おめでとうございます~声優アワードの結果を受けて

と言うことで、今日は少し前に発表された声優アワードの話題を記事にしたいと思います。新人賞、助演賞、そして主演賞のみの話題ですが。はい。毎年、開催されている授賞式が今年度は開催されなくて、ちょっと寂しかったのですが、それでも各賞を受賞された声優さんのコメントからは、その喜びや受賞の驚きなどがとても伝わってきましたね。

 

まずは新人賞、男性声優さんから。『風が強く吹いている』での演技がとても良かった大塚剛央さん、『炎炎ノ消防隊』や『あんさんぶるスターズ』で個人的に見かける機会も多かったような気がする梶原岳人さん、そして『アイドルマスターSIdeM』でそのお名前を知り、『ギヴン』でその演技に度肝抜かれた矢野奨吾さんが、私としては印象深いと言うか。はい。醍醐虎汰朗さんと福原かつみさんに関しては、すいません、出演されている作品を見たことがないので・・・いや、本とすいません。

 

ってか、『ギヴン』で矢野さんを知ったよ、と言う方は、ぜひ、SIdeMの『もふもふえん』と言うユニットの、岡村直央君のボイスも聞いてみて下さい。更にそこから、『遊戯王ARC-V』の沢渡さんのボイスも聞いてみると、もう割と真剣に、わけがわからなくなります。

 

矢野さんのCVは、どなたですか?(真顔)

矢野さんの声帯には、何が潜んでいるのですか?(真顔)

 

はい、お次は女性声優さん。こちらも作品を見ている、見ていないがあるので何とも言えないのですが、まぁ、ファイルーズあいさんは、なんかもう、新人賞にして既に圧倒的な存在力と言うか、存在感があると言うか。強い(どーん)。それから『荒野のコトブキ飛行隊』での演技が、本当に生き生きしていて作品の魅力をより一層、引き立たせていた鈴代紗弓さんの受賞も、個人的には嬉しいですね。

 

あと島袋美由利さんで『キャロル&チューズデイ』とくれば、市ノ瀬加那さんも、と思ったのですが・・・市ノ瀬さんが所属されている事務所を知って、『あぁ』と思いました。はい。

 

皆さん、受賞、おめでとうございます。新人賞の受賞と言うのは、また主演賞とか助演賞の受賞とは違った、何とも言えない嬉しさがあるんだろうなあ~。これからのますますのご活躍、楽しみにしておりますよ!

 

お次は助演賞。まずは男性声優さんから。こちらは石川界人さんと古川慎さんの『ワンパンマン』コンビが受賞されました。おー、そうかそうか。なんだろ、何なら主演賞を受賞されても何らおかしくないようなおふたりだなぁ、と思ったりしました。

 

でも一方で、確かにメインどころも多いおふたりですが、それ以外の役どころも多く、またそうした役でもとても印象深いことが多いと言う気も個人的にはするので、勿論、納得の受賞でございます。

 

なんでしょ、あくまで私が思っただけなのかもしれないんですが。男性声優さんの助演賞って、割と中堅どころ、オーバー30歳あたりの声優さんが受賞されることが多いと言うイメージだったのですが・・・今回はおふたりとも、まだまだ若いもんなぁ。その点においても、とても新鮮な気がしました。

 

一方、助演賞、女性声優さんは種崎敦美さんです。崎は例によって、正しくはたちさきでございます。いやぁ~、こちらも納得、納得、超納得でございますわ。

 

種崎さんの演技って、何と言うか、自分が演じられているキャラクターとしての存在感は勿論なんですけど、そのキャラクターが絡む他のキャラクターの存在感をも引き立たせると言うような気がするのです。

 

コメントで『血の通った通ったお芝居がしたい』と言うコメントを発表されていたけれど・・・うん、なんか種崎さんの演技って、不思議なあたたかさがあって、リアルさもあって、でも確かにキャラクターの個性もそこにはあって。そう言うものを感じるので、種崎さんの受賞に際してのこのコメントを見た時には、とても納得できるような思いがしました。グーグル先生に『種崎敦美』と入力したら、第一候補に『天才』と続くのも当然だね!

 

あとせれぶちゃん、めちゃめちゃ可愛い(どーん)

 

こちらの皆さんも、受賞、おめでとうございます!これからも、主演、助演問わず、変幻自在な演技力を、色々な作品、キャラクターで見せて下さい!

 

そしてラストは主演賞。まず男性は花江夏樹さんで・・・まぁ、花江さんに関しては、満場一致だろうな。何と言っても『鬼滅の刃』と言う作品、その作品で主演を堂々、務められたと言うのは、まさしく受賞に値すると思うし、『鬼滅の刃』以外の作品での活躍も素晴らしかったし。はい。

 

花江さんの声って、どこか『弱さ』がある、と個人的には思うのです。『弱さ』と言うか、『弱さにもなってしまう、捨てきれないやさしさ』のようなものとでも言いますか。それが『鬼滅の刃』の炭治郎においては、見事にぴったりと、そのキャラクターにはまっていて、『弱さにもなってしまう、捨てきれないやさしさだけど、だからこその人間である』と言う『鬼滅の刃』の人間キャラクターたちを代表するような説得力を放っているようにすら思うのです。そしてその説得力が、『その弱さを捨て、強さだけを手に入れた』鬼との存在としての対比をより鮮やかにしていて、そのことが、作品世界のテーマを、体現しているふうにも思うのですね。はい。

 

劇場版を含め今後も続くであろう(ってか、続け!)アニメの『鬼滅の刃』の世界で、そんな花江さんの炭治郎を見られるのが、本当に楽しみです。

そして勿論、それ以外の作品での活躍も期待しています。個人的には、実は脇役で、ちょっとエキセントリックな役とか演じられるのも、ものすごく好きなんだよなぁ~。たとえば『歌舞伎町シャーロック』に出てた、あのいけ好かないボンボンとか。

 

一方の女性声優さんは古賀葵さんが受賞と言うことで。古賀さんの声って、あの、地声で話されている時もそうなんだと思うんですけど(今年の『あけおめ声優』に出演されていたからそう思うんですけど)、とにかくめちゃめちゃ可愛らしくないですか?

 

何と言うか、もう『いや、それはずるいわ』って言いたくなるような可愛さがあって、でも、『あぁ、なんかもう、ずるいけど許す!』と言いたくなるような、言ってしまいたくなるような愛嬌、魅力もあって。不思議な魅力のある声と言うか、話し方なのかなぁ、とにもかくにも、ほーんと、好き(どーん)

 

そんな古賀さんと言えば、やはり・・・と言う言い方は失礼になってしまうのかもしれませんが、 『かぐや様は告らせたい』の四宮かぐや役ですよね~。かぐやの可愛らしさ、怜悧さ、そして幼さや、突然、アホになってしまうところとかを、もう、それはそれは見事に演じていらっしゃって。古川さん演じる白銀とのコンビネーションと言うか、意地の張り合いもお見事で・・・そうか、もう少ししたら、また彼らに会えるのか!楽しみだなぁ。

 

あと個人的には『慎重勇者』でのエルルや、今期の『恋する小惑星』の伊部ちゃんも、印象に残っています。どちらも古賀さんの可愛らしいお声が堪能できつつ、エルルはその一生懸命さがとても胸を打ったし、伊部ちゃんはその強烈なキャラクターが本当に面白いし。うーん、古賀さんも演技の幅が広い声優さんだなぁ~。

 

はい。花江さん、そして古賀さん、主演男優賞、主演女優賞の受賞、おめでとうございます!これからのご活躍も、期待しておりますよ。

 

と言うことで、以上、声優アワードの結果を受けて、の記事でございました!