tsuzuketainekosanの日記

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『AGRAVITY BOYS』について語ろう~願!打ち切り回避!

年末なので店は超絶忙しく、お客さんの数もめちゃめちゃ多いです。

だからでしょうか。

いつもに比べると、厄介なお客さんが多いような気がします。

気のせいか。

気のせいならいいんですけど(涙)

 

と言うわけでタイトル通りです。

『AGRAVITY BOYS』について語ろうと思います。いわゆる布教です。

 

私はジャンプ本誌は読んでいないので、あくまでネット上に書かれている話として知っている、と言うレベルなのですが・・・。

どうもこの作品、毎回、毎回、掲載順が最後尾の方らしくてですね。

『ジャンプの掲載順が最後尾=打ち切り候補』と言うのは、もうそれこそ、私が中学生くらいの時からまことしやかに囁かれている話でして、そして多分、事実なんでしょうけれど。

 

そんなこんなでそう言うわけなんですが、一方でこの作品に関しては『本当に面白いから打ち切りにならないでくれ』『どうか最後まで、登場人物たちのバカを見せてほしい!』と言う熱い意見も目にすることが多くて。

 

私も一緒だよ!

 

と言うわけで、こんなネットの大海の底辺も底辺で沈んで一生、浮かび上がることもないブログで布教記事を書いたところで何がどうなるとも思えないのですが(ちーん)。

まぁ、打ち切り云々はともかくとして、個人的にはめちゃめちゃ面白く、そして好きな作品なので、その魅力を伝えたい、と言う思いでこの記事を書いております。はい。

 

何だろ。ジャンプ本誌の最後尾でもいいから、ほんと、最後まで連載が続いて欲しい。

そして10巻くらいできれいに終了してほしい。うん。

基本的にはバカな作品なんだけど、妙に話の芯の部分と言うか、そう言うところに秘められている謎の部分とかは、しっかりしてそうだしなぁ・・・。

 

はい。ってな具合でまずは作品概要から。

『AGRAVITY BOYS』は2020年2号からジャンプ本誌で連載が開始された、中村充志さんによる作品です。『汚いアストラ』とか『宇宙版SKET DANCE』とかも言われているみたいです・・・『汚いアストラ』で調べたら、ほんとにちゃんとこの作品が出てきたよ!

 

で、どんな話かと言いますと。2119年、人類の入植先となる星を求めて地球を飛び立った『自由同盟』と名付けられた男子宇宙飛行士4名。ところがどっこい、彼らが飛び立った2日後に地球では核戦争が勃発し、人類は滅亡してしまいます。更に本来であれば冷凍睡眠装置を利用して、片道20年を要するはずだった彼らの旅路は、出発して3日目、突如として出現したブラックホールに飲み込まれたため、わずか3日目に圧縮されてしまいます。

しかしそれでも無事、人類が求めていた完璧な入植先である地球型惑星、α・ジャンプローに到着した4人。地球人の生き残りとして、この星で生き抜いていく決意を新たにした4人の前に、謎の存在が姿を現します。

 

はい。

 

あ、もしかしてこのあらすじを読んで『え?なんか超シリアスそう』とか『設定がややこしくて難しそう』とか思われた方、いらっしゃいますか?

私の紹介分がへたくそなせいだと思うますが、大丈夫です。

仮にそう感じられたとしても、これ以降はただただバカバカしい展開が続くのみです。

 

で、です。その謎の存在、自らを高次の次元がやってきた存在だと言う生命体は、4人の男子宇宙飛行士たちに、ジェナダイバージョンと呼ばれる、転生の秘薬を授けると言います。

ジェナダイバージョンの最大の特徴は、利用した1名の性別を反転させることができる、と言う点です。

 

地球人類の生き残りとして生存しているのは男子4人。

このままではどうあがいても生殖活動は不可能である。

しかし、このジェナダイバージョンを利用して、1人が男性から女性へと性別を反転させれば・・・かすかな望みを見出すことができるっ!

 

はい。そしてここからいよいよ、男子4人・・・と言うか、ぶっちゃけ男子3人によるおバカな物語がアクセル全開で始まります。

 

と言うわけで、お次は登場人物の紹介です。

1巻では、『自由同盟』の男子宇宙飛行士4人がメインですが、2巻からは、ちょっとネタバレになってしまいますが、別の男性宇宙飛行士たち(彼らは『北方同盟』と呼ばれています)や女性キャラクターも登場しますが、大丈夫、『北方同盟』の連中も、もれなくバカだから。

 

てなわけで、今回の記事では『自由同盟』の宇宙飛行士4人を紹介していきます。

またこの『自由同盟』も、そして『北方同盟』も、ほーんと、1人1人のキャラクターが愛すべきバカと言うか、個性があっていいんだよなぁ。ほんと、みんな好き。

 

まずは『自由同盟』のリーダー的存在。自由奔放、仲間思い、更に情に厚い反面、いい加減なところもあったり、部屋が汚い日本出身の操縦士、タチカゼ・サガです。17歳で交際歴は0人です。主人公的な立ち位置で、イケメンだし、決めるところは決める男子なんですけど、いかんせん、他3人や『北方同盟』の連中が濃すぎるあまり、若干、影が薄いことは否めなくないような気もするけど、いいやつです。

 

それから宇宙物理学者として『22世紀最高の天才』『人類を遥か高みへと導く男』とさえ言われている天才でありながら、『お〇ん〇ん相対性理論』などの迷言を生み出し、痔を患っており、多分、4人の中でいちばんむっつりに違いない、底知れぬ性への探求心、そしてそれ故、剥き出しになる変態性がたまらない、DTこじらせている残念天才イケメンのゲラルト・ゼーマンです。18歳でドイツ出身、当然、交際歴は0人です。

 

そして19歳、4人の中では最年長のババズラギ・キブラガトで、彼は技術者です。筋骨隆々の渋い顔をした男性です。時にはその体を張って仲間の窮地を救うなど、とても頼もしい人物ですが、自ら率先してボケに行く、モテるためならば仲間の毛布を利用するなど、変態で姑息な一面も見せます。あと、4人の中でいちばんのOT値の持ち主です。交際歴は0.5人で、OT値含めて、『0.5人とはどう言うこと』と言うのは、漫画内で明かされています。

 

で、ラストの4人目はクリス・アーウィットです。

17歳。医師。心優しき、4人の中で唯一の良心、ツッコミ役。ただしネーミングセンスは壊滅的で、そう言う場面においては無意識のうちにボケ役に回っている、と言う天使のようなキャラクターです。

そして天使のようなのはそのキャラクター性だけでなく、見た目もまさしく天使。

いちばんわかりやすく例えるならCV村瀬歩さんです。はい。異論は認めない。

 

と言うわけで、わかりますね?

4人の男子の中に、どうあがいても見た目、天使にしか見えない男子がいるんです。

そんな状況下において、性別を反転させることができる秘薬がぶちこまれたんです。

クリスを除いた他3人が何を思ったか、いや3人だけではない、クリスを見た読者全員が何を思ったかは、想像に難くないでしょう。

 

女の子になるのは君だ!クリスっ!

 

はい。ただ性別反転云々と言うのは、あくまで物語の冒頭で繰り広げられる話で、それひとつのネタのみでストーリーが展開されていくと言うわけではないのでご安心を。

 

むしろ性別反転と言うネタによって芽生えたクリスに対する、『自由同盟』の3人の男子の微妙な気持ち、そしてのちに登場する『北方同盟』のリーダーの『クリスは女の子である』と言う勘違いによって繰り広げられていくドラマが、またこれ、ほんと笑えるんだわ。

 

頑張れ!グリスロウ!(『北方同盟』の愛すべきおバカリーダーです)

 

はい。じゃあ、どんな人に特におすすめ、こんな人なら特にはまりやすい、面白いと思うんじゃないかな、と言うのを、私なりに書いていきたいと思います。

 

まずは男子たちが、わちゃわちゃしているのを見るのが好き、と言う方です。またそう言う作品が好きと言う方ですね。

ただしわちゃわちゃしているネタに関しては『汚いアストラ』と異名を見ていただいてもわかる通り、下方向が多いです。

『お〇ん〇ん相対性理論』からも、まぁ、おわかりいただけるでしょう(笑)

ですが個人的には、あくまで個人的にな意見ですが、下方面だけど、そーんなにどぎつくはない、感覚的に言えば『『ち〇こ!』とか『う〇ち!』とかの単語を意味なく言って、けたけた笑っているような幼稚園児~小学低学年の子どもを見ているような感じ』だと思うので、これを参考に、そう言うのがオッケー、かつ男子たちのわちゃわちゃバカバカしいコメディが好きと言う方は、是非ともおすすめでございます。

下方面にふっきれた、明るい『男子高校生の日常』とも言えるかもしれない・・・ってか、『男子高校生の日常』のアニメも、もう8年前なのか・・・と言うことは、今の若い子にこの作品のことを出してみても、もはやわからない、知らないのが当たり前なのかもしれない・・・時の流れ、おそるべし・・・。

 

それから濃いキャラクターたちが登場する作品が大好きだ!と言う方にもおすすめです。『自由同盟』の4人も、そして『北方同盟』の4人プラス1メカも、はたまたちょいちょいと彼らの前に姿を現しちょっかいかけてくる高次存在さんも。それ以外のサブキャラクターたちも、本当に個性が濃くて、なんというか、もう、こう言うキャラクターを生み出して、こうも生き生きと描き切っているだけでも、この作品、既に面白くないわけがないんだよなぁ、と言いたくなるような気が、私はするのであります。

 

比率としては男性キャラクターの方が多いわけですが、女性キャラクターも登場していないわけでなく、特に3巻から登場したモニカちゃん。

最初のイメージではかっこいい系女子、クール系女子なのかな、と思っていたのですが、ほんと可愛いし、ちょっとポンコツだし、そう言う意味では今後の活躍も楽しみ。

 

そう言うキャラクター同士の掛け合い、相手が変わることでテイストも全く変わってくる掛け合いの妙が、本当に面白くて、気が付けば声を出して笑っていることもしばしばなのです。はい。

『自由同盟』の4人だけでもじゅうぶん、お腹いっぱいだったのに、『北方同盟』のバカたちが加わって、一層、賑やかになったと言いますか。はい。

絶対、1人はお気に入りのキャラクターが見つかること、必至なのです!

 

ちなみに私は、ゲラルトとグリスロウが好きです。

どっちもいい感じにDTこじらせまくっているのが、最高に可愛い。

でもほんと、みんな好き。

一番くじとかで、どのキャラクターのグッズが出ても『わーい!』と素直に喜べるパターンの作品です、私にとっては。はい。

 

あとはあれ。

可愛い男の子が好きな方も是非。

 

クリス、マジ天使。

クリスの上半身がさらされた回の後には『彼の乳首を見たい』『彼の乳首が見られるならば』と言うような、男性からのお手紙があったそうです。

 

わかるわ(わかるのかよ)

 

いや、でも、クリスはあくまでも見た目が天使、女の子(あ、でも『声も可愛い』ってセリフがあったなぁ。やっぱりCVは村瀬歩さんだな)なだけであって、中身はとてもかっこいいってのも好感持てるんだよなぁ~。

 

と言うわけで、本日は打ち切り回避を願いまして『AGRAVITY BOYS』の魅力をお伝えできるような記事を書いてきたつもりですが・・・いかがですかね?

 

でもアレか。言うて連載1年は無事、終えられたわけか。良かった良かった。

 

はい。でこの作品に関しては、キャラクターたちがあまりにも魅力的なので、私の中でもCV予想が止まりません(笑)

まぁ、アニメ化になる可能性もないだろうしアレなんですが、ワンチャン、ボイス入りキャラ紹介PV作製とか、ジャンフェスで単発アニメみたいなのが作られたりしないかなぁ、と言う淡い期待も持っていたりするのですが・・・ないか。

 

ないだろうな(ちーん)

 

はい。ただ、まぁ、こんな場末のブログで勝手にCV予想するくらいは自由だろう、と言うことで、また近々、『北方同盟』のキャラクター紹介と、私の勝手なCV予想みたいなのを記事にしたいなあ、と思っていますので、よろしければ引き続き、おつきあいくださいませませ。

 

ではでは、今回の記事はここまででございます。

読んで下さりありがとうございました!