tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

言うのはタダや!~あんなこと、こんなこと、こうなってくれたらいいのにね!

タイトル通りです。

言うのはタダなので、あんなことこんなこと・・・と言っても、私の場合はほとんどアニメ、マンガ、声優さんに関してのことなのですが、とにもかくにも、あんなこと、こんなことに関して、こうなってくれたらいいのになぁ、と言う私の願望を垂れ流していくだけの記事です(笑)

 

暇で、暇でどうしようもないと言う方、よろしければ、私と一緒に盛り上がって下さい。よろしくお願いいたします。

 

・SideMの4thは、全ユニット揃ってくれたらいいのにね!

・・・3rdの幕張1日目みたいに、1日で全ユニットが揃え、とは言ってないんです。はい。ただ2日間あるわけですから、2日間で全ユニットが揃って欲しいなぁ、という思いがありまして。はい。いや勿論、3rd幕張1日目みたいに、2日間、全ユニットが揃ってくれてもいいんですよ!

 

いやね。勿論、皆さん、ここの活動で忙しく、スケジュールを揃えるのは、それはそれは難しいと言うのは百も承知しておりますよ。はい。あと、たとえ全員は揃わなくても、その日、出演できる方のみが出演して下さると言うのも、とてもありがたいことですし、嬉しいことだと言うのは、勿論、思っていることです。はい。

 

ただっ!やっぱり、SideMは『ユニットありき』のコンテンツだと思うのですよ。やっぱりユニット全員が揃ってこそ、よりその魅力、楽曲の魅力が際立ち、伝わってくると言いますか。いや、これはあくまで私個人の意見なんですがね。はい。

 

ユニットそのものの楽曲も、そして複数ユニットの楽曲も、やっぱり、そのメンバー全員が揃っていないと、当然ですが、寂しいんですよ。いや、何度も言いますけど、当日、スケジュールが合った方だけで披露して下さると言うのも、とてもありがたいし、嬉しいんですよ。はい。これは紛れもない気持ちです。

 

ただやっぱり!やっぱり、寂しいんです!はい。

 

なのでね。4thは、2日間で全ユニットが全員、揃えばいいのになぁ、と思うのであります。はい。ただまぁ、現実的には難しいんだろうな。でも、それでいいんです。たとえ全員が揃わなくても、歌って下さる、そのことが嬉しいんです。

 

・・・どっちだよ(笑)

 

・『ヒプノシスマイク』のアニメはボンズが良いな。

はい。いやまぁ、そりゃ可能であれば超絶作画クオリティ、安心のufotableさんが良いです。良いとも。でもまぁ、ufoさんは複数の作品を同時進行させていく、と言うよりは、ひとつの作品に全精力を注ぐ、と言う感じだからなぁ。あと、何より『活撃 刀剣乱舞』の劇場版が、個人的には気になって気になって仕方ないのですよ。だからここで『ヒプノシスマイクのアニメは、ufoさんに決まりました~!』となっても、『うおぉぉぉぉぉぉぉ・・・お、う(超絶嬉しいけど、『活撃』の映画は!?)』となりそうなのでね。はい。とにかく『製作準備中』から、せめて『製作開始』にはなって欲しいのですよ。

 

で、ufoさんを外したとしてどこが良いかなぁ、と勝手に考えてみたら、やっぱりボンズさんがトップにくるな、と。

 

ヒプノシスマイク』のアニメに求めることとしては、やっぱり作画が安定していること。あのイケメンたちを、イケメンとして描ききってくれること。そしてアニメとして、しっかりと絵を動かしてくれること。更に『ここぞっ!』と言う時には、力を解放して劇場版クオリティを見せつけてくれることなのです。はい。

 

となると、やっぱりボンズさんでしょうよ。数々の作品を制作されていますが、とにかくイケメンはイケメンとして最後まで維持されていますし、作画崩壊と言うのが起こった記憶がないような気がします。とにかく最初から最後まで、高いクオリティが維持されている。

 

そしてまた、アニメとして動く、動くし、『文豪ストレイドッグス』『僕のヒーローアカデミア』などなどの作品だけでも、『ここぞ』と言う時の劇場版クオリティは、納得していただけるファンの方も多いのではないでしょうか。あと『文豪ストレイドッグス』のウィキのページを見ていたらですね。アニメの制作がボンズさんに打診された理由と言うのが、『異能力バトルならボンズ!』と言う理由からとのことなんです。

 

そうなるとですね。『ヒプノシスマイク』も、異能力バトルと言えば、異能力バトルに該当するとも言えなくないですか?登場人物たちそのものが異能力を有しているわけではないのですが、『ヒプノシスマイク』と言う特殊なマイクを通してリリックを披露することで、人に作用をもたらすと言うわけですから、道具の力を借りることで、言葉によるバトルが異能力バトルに近いものになる、と理解することもできますよね。

 

となると、ボンズさんの出番じゃろ、と(笑)

 

はい。なので個人的にはボンズさんを強く希望するのですよ!これだけの勢いあるかつビッグコンテンツですからね、やっぱり期待したいじゃないですか!

 

あと制作会社だけでなくて、スタッフも本当に気になるし!

とりあえず続報は3月のライブで発表されるんですかね。それともまだまだ先延ばしされるのかな。いずれにしても、ドキドキですわ。

 

・『鬼滅の刃』、ラストまでufoさんにアニメ化して欲しいよね!

・・・もうこれも何回と書いてきたことなんですけど(笑)

 

原作も『いよいよ最終回間近か?』とささやかれるようなところまでは来ているわけなんですが(いや勿論、わかりませんよ。もしかしたらここから続編につながるような何かが起きるかもしれないですし。でも個人的には、このままきれいに終わって欲しいなぁ、と思うのですが)、物語を振り返ってみるとですね。やっぱり『遊郭潜入編』と『刀鍛冶の里編』は、絶対にやらなきゃだめだろう、と。

 

いや、あの、原作の方がシビア、シビア、重すぎてもう辛い展開が続いているからこそ、なおのこと強く感じるのかもしれないのですが、『遊郭潜入編』そして『刀鍛冶の里編』って、すごくシビアでありながら、でも『鬼滅の刃』らしいコメディさもいい感じに混じりあっていて、何と言うかバランスが良いんですよね。

 

あぁ、勿論、今の原作がバランスが悪いなんて言うつもりは毛頭ありませんよ。無惨との戦い、そこに至るまでの上弦の鬼との死闘に関しては、そのシビアさ、重さ、それでも登場人物たちが、そしてワニ先生が伝えたいことと言うのも、本当に『鬼滅の刃』らしさだと思いますし、魅力なんです。

 

ただ読んでいて本当に辛い(涙)。めちゃめちゃ辛い。

 

その点ですね、 『遊郭潜入編』『刀鍛冶の里編』は、安心できるんです。『遊郭潜入編』では柱の宇髄さん、そして炭治郎と伊之助、善逸が、そして『刀鍛冶の里編』では無一郎くんと玄弥の活躍を、安心してみることができるんです。

 

だからですね、これはやっぱり、アニメ化してもらわなきゃだめだろう、と。で、そこまで描いたのなら、やっぱり原作ラストまでやらなきゃだめだろう、と。

 

皆もそう思うよねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?

 

どうなんだろうなぁ・・・。なんか、多分、原作ラストまでやるだろうと言う気はしているんだけど。勝手に(笑)。『黒子のバスケ』みたいに、何年かの間隔を開けつつも、ラストまでアニメが制作されると思っている・・・と言うか、半ば信じているんですけど・・・どなたか、その辺りのネタ、掴んでいる人いませんか?(笑)

 

月村了衛先生の『機龍警察』シリーズ、今年は新刊が出たらいいのにな。

はい。まぁ、月村先生、毎年、コンスタントに新作やら雑誌連載をまとめたものやらを出版して下さっているのでありがたいのですがね。そして雑誌連載やらで、めちゃめちゃお忙しそうなのですがね。

 

ね。

 

やっぱり、そろりと『機龍警察』の新刊が読みたいな、と。ちなみに前作『狼眼殺手』は5年くらいの前かいな、と勝手に思い込んでいたら、2017年でした。2017年の9月に発売されているので、そうか、まだ3年も経過していないのか・・・。

 

お?

 

おおおっ!?

 

なんとっ!?

 

今、月村先生のブログを拝見したら、ミステリマガジン3月号から、シリーズ新作の連載が開始されているとのことじゃないかっ!

 

くはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

 

嬉しい。

超、嬉しい。

 

と言うことで、アレです。

『機龍警察』シリーズ、まだ読んだことないのよね、と言う方。

貴方はとても幸せな方ですよ。あの未曾有の面白さを、まだ体験していなくて、これから体験できるなんて、羨まし過ぎるっ!

 

四の五の言わず、読みましょう(どーん)

 

と言うことで、最後は思わぬ朗報に記事の趣旨がずれたような気がしないこともないのですが(笑)、まぁ、良しとしよう。

以上、書くのはタダなので、あんなことやこんなこと、私の願望を書くだけの記事でございました。

 

ってか本と、『機龍警察』の新作連載が開始されていたのが嬉し過ぎる!

嬉しさのあまり、どうしよう、はぁはぁと、変質者のように息が上がっちゃってるよ!

ぐへへへへ。