この声優さんの演技が~忘れられない

4連勤2日目だ。

既にしんどいよ、くへへへへ。

 

先日、廃校舎みたいなところに閉じ込められて、そこを襲撃してくる巨人から生き延びろ!みたいな夢を見たんです。まぁ、まんま『進撃の巨人』ですわな。

で、私の知人のひとりが、やけに可愛らしい衣装を着た(ここが『進撃の巨人』との違いか。こっちの巨人は裸だもんな。ちなみに顔はコニーのお母さんにそっくりでした(汗))巨人に、頭からむしゃりむしゃりと食われて、その断末魔がすごいってところで目を覚ましたんですけど。

本と、我ながら精神状態疑いたくなるような夢なんですけど、実はこれと似た夢を見た、と言う記憶が私にははっきりとありましてね。はい。

 

それがアニメ『進撃の巨人』において、ミケ分隊長が最期を迎えた回を視聴した日の夜です。ええ、はっきりと覚えていますとも。

 

しまった、うっかりさりげなくネタバレしてしまいましたが(汗)、ミケ分隊長。『進撃の巨人』の初期に置いては、初対面の人の臭いをかぐと言った、ちょっと変わった習慣の持ち主ではあるものの、その嗅覚の鋭さを活かし巨人を探知するなど、非常に頼りになる、戦闘能力にも長けた人物として描かれていたのです。ところがそんな彼の最期と言うのはあまりにも、あまりにも残酷、無慈悲、無惨極まりないものだったのです。

 

で。アニメです。アニメにおいてミケ分隊長は三宅健太さんが演じてらっしゃったのですが、このミケ分隊長が最期を迎えるシーン、その時の三宅さんの演技と言うのが、もう、もう、もうもうもうもうもう(絶句)

 

今、思い出しても脈が速くなるくらいに、そしてその日の夜、巨人に襲われ喰われる夢を見るくらいに、それはそれは、三宅さんの、ミケ分隊長最後の演技と言うのは、本当にもう、個人的には二度と見たくない!と思うほどの衝撃で悲惨で、残酷で、苦しくて悲しくて、痛くて、絶望で、この世の地獄をまざまざと見せつけられているかのような演技だったのです。

 

で、前置きが長くなりましたが、個人的に忘れられない声優さんの演技について、今回は語っていきたいと思います。ってか、いつも語っているし、これからも語るだろうとは思うのですが、まぁ、まぁ、細かいことには突っ込まないでおくれよ(どーん)

 

はい。で、散々語ってきましたが、ミケ分隊長の最期を、かくも生々しく演じられた三宅さんの演技と言うのは、もうその筆頭のようなものです。

と言うか、この後に、『僕のヒーローアカデミア』でオールマイトを演じられているのも三宅さんだと知った時の衝撃も、なかなかなものだったなぁ~。

 

最近だと『バビロン』での櫻井孝宏さんの演技も、凄かったなぁ。忘れられないなぁ。

詳しいネタバレは避けますが、あのシーンです。7話でしたっけ?曲世愛の力によって、現場が阿鼻叫喚、地獄絵図に塗り替えられていく中において、櫻井さん演じる九字院は・・・という、あのシーンですね。

あそこの演技も、本と、凄かった。何と言うか、身の内を支配しようとする衝動と誘惑、それらに必死に抗おうとする気持ちと、でもそれらに飲み込まれたくてたまらないと言う相反する気持ちの拮抗を表現されていた櫻井さんの演技が、たまらなく切なくて、苦しくて、でも同時、たまらなくセクシーだったんですよ。

『櫻井さん、こういう目に遭われたことあるの?』って、真剣に思ったもんなぁ。

 

あと『ジョジョの奇妙な冒険』の5部ですね。あの作品での、ナランチャ役の山下大輝さんの演技には、本当に泣かされた。

いや、『ジョジョの奇妙な冒険』は、もう、どの声優さんの演技も、本当に熱くて、素晴らしくて、忘れられようがないんです。はい。

ただ5部においては、やっぱりナランチャの、これまた明確なネタバレは避けますが、アバッキオの一件における、あのシーンでのあの演技は、もう本当に涙腺をからっからにさせられるくらいに泣かされましたよ・・・。

いや、このシーンに至る直前の、アバッキオ役の諏訪部順一さんのね、あのー、こー、ネタバレ避けるために詳細には言えないんですけど、自分が置かれている状況を理解して、そしてそこから自分の身に何が起きたのかを理解した、その瞬間の演技と言うのも、本当に心をわしづかみにされるような切なさがあったんですけど。

 

山下さんと言えば『僕のヒーローアカデミア』においても、私、結構、泣かされていまして。ええ。たとえば最近だと、オーバーホールとの死闘で、そしてちょっと前だと林間合宿編での、名前は忘れちゃったけど、少年を守りながらの強敵との戦いでの叫び声にも泣かされたんですわ。

何てか、山下さんの、ちょっと気弱な少年の、だからこその全力の、感情をむき出しにするしか術のない、全力の叫び声と言うのは、本と、国宝級だと思う(どーん)

 

それから個人的には絶対に忘れることができないのは、『ハイキュー!!』の1期の序盤、東峰旭役の細谷佳正さんの演技ですね。

以前にも書いたかと思うのですが、私はこの作品で細谷佳正さん、と言う声優さんを強烈に意識するようになり、そしてこの方の演技に魅了されるようになったのです。

旭は、とある出来事がきっかけでバレー部に足を向けることができなくなっていたんですね。でも、バレー部のみんなは、そんな旭のことをずっと、ずっと待っているんです。そして旭もまた、実は本当はバレーをしたくて、バレー部に戻りたくてたまらない、と言う感情を抱えていたんです。

 

その感情を胸の内で吐露した際の細谷さんの演技と言うのが、初めて聞いた時に『なんでこの声優さんは、こんな演技ができるんだろう』って、もう、震えが来るような衝撃を感じまして。はい。

 

で、まぁ最終的には旭はバレー部に復帰するんですが、そこに至るまでの旭の『戻りたいけど、戻らない』と言う屈折した思いと、勝手に自分で『戻っちゃダメだ』と決めているような思いと、でも本当にバレーにかける一途で純粋な思いとを表現されていた細谷さんの演技が、もう、本当に、本当に揺さぶるもので。はい。

 

そしてまた、そんな旭の思いに、時には対峙するように、でも最終的にはそれに呼応して、それをどっしりと受け止めるような西谷夕を演じられていた岡本信彦さんの演技も、本当に良いのだよ・・・この一連の物語は、何度見ても泣ける。

 

ってかぶっちゃけ、『ハイキュー!!』は、もう、個人的には忘れられない声優さんの演技のオンパレードなんですよね・・・ほんと。語り出したらそれこそ、きりがないくらいに語りたいわよ・・・。何度見ても、泣ける。ほんとに。

 

と言うことで、いろいろと書いていきましたが、当然、これだけというわけではありません!また今回は偶然にも男性声優さんばかりとなりましたが、女性声優さんの忘れられない演技と言うのもありますとも!なのでまた、ぼちぼちと、忘れられない声優さんの演技について、どさっと語りたいなぁ、と思いますので、よろしければおつきあいくださいね。

 

とりあえず、もう巨人にむしゃむしゃされるような夢は見たくないです(真顔)