はい。と言うわけです。
休みだけど散髪に行かなければなりません。
午前中が良かったんだけど空いてなかったので、3時からと言う、実に中途半端な時間からです・・・面倒くさいよぅ・・・でも髪の毛、伸びに伸びてぼさぼさだから、いい加減、切らないといかんし。
仕方あるまい。
そんな具合でおはようございます。
雪。
皆さんがお住いの地域はどうですか?
私が住んでいる地域はですね、結構、降り積もりました。
30センチくらいは積もったなぁ~。
ってなわけで、毎朝、いつもより早い時間に家を出て、20分ばかし雪かきをして出発。
しかしとにかく車がのろのろなので、道がめっちゃ混雑しておりました。
結局、いつもは15分で行ける会社までの道のりに、40分もかかると言う事態(汗)
会社に着いた頃には既に疲労困憊で『あぁ、お家に帰りたい。お風呂に入って、あたたかいお布団にくるまって寝たい』と毎日、思うようなお仕事でございました。
ってか、よくよく考えると、降る時は、積もる時はもっと降るし、もっと積もるんだよなぁ~。
去年、そして一昨年、その前の年も、珍しくほとんど雪が降らなかったもんだから、今年の雪にびっくりしちゃったと言うか、とても大層に感じられてしまうと言うか(笑)
慣れって恐ろしいですな・・・。
ってな具合で年末年始にも寒波が来るって言ってるし。
これまでのことを考えたら、これくらいの雪じゃ済まないだろうし。
あぁ、気が重い・・・。
ほんと、なんで仕事前に疲れるようなことをしなきゃならないのか。
雪かきって、全身運動だもんなぁ・・・あぁ・・・。
そんなこんな。
秋アニメが最終回を迎えた作品もあったりで佳境に入って来ていますね。
昨日は『アクダマドライブ』の11話を視聴したのですが、黒沢ともよさんの演技な。
カントウに足を踏み入れ、兄弟と再会して、ハッカーから真実を知らされてからの、あの演技な。
もう、見ていて怖いくらいだった。
なんかもう、怒りと言う怒りが、本当に生々しくて、生きたそのままの怒りをぼふっ、と猛スピードで投げつけられたかのような感覚を味わったと言うか。
何なんでしょう。黒沢さんの演技の、あの表現としての生々しさは何なんでしょう。
あれだけ生々しいと、逆にアニメでは浮いてしまうもんだと個人的には思うのですが(いわゆるアニメ映画や吹き替えなどで、『声優』を本業でない方が声優をされた時に抱く違和感がこれに該当する、と個人的には思うのですが) 黒沢さんの場合は、あれだけ生々しくありながら、だけどちゃんとアニメらしい表現も感じられて、ほんと、一体、何なんだ、といつも思います。
その黒沢さんと会話を繰り広げる、運び屋役の梅原裕一郎さんと、ハッカー役の堀江瞬さんの演技も、それぞれのキャラクターの味わいが存分ににじみ出ていて、それぞれの演技の対比、それがキャラクターの個性につながっているのが感じられて、本当に良かったです。
そして何より『アクダマドライブ』・・・いやぁ、ほんと、めちゃめちゃ面白い。
物語としての緩急がきいていて、それぞれのアクダマたちの生き様が、本当に鮮烈に心に刻まれるようで、それが少し悲しくもあり、でもそうして生きた彼ら、彼女らのアクダマとしての生き様には、確かに底知れぬ力強さのようなものも感じるし。
いやぁ・・・これは本と、視聴して正解だったなぁ。
来週はいよいよ最終回ですか。うーん、楽しみ!
話変わって『刀剣乱舞』、連隊戦、始まりましね。
おおっ、そうか。新刀剣男士、5年ぶりの槍、大千鳥十本槍のCVも、先ほど、お名前が出た梅原さんですね。
何だろ・・・槍なんだけど、確かに槍なんだけど、もう死神の鎌にしか見えないデザインが、めちゃくちゃ好みです(どーん)
ってなわけでぽつぽつとプレイしておりますが・・・渋いな、御歳魂(笑)
お里での玉集めで1周あたり、なんだかんだ言いつつもそれなりに玉を入手出来ていたことを思うと、ほんと・・・1周あたり400行けばいい方と言う御歳魂の出は、本当に渋い・・・渋い・・・(遠い目)
ただ経験値2倍はおいしいですよね!
ってなわけで、私は頑張って極短刀のレベル上げに勤しもうと思っております。
あとは言うても期間が来年の14日まで。
ほぼほぼ1か月あるような感じなので、それも嬉しい。
課金はするつもりですが、できるだけ、できるだけ節約しつつ頑張るぞ。
はいよ。
SideMの『LIVE ON ST@GE』サービス終了か・・・。
私はやったことないので何とも言えないのですが、確かにちょこちょこ『木魚ゲー』だの『一向にシステムが改善されない』だのと言う声は目にしていたしなぁ・・・。
『重要なお知らせ』のお知らせがされてからも『サービス終了だろうな』と言う声は相次いでいたし、現に配信番組、見ていたけど、サービス終了が発表されても、あんまり驚きの声はなかったような。
むしろ『あー、やっぱりな』的な声が多かったような気がするので、プレイされていた方にとってはやっぱり、ちょっと辛辣な言い方にはなってしまうかもしれませんが、魅力の少ない、SideMの良さを生かし切れていないゲームだったのかなぁ、と思ったりしたのですが。
将来的には新作も予定されているとのことなので一安心。
ただ配信の際にも『長男だと思うならもっと活躍させろ』とか『言葉だけで実際にSideMの扱い、雑』とか。『人事を一新しろ』と言う厳しい言葉も見かけられて、なんだかちょっと切なくなりました。
まぁ、個人的には、そう言いたくなる気持ちはわからなくはない。
扱いが雑と言うか、おじさんたち、SideMの魅力や、そこに自分がどんな魅力を感じているかを語る、自分たちの言葉を持ち合わせいてないと言うふうに感じるんだよなぁ・・・。
特にこー、ブランド集合しての配信番組とか見てると、ほんとそういう空気が如実に出ていて、いたたまれなくなるのであります。
が、こちらしては、あの配信に出てこられたおじさんたちの言葉を信じるしかないわけであって・・・期待してるぞ!
はい。そんな具合です。
ではでは。
皆さんの、そして私の今日が、今日は、今日も穏やかでよい一日でありますように。
そして。
皆さんの、そして私の明日が、明日は、明日も穏やかでよい一日でありますように。
もう雪はいらないぞー!