tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

制作会社はどこになるのか!~『ヒプノシスマイク』アニメ化!

はぁ・・・今日行ったら、ようやく連休だ・・・。

他の人が希望休プラス公休で月に二度も三度も連休がある中・・・数少ない希望休を消化させて、自分で作り上げた連休だよ・・・泣けてくるわ。

はい。

 

そんなこんなで今日は、先日、発表された『ヒプノシスマイク』アニメ化の話題です。

 

いやぁ~、個人的には、ついに来たか、と言う感じですね。日を追うごとに、こー、人気と言うか、注目度も増していく一方でしたから、『いつかは来るんじゃない、アニメ化』と内心、ドキドキしていたのですが・・・いよいよ、来たか!

 

現状、発表されているのは来年2020年にアニメ化であること、それからタイトルとテレビアニメであること(配信限定とかじゃなくて良かったよ!)、来年3月に行われる5thライブで続報ありと言うことくらいですか。

 

来春に続報と言うことは・・・夏アニメか秋アニメくらいなのかな。何だろ、『ヒプノシスマイク』と言うコンテンツのテンション的に言えば、夏アニメがぴったりなような気がするのですが、はてさて。内容的には、今までのCDのドラマトラックの内容がアニメ化されるのかな・・・そうなると、2クールくらい、どどーんとやっちゃってもいいのよ、と思ったりもしています。

 

さぁ、そしてやっぱり気になるのは制作会社です。

ニコ生で発表された瞬間も、驚きの声と共に『制作会社はどこだ!』『頼むから作画をしっかりしてくれるところを!』みたいなコメントが相次いでいたし、やはり目下、いちばん気になるところは、そこですよねぇ・・・。

 

ニコ生のコメントで多く流れていたのはufotableボンズだったかな。あと京都アニメーションの名前もちらほら見かけたけど・・・うーん、さすがに、それは厳しいだろうなぁ。

 

と言うことで、確かにufotableなら、作画に関しては何の心配もなかろうぞ。と言うか、すんません、ものすごく不謹慎なことを言ってしまうけど、仮にアニメの内容がどうしようもなくどうしようもないものだったとしても、『○○演○』のような有様になってしまったとしても(汗)、ufotableの作画さえあれば、『あぁ、もう、これだけで満足よ!』と言う満足感だけは確保されそう。何と言うか、絵の美しさ、眼福だけは高レベルで確保されそうと言うか。はい。

 

ボンズも作画と言う点に関しては心配が少ないし、あと、ラップバトルとかの描写もものすごく激しく、熱く描いてくれそう。いずれにしても、あのイケメンたちをイケメンとして描いてくれる、と言う点に関して言えば、この二社であれば心配ご無用ですよね。

 

ただufotableに関して言えば、どうなんだろ・・・。スケジュールと言うか、『鬼滅の刃』の劇場版とか、更に言えば『活撃 刀剣乱舞』の劇場版はどうなっているんだとか・・・個人的には、勝手ながらスケジュールパンパンだろうなぁ、と言う気がなきにしもあらずなのです。

 

ほら、『鬼滅の刃』、2期もやるでしょ?『遊郭潜入編』と『刀鍛冶の里編』もやるでしょ?そうすると、なかなか、難しいんじゃないかなぁ、と思ったり・・・え?『鬼滅の刃』の2期、やらないの?またまた、御冗談を~。

 

やって。ってか、やれ(どーん)

鬼滅の刃』原作のラストまで、アニメ化しろ(命令)

 

話を元に戻します。

 

じゃあ、この二社以外で名前は挙がらなかったけれど、と勝手に色々想像してみて、浮かんできたのが、トロイカMAPPA、A-1Pictures、そしてシャフトです。

 

シャフトに関しては、100%、無いと思います(笑)。ただ、ラップバトルの際にシャフ度でキメポーズをする、とか考えたら、無いことは無いのかもしれない、と言う良からぬ妄想が浮かんできてちょっと楽しくなってきただけで名前を挙げてしまいました。すいません(反省)

 

トロイカは、何でしょ。作画の安定さ、そしてこー、光と影の表現の美しさと言う点に関して言えば、個人的にはとても安心してお任せできる会社だと思うのですが。個人的には、名前が挙がってこなかったのが不思議だったので、はい。

 

MAPPA、そしてA-1Picturesに関しては『作画が崩れた際でも、その最低レベルのレベルが高い』と言う点に関して、安心と言えば安心だよね、と。はい。

 

難しい言い方ですが、勿論、この二社が手がけたアニメ、基本的には作画も安定しているものが多いんです。ただ中には、作画が怪しいと言うものもあるんですが、基本的な作画力が高いから『怪しくても耐えられるレベル』『怪しくても、これくらいで文句言ってたら、(もっと作画が酷いと言う憂き目に遭ってしまった)色々な作品のファンの方から文句言われそうなレベル』と言いますか。はい。最低限のレベルは守ってくれそう、と言う意味を込めて、こちらの二社も挙げてみました。

 

ちなみにアニメの公式サイトを見ると、ANIPLEXの文字があるのですよね。で、実際に、ANIPLEXが制作に携わることも発表されているわけで・・・これも制作会社を絞り込む上では、何かしらのヒントになったりするかしら、と思ったり思わなかったり。

 

いやぁ・・・果たして、どの制作会社になるのか・・・。3月のライブでその辺りは発表されるのか。ドキドキですね。

更に言えば、制作会社だけでなく監督や脚本、シリーズ構成などのスタッフ陣も気になるわけであって、『いやぁ、あの人の名前が出てくるのだけは避けたいよなぁ』と言う思いもあるのですが、まぁ、それは言わぬが花と言うことでね。まぁ、皆さんの胸の中に浮かんでいるあの方と、多分、同じ方だと思いますが。はい。

 

そんなこんなであれやこれやと色々な想像を膨らませつつ、来春の続報を楽しみにしたいと思います!

 

以上、『ヒプノシスマイク』のアニメ化、制作会社はどこになるのかなぁ~、と言う記事でした。よーし、もう少しで今日のお仕事終わりだ!頑張るぞい!