あなたの○○はどこから?~日笠陽子さん編

と言うわけで。

 

特定の声優さんと私との歴史を振り返るこのシリーズ。

今回は日笠陽子さんでございます!

 

日笠さんと言えば、最近、大きな話題になった声優さんのおひとりですよね。

大きな注目を集めていた『シャーマンキング』の再アニメ化。ファンのみならずとも注目していたポイントにひとつには『果たして声優陣は続投なのか。それともすべてのキャラクターで新しい声優さんが起用されるのか』と言う点だったように思います。

 

で、蓋を開けてみたら、あくまで現状、発表されている情報のみですが、小西克幸さん、林原めぐみさん、高山みなみさんと言った旧アニメの声優さんが続投だった一方で、主人公の麻倉葉は佐藤ゆうこさんから日笠さんへと変更と言う内容でした。

しかし、この情報、すなわち佐藤さんから日笠さんへと変更された、という情報を初めて目にした時ですね。

個人的には『あぁ~、いい人をキャスティングしたなぁ~』とひとり、えらそうに(笑)思ったものでございます。

そしてやはり、と言うべきか、ネット上の意見を見てみても、少なくとも、私は否定的な意見や悪意のある意見と言うのは見かけませんでした!

 

日笠さんは声優、役者さんとしても非常に素晴らしい人だと思います。信頼できる、安心してキャラクターを任せられる演者さんのおひとりと言うか。そしてそれと同時に、これまで培われてきたその人間性、キャラクター性と言うのもまた、本当に素晴らしく、アニメファンや声優ファンの間ではそれが熟知されているからこそ、愛されているからこそ、今回の声優変更に対しても喜びや信頼の声が寄せられていたのではないかなぁ、と言うふうに私としては思うのであります。うむ。

 

なんでしょ。あくまで配信番組やインタビューなどの媒体を通しての印象なのですが、とにかく明るい。場の空気を察して、盛り上げて下さる。自ら率先して地雷を踏みに行くことをためらわず(笑)その一方で、とても気遣い屋さんな一面も垣間見えて、何と言うか、『とにかく真面目な方だからこそ、自らに望まれているものを察して、望まれている以上の結果を残そうとされる方』と言う印象が、私の中にはあります。はい。一緒に仕事をするうえで本当に素晴らしい方で、現場でもそう言う日笠さんのお人柄に対して信頼が高いからこそ、色々な作品で様々な役を任せられているんだろうなぁ、と思うのであります。はい。

 

と言うわけで、そんな日笠さんを私がどの作品で初めて知ったのか。そしてどの作品で『声優・日笠陽子』を意識したのかを、ウィキペディアの力を借りながら調べていきたいと思いますが・・・豊崎愛生さんの時にも挙げたのですが、やはり日笠さんの出世作としては2009年に放送された『けいおん!』の秋山澪を挙げる方が多いのかなぁ・・・ただ私は『けいおん!』見ていないのでアレなんですが。

 

ただ、そう。初めて聞いた時に『うわっ!凄っ!』と思ったエピソードがありまして。それが『けいおん!』ではメインキャラクターを演じていらっしゃる声優さんたちがバンド活動を行い、CDリリースやライブを行われましたよね。楽曲は大ヒット、ライブも大きな話題となったわけですが、その中で日笠さんは、左利きの澪にあわせてレフティモデルのベースを演奏されていたとのことで。

いや、このエピソードを初めて聞いた時には、本と、めちゃんこ驚きました。いやぁ・・・本と『けいおん!』ファンの皆さん、そして秋山澪と言う一人の女の子ファンの方にとっては、もうたまらんくらいにたまらんだろうな、と。感謝感謝、ただ感謝だろうな、と。そして同時、本当に役に、役作りに、そして役で表現することにこだわられている日笠さんの熱い思いを見たような気がして、いやぁ、素晴らしい。

 

で、2010年『生徒会役員共』の天草シノが出てきているんですが・・・いや、2010年は私まだ、アニメ、見始めていないはずなんですよね。うん。ちなみにこの年で言えば『世紀末オカルト学院』神代マヤも、日笠さんが演じられたキャラクターの代表として挙がっていることも多いと思うのですが・・・すいません。やはり私、この作品も見ていないのですよ・・・はい。

多分『生徒会役員共』に関しては2014年に放送された第2期から見たように記憶しています。でその時に、多分、ニコ生か何かで1期が一挙放送されたので、その時に1期も見たんじゃなかったかなぁ。うん。

 

で2011年。『IS<インフィニット・ストラトス>』でも日笠さんはメインヒロインを演じていらっしゃいますが、やはりこの作品も私は見ていない、と。永塚紗季を演じていらっしゃる『ロウきゅーぶ!』は見ていたけれど、これも多分、第2期から見て、その流れのようなもの(曖昧)で第1期を見たんだと思います。はい。

ちなみに『ロウきゅーぶ!』で、私は多分、小倉唯さんと井口裕香さんを知ったのだと思う・・・ひなたちゃんの小倉唯さんボイスは、本と・・・ね・・・ほんと・・・た、たまらんよね・・・うん・・・(遠い目)

 

と言うわけで、話を元に戻すと。2012年ですね。はい。ここから私は本格的にアニメを見始めたわけなのですが、これです、これです、この作品です!『妖狐×僕SS』!これですよ!この作品で、私は日笠さんを初めて知ったのでございます。はい。

 

妖狐×僕SS』は2012年の冬クールに放送された作品で、原作は藤原ここあさんによる同名漫画です。妖怪の先祖がえりである人間たちが住まう高級マンション。そこで暮らすことになった主人公と、彼女につくSS、シークレットサービスの青年を主軸に、物語は進んでいきます。主人公の白鬼院凛々蝶を演じていらっしゃったのは日高里菜さんで、そのSSである御狐神双熾は中村悠一さんが演じていらっしゃいました。

 

他にも花澤香菜さん、杉田智和さん、江口拓也さん、宮野真守さんなどが出演していらっしゃって、日笠さんは、雪女の先祖がえりである雪小路野ばらと言う女性を演じていらっしゃいました。この野ばらさん。めちゃめちゃ気が強く、でも見目麗しく、しかも巨乳なのですが・・・とにかく女体への興味、執着が半端無く、時には変質的な一面すら覗かせてしまう、というなかなかどうして、個性の強い女性なのであります(笑)

 

で、です。日笠さん演じる野ばらさんはSSなのですが、その彼女がつかえている先祖がえりの人間と言うのが、反ノ塚連勝と言う、一反もめんの先祖がえりの青年でして、この連勝を演じていらっしゃったのが細谷佳正さんなのです!

 

それでですね。当時、この作品を視聴していた私は、同時に作品のラジオも聴いていたのです。で、日笠さんと細谷さんがパーソナリティをつとめられた回も勿論、聞いたのですが・・・まぁ、あの、声優に詳しい方ならお分かりいただけるかと思いますが、このおふたりがパーソナリティをつとめられた番組が面白くならないわけがない(どーん(笑)) 

 

ぶっちゃけ、もうだいぶ前の話なので、詳しい番組内容などは思い出せません。が、それでも、とにかく素なのか芝居なのか、まったくわからないまま(こういう言い方をすると、きっと細谷さんご本人は渋い顔をされるのだろうけど(汗))、とにかくあたふたしまくり、ボケまくる細谷さんと、それに対して疾風怒濤のごとくツッコミを入れつつ、同時、状況を察してボケにも徹する日笠さんのやり取りが、めちゃくちゃ面白かった、と言うのだけは今でも鮮明に覚えているのであります。はい。

 

で、ここで私は『うわー・・・この日笠さんって声優さん、めちゃめちゃ面白い方だなあ』と一気に、『声優・日笠陽子』の存在を意識し、お芝居、そしてそのお人柄に興味を持ったのであります。

 

あとあと!この『妖狐×SS』では、キャラソンがEDで、こちらも本当に各キャラクターの心情とかが再現された歌を、声優さんたちが、まぁ、それはキャラクターとして見事に歌いきっておられて、どの楽曲も本当に素晴らしいのですが。

第7話のEDとして流れた『太陽と月』は野ばらさんと連勝のデュエット曲、すなわた日笠さんと細谷さんの歌声によるデュエット曲でありまして・・・これがまぁーー(思いっきりためこむ)まぁ、まぁ、まぁ、そりゃもう、耳が幸せ、おふたりの歌唱力とキャラソンとしての魅力を思いっきり堪能することができる楽曲となっておりまして。はい。

 

日笠さんの、野ばらとしての凛々しくも透き通った高音。そしてそれを支えるような、包み込むような、連勝としての細谷さんのあったかくて素朴な低音、その重なり具合とかがね、もうね、本と、たまらんのですわ・・・たまらん。

と言うわけでラジオのみならず、このキャラソンでも、わたしはすっかり日笠さんの魅力の虜になってしまったのでございます。はい。

 

ち・な・み・に。

先程も書きましたが、このEDキャラソン。本当にどの楽曲も素晴らしく、1曲ずつ語り尽くしたいくらいなのですが、とりあえず、あれ。青鬼院蜻蛉を演じていらっしゃった杉田さんの『SM判定フォーラム』は、本と、聞いて(聞いて)

 

はい。で、この年、2012年の秋クールには『CODE:BREAKER』が放送され、この作品で日笠さんはヒロインを演じていらっしゃいました。何だろ・・・この作品も、作品としての印象は勿論だけど、番組ラジオでの、主役を演じていらっしゃった岡本信彦さんとの掛け合いが面白かった、という印象の方が強く残っているよね・・・。

 

おおっ、そして2013年になると『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』や『はたらく魔王さま!』『戦姫絶唱シンフォギア』『キューティクル探偵因幡』『ダンガンロンパ』と言った、記憶にもとても鮮明に残っている作品が続々と登場しているなぁ~。

シンフォギア』は、とにかく水樹奈々さんとのデュエットソングが、本当に印象に残っています。こういう言い方は非常に失礼になってしまうのかもしれないけれど、あの、どんな難曲をもまるでエラ呼吸しているかのようにして難なく歌いのけてしまわれる(笑)水樹さんの歌声に、堂々と、マリアとして張り合い、でも共に歌い上げていらっしゃって、本と『うわー・・・日笠さん、本と、この人、すごい人だなぁ・・・うわー・・・』と感服するような思いを抱いた記憶があります。はい。

 

あとは『ハイスクールD×D』のリアスさんですかね。うん。多分、私は、アニメは2期から見始めたと思うんだけど、まぁ、アニメの内容にも度肝抜かれたし(笑)、リアスさんの色気、自愛、ツンデレ具合の可愛らしさにも度肝抜かれたし、そのリアスさんを日笠さんが演じていらっしゃると言うのにも、度肝抜かれたよね!うふふ。

それから『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のラフタちゃんも。ほーんと、年相応の可愛らしさと意地っ張りなところとのバランスが絶妙で、だからこそ、あの最期、総じて昭弘との淡い恋模様と言うのは切なかったなぁ・・・。ねー。昭弘と幸せになって欲しかったなぁ・・・でもきっと、きっとも昭弘と向こうの世界で再会できて、幸せに暮らしていることでしょう!『なんであんたまでこっち来てんのよ!』って、ラフタちゃんならきっと、涙浮かべて最初は怒りそうだけど。うん。

 

それから・・・その・・・内容はまったくもって『残念だったよ!』としか言いようがない、と個人的には思うのですが、それでも日笠さんの妲己はめちゃくちゃ良かった!だからこそ、もっとちゃんと、内容のある内容で日笠さんの妲己(この点に関しては、日笠さんに限った話ではないんですけどね、まったく!)としての演技を見たかったと思う『覇穹 封神演義』も、はい、印象に残っています。

 

頼む・・・頼むから、生きている内に『封神演義

ちゃんと、藤崎竜先生の漫画通り、あれ以上でもあれ以下でもない、ただただあの漫画通りにアニメ化されないかな。

頼む・・・頼むよ・・・誰か・・・(土下座)

 

はい。と言うわけで、今回は日笠さんを取りあげさせて頂きましたが、私と日笠さんの出会い、そして私が『声優・日笠陽子』を強烈に意識した作品は『妖狐×SS』だった、というのが本日のまとめでございます。

 

2020年の秋アニメにも多数、出演が予定されている日笠さん。更に2021年には先にも挙げた『シャーマンキング』の他にも『はたらく細胞』のスピンオフ作品『働く細胞BLACK』への出演が、現段階でアナウンスされているなど、今後のご活躍もますます楽しみな声優さんでございますね!

 

演技に真摯!サービス精神旺盛!めちゃめちゃ気遣い屋さんで真面目!でも、と言うか、だからこそ面白い!そんな日笠さんは、同性の私から見ても、割とマジで憧れの女性像のおひとりだったりします!

 

と言うわけで。

本日は『シャーマンキング』の新PVを貼り付けて、終了したいと思います。  


TVアニメ『SHAMAN KING』ティザーPV

あぁ、しかし、絵がめちゃめちゃ綺麗!

そしてその綺麗な絵で描かれる、葉と言うキャラクター、少年の凛々しさと高貴さのようなところに、日笠さんの声が、演技が、クールな熱のようなものが込められたそれらがぴったりだ!と個人的にはにんまりしてしまいました!

 

うーん、放送が本当に楽しみだなぁ!

 

ではでは。今回はここまでです。

読んで下さりありがとうございました!