。影と一緒に歩いていくことを決めた光、みたいな感じと言うか。

 

一方のナゴヤは『光の存在を知りながら、それでも必死に戦い続ける影』と言う感じがして。光の存在も知っていて、でも、それに満足できていない。その光だけでは打ち払うことができない影があることを嫌と言うほどに知っていて、だからそのために、その影を打ち払うために、あえて影の中に身を置いてボロボロになっても走り続けている・・・と言う感じと言うか。

 

なんかどれだけ明るくふるまっていても、何と言うか彼らの後ろには、ゆらりと揺らめく、とても濃い影、闇色が見えると言うか。

 

初期の頃、確かに闇や影の部分がクローズアップされていた、色濃かったシンジュクが、チャンピオンとして、光を求めてあがき続けている色濃い影をまとうナゴヤと対戦するってのが・・・そしてバトル曲として用意されていた楽曲のタイトルがこれって言うのが、もう本当にさ。

 

できすぎ(どーん)

 

はい。

 

あと個人的にはこの2つのディビジョンの、三角形の形と言うか、その頂点のあり方と言うのも、めちゃめちゃ面白いなぁ、と感じたのであります。

どのディビジョンもメンバーは3人ですよね。で、リーダーを三角形の頂点に据えた場合、ナゴヤは空却が、そしてシンジュクは寂雷先生が頂点に来ます。

ところがどっこい、『自分より年下の2人を見守る』と言う役割的に言えば、寂雷先生と対になるのは、天国さんのはずです。

と言うか、単純に考えても、ナゴヤ、リーダーは天国さんの方が、何と言うかしっくりと来たはずなんです。ええ。

でもナゴヤはそうではない。そうはならなかった。

 

ここがまた、めちゃめちゃ、両ディビジョンの対比を表していて、この両ディビジョンの関係性、絆のあり方の違いを表していて、そして今回のライブではそれが如実に表現されていたように感じられて、本当に興味深いし面白かったのです。はい。

 

でもバトル曲の最初、寂雷先生に立ち向かうのは、天国さんなんですよね~。幼なじみと言う関係性があるとは言え、シンジュクのリーダーである寂雷先生を、リーダーではない天国さんが真っ先に受けて立つ。その後に一二三と独歩が歌い、そこに十四と空却が立ち向かう。

それがまたエモい。

 

ってか天国さんと寂雷先生に関して言えば、ディビジョン内では似たような立ち位置でありながら、そのスタンスはまったく正反対なんですよね。そこもまた面白いし、そうか、だから天国さんはリーダーではないんだな、とも思う。

 

シンジュクは、寂雷先生がいて、そのメッセージを受けて、一二三と独歩も立ち向かっていく。

対するナゴヤは、天国さんも、十四も、空却も、ひとりひとりが切り込み隊長的な存在でもある。

 

寂雷先生を頂点として、揺るがない三角形のシンジュク。

空却が頂点だけど、でも時にころころとそれが転がる三角形のナゴヤ

うーん、やっぱりここでも不動と激動と言う、両ティビジョンの違いが明確なような気がするのです。はい。

 

と言うわけで、ほんと、あくまで私の、私なりの解釈ですよ。

なのでもし、ご気分を害された方がいらっしゃったら、本当に申し訳ない!

ですが、そんなつもりは毛頭ないこと、私が勝手に思っているだけのことだと思って、生暖かい目でスルーしていただけると幸いです。はい。

 

はい。で、ここからは、各声優さんのパフォーマンスの感想です。

 

ここまででも既に長いのに、これ以上、語ったら、もっと長くなりそうだから、簡潔に。いいか、簡潔にだよ!(自分に言い聞かせる)

 

まずナゴヤ

葉山翔太さん。はい。リアル空却。何だろ、もう隙が無い。どこを見ても、どの瞬間を見ても隙が無い。何だろ。葉山さん、めちゃめちゃ飲み込みが早い人なんだろうなぁ、としみじみ感じました。勿論、ご本人の努力と言うのは言うまでもないことですけど、なんかもう、そう言うのを超越した、才能的な下地がないと、あのパフォーマンスはできないと思う。脱帽だよ、脱帽。前回以上に脱帽したわ!しかしまぁ、本当に素晴らしい人を空却役としてキャスティングして下さったわ・・・感謝感謝・・・。

 

榊原優希さん。えっらそうな言い方になってしまって誠に申し訳ないのですが、5thライブでのパフォーマンスも凄かったんですけど、今回のパフォーマンス、もっと凄いことになっていた!と感じてちょっと涙出そうになりました。はい。あと『R.I.P』や『開眼』では、榊原さんだからこその歌声が生かされていて・・・特に『開眼』、あれもう、反則でしょうよ。加えて、十四としての繊細さと苦しみの表現も、もうなんか、ほんと、キャラソン歌うって演技なんだよな。

 

竹内栄治さん。何だろ。色気の塊じゃね、この人。ちょっとこの年代の声優さんにも、あるいはヒプマイに出演されている他の声優さんにもない感じの色気の塊。個人的には、左馬刻役の浅沼晋太郎さんとのバトルが見たい、と思いました。それくらいの、浅沼さんに勝るとも劣らない色気と言うか色気、もはや色気(どーん)。いや、でも勿論、天国さんとしてのパフォーマンスも、年長者の冷静さ理知的さもありつつ、それが剥がれ落ちてからの荒々しさと言うのが、もう本当にかっこよくて好き(語彙力)

 

お次はシンジュク。

まずは速水奨さん。寂雷先生の歌、あるいは言葉って、どんなにいい声の方が歌って、口にしたとしても、やっぱりそこにキャラクターとしての、人間としての説得性がないと、浮いてしまうと思うんです。はい。そう言う意味ではほんと、この業界でもう何十年と第一線でご活躍されている速水さんが、寂雷先生を演じている、それだけでもう、強いと言うか。圧倒的な力強さ、説得性があるな、と。もう、特に今回のライブは、そのことを、その存在感の偉大さをとても感じました。

 

木島隆一さん。いや、ずるい。いや、自分で言っててちょっとよくわかんないけど、でも木島さんが演じる一二三、ずるい。一二三と言うキャラクターに設定として与えられている物語やキャラクター性以上の何かが、木島さんが演じることで、表現することで伝わってくるような気がして、ずるいよなぁ、と。あともう、これも何回も書いてることですけど、木島さんの、あの、すこーん、と抜けるような一二三の歌声、めちゃめちゃ好き。

 

伊東健人さん。歌がうまい。伊東さん、いつも歌がうまい。あとお辞儀した時に見えるつむじに萌え。つむじ見えるくらいのお辞儀、人として見習いたい。なんだろうなぁ、ほんと、伊東さん、どんな曲もいい意味で軽ーく、歌われますよね。で、その歌声とか歌唱力とかも正確無比で、おまけにあのクールで理知的な良い声なもんだから、そこに冷たさのようなものが感じられてもおかしくないはずなのに、それが演技でそうならないところが本当に声優さんだよなぁ、としみじみ感じさせてくれる声優さんです。

 

はい。まとめて書いたゆえ、誤解を生むような表現になってしまっているかもしれませんが・・・当然ですがなにひとつ、声優さんを貶めるようなつもりはないことを理解していただければ幸いです。

 

何だろホント、声優さんって凄いわ。

声と、それを出す体ひとつでキャラクターを演じる、そのことの凄まじさのようなものをひしひしと感じました。

 

そして・・・中王区よおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(ひれ伏す)

 

かっこよかったよおぉぉぉぉ・・・・ううっ・・・なんなの。

かっこよすぎだったよ・・・。

小林ゆうさんは、ほんと、あのベール?みたいなのも相まって、ほんとラスボス感半端ないし、あの低音ボイス、圧倒的迫力だったし。あのくぐもった感じとか、ほんと、ぞわぞわした。衣装もさ、なんか『闇に葬る』って感じがして、怖くない?ってか帝統、お前の母ちゃん、マジでやばいぞ!

たかはし智秋さんはさ・・・ほんと、なんであんなヒール履いて、あんな力強く歩けるの?ほんとに私と同じ人類ですか?もうなんか、見惚れちゃいましたよ。凄くない?あのスタイルとか。あのメイクとか、似合いすぎやん!なんなの!あと色香で殴るような歌い方、歌声も最高の一言。

山本希望さんは、合歓ちゃんの何と言うか、こー、少女性とか透明性とか、幼さみたないもの、それがありつつ、だけどそれ故の色気もあって。でもあの歌い方とかは、ミステリアスさや、そこから来る強キャラ感みたいなものも伝わってきて、ぞくぞくした。ってか左馬刻!おまえの妹、マジでやべぇぞ!

 

すげぇな。中王区、やばいわ。

そりゃ中王区の女、増えるわ。

私も落ちたわ。

ええ。

 

はい。

 

と言うわけで・・・投票権があるのでどちらに投票しましょうか、と言う話ですが。

 

はい。

私はナゴヤに投票いたしました。

 

その理由ですが、単純です。

勝ち進んで行くナゴヤを見たい、と思ったからです。

特にあの、もはやエモさ通り越して、禍々しいまでの感情でこちら側を殴り殺してくるかのような楽曲『開眼』を武器に、とにかくどんな傷を負っても立ち止まることなく、不敵に笑いながら不退転、ただただ前へと進んで行くナゴヤを見たい、と思ったからです。『開眼』はこれ、あれだ、もはや鈍器だ(違う)

 

あと。

『開眼』での天国さんパートの歌詞ですね。

あそこが、もうめちゃめちゃ好きだし、めちゃめちゃ共感できたから、と言うのも理由のひとつです。

何だろ、ここの歌詞を聞いた時、私がめちゃめちゃ好きなBUMP OF CHIKENさんの、めちゃめちゃ好きな曲『真っ赤な空を見ただろうか』を思い出しました。

あとその昔、バイト先でちょっと話しただけの人に『でも私は〇〇さん(私の名前)がどう言う人かって言うのは、だいぶ、わかったし、知ってるつもりだよ』って言われた時の気持ち悪さと怒りも思い出しました。はい。

 

怒りや痛みは、それこそ、俺だけのものだと、誰も触るなと歌う天国さんの姿には、それすら自分の勲章なんだと教えられているような気持にさせられました。

はい。

 

と言うわけで、頑張れ、ナゴヤ

 

でも、シンジュクも勝って欲しいなぁ(掌返しが早い!(笑))

 

いや、まぁ、もうこれに関しては、本当にどちらが勝ってもおかしくはないと思います、心の底から。はい。

 

あと今回のライブ、2時間の予定らしかったのですが、MCがめちゃくちゃ短くて、1時間30分くらいで終了しています。

でも個人的には、ほんと、もうMC部分での皆さんの疲労っぷりと言うか、こー、パフォーマンスで出し尽くして、もうしっかりした言葉もちゃんと出てこない、と言う雰囲気がとても印象的でした。

なのでむしろ、1時間30分、予定されていた時間よりもとても短かったけれど、めちゃめちゃ濃厚な時間だった!と思います。

 

と言うわけで。

その投票権もゲットできる、14日のライブ配信はまだ、行われています。

お値段は4080円!安いよ!

21日の23時59分までなので、今から購入しても、まだ、何度でも見ることができますよ!

 

なのでほんと、全人類、見て!

特にナゴヤ、シンジュク好きな方で『どうしようか迷ってるんですよ・・・』と言う方は、ほんと、見て。

 

見て、ってか、もはや見ろ(圧)

 

はい。そんな具合で本日は、14日に配信された『ヒプノシスマイク』の2nd D.R.BのナゴヤVSシンジュク、その感想を書いてまいりました!

 

そして!21日には2nd D.R.Bのラストバトル、シブヤ『Fling Posse』VSヨコハマ『MAD TRIGGER CREW』のバトルが配信されます。

かっはー・・・これまた、どうするよ、どうするよ。

あとこの組み合わせとと言えば、中王区との関係も切っては切り離せないわけですから・・・なんか中王区のパフォーマンスと絡めた何かがあったりすると、と期待してしまう私もいるのですが。

いやぁ、でも、シブヤのエモさはどこまで限界突破してくれるのか。そしてヨコハマの、あの静かに燃える青い炎のような、洗練された凶暴さすら感じさせる熱は、どこまで増していくのか・・・かっはー・・・本当に楽しみですね!

 

と言うわけで、長々と書いてまいりましたが。

本日の記事はここで終了でございます!

読んで下さりありがとうございました!