あなたの○○はどこから?~小松未可子さん編

はい。私と特定の声優さんとの出会いや、私がその声優さんを強く意識するきっかけとなった作品などをつらつらと書いていくこのコーナー。

前回は前野智昭さんでした。

と言うことで、と言うわけでもないこともないのですが(笑)今回はこの方、小松未可子さんを取りあげさせて頂きたいと思います。

 

いや、勿論、ご夫婦だから、と言うこともあるのですが。

『あれ、そう言えば、私と小松さんの出会いの作品って何だったかな』と考えたところ、どうにもはっきりと思い出せなかったので、それをすっきりとさせたいと思い、今回の記事と相成りました。はい。

 

てな具合で小松さんです。

いや、美人だよなぁ。クールビューティーと言うか。でも美人だけど、でも親しみやすさもあって、ニコ生とかで見かけるその明るく、ざっくばらんで、でも気づかいとかもちゃんとさせている姿などを見ると、『どうして同じ人類、同じ女性なのに、私はこうも違うのか』と愕然としたような気分になりますよ、あはははは(遠い目)

 

声優さんとしても、クールな女性から、可愛らしい萌え萌えたっぷりな女の子、逆に気が強いかっこいい女の子、エキセントリックな役、更には少年役もたくさん演じられていて、個人的には小松さんの少年ボイスには、たまらない何かを感じます。

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の戸塚彩加、たまらんよね。

かわいいよね。こんなにかわいい男の子がいてたまるかっ!と思うんですが、でも時折、見せる少年らしい気の強さとかが滲み出ていたりするところなんか、たまらないよね。そりゃ、戸塚に『八幡』なんて名前、呼び捨てにされたら、八幡じゃなくても、なんか、こー、うん、アレだよね。うん。アレ(どーん)

 

あとエキセントリックな役と言うところで言えば、超最近ですが『鬼滅の刃』の朱紗丸の演技は、とても印象に残っているなぁ~。

エキセントリック、と言う言い方は少し違うのかもしれないけれど、あの炭治郎たちを見下し、翻弄するセリフ回しとかは、見ていて本当に『ええい!憎々しいわい!』と思わずにいられなかったし、だからこそ、彼女がこの世から消えていく寸前。炭治郎が毬を添えてやった時に発せられた、そのか細いセリフの悲しみ、寂しさのようなものがより一層、こみあげてきたよなぁ・・・。

 

はい。何だろう。小松さんのお声も、作中などで聞けば『あ、小松さんだ』と私なんかはわかるのですが、それでも声としては決して、いわゆる『アニメ声』と言われるお声ではないように思うのです。

だからこそ、そのナチュラルのお声を活かして、そして演技力で、様々な役を演じられる声優さんなのではないかなぁ、と思うのであります。はい。

 

そんなこんなで私が小松さんを初めて知った、そして意識した作品は、やっぱりとても鮮烈、強烈な印象として残っている戸塚、彼が登場した『やはり俺の青春ラブコメは(以下略)』なのかな、と思ったのですが。

 

おっと、調べてみたらどうやら違ったようです。

 

アニメファンや小松さんファンの間では2010年の『HEROMAN』の主人公、ジョーイ、あるいは2011年の『遊戯王ZEXAL』の小鳥ちゃんや、2012年『モーレツ宇宙海賊』の主人公、加藤茉莉香を出世作として挙げられる方が多いのかもしれません。

 

んがっ、あいにくと私はいずれの作品も視聴していないのですが・・・これですね、『モーレツ宇宙海賊』と同年に放送が開始された『K』

 

こちらの作品で小松さんはネコ役で出演されていたのですが、そうです。この作品で私は『声優・小松未可子』の存在を知ったのであります。うん。

 

『K』と言う作品は、テレビシリーズで放送されたのち、劇場作品も何本か上映されたり、コミックスも発売されていたり、ととにかくめちゃめちゃ広がりを見せた作品なのですが、私が追いかけられていたのは初期のみです(汗)

 

その中で小松さんが演じられていたネコと言うキャラクターは、美少女の姿と文字通り、猫である姿を持つと言うキャラクターで、浪川大輔さん演じる伊佐那社と言う少年のことを大切に、とても大切に思っている、そしてそれと同時、彼の正体にまつわる大きな秘密も握っており、それを守り通すための特殊な能力も持っていると言う役どころでございます。

 

まぁな、このキャラクター。とにかくめちゃめちゃ可愛いんですわ。行動原理が社のため、と言うとてもわかりやすいキャラクターで、天真爛漫、嫌いなものには徹底的にその態度をあらわにし、逆に好きなものにはありったけの愛情をぶつける。気まぐれで、自分の感情に正直で、だからこそ憎めない、と言うそのキャラクターは、まさしく猫そのもので、本当に可愛いんです。

 

でも可愛らしさもありつつ、社のことを大切に思うからこその悲しみや寂しさのようなものを吐露したり、滲ませるところと言うのもあって、そう言う時の、可愛さがあるからこそより一層、悲しさや寂しさが増幅して伝わってくる、と言う演技と言うのは、本当に胸にぐっ、とくるものがありました。

 

はい。ど、小松さんはこの作品においてEDを担当されていて、それが『冷たい部屋、一人』と言う曲でございます。

この曲、歌詞が小松さん演じるネコの心情を表現ていて、とても切ない楽曲となっていて、めちゃめちゃ好きだったし、今も改めて聞いてみたら、なんかこー、『K』と言う作品に漂う切なさのようなものが思い出されて、とてもエモかったです。

ちなみに『K』は、主にangelaさんがOPや挿入歌などを担当されているのですが、本と、どの曲もめちゃめちゃ作品にリンクしていて、かつめちゃめちゃかっこいいから、是非とも聞いて下さい!

ちなみに小松さんのこの楽曲も、angelaさんプロデュースでございます。


小松未可子 「冷たい部屋、一人/夏至の果実」 CM Aタイプ

 

はい。で、2013年には、はい、出てきました。

『やはり俺の(以下略(笑・どんどん短くなってる)』の戸塚彩加。そしてこの年で言えば、作品としてもとても、とても印象に残っている『凪のあすから』。この作品で小松さんは、ね、本当にね、もう初恋の痛みと言うか、もう切なさのあまり爆発しそうな恋模様が繰り広げられる中、もうその感情に思いっきり翻弄される女の子、美海ちゃんを演じていらっしゃいます。

 

凪のあすから』見たことが無いよ、と言う人は、本と見て。

特に恋愛もの、爽やかな少年、少女の恋愛ものと見せかけておいて(笑)矢印の方向が見事にばらっぱら、それ故、どっろどろの人間ドラマが繰り広げられるのがたまらん、と言う人は、本と、見て損はない作品です。はい。

いやほんとにね、絵がなまじきれいだからこそね、もうね、矢印の方向が入り乱れる彼ら、彼女らの恋愛模様のどろどろさがね、より一層、際立つのよ。

たまらんのよ(たまらん)

 

おおっ、そしてこのキャラクターも個人的にはとても好き!『ニセコイ』の鶫誠士郎!

いやぁ・・・こちらもさ、小松さんのちょっと低めの声が活かされた、でも可愛らしいところもあって、ツンなところとデレなところのバランスがもうたまらんと言うか、本と、好き。『ニセコイ』はほんと、どのヒロイン達も個性豊かで、でもとても同性として共感できる部分や親しみを感じられる子ばかりでみんな好きなんだけど、やっぱり私は、彼女が好きだなぁ~。

 

その後も『うしおととら』での麻子とか、『クラシカロイド』の歌苗ちゃんとか。あとあと『灰と幻想のグリムガル』のユメとか、『サクラクエスト』の早苗さんとか。

 

気の強い、だけど年相応のか弱さも持ち合わせているTheヒロイン!な麻子に、振り回され系コメディエンヌ的な立場である歌笛ちゃん。ふわふわ、ゆるゆる、癒し系で、でも時折、鋭いことを口にするユメ、そして仕事はできる女!な香苗さん、とこうして、最近、演じられた役の一部を挙げてみるだけでも、まったく年齢も、性格も違うキャラクターを演じてこられた、と言うのがよくわかるなぁ・・・。

ここまでのふり幅、と言うのは、女性声優さんにおいてはあんまりないような気がするのですが・・・ここに加えて、更に少年役も、だもんなぁ。

 

めっちゃ上から目線のような言い方でつくづく申し訳ないのですが(土下座)、小松さん、こうした改めてその声優としてのキャリアを見てみたら、何と言うか、主役は勿論のこと、脇を固める役でも安心して任せられる、確実に脇を固める役を、その役としてしっかりと演じて下さる声優さんだなぁ、と言うふうに私は感じました。

いや、本と、『お前、何様やねん』と言う言い方で、本当に申し訳ないのですが・・・すんません(土下座)

 

はい。そんな具合で今回は小松未可子さんを取りあげてまいりましたが、私が小松さんを初めて声優として知ったのは『K』のネコ役でございました。

声優として意識したのもこの作品だと思うのですが・・・いや、でも、破壊力と言う点で言えば、やっぱり『俺の(以下略)』の戸塚だよね。

 

可愛いよね。可愛すぎるよね。なんかもう、本と、何かが芽生えたもんね。うん。

 

はい。そんなどうでもいいことをカミングアウトして、本日の記事は終了です。

『半妖の夜叉姫』や『ダイの大冒険』『呪術戦廻』など、話題作への出演が予定されている小松さんの、今後の活躍からも本当に目が離せませんなぁ。

 

ではでは。読んで下さり、ありがとうございました!

さて。お次はどの声優さんをピックアップさせて頂こうかなぁ~。