tsuzuketainekosanの日記

アニメや声優さん、ゲーム、漫画、小説、お仕事とのことなどなど。好きなことを、好き勝手に、好きなように書いていくだけのブログです!ブログ名の『ねこさん』は愛猫の名前だよ!かわいいよ、ねこさん!

バビロンっ!バビロンっ!~明日から4連勤です

はい。と言うことで今日はお休み。明日からは悪魔の4連勤です。

と言うか昨日は仕事で嫌な目に遭いましてね。ええ。まぁ、接客業の宿命と言うか、ほんと、いろんなお客さんがいますよね、ほんとに。

 

ちくしょう、あのクソババア(こら)。

1日に30回くらいタンスに小指ぶつけて、丸2日、激しい下痢に襲われて七転八倒しやがれ、コノヤロー!

 

はい。まぁ、これくらい愚痴るのは許されるでしょうよ。ってか、人を呪わば穴二つ、という言葉を結構、信じている人間なので、あんまり強い負の感情をぶつけたりするとね、自分がそれにはまるのも怖いので、この話はこれまでにしましょう!

 

ってか、丸2日、下痢とか、ほんと、しんどいよ!

 

わかった。じゃあ、丸1日に勘弁しておいてやる!その代わり、これから向こう1週間、買い物に出かけた先、欲しかったものが全部売り切れている憂き目に遭え!

 

うわ。それも地味にしんどいわ。

 

働くと言うのは、多かれ少なかれ、理不尽なこと、大変なこと、辛いことに遭うものです。世の働き人の皆さん、これにめげず、ぼちぼちやり過ごしていきましょうね。

 

と言うことで、タイトルでも嬉々として叫んでおります、アニメ『バビロン』です。昨日、第4話を見たのですが、いやぁ、相変わらず面白い。好き。秋アニメの中では、今のところ文句なし、私の中ではいちばんの面白さです。

 

昨夜の話では、M・A・Oさん演じる女性検察事務官も登場しました。いやぁ~、M・A・Oさんも本と、キャラクターごとに、作品ごとに、まったく違う印象を植え付けてくる声優さんだなぁ・・・。この女性事務官も、M・A・Oさんだって言われなければ、いや、言われても、なかなかわからないものなぁ~。

 

いつかニコ生で見かけた『隙あらばM・A・O』と言うコメントは、実は声優さんとしては褒め言葉なんじゃないだろうか、とも思うくらいの、見事な演技っぷりです。

 

ただM・A・Oさんと言えば、『バビロン』の原作者、野﨑まどさんがシリーズ構成したアニメ作品『正解するカド』でもとあるキャラクターを担当してらっしゃったのですが。

 

そのキャラクター、実はとんでもない正体を隠していたんですよね・・・。そして主人公と・・・ああ、そしてその結果・・・あんなとんでもない最終回の展開を招いてしまったと言うか何と言うか・・・。

 

『バビロン』では、M・A・Oさん演じるキャラクターが、とんでもない正体を隠していた、なんてことにならないよう、祈るばかりです。

 

ってか、この女性事務官、陽麻か。彼女、正崎と不倫関係に陥ったりしないかな。ふふ。で、正崎はそれを奥さんと子供に知られてしまい、正崎の奥さんは子どもと共に自殺。正崎は深い後悔と自責の念、悲しみに絶望の悲鳴をもらす・・・みたいな、映画『セブン』みたいなラストになったりしないかな、と勝手に思っています。ふふ。で、勿論、その裏側には曲世愛の存在があったよ~、みたいなね。

 

どうしても映画『セブン』のようなラストにさせたいのかっ!

 

はい。割とその通りだったりします(笑)。と言うか、正崎の潔癖さ、正義が汚されていく様が見たいと言うか。

 

正崎自身が、理性を超えた感情、本能に突き動かされた結果、自分でその潔癖さ、正義を汚してしまう、そんな経緯を見たいと言うか何と言うか。そして自分の言葉が特大ブーメランとして戻ってきて、それに打ちのめされる姿が見たいと言うか何と言うか。

 

・・・まぁ、これは私の欲望だし、物語の展開的にも、曲世愛とは何者か、が主体になるだろうから、こうはならないでしょうね。・・・ちょっと残念(こら)。

 

はい。まぁ、とにもかくにも、私が願うのはただひとつです。

 

どうか『正解するカド』のような超絶過ぎる展開にはならないでおくれ!

 

そんなこんなで、今日こそは『刀剣乱舞』をログインしたいです。特命調査のイベントも復刻されているみたいだし。

 

でも、時間かけてログインしても、特命調査、サイコロ2回回したらおしまいだしなぁ・・・ってか、そろそろ、パソコンの動作が遅すぎる、重たすぎる方が問題なような気がしてきたよ!ちょいちょぃ、フリーズすることも増えてきたしね!(汗)。

 

ではでは。午後からも、午後からは、皆さんの、そして私の時間が穏やかで良いものでありますように。