CV細谷佳正さんのキャラクターの少年時代のCVを榎木淳弥さんが担当されていて、なんか、うふふ、となった私です。
おはようございます。連休2日目です。
明日、行ったら、また連休。
どうせなら、明日も休みにしてくれて良かったんだぜ!
はい。
冒頭の話に戻ります。
まぁ、言うても2作品なんですけどね。
それでも、青年になってからのごつい細谷さんボイスの若かりし頃を、どちらかと言えば細めの榎木さんが演じられていると言うのが、なんか面白いなぁ、と。
ただなんだろ。
キャラクターの芯と言うか、そのキャラクターの核となる性質の頑なさのようなものを考えた時には、榎木さんの、細めだけれど確かに芯の強さがある、あの声、あの演技と言うのが当てはまるのかもしれないなぁ、と思ったり。
ってか榎木さん。
私が榎木さんの名前を初めて知ったのは、多分『刀剣乱舞』の堀川国広で、その後に『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』か『アイドルマスターSideM』で、本格的にその演技を知り、お名前を意識したと言う感じだと思うんですが。
なんかほんと、不思議な声優さんだなぁ、と思う声優さんのおひとりです。はい。
『呪術廻戦』の虎杖役でもつくづく思うのですが、ほんと、こー、非常にエラそうな言い方になってしまって申し訳ない限りなのですが、なんと言うか、声に左右されない、どんな役でもこなせる演技力を持った声優さんだなぁ、と。技術云々より、不思議と感情で、そう言うことを見ている側に納得させるような、そんな演技をされるよなぁ、と思うのですが。
まぁ、私のこんな評論家ぶった意見なんかより、この記事を書くときに榎木さんのウィキペディアを見たら、2021年の出演予定作品の本数が多くてびっくりし、更にそのほとんどが黒字、すなわちメインキャラクターと言うことで、さらにびっくりしたのであります。
ここのところのご活躍も凄かったけれど、ますますその勢いが加速していきそうな声優さんのおひとりですね。うんうん。
はい。
そして『進撃の巨人』、しんどい。
エレン側に立ってみてもしんどいけど、ほんと、ライナー側に立って物語を見てみると、ほんとしんどい。
そりゃライナー、精神、病むってば。闇落ちするってば。
そしてそう言う細谷さんの演技が、私は大好きです(どーん)
そんなこんな。
昨日はお好み焼きを作って食べる予定だったのですが、お出かけしていました。
結果、お好み焼きも食べなかった、ブログのストックも書けなかったです。
くっは。
そして今日、お好み焼きを作り、食べるので、結果としてそれに時間を費やすこととなり、ブログのストックはろくに作れそうにありません。
やばいな。
うん。
やばい(遠い目)
いや、まぁ、あの、明日行ったらまた連休なので、そこでどうにか頑張りますけど。
ブログのストックもほんと、ちょーっと気を抜いたら、すぐに尽きちゃうなぁ(汗)
怖い怖い。
そんなこんなでそんなこんな。
そうです。
昨日、お出かけした先で昼食に『はま寿司』に行ったんですが。
地元の『はま寿司』より、はるかにネタが美味しく感じられたんですけど、気のせいですかね?
味だけじゃなく、ネタも厚かったように感じられて、家族と一緒に『あれ、なんかいつも行ってる地元の店より美味しいよね~』と囁きあいながら食べていました。
まぁ、でも、お寿司は美味しい。
いか最高。
あ!あと。
『刀剣乱舞』の大千鳥十文字槍、私、前の記事で『大千鳥十本槍』みたいな、超絶恥ずかしい誤字をしていたような気がするのですが。
ほんとすいませんでした!(土下座)
ってかどんな間違いよ・・・十本槍ってなんだよ・・・恥ずかしい(恥)
ではでは。
皆さんの、そして私の今日が、今日は、今日も穏やかでよい一日でありますように。
そして。
皆さんの、そして私の明日が、明日は、明日も穏やかでよい一日でありますように。
『葬送のフリーレン』の1巻が見つかりません・・・。
やはりアマゾンでぽちるしかないか・・・。