はい。と言うことで6月に入り1stから5thまで配信されていたライブ、その感想を、主に声優さんにクローズアップして書いていこうと言うこのコーナー。前編、中編ときて、今回の後編でラストとなります。
リアルタイムでは配信は4th終了、本日からラストとなる5thの配信が開始されているはずなのですが、すいません。これを書いている時点では、まだ4thの配信は視聴できていません。なので一応、感想としては1stから3rdライブのパフォーマンス、と言うことになります。ご了承くださいませ。
あと、例によって例のごとく。また 『アイドルマスター』と言うこともあるので、割と声優さんとキャラクターを重ねて見がちです。なのでそう言うのが苦手だと言う方は、どうぞ、この画面をそっと閉じて下さるようお願いいたします。はい。
と言うことで、ではでは早速スタートです！
・角元明日香さん・・・ご本人が気にされていたら申し訳ないのですが、いや、八重歯スマイル、可愛すぎるだろうよ(膝から崩れ落ちる)。そしてあの元気な歌声と言い、ほんと、この人も割とガチでCV担当されているアイドル、島原エレナと同じじゃないか・・・と思うのは私だけでしょうか。そんな可愛らしさ、愛敬の塊のような角元さんがエレナとしてパフォーマンスされる『想いはCarnaval』は、だからこそのギャップが満載と言うか、切ない歌詞と相まって、ちょっとどきっとするような、でもやっぱり可愛い魅力満載だと思いました。
・野村香奈子さん・・・かわいい。二階堂千鶴と言うアイドルも、これまたかわいい。既に可愛い。そしてわかるだろうか。野村さんも可愛いのだ。ものすごく親しみやすさと、気さくさのようなものを感じさせる方で、でも、パフォーマンスが始まった途端、すっ、とした雰囲気、キメ顔などはたまらなく千鶴さんを彷彿とさせて、そのギャップがたまらない。うーん、ずるいよなぁ。3rdで披露された『恋心マスカレード』は、決して普段の千鶴さんからでは感じることができないような、と言う言い方も自分で動かと思うけれど(汗)、アイドルとして、パフォーマンスをしている千鶴さんだからこその、大人の、1人の女性の想いが伝わってくるようで好き。
・小笠原早紀さん・・・この方の野々原茜ボイスもコレ、本当にすげぇよなぁ・・・。そしてどうしてその声を保ったまんまで歌えるのか・・・ってか『プリティ～～～ッ→ニャンニャンッ！』、普通に歌っても難しい曲だし、これもう、茜ちゃんだからこその曲だよね、いやそうなんだけど。なんかもう、アグレッシブすぎるし、ニャンニャンだし、もうほんと。茜ちゃんの曲だわ。いや事実そうなんだけど、何と言うか、この『茜ちゃんの曲』と言う言葉に込めた、私の思い、察して・・・語彙力無くて本当に申し訳ないけど(ちーん)。茜ちゃんのうざ可愛さを凝縮したような歌、それを見事に茜ちゃんとしてパフォーマンスされていた小笠原さんを見た時の、衝撃ったらほんとにさ！
・田村奈央さん・・・やばない？(どーん)。いや、ほんと、やばない？(どーん)。
3rdで披露された『あのね、聞いてほしいことがあるんだ』のパフォーマンス、あるいはCV担当されているアイドル木下ほのかとしての挨拶の言葉とか、もうほんと、やばない？(3度目)。いや、もう癒しの塊と言うか、田村さんがほのかちゃんとして口を開いて、第一声を発した瞬間から、どんな殺伐とした大地も、途端に水がわき出でてうるおい、緑と花々と林檎が実り、心地よい風が吹き、人々の笑顔あふれる地へと変わると言うか・・・いや、ほんと。度肝抜かれたし、本と、もうくたくたで疲れ切った時に、田村さんのほのかちゃんボイス、本当に聞きたい。そしてとにかく癒されたい。すごいわ。いや、やばない？(4度目)
・中村温姫さん・・・ロコのあの声で『STEREOPHONIC ISOTONIC』のような歌を歌えるってのが、もはや私にはよくわからない(どーん)。いやぁ・・・中村さんのロコボイスもこれ、本当に凄いよなぁ。凄いし、よくぞ見つけ出してくださったわと言う感じです。はい。あとね、中村さん、とにかく笑顔がめちゃめちゃ印象的でした。何と言うか、本当にパフォーマンス中はロコとして楽しく、そして中村さん自身として楽しくパフォーマンスをしきろう、そしてその思いや感謝の思いなどがPさんたちにも伝わるように、と言うその意識がものすごく伝わってくるような一生懸命の笑顔って言うのかな。なんかほんと、あぁ、素晴らしいなぁ、と。
・平山笑美さん・・・Vo力団(どーん)。いや、歌唱力は勿論、もう言うまでもないんですけど。個人的に、平山さんの北上麗花としての歌声って、なんかすげぇな、と思って。何と言うか、こー、スコーンと抜ける、ともすれば金属的な響きがあるようで、でも決して不快ではない高音の部分と、そこからぐっ、と落ちてどっしりとも、しっとりともつかないようなやや低めの音と言うのが、とても同一人物が出されているとは、個人的にはどうしても思えなくて(笑)。『サマ☆トリ～Summer trip～』を聞いた時、そんなことを感じ、同時に平山さんが加わって披露された『Shooting Stars』には、ものすごく厚みと言うか、軽やかだけどどっしりとした重みのようなものが加わったように感じられて、いや、平山さんの声の力と言うものを思い知らされました。はい。
・阿部里果さん・・・『ミリオンのJOKER』と言うコメントが見受けられたけど、あぁ、わかる。すげぇわかる。ってか、本と、ステージ立った時のあの真壁瑞希としての声から、ダンスから、たたずまいから、本と、なんなの(どーん)。変態淑女の面影すら、全く感じさせないのに、ほんとどうして・・・どうしてっ・・・グーグルで検索かけたら、第一候補に『やべーやつ』が来て、もう泣きそう(笑)。はい。いや、まぁ、ほんと、うん、なんか本当、凄い。こー、耳も目も奪うような存在感とパフォーマンスと言うか。3rd幕張、『In The Name Of。…LOVE？』始まってこの人の歌声が始まった瞬間、鳥肌ぶわぁ！でした。はい。そして『アイル』での、あの下ハモな。ほんと、この人、何なの(どーん)
・斉藤佑圭さん・・・少年性を感じさせつつ。だけどアイドルとして、女の子としての可憐さ、可愛らしさ、そしてかっこよさも感じさせる。そう言った永吉昴と言うキャラクターの持つ魅力を、本当に歌声で、ダンスで見せて下さっていて。あと何がって、斉藤さん、表情がね、本当に昴なの！こー、少年らしい、ちょっとやんちゃさすら感じさせるような笑顔を浮かべたかと思ったら、『ひゃっ！』と声が出そうなくらいの色気ある一瞬の表情とかも浮かべていて、すげぇなぁ、としみじみ思うのです。昴が歌うからこその『ビギナーズ☆ストライク』はほんと、もう萌えの塊と言うか、キュンキュンせざるを得ないと言うか。あぁ、たまらん。
・浜崎奈々さん・・・幕張での『求ムVSマイ・フューチャー』のパフォーマンス、熱かった！そしてめちゃめちゃパフォーマンスとして面白かった！何と言うか、『ミリオンって、こう言うパフォーマンスも演出もありなんですよ！すげぇでしょ？面白いでしょ？』と自慢したくなる時に(笑)いのいちばんにその代表として紹介したくなるのが、この浜崎さんの、この幕張でのパフォーマンスだと思いました！ってか福田のり子ちゃん・・・可愛すぎんだろうよ・・・なんかこー、熱い格闘技も好き、でも女の子らしい可愛らしさにも憧れがある、でもそこら辺は慣れていないから失敗しちゃうこともあるっの、可愛すぎんだろうよ・・・そしてその可愛らしさを、何よりものり子ちゃんのまっすぐな熱さを、浜崎さんが見事にパフォーマンスで表現して下さっていたよなぁ～。
はいっ、と言うことで1stから3rdまでのライブの感想を書いてまいりましたが・・・これで残るのは、5thにて初登場となる唐揚げお姉さん・・・あぁ、違った・・・南早紀さんと香里有佐さんだけのはず・・・だ、大丈夫だよね・・・よ、よもや、どなたかを飛ばして書き忘れてしまっていると言うことはないよね(汗)
はい。そんな具合で4thと5th、南さんと香里さんのパフォーマンスの感想も書きたい・・と言うか、このおふたりに関しては、前、ニコ生で配信された何かのイベントの時に見たんだよなぁ・・・。
凄かった(どーん)
いずれ、改めてその記事はアップしたいと思うので、よろしければ引き続きおつきあいくださいませませ～。
ではでは。とりあえず、ミリオンのライブ配信の感想はいったん終了です。
本当に語彙力がない、まとまりがない感想で申し訳ないのですが、ちょこっとでもミリオンライブやアイドルたち、そして声優さんの魅力が伝わったのであれば、本当に嬉しい限りです。
ではでは。今回はここまで。
読んで下さりありがとうございました～！
